ラノベの感想) 最弱無敗の神装機竜《バハムート》第20巻 (GA文庫)
概略:
ルクスは誰を選ぶか決めかねています。クルルシファーが5人全員を娶れとの驚愕な解決方法を提示しました。リーシャがこれを認めたのでルクスは5人の女の子と結婚する事になります。それぞれの女の子と気持ちを確かめ合う甘々イベントが待っていました。ルクスの護衛となったトライアドはルクスと妃たちとの甘々イベントを目撃してしまい気持ちが揺らいでいます。
レーベル:GA文庫
発行日:2020/8/31
著者:明月千里
イラスト:村上ゆいち
ISBN:978-4-8156-0630-5
雰囲気:仰天解決法、甘々空間、幸せな日常
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Prologue あの日の出来事
>>
ルクスが象徴として1年間国王に成る事が決まりました。
ウロボロスの繰り返しによって無かった事になった女の子達との関係を決める事になります。
ルクスは答えを出せていません。
クルルシファーが5人全員を妃にすれば良いと言い出しました。
リーシャが自分が正妻と主張しつつクルルシファーの意見を認めてしまったので5人を妃にする事が決まりました。
きっとルクスは誰も選べなかっただろうから良い決定だったと思います。
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Episode1 学園最強の甘え合い(セリス編)
>>
セリスの故郷に向かい結婚する事を市民に伝える事になりました。
ルクスに代わり国政を行っているディスト卿から励ましを受ける事になりました。
盛大なパーティが開かれルクスとセリスはホストとして応対に追われています。
パーティが終わり飲み過ぎたセリスを寝室に運ぶ事になります。
そこにはセリスの母親イルシェが来ていました。
ルクスに甘える姿を見られたセリスが慌てています。
イリシャはルクスの事を気に入ったようですセリスを任せると言ってくれました。
早く孫の顔を見たいと言い残して去っていきました。
ルクスはセリスの事を意識しまくりで緊張しています。
酔っているセリスが甘えさせて欲しいと言ってきました。
ルクスはセリスにマッサージをする事になりました。
ドレスを着ているとマッサージしにくいと勘違いしたセリスは全裸になってマッサージして貰っています。
ルクスがセリスを着替えさせる事になっています。
セリスは無自覚にルクスの煩悩を刺激しているなー。
セリスはルクスに愛されているのか不安になってますね。
何度もキスをせがんできました。
最後は寝落ちしたのかな?
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Episode2 雪の国の星空の下で(クルルシファー編)
>>
クルルシファーがルクスの為に個人授業を行っています。
国王としての仕事が始まり多忙になったルクスが学園を卒業したいと希望したからのようです。
ルクスはクルルシファーの教え方がスパルタになっている事に危機感を抱いています。
彼女を怒らせたのではないかと心配になっています。
クルルシファーが授業時間を長めにとっているのは彼女の故郷でルクスとの時間を作る為でした。
しかしルクスの疲労度が高く彼女の計画は頓挫しました。
クルルシファーとルクスはユミル教国を訪問する事になります。
教皇ニアスに謁見してこれまでと変わらぬ関係を継続する事をお願いする為です。
メル・ギザルトが出迎えに来てくれました。
クルルシファーはメルからアドバイスを貰ったようです。
ニアスとの謁見が終わるとクルルシファーの実家に向かい結婚する事を報告します。
クルルシファーは歓迎会を早々に切り上げルクスを伴いルインに向かいました。
疲労しているルクスの為にルインのホテルを整備して使えるようにしてくれてました。
ネイ・ルーシュが出迎えてくれます。
ルクスをルインのホテルで休ませる事にしてクルルシファーはルインの管理状況の確認をしていました。
クルルシファーはルクスは朝まで眠っていると思っていたようですが起きてきたぞ。
ちょっと嬉しそうです。
クルルシファーとルクスは雪空を見ながらお互いの気持ちを確認しています。
彼女もルクスの告白が無かった事になり不安だったようです。
クルルシファーのアプローチはカッコいいから好きだよ。
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Episode3 幼馴染みとの関係(フィルフィ編)
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フィルフィがルクスと婚約する事になり姉のレリィは大変喜んでいます。
二人の婚約を発表する盛大なパーティを開く事にしました。
ルクスはレリィに付き添われ、挨拶にやって来た名だたる豪商の相手をする事になっています。
豪商たちは国王になるルクスから有利な条件の商談を勝ち取ろうと必死のようです。
レリィはルクスを上手く使いちゃっかりアイングラム商会に優位になるように交渉を行っているようです。
今回の婚約で一番得をしたのはレリィでは無いでしょうか?
フィルフィはマイペースで盛り盛り食べていました。
ルクスが疲れていると察した彼女はルクスを王都の街に連れ出す事にしました。
酒場で酒を飲んだり露店の商品を眺めたりしてからパーティが行われていたレリィの高級宿に戻ってきました。
パーティは終わっていて酔いつぶれたレリィが待っていました。
レリィから温泉に入る事を勧められます。
フィルフィから一緒に入ろうと誘われたルクスは照れながらも彼女の希望に添う事にします。
ルクスはフィルフィの爆乳が気になって仕方ないようですね。
大胆なフィルフィはルクスの背中を流してくれます。
背中にフィルフィのおっぱいが当たりルクスは照れ照れになっています。
フィルフィはルクスが一緒に居たいと言ってくれたのが嬉しかったと心境を語っています。
風呂からあがりフィルフィに誕生日プレゼントに欲しいものが無いか聞いてみる事にします。
フィルフィは会いに来て欲しいと答えています。
無欲過ぎる・・・ルクスが自分にできることならなんでもすると答えると一足飛びに凄い要求をされました。
フィルフィはルクスの赤ちゃんに早く会いたいと言ってます。
ルクスは真っ赤になって照れ照れになってました。
フィルフィへの愛しさと幸福感に包まれて意識が遠のきました。
幸せ者め。
誰の子供が最初に出来るのだろうか?
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Episode4 妹は新たな夢を見る(アイリ編)
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最終決戦でヨルムンガンドを使用したアイリは体調を崩していました。
普段はノクトの介護を受けています。
ルクスはアイリにも感謝を示したいと思ったらしくノクトに介護役を代わってもらう事にしました。
アイリは照れながらもルクスに甘える事になります。
ふーふーして食事を食べさせて貰っています。
ノクトの帰りが遅くなり身体を拭いてもらう事になります。
ルクスは良いのかなーと思いつつも介護と割り切りアイリの身体を拭く事になります。
アイリは裸を見られたく無いと考えルクスに目隠ししています。
これが不味かったよなーおっぱい(多分先端)に触れられ感じてねーか?
幸いノクトが戻ってきたのでルクスはお役御免となりました。
アイリとしてはちょっと残念だったのかな?
5人の妃を迎える事になったルクスに対してアイリは自分の役割に悩んでいました。
今回のルクスとの触れ合いを通じてアイリは新たな目標を設定しました。
彼女は今後もルクスのサポートをしようと決めました。
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Episode5 従者は新王国の妃になる?(夜架編)
>>
夜架はただ一人ルクスの妃になる事に否定的でした。
彼女もルクスを愛しているのですが妃となり公式の立場に就いてしまうと護衛が疎かになると懸念しています。
夜架の希望としては愛人や妾の立場になりたいそうです。
それでは夜架を道具の様に扱う事になると感じているルクスは彼女にも妃になって欲しいと考えています。
夜架は立場によって気持ちが変わるわけではないので妃にはなりたく無いと主張しています。
珍しくルクスが自分の意見を押し通そうとしてきたので夜架は折れる事にしました。
夜架は二つの勝負で自分に勝てれば妃になると言ってくれます。
ルクスと夜架は機竜を纏い戦う事になりました。
ルクスは夜架の攻撃手段を読み切り機竜での戦いに勝利します。
しかし次に貸された肉体を使った戦いで敗れてしまいました。
条件を満たせなかったので夜架が妃になる事はなくなります。
学園の応接室に戻り夜架と話す事になりました。
ルクスは夜架を妃にするまで諦めない、これからも勝負を挑み続けると言い出します。
夜架は呆気にとられたようですが平和になって戦う力が鈍らない為には丁度いいと思ったのかルクスの申し出を受け入れました。
ルクスは部屋に戻って寝ようとしますが夜架に襲われる事になりました!!
ルクスの熱烈なアピールに夜架は我慢の限界に達しました。
熱烈なキスをしてきてルクスへの愛を囁いています。
翌朝ルクスは自分の部屋のベッドで目覚めました。
体力を使い果たした気だるさがあると言っているのが意味深です。
夜架が寝落ちしたルクスを部屋まで運んだんだよね?
夜架は自分を妃にしたいならもう一つ方法があると教えてくれます。
自分を身重にしてしまえば護衛は不可能になると教えてくれました!!
直球過ぎる情愛を告げられルクスは真っ赤になっています。
起こしに来たノクトに二人が情事に耽っていたと誤解されたようですね。
夜架はノクトも一緒にどうかと誘ってきます。
ルクスは照れながらも夜架の変化が嬉しいようですね。
彼女に勝つ事はできるのでしょうか?
夜架が提示した方法を取るのもありかもしれないな。
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Episode6 親愛なる友の近衛たち(三和音編)
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ルクスが国王になると決まってからトライアドが護衛に付いてくれています。
実力的には妃になるリーシャ達に劣っていると自覚している彼女たちですがルクスの役に立ちたいと思っての行動です。
ルクスも彼女たちとの交流に友情を感じているので彼女たちの申し出を喜んで受け入れました。
シャリスが卒業するのでトライアドは解散する事になります。
そこで卒業旅行が予定されていました。
しかしルクスが国王に成る事が決まり彼の護衛を始めたので未実施になっていました。
そこでルクスは国王の仕事を終えてクロスフィールドに戻る途中で卒業旅行を行う事にしました。
ルクスは節度を弁え友人として接してくれる彼女たちに感謝しています。
ルクスとしては彼女たちの献身に報いたかったようです。
中継都市を観光してから宿屋で飲み明かす事になっています。
ティルファーがルクスの愛人になっても良いと言い出し彼を困らせています。
酔いが回った状態で風呂に向かったルクスが上せてしまいました。
シャリス、ティルファー、ノクトの三人は自分たちでルクスを介抱する事にしました。
全裸ルクスを部屋に運び込んで身体を拭く事から始めます。
ティルファーが水分補給の為の水を取りに行く事になりました。
シャリスとノクトがルクスの身体を拭く事になっています。
二人ともルクスの事が大好きなのでドキドキだったようです。
水を持って戻ってきたティルファーは既にルクスを拭き終わったと知り憤慨しています、ズルイ。
ティルファーがルクスに水を飲ませる事になります。
コップで飲ませようとしたのですが上手くいきませんね。
彼女は口移しで飲ませたようですね。
シャリスとノクトも参加する事になったみたいです・・・仲良しだな。
翌朝ルクスは回復したのですが記憶を失っていました。
風呂に向かったところまでの記憶しか残っていませんでした。
シャリス、ティルファー、ノクトの三人は国王の任期が終わったらルクスの愛人にして貰う方法を考えています。
リーシャ達なら認めてくれそうだと思ってますね。
問題は三人が我慢できるかだそうです。
ルクスモテモテだな。
ひそひそ三人で密談を始めたのでルクスが身の危険を感じています。
ルクスは三人に魅力を感じているので三人の希望は叶うような気がするね。
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Episode7 王女の証(リーシャ編)
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結婚式を翌日に控えたリーシャはルクスが帰ってくるのを整備場で待っています。
護衛をしている妹のアルマが心配していますね。
リーシャは自分がルクスの為に何ができるのか考えているようです。
リーシャは新たに作業用の装甲機竜(ドラグライド)を開発しています。
これからの王国は軍備を縮小していくようですがもしもの時の戦力も必要です。
リーシャは有事に戦力となる作業用のドラグライドを作りたいようです。
彼女は開発面でルクスの力になろうとしているようですね。
リーシャに一刻も早く会いたくて帰ってきたルクスはリーシャを抱きしめています。
リーシャはルクスを支えると言ってますね。
ルクスからリーシャに愛を伝えてますね・・・やっぱり彼女の事を一番愛しているのか?
ルクスが寝室に向かうとリーシャは煽情的な赤のキャミソール姿で迎えてくれました。
ルクスは思わず「うわ」って言ってしまいリーシャを怒らせています。
夜架のアドバイスに従い装備していたそうですよ。
ルクスは綺麗で思わず声が出たと本音を伝えました、リーシャ照れ照れです。
夜架のアドバイスに従う位にリーシャは本気でした。
リーシャはルクスと子作りする気になっていましたよ。
ルクスもその気になったのですがリーシャの性知識の無さに肩透かしをくらう事になりました。
リーシャは男女が裸になって抱き合ってキスをすると子供ができると考えていました。
ルクスは思考停止してるぞ、そりゃそうだよな、ルクスの方は正しいやり方を知ってるだろうし。
しかし紳士ルクスは正しいやり方を説明してリーシャとやったりしなかったよ。
リーシャをぎゅっと抱きしめて一緒に寝ただけでした・・・紳士だ。
翌日ルクスとリーシャの結婚式が王都ロードガリアで行われました。
二人の結婚は人々に大歓迎されています。
ルクスとリーシャは共に歩いて行く事を誓ってます。
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Epilogue 最弱無敗の神装機竜
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定期的にルインの状況を報告する為にエーリルとソフィスはルクスの元に報告に来ています。
ルクスの元に向かう途中でソフィスが質問してきました。
エーリルはクルスの妃にならなくて良いのか?と。
エーリルは本心ではルクスの妃になりたいようですが彼への負担を軽減したくて諦めたようですよ。
まあ今のところはって感じなのかな?きっとエーリルはそれを我慢できなくなるぞ。
ルインの戦力を手に入れようと考えている盗賊団がエーリルの誘拐を計画していました。
エーリルに命じてルインから兵器を引き出すつもりのようです。
外交官を人質に取りエーリルを袋叩きにする計画です。
数十人のドラグナイトを抱える盗賊団は計画に自信をもっていました。
しかし彼らの計画はアイリに筒抜けになってました。
アイリは騎士団(シヴァレス)の参謀を務めています。
盗賊団がこれまで捕まらなかったのは背後関係を洗う為に泳がせていたからでした。
その日は妃が全員揃っていました。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、セリス、夜架が協力して盗賊団の戦力を無力化しています。
ルクスが盗賊団のリーダーを倒して事件は解決しました。
事件が解決した後にエーリルがやって来ましたよ。
エーリルを連れて城塞都市の学園に戻ることになりました。
ルクスは夜架に勝ち彼女を妃にする事ができました。
流石ヤル時はヤル男だ。
アイリの評価ではルクスは5人の妃と上手くやっています。
幸せそうで何よりです。
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ルクスは誰を選ぶか決めかねています。クルルシファーが5人全員を娶れとの驚愕な解決方法を提示しました。リーシャがこれを認めたのでルクスは5人の女の子と結婚する事になります。それぞれの女の子と気持ちを確かめ合う甘々イベントが待っていました。ルクスの護衛となったトライアドはルクスと妃たちとの甘々イベントを目撃してしまい気持ちが揺らいでいます。
レーベル:GA文庫
発行日:2020/8/31
著者:明月千里
イラスト:村上ゆいち
ISBN:978-4-8156-0630-5
雰囲気:仰天解決法、甘々空間、幸せな日常
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Prologue あの日の出来事
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ルクスが象徴として1年間国王に成る事が決まりました。
ウロボロスの繰り返しによって無かった事になった女の子達との関係を決める事になります。
ルクスは答えを出せていません。
クルルシファーが5人全員を妃にすれば良いと言い出しました。
リーシャが自分が正妻と主張しつつクルルシファーの意見を認めてしまったので5人を妃にする事が決まりました。
きっとルクスは誰も選べなかっただろうから良い決定だったと思います。
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Episode1 学園最強の甘え合い(セリス編)
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セリスの故郷に向かい結婚する事を市民に伝える事になりました。
ルクスに代わり国政を行っているディスト卿から励ましを受ける事になりました。
盛大なパーティが開かれルクスとセリスはホストとして応対に追われています。
パーティが終わり飲み過ぎたセリスを寝室に運ぶ事になります。
そこにはセリスの母親イルシェが来ていました。
ルクスに甘える姿を見られたセリスが慌てています。
イリシャはルクスの事を気に入ったようですセリスを任せると言ってくれました。
早く孫の顔を見たいと言い残して去っていきました。
ルクスはセリスの事を意識しまくりで緊張しています。
酔っているセリスが甘えさせて欲しいと言ってきました。
ルクスはセリスにマッサージをする事になりました。
ドレスを着ているとマッサージしにくいと勘違いしたセリスは全裸になってマッサージして貰っています。
ルクスがセリスを着替えさせる事になっています。
セリスは無自覚にルクスの煩悩を刺激しているなー。
セリスはルクスに愛されているのか不安になってますね。
何度もキスをせがんできました。
最後は寝落ちしたのかな?
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Episode2 雪の国の星空の下で(クルルシファー編)
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クルルシファーがルクスの為に個人授業を行っています。
国王としての仕事が始まり多忙になったルクスが学園を卒業したいと希望したからのようです。
ルクスはクルルシファーの教え方がスパルタになっている事に危機感を抱いています。
彼女を怒らせたのではないかと心配になっています。
クルルシファーが授業時間を長めにとっているのは彼女の故郷でルクスとの時間を作る為でした。
しかしルクスの疲労度が高く彼女の計画は頓挫しました。
クルルシファーとルクスはユミル教国を訪問する事になります。
教皇ニアスに謁見してこれまでと変わらぬ関係を継続する事をお願いする為です。
メル・ギザルトが出迎えに来てくれました。
クルルシファーはメルからアドバイスを貰ったようです。
ニアスとの謁見が終わるとクルルシファーの実家に向かい結婚する事を報告します。
クルルシファーは歓迎会を早々に切り上げルクスを伴いルインに向かいました。
疲労しているルクスの為にルインのホテルを整備して使えるようにしてくれてました。
ネイ・ルーシュが出迎えてくれます。
ルクスをルインのホテルで休ませる事にしてクルルシファーはルインの管理状況の確認をしていました。
クルルシファーはルクスは朝まで眠っていると思っていたようですが起きてきたぞ。
ちょっと嬉しそうです。
クルルシファーとルクスは雪空を見ながらお互いの気持ちを確認しています。
彼女もルクスの告白が無かった事になり不安だったようです。
クルルシファーのアプローチはカッコいいから好きだよ。
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Episode3 幼馴染みとの関係(フィルフィ編)
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フィルフィがルクスと婚約する事になり姉のレリィは大変喜んでいます。
二人の婚約を発表する盛大なパーティを開く事にしました。
ルクスはレリィに付き添われ、挨拶にやって来た名だたる豪商の相手をする事になっています。
豪商たちは国王になるルクスから有利な条件の商談を勝ち取ろうと必死のようです。
レリィはルクスを上手く使いちゃっかりアイングラム商会に優位になるように交渉を行っているようです。
今回の婚約で一番得をしたのはレリィでは無いでしょうか?
フィルフィはマイペースで盛り盛り食べていました。
ルクスが疲れていると察した彼女はルクスを王都の街に連れ出す事にしました。
酒場で酒を飲んだり露店の商品を眺めたりしてからパーティが行われていたレリィの高級宿に戻ってきました。
パーティは終わっていて酔いつぶれたレリィが待っていました。
レリィから温泉に入る事を勧められます。
フィルフィから一緒に入ろうと誘われたルクスは照れながらも彼女の希望に添う事にします。
ルクスはフィルフィの爆乳が気になって仕方ないようですね。
大胆なフィルフィはルクスの背中を流してくれます。
背中にフィルフィのおっぱいが当たりルクスは照れ照れになっています。
フィルフィはルクスが一緒に居たいと言ってくれたのが嬉しかったと心境を語っています。
風呂からあがりフィルフィに誕生日プレゼントに欲しいものが無いか聞いてみる事にします。
フィルフィは会いに来て欲しいと答えています。
無欲過ぎる・・・ルクスが自分にできることならなんでもすると答えると一足飛びに凄い要求をされました。
フィルフィはルクスの赤ちゃんに早く会いたいと言ってます。
ルクスは真っ赤になって照れ照れになってました。
フィルフィへの愛しさと幸福感に包まれて意識が遠のきました。
幸せ者め。
誰の子供が最初に出来るのだろうか?
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Episode4 妹は新たな夢を見る(アイリ編)
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最終決戦でヨルムンガンドを使用したアイリは体調を崩していました。
普段はノクトの介護を受けています。
ルクスはアイリにも感謝を示したいと思ったらしくノクトに介護役を代わってもらう事にしました。
アイリは照れながらもルクスに甘える事になります。
ふーふーして食事を食べさせて貰っています。
ノクトの帰りが遅くなり身体を拭いてもらう事になります。
ルクスは良いのかなーと思いつつも介護と割り切りアイリの身体を拭く事になります。
アイリは裸を見られたく無いと考えルクスに目隠ししています。
これが不味かったよなーおっぱい(多分先端)に触れられ感じてねーか?
幸いノクトが戻ってきたのでルクスはお役御免となりました。
アイリとしてはちょっと残念だったのかな?
5人の妃を迎える事になったルクスに対してアイリは自分の役割に悩んでいました。
今回のルクスとの触れ合いを通じてアイリは新たな目標を設定しました。
彼女は今後もルクスのサポートをしようと決めました。
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Episode5 従者は新王国の妃になる?(夜架編)
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夜架はただ一人ルクスの妃になる事に否定的でした。
彼女もルクスを愛しているのですが妃となり公式の立場に就いてしまうと護衛が疎かになると懸念しています。
夜架の希望としては愛人や妾の立場になりたいそうです。
それでは夜架を道具の様に扱う事になると感じているルクスは彼女にも妃になって欲しいと考えています。
夜架は立場によって気持ちが変わるわけではないので妃にはなりたく無いと主張しています。
珍しくルクスが自分の意見を押し通そうとしてきたので夜架は折れる事にしました。
夜架は二つの勝負で自分に勝てれば妃になると言ってくれます。
ルクスと夜架は機竜を纏い戦う事になりました。
ルクスは夜架の攻撃手段を読み切り機竜での戦いに勝利します。
しかし次に貸された肉体を使った戦いで敗れてしまいました。
条件を満たせなかったので夜架が妃になる事はなくなります。
学園の応接室に戻り夜架と話す事になりました。
ルクスは夜架を妃にするまで諦めない、これからも勝負を挑み続けると言い出します。
夜架は呆気にとられたようですが平和になって戦う力が鈍らない為には丁度いいと思ったのかルクスの申し出を受け入れました。
ルクスは部屋に戻って寝ようとしますが夜架に襲われる事になりました!!
ルクスの熱烈なアピールに夜架は我慢の限界に達しました。
熱烈なキスをしてきてルクスへの愛を囁いています。
翌朝ルクスは自分の部屋のベッドで目覚めました。
体力を使い果たした気だるさがあると言っているのが意味深です。
夜架が寝落ちしたルクスを部屋まで運んだんだよね?
夜架は自分を妃にしたいならもう一つ方法があると教えてくれます。
自分を身重にしてしまえば護衛は不可能になると教えてくれました!!
直球過ぎる情愛を告げられルクスは真っ赤になっています。
起こしに来たノクトに二人が情事に耽っていたと誤解されたようですね。
夜架はノクトも一緒にどうかと誘ってきます。
ルクスは照れながらも夜架の変化が嬉しいようですね。
彼女に勝つ事はできるのでしょうか?
夜架が提示した方法を取るのもありかもしれないな。
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Episode6 親愛なる友の近衛たち(三和音編)
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ルクスが国王になると決まってからトライアドが護衛に付いてくれています。
実力的には妃になるリーシャ達に劣っていると自覚している彼女たちですがルクスの役に立ちたいと思っての行動です。
ルクスも彼女たちとの交流に友情を感じているので彼女たちの申し出を喜んで受け入れました。
シャリスが卒業するのでトライアドは解散する事になります。
そこで卒業旅行が予定されていました。
しかしルクスが国王に成る事が決まり彼の護衛を始めたので未実施になっていました。
そこでルクスは国王の仕事を終えてクロスフィールドに戻る途中で卒業旅行を行う事にしました。
ルクスは節度を弁え友人として接してくれる彼女たちに感謝しています。
ルクスとしては彼女たちの献身に報いたかったようです。
中継都市を観光してから宿屋で飲み明かす事になっています。
ティルファーがルクスの愛人になっても良いと言い出し彼を困らせています。
酔いが回った状態で風呂に向かったルクスが上せてしまいました。
シャリス、ティルファー、ノクトの三人は自分たちでルクスを介抱する事にしました。
全裸ルクスを部屋に運び込んで身体を拭く事から始めます。
ティルファーが水分補給の為の水を取りに行く事になりました。
シャリスとノクトがルクスの身体を拭く事になっています。
二人ともルクスの事が大好きなのでドキドキだったようです。
水を持って戻ってきたティルファーは既にルクスを拭き終わったと知り憤慨しています、ズルイ。
ティルファーがルクスに水を飲ませる事になります。
コップで飲ませようとしたのですが上手くいきませんね。
彼女は口移しで飲ませたようですね。
シャリスとノクトも参加する事になったみたいです・・・仲良しだな。
翌朝ルクスは回復したのですが記憶を失っていました。
風呂に向かったところまでの記憶しか残っていませんでした。
シャリス、ティルファー、ノクトの三人は国王の任期が終わったらルクスの愛人にして貰う方法を考えています。
リーシャ達なら認めてくれそうだと思ってますね。
問題は三人が我慢できるかだそうです。
ルクスモテモテだな。
ひそひそ三人で密談を始めたのでルクスが身の危険を感じています。
ルクスは三人に魅力を感じているので三人の希望は叶うような気がするね。
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Episode7 王女の証(リーシャ編)
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結婚式を翌日に控えたリーシャはルクスが帰ってくるのを整備場で待っています。
護衛をしている妹のアルマが心配していますね。
リーシャは自分がルクスの為に何ができるのか考えているようです。
リーシャは新たに作業用の装甲機竜(ドラグライド)を開発しています。
これからの王国は軍備を縮小していくようですがもしもの時の戦力も必要です。
リーシャは有事に戦力となる作業用のドラグライドを作りたいようです。
彼女は開発面でルクスの力になろうとしているようですね。
リーシャに一刻も早く会いたくて帰ってきたルクスはリーシャを抱きしめています。
リーシャはルクスを支えると言ってますね。
ルクスからリーシャに愛を伝えてますね・・・やっぱり彼女の事を一番愛しているのか?
ルクスが寝室に向かうとリーシャは煽情的な赤のキャミソール姿で迎えてくれました。
ルクスは思わず「うわ」って言ってしまいリーシャを怒らせています。
夜架のアドバイスに従い装備していたそうですよ。
ルクスは綺麗で思わず声が出たと本音を伝えました、リーシャ照れ照れです。
夜架のアドバイスに従う位にリーシャは本気でした。
リーシャはルクスと子作りする気になっていましたよ。
ルクスもその気になったのですがリーシャの性知識の無さに肩透かしをくらう事になりました。
リーシャは男女が裸になって抱き合ってキスをすると子供ができると考えていました。
ルクスは思考停止してるぞ、そりゃそうだよな、ルクスの方は正しいやり方を知ってるだろうし。
しかし紳士ルクスは正しいやり方を説明してリーシャとやったりしなかったよ。
リーシャをぎゅっと抱きしめて一緒に寝ただけでした・・・紳士だ。
翌日ルクスとリーシャの結婚式が王都ロードガリアで行われました。
二人の結婚は人々に大歓迎されています。
ルクスとリーシャは共に歩いて行く事を誓ってます。
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Epilogue 最弱無敗の神装機竜
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定期的にルインの状況を報告する為にエーリルとソフィスはルクスの元に報告に来ています。
ルクスの元に向かう途中でソフィスが質問してきました。
エーリルはクルスの妃にならなくて良いのか?と。
エーリルは本心ではルクスの妃になりたいようですが彼への負担を軽減したくて諦めたようですよ。
まあ今のところはって感じなのかな?きっとエーリルはそれを我慢できなくなるぞ。
ルインの戦力を手に入れようと考えている盗賊団がエーリルの誘拐を計画していました。
エーリルに命じてルインから兵器を引き出すつもりのようです。
外交官を人質に取りエーリルを袋叩きにする計画です。
数十人のドラグナイトを抱える盗賊団は計画に自信をもっていました。
しかし彼らの計画はアイリに筒抜けになってました。
アイリは騎士団(シヴァレス)の参謀を務めています。
盗賊団がこれまで捕まらなかったのは背後関係を洗う為に泳がせていたからでした。
その日は妃が全員揃っていました。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、セリス、夜架が協力して盗賊団の戦力を無力化しています。
ルクスが盗賊団のリーダーを倒して事件は解決しました。
事件が解決した後にエーリルがやって来ましたよ。
エーリルを連れて城塞都市の学園に戻ることになりました。
ルクスは夜架に勝ち彼女を妃にする事ができました。
流石ヤル時はヤル男だ。
アイリの評価ではルクスは5人の妃と上手くやっています。
幸せそうで何よりです。
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成分 | 美少女 | ハーレム | ラッキースケベ | 無双 | デレ |
評価 | AAA | AAA | AAA | CC | AAA |
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立派な視聴者の皆さん、こんにちは。私の名前はジェシカ・ジェンキンスです。私は(フロリダ州、アメリカ合衆国)出身です。この素晴らしい証言を共有できてとてもうれしく思います。夫が私を子供と一緒に残したとき、私は傷つき、心が痛くなりました。 どうしたらいいかわからなかった、私は彼をとても愛していた、私は彼を連れ戻すためにできる限りのことを試みたが、私の努力は無駄だった。ある忠実な日、私は私の問題を友人に説明した、そして彼女は私に素晴らしいことを言った 「LORDALAGHODARO」と呼ばれる愛の呪文キャスターで、子供を探していたときにも妊娠しました。私は呪文を信じたことはありませんでしたが、状況が良くなるかどうか試してみました。友人の連絡先情報からLORDALAGHODAROに連絡しました。 数時間後、スペルキャスターが私に応答し、滞在するように言って、何をすべきかについていくつかの指示を与えてくれました。 非常に3歳で、私に電話し、彼が私にしたすべての間違いについて謝罪し始め、mと懇願しました 彼は私と子供たちと一緒に家に帰りたいと思っています。今では彼はこれまで以上に私を愛してくれました。あなたが何らかの問題を経験している場合は、私の立派な視聴者の兄弟姉妹が彼に連絡し、彼が解決することを100%保証します。 あなたの問題。 これは彼の連絡先です:Whatsapp:+1 424-571-9773またはメール:alaghodaroh@gmail.com
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