ラノベの感想) 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 5 (オーバーラップ文庫)
概略 ノアの作った飛空艇で魔族領に向けて飛び立ちました。 飢えたワイバーンの群れを撃退して進んでいると一人の魔族が攻めてきました。 ダリオンと名乗る魔族と昌が戦う事になります。 お互いに必殺の一撃を放とうとしていると唯一神アイテルがアメリアの体を乗っ取り降臨しました。 争いを望まないアイテルは戦闘を停止させます。 アイテルはアメリアが次の神子に選ばれた事を伝えにきたと言っています。 アイテルが禁忌を犯す事は許さないと言っていました。 昌たちが禁忌について何も知らないのでノアが教える事になります。 合わせてこの世界の種族についても説明する事になります。 魔族の説明をしているところにラティスネイルが現れて彼女からサラン団長の正体が明かされ昌は大きな衝撃を受けます。