投稿

2025の投稿を表示しています

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 8 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 覇王国が帝国に宣戦布告してきました。 後継争いでクレオに出し抜かれたカルヴァンが迎撃に出る事になります。 カルヴァン派の戦争なのでリアムは不参加と決めていました。 クレオの実母の実家が動いてきました。 クレオに皇帝の目が出てきたのですり寄ってきます。 リアムが覇王国との戦場付近の惑星の代官として派遣される事になります。 そこに後方基地を建設するのが目的です。 リアムは悪代官ができるとの希望を持っていました。 惑星にやってくると酷い統治が行われていると判明します。 リアムが搾り取る余地が残されていませんでした。 現地人では基地建設はできないと分かったので自領から移民を募集する事にします。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 7 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 宇宙に進出するだけの技術を持たない未開の惑星に存在するアール王国が出現した魔王に滅ぼされようとしています。 追い詰められた王国は魔王を倒せる勇者を召喚する事にしました。 案内人の仕業でその召喚魔術にリアムが巻き込まれてしまいます。 アール王国に転移させられ勇者と共に魔王を討伐を頼まれます。 リアムが不在となったバンフィールド領は分裂の危機に瀕する事になります。 案内人がティアとマリーの欲望を増幅したので二人が暴走して決起する事になります。 二人が勝手な行動を取っているので隙が生じてバンフィールド領の当主交代を狙うクリフが息子のアイザックを送り込んできました。 高潔なリアムの統治下で不正が働けず不満を募らせていた役人が情報を流した結果です。 クレオ派からもリアムに反感を抱いている貴族が脱退して海賊と組んでバンフィールド領で海賊行為を企みます。 リアムは数日位領地を離れても問題と思ってたんですが存亡の危機に瀕する事になります。 クラウスがバンフィールド領を守る為に奔走する事になっています。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 6 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: リアムはクレオ派の拡大に努めています。 首都星で派手なパーティを開いてクレオ派への参加貴族を募っています。 ライナスが死んで立場を失った連合王国の一部が戦争を仕掛けてきました。 カルヴァンは皇太子として迎撃にでる必要があるんですがリアムと争っているので戦力を割きたくないと考えます。 敵から逃げたと自分の評判が低下するよりもリアムの戦力を削げることに魅力を感じます。 クレオを迎撃の総指揮官を任命しました。 クレオは戦力を保有してないのでリアムが用意する事になります。 リアムは首都星に残り後方支援に徹する事にするよ。 カルヴァンは当然リアムが出征して指揮をとると考えていたので期待外れでした。 戦場で死んでくれる事を期待して足を引っ張る目的でカルヴァン派の一部を迎撃艦隊に派遣しています。 カルヴァンは派遣した艦隊が足を引っ張りリアムの戦力が削がれる事を期待する事にします。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 5 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 帝国大学に入学したリアムは女の子とデートする充実した学生生活をするって目標をたてます。 しかし第三皇子から声を掛けられた事で継承争いに参加する事になります。 案内人が言っていた真の敵が分からない状況なので権力がない第三皇子に付く事にします。 皇太子と第二皇子もリアムを誘ってきました。 断ると第二皇子が攻撃してきました。 リアムは第二皇子を消す事にします。 第三皇子を推す派閥を作ったのでリアムは時間を失います。 大学生活も終わりが見えてきたのに女の子を誘えていません。 焦りを覚え始めたリアムは魅力的な女の子と知り合いデートする事になります。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 4 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 士官学校に進んだリアムは多額の賄賂を贈り快適な生活を始めます。 悪徳領主として後方勤務だけで出世できると喜んでいました。 士官学校を卒業したリアムが任官する事になります。 補給物資を扱う部署に配属されました。 貴族の子弟は任官されても出勤しないのは普通なんですがリアムは真面目に出勤しています。 残業を嫌い余計な仕事を排除する為に不正行為を撲滅しました。 これまで途中で中抜きされていた補給物資が前線まで届く事になり感謝されます。 次の任地にパトロール艦隊を選びました。 先に軍に入っているティアに資金を渡して自分に相応しい艦隊を用意しろと命じます。 資金が大きかったのでティアは正規艦隊並みの艦隊を用意しました。 バンフィールド家と敵対しているバークリー家が攻めてきます。 最初は経済戦争を吹っ掛けてきましたがリアムが余裕で対処します。 焦りが見えるバークリー家は艦隊戦を挑んできました。 ニアスの第七兵器工場が開発した趣味全開の秘密兵器が勝敗を決めます。 ユリーシアがリアムへの復習を遂げて幸せを掴みます。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 3 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: リアムが幼年学校に通う事になります。 皇位継承順位が低く継承権が無いに等しい皇子と知り合います。 彼には独立したいとの目標があります。 彼を面白いと感じたリアムは彼に近付くね。 ロゼッタという高慢な公爵令嬢との出会がリアムを喜ばせます。 彼女は爵位が高いだけの貧乏な苦労人でした。 彼女の家は2000年前の皇位継承争いに敗れて政敵だった皇帝から罰を与えられました。 リアムは反骨神溢れているロゼッタを屈服させたいと考えます。 彼女から全てを奪う為に結婚を申し込む事にします。 幼年学校には海賊貴族の子弟も通っていてリアムと争う事になります。 貴重な鉱物をふんだんに使って改造されたアヴィドが大活躍します。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 2 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 自領の海賊を倒し過ぎてしまい恐れられる結果となりました。 海賊がバンフィールド領に来なくなってしまいリアムはがっかりしています。 帝国の貴族社会で認めて貰うには修行を終わらせる必要がありました。 他家で数年間過ごして修行するって風習です。 中々受け入れ先が決まらなかったんですがブライアンが修行先を見つけてきました。 貴族の間では評判のレーゼン子爵家でリアムは修行する事になりました。 リアムは相当額の贈り物をして接待してもらう事にしました。 案内人が介入してリアムと没落貴族の書類を入れ替えます。 リアムは冷遇される事になってしまうんですが悪徳領主の友を得る事になります。

ラノベの感想) 俺は星間国家の悪徳領主! 1 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 不幸な人生を終えようとしている人間の前に案内人と名乗る謎存在が現れました。 転生先の世界で幸せに暮らして欲しいと言って転生させてくれました。 星間国家の支配者であるバンフィールド伯爵家の跡取りとして転生させられました。 5歳になった時に父親から領地を譲られて支配者になります。 圧政をしいて領民を苦しめてやろうと考えます。 しかし領地は疲弊していて搾り取るモノが残っていませんでした。 借金漬けでもあるので頑張って領地を復興させるしか無くなります。 悪徳領主を目指しているんですが搾り取るモノがないので善政をしいて領地を太らせる事にします。 転生先でも不幸になってくれる事を期待している案内人が失敗を続ける事になるね。

ラノベの感想) 公女殿下の家庭教師 3 魔法革命で迷える聖女を導きます (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: ティナとエリーの急成長とアレンとリディヤの実力を見たステラが自信を喪失します。 ステラには父親のワルターから極致魔法をマスターするのは無理と言われた過去があります。 公爵家の一子としての気概があり彼女は諦めません・・・家出同然で王立学校に入学しました。 努力を重ねて成績は上がってきてたんですがアレンの教え子は規格外ばかりなので大きな衝撃を受けてしまいました。 友人のフェリシアまで己の力で未来を切り開いてしまいステラは追い詰められます。 思い詰めた彼女は寮を抜け出し身を隠します。 心配で不安で仕方ないカレンが泣きながらアレンに助けを求めます。 アレンはステラに助勢して自信を取り戻してもらう事にします。

ラノベの感想) 公女殿下の家庭教師 2 最強剣姫と新たな伝説をつくります (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: ティナとエリーとリィネの晴れ姿を見る為にアレンは王立学校の入学式に参列します。 義妹のカレンが司会進行役を務めていてアレンは嬉しくなっています。 つつがなく式は進んでいたんですが緊急事態が発生しました。 同時刻に行われている王宮魔法士団の入団式でリディヤが暴れているそうです。 彼女を止められるのはアレンだけなので急いで向かう事になりました。 リディヤが怒る原因となったのはアレンを王宮魔法士試験で落とした第二王子でした。 毛嫌いされているのに懲りずにリディヤに言い寄りフラれます。 怒りに任せてアレンを誹謗する発言をしてしまいリディヤを激怒させました。 アレンが仲裁した事で騒ぎは収まります。 リディヤと第二王子には謹慎が言い渡されます。 第二王子が反省してくれればいいんですけどね・・・

ラノベの感想) 緋弾のアリア 43 ローマで返して (MF文庫J)

イメージ
概略: ノーチラスでネモからベレッタの側に居るのは危険と忠告されたんですがキンジは安易に考えます。 キンジはジュスト活動を続ける為にベレッタの元に戻ります。 ジュストを攻撃する雷霆教団って組織が現れます。 ヒーローを誘拐して能力をコピーしてきます。 ジェネリックが襲撃の犠牲になりキンジが主犯と対決します。 ネモの忠告を軽視したのでキンジは予想外の厄介事に巻き込まれます。 キンジが恨みを買ったので日本に危険はステルスがやってくる事になってしまいます。 レーベル MF文庫J 発行日 2025/6/25 著者 赤松中学 イラスト こぶいち ISBN 雰囲気 抱き着き、警告、事件、誘拐、犠牲、空中戦、恐喝、賭け、下僕、押し付け、監視業務、超美系、色恋、天職 ノーチラスに乗船したキンジにルシフェリアが抱き着いてきました!! Gカップ二連ミサイルを押し付けられてキンジは死にそうになっています。 ルシフェリアが妙な事を言い出すね? キンジから自分と似た匂いがすると言ってきます? キンジはローマではレクティアの女とは関わってねーぜと答えます。 ルシフェリアは間抜けなキンジが知らぬ間に関わっていたと指摘してきますよ。 ルシフェリアがカードゲームをして遊ぼうと誘ってきますね。 久々に会えて嬉しいみたいですがキンジはローマで仕事をしているので忙しいと断ります。 キンジが仕事と聞いてルシフェリアが驚愕していますね。 身体に合わない事はしない方が良いぞ、発心が出るぞと心配してくれます。 キンジはサムライゼロの仮面を装着してヒーローをしていると教えますがルシフェリアが見ていませんでした・・・リービアーザンと挨拶を交わしていますよ。 一人芝居をする事になったキンジは恥ずかしさから速攻で仮面装着を解除します。 しかしネモ、エリーザ、リサが変身シーンをバッチリ見ていました。 それぞれに軽く引き気味に褒めてくれますね・・・変身ヒーローは一般的価値基準では奇異に見えるか。 キンジはネモ達が正装をしている事に気が付きます。 何らかの儀式が始まるようですね? イオをノアへ返還する為の儀式が始まりました。 リービアーザンがイオを連れて水渡りでノアに連れて行きました。 少しの間ネモと話す時間ができました。 そこでネモからベレッタと一緒に...

ラノベの感想) オーク英雄物語7 忖度列伝 (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: ゲディグスの復活を企んでいる一味への対策を話し合う為に四種族同盟は緊急会議を開きます。 そこでバッシュが疑わしい行動を取っているとの意見がでました。 バッシュを探し出して話を聞いてみることになります。 バッシュがゼルに頼んで残した書き置きが問題になっています。 デーモンの国に続く関所の人員が失踪した事件に関わっているとの嫌疑をかけられます。 事件の調査をしていた騎士団とバッシュが出会う事になります。 バッシュが現れたとの報告を受けた四種族同盟は彼を呼び寄せる事にします。 護送用の馬車で運ばれる事になるんですがバッシュとゼルは乗り心地の良さに満足していました。 バッシュを尋問する為にオークに詳しい人材としてヒューストンが指名されます。 彼は絶対に厄介事に巻き込まると予想して部下のジュディスに役目を丸投げします。 ジュディスは嫌疑を掛けられているバッシュを助けられると考えて尋問役として彼の元に向かいます。 やって来たジュディスをサンダーソニアが呼び出します。 大浴場でジュディスにバッシュをどう思っている?と質問してきました。 大御所の登場にジュディスはビビってますがバッシュを擁護する姿勢を貫きます。 ジュディスがバッシュに好意的と分かりサンダーソニアは安心したようです。 サンダーソニアはヒューマンがバッシュを陥れようとしていると疑っていたみたい。 バッシュの尋問が始まります。

フリーウェア) 更新情報 Juice ver.4.4.0 公開

イメージ
今回は処理内容の改良を行いました。 [ 表示内容の変更 ] ・プログレスダイアログの進捗表示で数字と%の間のスペースを削除した。 ・プログレスダイアログの進捗状態を示す文言を変更した。 ・Aboutダイアログの動作環境を示す項目名を変更した。 ・アラビア語だけ文言の表記順を変えてたんですが他の言語と同じにした。 [ 機能修正 ] ・操作可能になる前の最終確認処理を書庫を読み込んだ時とフォルダを読み込んだ時で統一した。 ・栞が存在する書庫またはフォルダを読み込んだ時に栞内容が反映されてなかったので修正した。 ・栞が存在する時に表示される保存を促すメッセージの表示条件に表示モードの差異を追加した。 ・拡張子が無いファイルとアイコンファイルは読み込まないようにした。 [ 機能追加 ] ・画像ファイルが存在しない書庫またはフォルダを読み込んだ時の処理を追加した。 画像ファイルが無かった事を知らせるメッセージを表示するようにしました。 既存機能の改良が主な目的です。 新機能は 画像ファイルが存在しない対象を読み込ませた時に、画像が存在しない、とお知らせするメッセージ表示機能です。

ラノベの感想) 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 10 (電撃文庫)

イメージ
概略: アラスカからカムチャツカ半島を経由して顔を変えたロッキー・ディーンがフィリピンに入国しました。 彼を支援している三合会は構成員を大量に日本に送り込んで達也のネガティブキャンペーンを始めます。 USNAのカーティス上院議員とジェフリーが巳焼島にやってきて恒星炉の建設用地を提供したいと打診してきました。 四葉家が国内の権力者の攻撃を受けて本拠地の移転を余儀なくされたので取り込みを狙ってきます。 これを察知した自治体と国も恒星炉の誘致先を提供したいと言って破格の条件を提示してきます。 大亜連合と新ソ連の同時侵攻のどさくさに密入国した大亜連合の工作員が一条家と狙ってきます。 劉麗蕾を使って殺させようと考えています。 侵攻を食い止める為に金沢に戻っていた将輝はレイラと茜を守る事になります。 工作員が中々尻尾を掴ませないので焦れた茜が将輝とレイラを囮にして捕まえようと言い出します。 三合会の支援でディーンが日本に入国します。 三合会とディーンは日本の霊的アキレス腱を攻撃する計画を建てています。

ラノベの感想) 公女殿下の家庭教師 謙虚チートな魔法授業をはじめます (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優秀な成績で大学校を卒業して合格間違い無し思われていたアレンが王宮魔法士試験に落ちました。 本人は納得の結果みたいですが不合格の理由を語りたがりません。 何か仕事を始めなければならないのでアレンはお世話になっている教授に相談します。 教授から公爵令嬢の家庭教師の職を紹介されました。 アレンにはリディヤという腐れ縁の友人が居ます。 リディヤは教授とも親しいみたいです。 実家に帰省している彼女に置手紙を残してアレンはハワード公爵家がある北に向かいます。 最寄り駅にハワード公爵家の執事グラハムとメイドのエリーが迎えにきてくれました。 高級車でハワード公爵邸に向かう事になるんですが車は狭くエリーはアレンの膝に乗っています。 ハワード公爵家の当主ワルターから思わぬ仕事内容を説明されます。 娘のティナに王立学校の入学を諦めさせて欲しいと頼まれます?

ラノベの感想) ソードアート・オンライン プログレッシブ 9 (電撃文庫)

イメージ
概略: 夜の民になってしまったキリトは日光を浴びると灰になって滅びます。 朝になる前に安全な暗闇を確保する必要がありました。 キズメルの提案でヨフェル城に向かう事にします。 途中のダンジョン内で脱獄を手助けしてくれたラーヴィクと再会する事になりました。 ヨフェル城を目指していると伝えると同行してくれます。 彼も一緒にヨフェル城に行くと思ったら城に入れない事情があると言われます。 それだけではなくヨフィリス子爵を護衛を連れていない状態で自分の元まで連れて来て欲しいと頼まれます。 ラーヴィクには借りがあるので何とか叶えてあげたい・・・三人は難しい交渉に挑む事を覚悟します。 ヨフィリス子爵が意外な返答をしてきますよ、それにより別の難題を抱えますがアスナが解決の糸口を見つけます。

フリーウェア) 更新情報 Juice ver.4.3.9 公開

イメージ
表示に関する更新を行いました。 負荷の軽減と表示が崩れる問題の解消です。 これまでは画像ファイルを指定する度にDataGridViewをスクロールさせていました。 これが結構な負荷なので選択した画像ファイルがDataGridViewの表示範囲に収まらなくなった場合のみスクロールさせることにしました。 1枚表示で次の画像ファイルをめくり続けるか前の画像ファイルをめくり続けると効果が良く分かります。 意外とカッコいいと思うぞ。 絞り込みを解除した時に選択されていた画像ファイルを解除後も選択するのをやめました。 「解除」を初期化と捉えればファイルリストの先頭を指すのが正しいと考えたからです。 まあちょっと言い訳すれば解除後の選択がDataGridViewの最終ページになるばあい表示が壊れるって問題を解決できなかったんですけどね。 先頭を指せば問題は出ないので良いよね? 書庫またはフォルダの内容から「更新時刻で絞り込む」の開始日と終了日を取るように変更しました。 作成日が古い書庫を開いたのに基準となる初期値が当日では使い難いと気付いたからです。 もっと早く気づけよ抜け作がと思わなくもない、ごめんよー。 ただし開いたフォルダに当日(更新日)のファイルが内包されている場合は開始日と終了日が当日になるようにしました。 これはフォルダにファイルを貯めている場合に有効な機能を提供する為です。 ワンクリックで当日のファイルだけを絞り込めるようにしたかったのです。 手軽さは大事だよね。 タブの位置を変更した時にDataGridViewの表示が崩れる問題に対処しました。 スクロールバーが出ない枚数を読み込んでいる時に表示が崩れる場合がありました。 一旦選択を解除してから選択をやり直す事で解消されました。 修正 ・DataGridViewのスクロール頻度を減らした ・絞り込みを解除した時に登録されている先頭のファイルを選択するように戻した ・書庫またはフォルダを開いた時に「更新時刻で絞り込む」の開始日と終了日に設定する初期値の決め方を変更 ・タブの位置を変更した時にDataGridViewの表示が崩れる問題に対処

ラノベの感想) 掟上今日子の保険証

イメージ
概略: 厄介が今日子さんに依頼をだすと不眠症の彼女がやってきました。 眠れない状態なので次の依頼を受けられず謎に飢えていました。 前回の依頼者が厄介だったので守秘義務違反になりません・・・依頼を受けられたと喜んでいます。 今日子さんが親知らずが生えてきて痛がっています。 歯医者の予約があるので急いで解決してくれます。 船員をしていた厄介が容疑者にされてしまい今日子さんを呼びます。 ヘリコプターで乗り付ける事ができたので喜んでくれます。 過去に厄介に濡れ衣を着せた定年退職した警察官が不審死を遂げます。 厄介は日常的に冤罪を掛けられるので元警察官の事を忘れていました。 その時も今日子さんが容疑を晴らしてくれたんですが記憶がリセットされる彼女は覚えていません。 元警察官が猫アレルギーを持っていた事から真相が見えてきます。

ラノベの感想) クロの戦記 15 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫)

イメージ
概略: 偽ナイトレンジャーを任せてあるスヴェール一座がイグニスの元にやってこないのでクロノが焦っています。 クロノはイグニスに指摘されたくなくて散歩にでるんですがイグニスと遭遇してしまいます。 散歩の途中でエレインの部下に会い伝言を預かります。 ナイトレンジャー関連の商品を引き取りに来て欲しいと言われます。 イグニス将軍がこれから取りに行こうと提案してきました・・・断れません。 集積場にあるシナー貿易組合の倉庫に取りに行くとエレインに会います。 エレインはナイトレンジャー関係で協力できると言ってくれます。 イグニス将軍の屋敷に戻ってくると門柱の影から座長のミュラが屋敷を見ていました。 クロノが声を掛けるとミュラは飛び上がって驚いています。 イグニスにミュラを紹介すると屋敷で今後の計画を詰める事になります。 イグニスはミュラにナイトレンジャー興行を任せる事にします。 ナイトレンジャーはスヴェール一座が演じる事になりシオンは項垂れています。 シオンはクロノに対して貢献したいようですね、何かをしているって手応えが欲しいみたい。 クロノはちょくちょくシオンを励まし距離を縮めているよ。 エレインもシオンを応援する為に色々しているようです。

ラノベの感想) ブギーポップ・パズルド 最強は堕落と矛盾を嘲笑う (電撃文庫)

イメージ
概略: フォルテッシモの悪癖がヘンテコな状況を作り出す切っ掛けとなります。 サーチ・ショートと言う合成人間が拷問されてました。 弟のミラー・ショートが能力をコピーできると疑われたからです。 捕まえたサーチに居場所を吐かせようとしてポエトリー・アナトミーという合成人間が拷問していました。 そこにフォルテッシモが乗り込んできました。 フォルテッシモはミラーに届くようにサーチを拷問している場所を公表します。 姉を救う為にやってきたミラーがフォルテッシモに挑むことになりました。 フォルテッシモがミラーを撃破するんですがその後サーチに合成人間用の銃で撃たれます。 普段なら銃弾は跳ね返されるんですが何故かフォルテッシモの胸に命中して大穴を開けてしまいます。 サーチはカチューシャの反射行動による攻撃で消滅させられます。 残されたカチューシャは混乱しています。 フォルテッシモから俺が死んだらお前は困った状況に追い込まれるぞと指摘されますね。 フォルテッシモが死んでしまうとカチューシャが彼を殺したと周囲に誤解されてしまいます。 そこに両親が統和機構の構成員をしている臣井拓未という少年がやってきてしまいます。 戦闘が行われた廃墟は彼の散歩コースでした。 拓未の両親を管理しているのがカチューシャです。 別の作戦で両親は邪魔だったので海外出張に行かせました。 カチューシャは拓未に手伝わせて重傷のフォルテッシモを臣井家で匿う事にします。 カチューシャはフォルテッシモを守る為にピリピリしていますがフォルテッシモは楽しそうです。 撃たれたのは最強の能力を使えなくなったからでした。

ラノベの感想) とある魔術の禁書目録 外典書庫 4 (電撃文庫)

イメージ
概略: 常盤台中学のカフェで寛いていた白井黒子が黒髪ツインテールの少女に自慢話を始められます。 ステートバリウスと呼ばれるバイオリンの名器を自慢してきました。 二人とも校内試験でバイオリンの演奏を行う予定です。 どちらの演奏が高得点を取れるか勝負する事になってしまいます。 常盤台中学の関係者が異世界に転移させられます。 学生は豪華客船に偽装された空母に大人たちは揚陸艦に乗船しています。 謎の武装勢力と思われてどこかの国からミサイル攻撃を受けてしまいます。 美琴が心神というステルス機に乗り込んでミサイルを撃ち落とします。 敵対的行動と捉えられて狙われる事になってしまいます。 敵国の戦闘機は少女型でした?

ラノベの感想) 創約 とある魔術の禁書目録 12 (電撃文庫)

イメージ
概略: 学園都市で上条当麻の告別式がしめやかに始まります。 美琴と操祈も喪服を着て参列しています。 告別式が終わり火葬場に移動して当麻を灰にする段階に進みます。 ここで当麻が生き返る事になりました。 動き出した当麻を目撃した吹寄はゾンビ呼ばわりしてきます。 木原合計が率いる離別部隊(バイオセキュア)が乗り込んできて当麻を攻撃してきました。 生き返った事を説明する間もなく当麻は追われる身となります。 逃げ込んだ路地裏でアリス(大人バージョン)と再会する事になります。

ラノベの感想) ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 13 (オーバーラップ文庫)

イメージ
概略: 神創迷宮を踏破してヴィシスを倒す戦いと聖眼を守る戦いが始まりました。 灯河は知らないんですが安が聖眼を守る戦いに参戦してくれます。 イヴとジオが合流して神徒アルスと戦う事になります。 勝てる相手ではないと分かったのでイヴはアルスの能力を観察して仲間に伝えようと考えます。 綾香がヨールムガンドと戦っています。 ヨールムガンドはヴィシスから綾香の足止めを命じられていました。 彼女の強さを知ったヨールムガンドは自分の手で綾香を殺したくないと考えます。 ヴィシスに与えられた対綾香用のアイテムを使う事にします。 この判断が綾香を変える事になります。 浅葱が小鳩と狂美帝と合流しました。 ヴィシスと遭遇してしまい戦闘になりそうです。 浅葱はヴィシスに寝返ると決めます。 中々ヴィシスに信じて貰えずに説得に手間取っています。

ラノベの感想) 最強魔法師の隠遁計画19 (HJ文庫)

イメージ
概略: ウームリュイナ家で反乱が起こりました。 オルネウスが裏切りロイドを操り凶行に及ばせます。 テンブラムに勝利した事でフェーヴェルン家は結束を強めます。 アルスを婿に迎えるかって話題になっていますね。 テスフィアの努力に期待する事になっています。 テスフィアはアルスの殺しの場面を目撃して強い衝撃を受けています。 ロキの言葉がテスフィアを立ち直らせる切っ掛けになっています。 アルスとロキはテスフィアよりも一足早く学院に戻ってきました。 アリスと再会して彼女の成長具合を確認してアルスは嬉しくなっています。 アルスはロキを連れてルサールカを訪問する事にします。 国家元首のリチアに呼ばれているのでそれを果たす為です。 大事にしたく無いアルスはお忍びで入国したんですが速攻でジャンにバレます。

フリーウェア) 更新情報 Juice ver.4.3.8 公開

イメージ
メモリ関係の修正を行いました。 サムネイルをメモリに作る時に出ていた境界線エラーが出ないように修正しました。 並列処理で作成していたんですがデータを受け取る変数の型が並列処理に対応していませんでした。 データを受け取る変数の型を対応可能な型に変更しました。 その結果 8000 枚を超えるサムネイルを作成しても境界線エラーが出なくなりました。 解凍した画像データをメモリストリームへ読み込む方式を修正しました。 ウィンドウのクローズボタンを使って終了させた時の処理を修正しました。 大きな修正はこの三点になります。 最大の修正内容はサムネイルをメモリに作る時の修正です。 CPUをフルに使ってくれるようになったので作成が速くなりました。 作ったサムネイルを登録する時間の方が長くなったな。 登録可能な枚数に制限は掛けていませんがリソースが無くなると失敗します。 登録可能な枚数は使いながら把握していってください。 サムネイルをメモリに作成する機能が完成したので使い勝手は向上したと思います。 やったね! お楽しみください! 修正 ・解凍した画像データのメモリストリームへの読み込み方法を修正 ・絞り込みを解除した時に絞り込み中に選択されていた画像が選択されるように変更 ・サムネイルの作成に失敗した時にダイアログの表示状態を制御するフラグ変数を初期化するように修正 ・サムネイル作成時に Stream の一時変数を使うのをやめた ・サムネイルをメモリに作るかディスクに作るか判定する式にバグがあったので修正 ・サムネイルを作る時に配列の境界エラーが出る場合があったのでループを ForEach に変更 ・サムネイルを作る時に配列の境界エラーが出る場合があったのでデータを受け取る変数の型を変更 ・ウィンドウを閉じるボタンで終了させた時点で栞が存在している場合は確認ダイアログが表示されるように修正

ラノベの感想) 新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち 7 (電撃文庫)

イメージ
概略: ハロウィンが近付いてきました。 一高ではアリサと茉莉花がコスプレに興味を持ちます。 浄偉と役がハロウィンのイベントに繰り出して年上のお姉さんに誘惑されます。 三高では茜とレイラがコスプレに興味を持ったと手芸部に捕捉されます。 手芸部は美少女を飾り立てる事に躍起になります。 蟹漁が解禁されて一条家で蟹パーティーが行われます。 一条将輝の提案により茜は十文字竜樹を自宅に招く事になります。 茜の妹の瑠璃の発言によってお互いを意識する結果を招きます。 茉莉花とアリサが別行動している時にそれぞれ告白される事になるね。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する17 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優夜は玄関を開けると立っていた青年に未来に連れてこられました。 クロがまた面倒事に巻き込まれているのかと呆れています。 連れてこられたのは優夜の生きている時代からみて1000年後の地球でした。 人類はAIとの戦争をしていて劣勢です。 AIと戦い続けていた人類は【異能』に目覚めました。 異能に目覚めた人は覚醒者と呼ばれていて人口の10%を占めています。 優夜は人類に協力してAIとの戦争に勝利する為に協力する事になります。 AIは人類は地球に不要と判断しました。 人類の存在しない完全な世界を目指しています。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する16 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優夜は霊冥さまからサーラを攻撃してきたのがかつて地球に君臨していた神々だと教えられます。 霊冥は地球と神々が生まれた経緯も教えてくれます。 美羽がスタープロダクションの社長に海外の映画に出演するように命じられます。 佳織に求婚して断られたジョシュアは佳織が優夜に騙されていると考えます。 自分の近くに佳織を置いて彼女の目を覚まさせようと考え交換留学を持ち掛けます。 司の配慮で優夜が交換留学に同行する事になります。 神々を誘き出したいサーラは優夜の巻き込まれ体質に期待します。 彼の傍に居れば神々が現れるかもと考え交換留学先に付いてきます。 優夜の巻き込まれ体質が発揮されて映画の撮影中に起きた事故から有名女優を助ける事になります。 監督に気に入られてしまい映画に無理矢理出演させられます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する15 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: ムーアトラの民はサーラを逃がして欲しいと地球に願います。 地球は棺を作り出してサーラを閉じ込めてムーアトラから逃がしました。 物置部屋にあった仮面に触れてしまったナイト、アカツキ、シエルが消失します。 優夜はイリスと共にアルジェーナで発生しているシュウによる人類管理計画を潰す為に動き出します。 ナイト達が飛ばされたのは荒廃した世界でした。 調査を続けていると地球と似た世界であると分かります。 地球ではサーラを探している勢力が現れます。 ムーアトラを滅ぼした神獣を復活させようとしています。 神獣の復活班とサーラの捜索班に分かれて活動しています。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する14 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 美羽は奏から王星学園のスクールアイドル計画に協力する事になったと教えられます。 優夜がスクールアイドル計画に関わっていると知り一緒に仕事ができるかもと期待します。 家に戻った優夜は空夜とオーマに異世界の自分と戦った事と仮面の男に襲われた事を教えました。 空夜は霊冥様なら他の世界に干渉する方法を知っているかも知れないと言っています。 空夜は霊冥様の元に向かい相談する事になります。 アルジェーナ世界ではシュウの人類を管理する計画が大きな問題となっています。 平和な状態にあるアルセリア王国のアーノルドはシュウの管理計画には反対と考えています。 シュウの放送を見たイリス、ウサギ、オーディスは彼を止める為に動き出します。 シャボン玉に包まれた世界と立方体に包まれた無数の世界が存在する場所で白猫が優夜の居る世界を注視しています。 白猫は優夜のこれまでの人生を見ているようですね。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する13 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: オーディスとイリスが聖に関わる手紙を受け取ります。 二人はウサギの元に向かう事にします。 スクールアイドルに参加する事にした楓が不安を凛に相談しています。 虚神の魂が境界線を破壊した事でどこかの世界から地球に一人の青年がやってきました。 優夜が冥子を連れて家に帰ってきました。 冥子を見たレクシアが料理対決をする事になります。 喜多楽が速い行動でスクールアイドル計画を推し進めます。 スタープロダクションの協力を取り付けて楽曲と振り付けを手に入れます。 練習は全て優夜に丸投げしています。 ルナとユティがダンスが上手だと判明します。 レクシアとメルルは歌が上手いと分かりました。 楓はどちらもバランスよく出来ています。 最初は危ぶまれていたスクールアイドルは形になっていきます。 異世界では聖の間で意見の対立が発生します。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する12 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優夜が倒した虚神の魂が冥界に迷い込み冥界を揺るがす大問題を引き起こします。 現世と冥界を隔てる境界線が虚神の魂によって消されてしまいました。 レクシアとルナが王星学園に転入してきました。 年下のレクシアは中等部に編入する事になり拗ねています。 冥界から現世に流れて来た妖魔に遭遇しました。 優夜から紫色のオーラが溢れだし妖魔を倒します。 優夜の家の倉庫に保管されていた絵巻からご先祖様の思念体が出てきました。 思念体がレベルアップ前の優夜がどんなに頑張っても痩せられなかった理由を教えてくれます。 王星学園の生徒会長がスクールアイドル計画をぶち上げます。 学年祭の時にスタープロダクションの連絡先を入手していて協力を取り付けます。 優夜は冥界に行って冥界の混乱を収めるのに協力する事になります。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する11 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 美羽と同じスタープロダクションに所属しているアーティストが王星学園の学園祭で行うステージを楽しみにしています。 社長が注目している優夜に関心があるようです、美羽まで気にしていると知り興味津々です。 日帝学園の生徒会長である神山美麗が実力行使に出てきました。 優夜を拉致して日帝学園に連れてきました。 日帝学園が王星学園よりも優れた設備を持っていると事を紹介して転入して貰おうとしてきます。 優夜が断ると運動部と対決して欲しいと強制されます。 佳織が優夜を迎えに来てくれました。 美麗から優夜をよりよい環境で過ごさせないのは国益を損なうと言われて佳織は考えます。 美麗から学園祭対決を挑まれて承諾してしまいます。 王星学園と日帝学園は学園祭の集客数で競う事になりました。 楓の提案で優夜のクラスは執事&メイド喫茶をやる事になりました。 他にも亮が提案したバンド演奏をする事になります。 ラナエルに連れられて優夜たちは天界に向かいます。 虚神を倒すには神威と呼ばれる観測者が使う能力を身に着ける必要がありました。 神威を身に着ける為に試練に挑む事になります。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する10 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優夜と仲良くなりゆくゆくは遺伝子を手に入れたと思っているメルルは動き出します。 優夜と仲良くなる為に王星学園に転入してきました。 王星学園で体育祭が開催されます。 優夜は地味だと思い出場を決めたの競技は目玉競技でした。 邪獣を倒す使命に燃える舞を異世界に送ります。 大魔境の入り口近くで邪教団に遭遇してしまい優夜は過去に飛ばされてしまいます。 過去でゼノヴィスと出会う事になります。 ゼノヴィスから上位世界の存在を教えられます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する9 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: メルルがエイメル星を助けて欲しいとお願いしてきます。 今のままでは戦力不足なのでウサギ師匠が魔聖を誘いにきます。 地球に残ったレクシア、ルナ、イリスは地球観光を始めます。 目立つので芸能事務所のスカウトを受けたりナンパされたりしています。 クレープの美味しさに感動したレクシアが移住したいと言い出します。 優夜が大魔境の家などの賢者の遺産を受け継いだとウサギ師匠たちに明かします。 賢者の遺体が置かれている洞窟があると教えるとオーマと魔聖が興味を示します。 洞窟に案内するとオーマがまだ賢者の遺産が残っていると教えてくれました。 洞窟の壁に優夜が触れると遺産を宇宙のどこかの星に隠したとの書き置きを発見しました。 それまで乗り気でなかった魔聖がヤル気になります。 メルルの故郷に向かう事になります。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する8 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 宝城家に脅迫状が届きます。 司は佳織の警護を強化する事にしました。 ウサギ師匠とイリスが邪が滅んだ事を教える為に魔聖の元に向かっています。 最初に魔聖に会いに行くと決めたのはイリスでした。 イリスはこの時期に魔聖の住処がある天山で惚れ薬の素材が採れると知っていたからです。 イリスは惚れ薬を作った優夜に使おうと考えています。 メルルを伴い夕食の買出しに出た優夜が佳織を遭遇します。 翌日の登校日に佳織から何もなかったですよねと確認されていますね。 佳織から家に脅迫状が届いている事と海外で暮らしている妹が帰ってくる事が明かされます。 レガル国に留まっているレクシアが舞と仲良くなります。 舞を冒険者登録する事にします。 彼女達は邪が滅んだと知らないので強くなろうとしています。 冒険者ギルドで天山で惚れ薬の素材であるハーラ草が採れると聞いたレクシアは天山に向かうと決めます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する7 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 青年の邪は多数での攻撃では勝てないクアロと同じ様に負けると考えます。 自分以外の邪を取り込んで個としての戦闘力を上げる事にしました。 優夜はウサギとイリスの修行を受けています。 イリスは優夜を甘やかしてくれています。 手料理を振舞ってくたりしています。 美羽が父親から望まない縁談を強要されてしまいます。 困っていると知った優夜は美羽を元気づける為にお祭りに誘います。 美羽が勇気を出して優夜に付き合ってくださいと告白します。 レクシアの案内でレガル国に向かうことになります。 邪を倒した功績によって爵位を与えられます。 謁見中に全ての邪を吸収したアヴィスが攻めてきました。

ラノベの感想) とある暗部の少女共棲 4 (電撃文庫)

イメージ
概略: 何者かに嵌められたフレンダが学園都市の外、新宿駅のホームのベンチで目覚めます。 学園都市ではフレンダが裏切ったと仮定してアイテムが事態の収取に動き始めます。 自分を運び込んだ犯人の特定を進めているフレンダに原子崩しが放たれます。 フレンダはアイテムが自分を狙っていると知ります。 麦野沈利の砲撃を避けながら行動して自分を嵌めたのが麦野本家だと気付きます。 生き残るには冤罪を証明する証拠が必要です。 フレンダは麦野本家に忍び込んで証拠を発見します。 そこにフレンダを利用した首謀者が現れます。 フレンダは麦野本家のお家騒動に巻き込まれたと判明しました。 沈利の叔母の炸夜がクーデターを起こしました。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する6 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 少年の邪がレゲル国で破壊活動を計画しています。 レガル国が剣聖から邪の存在を教えられ極秘裏に異世界の勇者を召喚しようとしています。 オカルト研究会に所属している雪音が見学に来た凛と楓が見ている前で悪魔召喚の儀式を行います。 夏休み入り佳織が優夜たちを別荘に誘ってきました。 別荘の近くにある海の家に入ると沢田先生の実家であると判明します。 売り上げが低くて困ってるんですが沢田先生が名案を思い付きました。 優夜たちに売り子をさせると売り上げが伸びます。 異世界ではレクシアがレガル国の建国祭に行きませんか?と誘ってきました。 レクシアがレガル国の王に挑発され優夜と剣聖が御前試合で戦う事を認めてしまいます。 剣聖と戦うと聞いてウサギ師匠が燃えています。 剣聖と真面に戦えるようにすると言って厳しい修行を始めます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する5 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 強さに取りつかれた拳聖が斧聖の元にやってきました。 強い奴と戦いたいので俺と戦えと言って飛び掛かってきました。 拳聖が邪の力を取り込んでいると知った斧聖は拳聖を殺そうとしますが返り討ちにされます。 ウサギからユティの世話を任せられた優夜は彼女と同居する事になりました。 ユティは地球の優夜の家で暮らし始めます。 佳織が訪ねてきました。 優夜と佳織が話していると風呂上がりのユティが全裸で出てきましたよ。 佳織にユティの存在がバレてしまいます。 ユティの身の上を話すと佳織が協力してくれます。 ユティを王星学園に編入させる事が決まりました。 佳織には何かと世話になっているので彼女の希望の沿いアルセリア王国の王都観光に連れていく事になります。 そこでオーウェンと再会し伝説の竜が目覚めたかもしれないので調査に向かって欲しいと頼まれます。 優夜、佳織、ユティ、ナイト、アカツキが調査に向かいます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する4 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 大魔境で修行をしているウサギの前に一人の少女が現れました。 弓を使う恐ろしく強い少女で世界を滅ぼしたいので協力しろと誘ってきます。 聖であるウサギはふざけるなと言って断り交渉は決裂しました。 少女が大量の矢を放ってきたのでウサギは優夜に教えて貰った魔法を使いました。 ウサギが魔法を使った事を驚かれたので優夜に教えて貰ったと言ってしまいます。 優夜という不確定要素の存在を知った少女はウサギの元から去りました。 優夜とルナが冒険者ギルドに加盟する事になります。 レクシアの冒険者的な活動をしたがったので薬草採取の依頼を受けます。 レクシアを狙った真犯人が第一王子のレイガーだと判明します。 優夜はオーウェンに頼まれて一緒に捕縛に向かいます。 そこで大量の矢を時間差で放つ少女に襲われます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する3 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 優夜は気絶したルナを連れてレクシアと一緒に森の中にある家に戻ります。 レクシアから優夜の高度過ぎる魔法を安易に人前で使わない方が良いと助言されました。 優夜の好感度を上げたいレクシアが手料理を振舞いたいと言ってきます。 素性を明かしたルナをレクシアは自分の護衛にすると決めます。 レクシアとルナは優夜を取り合うライバルになりました。 優夜を芸能界にデビューさせたい芸能事務所の女社長が王星学園の球技大会を雑誌記事にします。 纏まった休みになったので優夜は王都に向かいレクシアの父アーノルドに謁見する事になります。 手土産を要求されて布団を贈るんですがアーノルドを更に怒らせる事になるよ。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する2 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 森で助けた高貴な女の子と再会します。 彼女はアルセリア王国の第一王女でした。 助けてくれた優夜に一目惚れしてしまいプロポーズしてきました。 父である国王がお礼を伝えたいので王城まで来て欲しいとお願いされます。 移動に数日かかると聞いて優夜がゴールデンウイークに入ってからなら行けると考えます。 一ヵ月ほど待って欲しいと伝えました。 レクシアと別れたから森の探索をしていると子犬型の魔物が豚男型の魔物と戦っていました。 食物連鎖として考えると手出しすべきではないのですが優夜が子犬型の魔物を助けます。 治療してやると懐かれてしまい優夜は飼う事にします。 ナイトと名付けて一緒に暮らす事になります。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 天上優夜は容姿が悪いって理由で両親に疎まれ迫害を受けていました。 教師に相談しても取り合ってもらえません。 唯一味方になってくれていた祖父が亡くなり祖父から相続した家で一人暮らしをしています。 生活費を稼ぐ為にアルバイトをしているんですが集団リンチを受けていた為に遅刻してクビになります。 自分の置かれている境遇の悪さに優夜が爆発します。 怒りに任せて家の壁を殴りつけると隠し部屋が現れました。 そこに異世界に繋がる扉が置かれていました。 扉を潜り優夜は異世界に踏み込みます。 異世界は凶暴な魔物が跋扈する場所でした。 ステータスとレベルが存在して行動次第で向上させる事ができました。 レベルアップした優夜の容姿が大きく変化します。 優夜の人生が好転し始めます。

ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝 ~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 天上優夜が忙しくて会えない時間が続いている宝城佳織は暇を持て余していました。 優夜の周囲では破天荒な事が起こるので佳織は刺激に飢えていました。 何か刺激的な事が起こらないかな?と考えていた佳織の目に自動販売機に上半身を挟まれている少女が飛び込んできました。 何とか助け出すと彼女は魔法の国からやってきた魔法少女だと判明します。 彼女にはパートナーのイカ型妖精が付き従っています。 魔法少女はクレープ屋台で無銭飲食を働き店主に掴まり警察に連れていかれそうになっています。 困っている様子だったので佳織は鞄から札束を取り出し彼女を助けてあげました。 佳織たちの周囲に魔法少女が追っている敵が現れます。 魔法少女はクレープを食べ過ぎてしまい腹痛を起こして戦えません。 佳織が代わりに戦う事になり見事に敵を退治します。 佳織には高い魔法少女適性があると分かったので魔法少女をやる事になってしまいます。

ラノベの感想) 魔術探偵・時崎狂三の回顧録 (富士見ファンタジア文庫)

イメージ
概略: 狂三の元に美九が事件ですと言って駆け込んできました。 彼女の知り合いのアイドルグループにライブ中に声を盗むという脅迫状が届きました。 二亜が亡くなった漫画家が連載を続けている謎を解いて欲しいとお願いしてきます。 狂三と二亜は関係者を巡って事件の真相に迫ります。 来禅高校の生徒会から学校の新・七不思議を解いて欲しいとの依頼を受けます。 ソラの趣味で狂三は教育実習生として潜入する事になります。 耶倶耶が大学の先輩に巫女のアルバイトを頼まれました。 十香、折紙、耶倶耶、夕弦、狂三が応じることになります。 狂三の同業者である怪し過ぎる探偵から調査協力を求められます。 集団昏睡事件が起こっていて解決に協力する事になりました。

ラノベの感想) 魔弾の王と叛神の輝剣 3 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

イメージ
概略: アーケンの洗脳が解けたティグルは副官のディエドを連れてシレジアから脱出しました。 二人の行動を怪しんだディエドと同郷のメセドスーラが二人を追います。 アーケンはジルニトラの牙を吸収してジルニトラの力を取り込もうとしています。 アーケンはセルケトの肉体を己の器とする事を決めます。 セルケトにはシレジアに留まり器になる事を優先しろと命じます。 自由を与えられたセルケトはアーケンへの裏切りとも取れる行動を始めます。 セルケトは回収してある竜具をエレン達に差し向けて能力を試す事にしました。 竜具に襲われているエレン、ミル、アヴィンの前にティグルが現れて彼らを助けました。 ティグルが正気に戻っていると知ったミルが彼に抱き着きます。 ティグルはエレン達と共にアーケン打倒に挑む事になります。

ラノベの感想) 86―エイティシックス―Alter.2 ―魔法少女レジーナ☆レーナ~戦え! 銀河航行戦艦サンマグノリア~― (電撃文庫)

イメージ
概略: 銀河航行戦艦サンマグノリアの魔法少女<レジーナ☆レーナ>の元にエイティシックスのシンが顕現しました。 エイティシックスと呼ばれる魔法存在を兵器として運用する魔法少女がレギオンと戦っています。 シンはレーナに使役され<羊飼い>と呼ばれる存在を倒します。 レーナを守るために犠牲になり銀河航行戦艦ギアーデ・ワンの魔法少女<エンプレス☆フレデリカ>の元に顕現する事になりました。 フレデリカは<羊飼い>となってしまった兄キリヤを討ち取ろうとしています。 窮地に陥ったフレデリカとシンの元に<レジーナ☆レーナ>が現れて共闘する事になります。 ロア=グレキアの王族が共闘して巨大ロボットを運用しています。 魔力保有量が多いので可能なようですね。 ヴィーカがレルヒェを使役して巨大ロボットで変態レギオンの<フォニクス>と一騎討を行います。

ラノベの感想) インフィニット・デンドログラム SP.2 南海編(下)(HJ文庫)

イメージ
概略: シュウとリエラはアビスシェルダーを倒す手立てを思い付きました。 それにはリエラの知り合いのクラン<水底の乙女達>の手助けが必要でした。 しかしリエラが心配な彼女達はリエラに戦闘から外れろと要求してきます。 自分の手でアビスシェルダーを倒したいというリエラの想いを遂げさせる為にシュウは彼女達と決闘して力量を示す必要が出てきました。 南海で猛威を振るっているアビスがアビスシェルダーの分体であると判明します。 本体のアビスシェルダーの危機に集結する恐れがあります。 グランバロアは全船団の総力を結集してアビスがアビスシェルダーの元に向かうのを防ぐ事になります。 大規模な包囲討伐作戦が始まります。

ラノベの感想) とある魔術の禁書目録 外典書庫 3 (電撃文庫)

イメージ
概略: アニェーゼ、ルチア、アンジェレネが身を寄せたイギリス清教の為に身を粉にして働いています。 ステイルは彼女達を危険から遠ざけようとしているようなんですがアニェーゼ達は有用性を示したいと考え頑張り過ぎます。 出来る事を証明してしまい危険な任務に駆り出される事になってしまいます。 中学生の当麻がスーパー女子高生、雲川芹亜とお嬢様能力者、蜜蟻愛愉と知り合います。 ドラゴンに襲われてしまい蜜蟻が狙われていると分かります。 ドラゴンに襲撃の報道が無い事に不安を感じた当麻は事件現場に戻ります。 そこで芹亜と再会して二人は事件の真相を追う事になります。