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9月, 2016の投稿を表示しています

ラノベの感想) 世界の終わりの世界録(アンコール) 第6巻 終焉の精霊 (MF文庫J)

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レンは魔王宮に滞在していました。 沈黙機関に奪われてしまった魔族法印の代わりをどうするかを考えていました。 が、考え続ける事に疲れたようです。 気分転換に魔王宮の掃除をしていました。 魔王宮、恐ろしい場所です。 窓拭きをしていたのですが、窓の外は断崖絶壁でした。 レンは落ちそうになってました。 一緒に掃除をしていた黒妖精は落ちても飛べば問題無いとか言ってますよ。 レンには羽が無いからね、それは無理、落ちかけてたぞ、あぶねー。

ラノベの感想) 掟上今日子の家計簿

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レーベル:講談社BOX 発行日:2016/8/23 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN ISBN:978-4-06-220270-1

ラノベの感想) 掟上今日子の婚姻届

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レーベル:講談社BOX 発行日:2016/5/17 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN ISBN:978-4-06-220071-4

ラノベの感想) 掟上今日子の退職願

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レーベル:講談社BOX 発行日:2015/12/17 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN ISBN:978-4-06-219906-3

ラノベの感想) ヘヴィーオブジェクト 第12巻 一番小さな戦争 (電撃文庫)

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地中海に浮かぶ人工島に来ていました。 セカンドヴェニスと呼ばれるセレブが集う観光地です。 直前の戦闘でフローレイティアの部隊が情報同盟から奪い取ったようです。 そこに正統王国が使っていた古い人工衛星が落下する事態が起こります。 クウェンサーたちは観光客を非難させて安全の確保に努める事になりました。 クウェンサーとヘイヴィアは他にも重要な任務を受けていました。 かつてフライド評議員から救出したオブジェクトの操縦士エリートが引退して安全国で暮らしていけるかテストする役目です。 クウェンサーとヘイヴィアは忘れてますね。

ラノベの感想) ヘヴィーオブジェクト 第11巻 バニラ味の化学式 (電撃文庫)

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第37機動整備大隊は不定期荷物検査を受ける事になっていました。 隠し持っている私物を守る事に必死になっていました。 検査を行うのは黒軍服の特15小隊でした。 黒軍服は巨乳ちゃんが多いですね。 クウェンサーは自前のマッサージ器を死守する為に巨乳ちゃんに抱き着いてますよ。 泣きながら取らないで―と訴えてました。 クウェンサーが流石なのはどさくさ紛れに巨乳ちゃんに顔を埋めているとこですね。 フローレイティアも自慢の煙管を没収されてしまいました。 彼女はクウェンサーと共に没収された私物を回収する極秘作戦を遂行しました。

ラノベの感想) ヘヴィーオブジェクト 第10巻 外なる神 (電撃文庫)

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クウェンサーとヘイヴィアたちは映画撮影のお手伝いをしていました。 CGを使わない映画を撮りたいとの監督の意向で爆弾の設置をやらされていました。 着火するタイミングを細かくズラセとか注文が多いです。 フローレィティアが監督の相手をしていたのですが、本音が漏れてますよ。 「あーこいつ殴りたい」と漏らしてしまったね。 正統王国としては軍は役に立つ存在ですよ、決して税金泥棒ではないのですと国民にアピールしたい意図がありました。 危険は無いけどメンドクサイ任務から解放されます。 テロリスト集団が相手になります。 反体制勢力のコピー兵器工場を破壊する事になりました。

ラノベの感想) 魔法科高校の劣等生 第20巻 南海騒擾編 (電撃文庫)

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レーベル:電撃文庫 発行日:2016/9/10 著者:佐島勤 イラスト:石田加奈 ISBN:978-4-04-892318-7

ラノベの感想) ヘヴィーオブジェクト 第9巻 氷点下一九五度の救済 (電撃文庫)

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クウェンサーは情報分析を助ける為に南の島に呼ばれました。 ビーチでは美女が水着で遊んでますよ、クウェンサーは楽園での楽な任務を期待しました。 着いて早々にヘイヴィアからの連絡が入り一仕事行う事になりました。 ホテルに向かうタクシー内から腕を出してますね。 時速60キロで走行中です、外の風の衝撃がDカップだとか馬鹿な事を言ってます。 腕を出しているクウェンサーはすれ違った車に乗っていた信心組織の偉い人のカツラを剥ぎました。 待機場所のホテルに到着するとカツラを飛ばした意味が分かりました。 カツラの持ち主のDNA情報が欲しかったようです。 それを元にして作戦を始めます。

ラノベの感想) ノーゲーム・ノーライフ 第9巻 ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです (MF文庫J)

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レーベル:MF文庫J 発行日:2016/8/25 著者:榎宮祐 イラスト:榎宮祐 ISBN:978-4-04-068457-4

ラノベの感想) 緋弾のアリア 第23巻 不可知の銃弾 (MF文庫J)

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レーベル:MF文庫J 発行日:2016/8/25 著者:赤松中学 イラスト:こぶいち ISBN:978-4-04-068600-4

ラノベの感想) 魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉第15巻 (MF文庫J)

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ティグルがレギン王女から告白されてました。 レギン王女は頑張りましたね。 しかしですねティグルは最初は断るんだよね。 レギン王女はティグルにブリューヌの王に成って欲しいとお願いしてきました。 これは困りましたね。 ティグルはエレオノーラとティッタを愛妾にしています。 レギン王女にはティッタの事は言えるんだけどエレンとの事は秘密にする必要がありました。 ティグルとエレンは其々領地を持ってる領主なので問題があり過ぎます。 しかも互いに違う国に領地を持ってるからね。