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フリーウェア) 更新情報 Juice ver.4.4.0 公開

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今回は処理内容の改良を行いました。 [ 表示内容の変更 ] ・プログレスダイアログの進捗表示で数字と%の間のスペースを削除した。 ・プログレスダイアログの進捗状態を示す文言を変更した。 ・Aboutダイアログの動作環境を示す項目名を変更した。 ・アラビア語だけ文言の表記順を変えてたんですが他の言語と同じにした。 [ 機能修正 ] ・操作可能になる前の最終確認処理を書庫を読み込んだ時とフォルダを読み込んだ時で統一した。 ・栞が存在する書庫またはフォルダを読み込んだ時に栞内容が反映されてなかったので修正した。 ・栞が存在する時に表示される保存を促すメッセージの表示条件に表示モードの差異を追加した。 ・拡張子が無いファイルとアイコンファイルは読み込まないようにした。 [ 機能追加 ] ・画像ファイルが存在しない書庫またはフォルダを読み込んだ時の処理を追加した。 画像ファイルが無かった事を知らせるメッセージを表示するようにしました。 既存機能の改良が主な目的です。 新機能は 画像ファイルが存在しない対象を読み込ませた時に、画像が存在しない、とお知らせするメッセージ表示機能です。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 8 (オーバーラップ文庫)

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概略: 覇王国が帝国に宣戦布告してきました。 後継争いでクレオに出し抜かれたカルヴァンが迎撃に出る事になります。 カルヴァン派の戦争なのでリアムは不参加と決めていました。 クレオの実母の実家が動いてきました。 クレオに皇帝の目が出てきたのですり寄ってきます。 リアムが覇王国との戦場付近の惑星の代官として派遣される事になります。 そこに後方基地を建設するのが目的です。 リアムは悪代官ができるとの希望を持っていました。 惑星にやってくると酷い統治が行われていると判明します。 リアムが搾り取る余地が残されていませんでした。 現地人では基地建設はできないと分かったので自領から移民を募集する事にします。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 7 (オーバーラップ文庫)

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概略: 宇宙に進出するだけの技術を持たない未開の惑星に存在するアール王国が出現した魔王に滅ぼされようとしています。 追い詰められた王国は魔王を倒せる勇者を召喚する事にしました。 案内人の仕業でその召喚魔術にリアムが巻き込まれてしまいます。 アール王国に転移させられ勇者と共に魔王を討伐を頼まれます。 リアムが不在となったバンフィールド領は分裂の危機に瀕する事になります。 案内人がティアとマリーの欲望を増幅したので二人が暴走して決起する事になります。 二人が勝手な行動を取っているので隙が生じてバンフィールド領の当主交代を狙うクリフが息子のアイザックを送り込んできました。 高潔なリアムの統治下で不正が働けず不満を募らせていた役人が情報を流した結果です。 クレオ派からもリアムに反感を抱いている貴族が脱退して海賊と組んでバンフィールド領で海賊行為を企みます。 リアムは数日位領地を離れても問題と思ってたんですが存亡の危機に瀕する事になります。 クラウスがバンフィールド領を守る為に奔走する事になっています。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 6 (オーバーラップ文庫)

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概略: リアムはクレオ派の拡大に努めています。 首都星で派手なパーティを開いてクレオ派への参加貴族を募っています。 ライナスが死んで立場を失った連合王国の一部が戦争を仕掛けてきました。 カルヴァンは皇太子として迎撃にでる必要があるんですがリアムと争っているので戦力を割きたくないと考えます。 敵から逃げたと自分の評判が低下するよりもリアムの戦力を削げることに魅力を感じます。 クレオを迎撃の総指揮官を任命しました。 クレオは戦力を保有してないのでリアムが用意する事になります。 リアムは首都星に残り後方支援に徹する事にするよ。 カルヴァンは当然リアムが出征して指揮をとると考えていたので期待外れでした。 戦場で死んでくれる事を期待して足を引っ張る目的でカルヴァン派の一部を迎撃艦隊に派遣しています。 カルヴァンは派遣した艦隊が足を引っ張りリアムの戦力が削がれる事を期待する事にします。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 5 (オーバーラップ文庫)

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概略: 帝国大学に入学したリアムは女の子とデートする充実した学生生活をするって目標をたてます。 しかし第三皇子から声を掛けられた事で継承争いに参加する事になります。 案内人が言っていた真の敵が分からない状況なので権力がない第三皇子に付く事にします。 皇太子と第二皇子もリアムを誘ってきました。 断ると第二皇子が攻撃してきました。 リアムは第二皇子を消す事にします。 第三皇子を推す派閥を作ったのでリアムは時間を失います。 大学生活も終わりが見えてきたのに女の子を誘えていません。 焦りを覚え始めたリアムは魅力的な女の子と知り合いデートする事になります。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 4 (オーバーラップ文庫)

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概略: 士官学校に進んだリアムは多額の賄賂を贈り快適な生活を始めます。 悪徳領主として後方勤務だけで出世できると喜んでいました。 士官学校を卒業したリアムが任官する事になります。 補給物資を扱う部署に配属されました。 貴族の子弟は任官されても出勤しないのは普通なんですがリアムは真面目に出勤しています。 残業を嫌い余計な仕事を排除する為に不正行為を撲滅しました。 これまで途中で中抜きされていた補給物資が前線まで届く事になり感謝されます。 次の任地にパトロール艦隊を選びました。 先に軍に入っているティアに資金を渡して自分に相応しい艦隊を用意しろと命じます。 資金が大きかったのでティアは正規艦隊並みの艦隊を用意しました。 バンフィールド家と敵対しているバークリー家が攻めてきます。 最初は経済戦争を吹っ掛けてきましたがリアムが余裕で対処します。 焦りが見えるバークリー家は艦隊戦を挑んできました。 ニアスの第七兵器工場が開発した趣味全開の秘密兵器が勝敗を決めます。 ユリーシアがリアムへの復習を遂げて幸せを掴みます。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 3 (オーバーラップ文庫)

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概略: リアムが幼年学校に通う事になります。 皇位継承順位が低く継承権が無いに等しい皇子と知り合います。 彼には独立したいとの目標があります。 彼を面白いと感じたリアムは彼に近付くね。 ロゼッタという高慢な公爵令嬢との出会がリアムを喜ばせます。 彼女は爵位が高いだけの貧乏な苦労人でした。 彼女の家は2000年前の皇位継承争いに敗れて政敵だった皇帝から罰を与えられました。 リアムは反骨神溢れているロゼッタを屈服させたいと考えます。 彼女から全てを奪う為に結婚を申し込む事にします。 幼年学校には海賊貴族の子弟も通っていてリアムと争う事になります。 貴重な鉱物をふんだんに使って改造されたアヴィドが大活躍します。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 2 (オーバーラップ文庫)

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概略: 自領の海賊を倒し過ぎてしまい恐れられる結果となりました。 海賊がバンフィールド領に来なくなってしまいリアムはがっかりしています。 帝国の貴族社会で認めて貰うには修行を終わらせる必要がありました。 他家で数年間過ごして修行するって風習です。 中々受け入れ先が決まらなかったんですがブライアンが修行先を見つけてきました。 貴族の間では評判のレーゼン子爵家でリアムは修行する事になりました。 リアムは相当額の贈り物をして接待してもらう事にしました。 案内人が介入してリアムと没落貴族の書類を入れ替えます。 リアムは冷遇される事になってしまうんですが悪徳領主の友を得る事になります。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 1 (オーバーラップ文庫)

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概略: 不幸な人生を終えようとしている人間の前に案内人と名乗る謎存在が現れました。 転生先の世界で幸せに暮らして欲しいと言って転生させてくれました。 星間国家の支配者であるバンフィールド伯爵家の跡取りとして転生させられました。 5歳になった時に父親から領地を譲られて支配者になります。 圧政をしいて領民を苦しめてやろうと考えます。 しかし領地は疲弊していて搾り取るモノが残っていませんでした。 借金漬けでもあるので頑張って領地を復興させるしか無くなります。 悪徳領主を目指しているんですが搾り取るモノがないので善政をしいて領地を太らせる事にします。 転生先でも不幸になってくれる事を期待している案内人が失敗を続ける事になるね。

ラノベの感想) 公女殿下の家庭教師 3 魔法革命で迷える聖女を導きます (富士見ファンタジア文庫)

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概略: ティナとエリーの急成長とアレンとリディヤの実力を見たステラが自信を喪失します。 ステラには父親のワルターから極致魔法をマスターするのは無理と言われた過去があります。 公爵家の一子としての気概があり彼女は諦めません・・・家出同然で王立学校に入学しました。 努力を重ねて成績は上がってきてたんですがアレンの教え子は規格外ばかりなので大きな衝撃を受けてしまいました。 友人のフェリシアまで己の力で未来を切り開いてしまいステラは追い詰められます。 思い詰めた彼女は寮を抜け出し身を隠します。 心配で不安で仕方ないカレンが泣きながらアレンに助けを求めます。 アレンはステラに助勢して自信を取り戻してもらう事にします。

ラノベの感想) 公女殿下の家庭教師 2 最強剣姫と新たな伝説をつくります (富士見ファンタジア文庫)

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概略: ティナとエリーとリィネの晴れ姿を見る為にアレンは王立学校の入学式に参列します。 義妹のカレンが司会進行役を務めていてアレンは嬉しくなっています。 つつがなく式は進んでいたんですが緊急事態が発生しました。 同時刻に行われている王宮魔法士団の入団式でリディヤが暴れているそうです。 彼女を止められるのはアレンだけなので急いで向かう事になりました。 リディヤが怒る原因となったのはアレンを王宮魔法士試験で落とした第二王子でした。 毛嫌いされているのに懲りずにリディヤに言い寄りフラれます。 怒りに任せてアレンを誹謗する発言をしてしまいリディヤを激怒させました。 アレンが仲裁した事で騒ぎは収まります。 リディヤと第二王子には謹慎が言い渡されます。 第二王子が反省してくれればいいんですけどね・・・