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ラノベの感想) 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 5 (オーバーラップ文庫)

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概略 ノアの作った飛空艇で魔族領に向けて飛び立ちました。 飢えたワイバーンの群れを撃退して進んでいると一人の魔族が攻めてきました。 ダリオンと名乗る魔族と昌が戦う事になります。 お互いに必殺の一撃を放とうとしていると唯一神アイテルがアメリアの体を乗っ取り降臨しました。 争いを望まないアイテルは戦闘を停止させます。 アイテルはアメリアが次の神子に選ばれた事を伝えにきたと言っています。 アイテルが禁忌を犯す事は許さないと言っていました。 昌たちが禁忌について何も知らないのでノアが教える事になります。 合わせてこの世界の種族についても説明する事になります。 魔族の説明をしているところにラティスネイルが現れて彼女からサラン団長の正体が明かされ昌は大きな衝撃を受けます。

ラノベの感想) 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 4 (オーバーラップ文庫)

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概略 暗殺を成功させて戻ってきた昌はアメリアに元気づけられています。 先に出発した勇者パーティに追って待ち合わせ場所のセーフハウスに向かう事にします。 リアがウルク王族を辞めて付いてくるよ。 出発前に強化薬の作成者と囚われていたエルフ族を助け出します。 先行している勇者パーティは食糧難で飢えかけていました。 全員無事にセーフハウスの近くまで来れたんですがロボットに襲われます。 司が勇者術で一度は倒すんですが復活してきました。 ロボットの製作者の少女が出てきて勇者の弱さに嘆いています。 彼女を見たジールが真っ青にまって怖がっています?

ラノベの感想) 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 3 (オーバーラップ文庫)

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概略 昌に同行を断られた勇者達は自分達の力を認めさせようと考えました。 獣人族の町で行われているコンテストの優勝者が誘拐されているとの情報を掴みます。 美しさを競うコンテストなのでアメリアに出場してもらい彼女を守る事で自分たちの有用性を証明しようと考えました。 お祭りと聞いてアメリアは行く事を快諾してくれます。 彼女の目的は大量に出店されるだろう屋台です。 優勝賞品が食べ物と分かるとコンテストへの出場も承諾してくれました。 コンテストに魔族の女の子が参加してきました。 夜とは知り合いで、夜が珍しく敬語を使っていますね。 コンテストの影に隠れて行われている臓器売買事件に介入する事になります。 昌がクロウに頼まれた暗殺依頼を果たすか迷っています。 獣人族の王からも暗殺を依頼されます。 暗殺対象のグラムが支配するウルクの冒険者ギルドに入り敵情視察を行います。 そこで闇の暗殺者の大ファンに会います。