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ラノベの感想) 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 3 (オーバーラップ文庫)

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概略 昌に同行を断られた勇者達は自分達の力を認めさせようと考えました。 獣人族の町で行われているコンテストの優勝者が誘拐されているとの情報を掴みます。 美しさを競うコンテストなのでアメリアに出場してもらい彼女を守る事で自分たちの有用性を証明しようと考えました。 お祭りと聞いてアメリアは行く事を快諾してくれます。 彼女の目的は大量に出店されるだろう屋台です。 優勝賞品が食べ物と分かるとコンテストへの出場も承諾してくれました。 コンテストに魔族の女の子が参加してきました。 夜とは知り合いで、夜が珍しく敬語を使っていますね。 コンテストの影に隠れて行われている臓器売買事件に介入する事になります。 昌がクロウに頼まれた暗殺依頼を果たすか迷っています。 獣人族の王からも暗殺を依頼されます。 暗殺対象のグラムが支配するウルクの冒険者ギルドに入り敵情視察を行います。 そこで闇の暗殺者の大ファンに会います。