ラノベの感想) クロの戦記 17 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫)


概略:
クロノを狙う刺客が現れました。
刻印術を使うアリデッドに撃退されてクロノに被害はありません。
クロノが襲われたって事実が不満分子の動きを活発化させます。
神官さんが刺客の素性を知っていました。
気功術と呼ばれる術を使う暗殺者集団の残党だと教えてくれます。
クロノは後ろ盾を得たので活動を再開したんだろと予想します。
領主を引き継いだばかりのティア・シェラタン子爵が叔父の専横に困っていました。
彼女はシエルに助けを求める事になります。
クロノは通行税の撤廃と露店制度を認めせてから手助けする事にします。
ティアは叔父がお家騒動を起こしていると考えていたんですが意外な結末になります。

レーベルHJ文庫
発行日2025/9/1
著者サイトウアユム
イラストむつみまさと
ISBN978-4-7986-3954-3
雰囲気悪だくみ、暗殺者集団、将来、助力、ご褒美、暴走状態


ベイリー商会のエドワードがエレインを話があると呼び出します。
協力してクロノから商売の実権を奪い取ろうと持ち掛けてきました。
エレインはクロノなら対応するだろうと予想し話に乗るふりをしています。
エドワードはこれまでもクロノにやり込められているんですが懲りないヤツのようですね。

書類仕事をヤル気になれずサボろうか?と考えているとセシリーが手紙を持ってきました。
クロノが封を開けようとしているとセシリーが覗き見しようとしてきます。
セシリーは手紙を持ってきたのは自分なので当然中身を見る権利があると言っています。
セシリーはクロノに手を貸すと言っています?
彼女はクロノを嫌っている筈なんですが?
クロノが理由を問うとアリッサから身の振り方を考えておけと言われたんだと明かしてくれます。
クロノはそもそもセシリーはエラキス侯爵家とハマル子爵家の紐帯となる為にクロノ愛人として送られてきたのでは?
セシリーもそれは理解しているそうですが踏ん切りが付かない様子ですね。
クロノは周辺の領主に手紙を送り通商の契約を取り付けようとしていました。
セシリーは自分なら力になれると思っているようだ。

手紙の返事はクロノが望むものではありませんでした。
クロノはシェラタン子爵からは色よい返事が来るかも?と期待します。
セシリーが兄の公爵から聞いた情報を教えてくれながら哀れみの目を向けてきました。
シェラタン子爵家では世代交代がありそれどころではないはずと言われます。
クロノはセシリーが兄と連絡を取り合っている事に驚いています。
さり気なくお義兄さん呼びしていますね・・・クロノはセシリーを愛人に迎える気はあるようだ。
セシリーは領主になったティナ・シェラタンについても教えてくれました。
セシリーの事をお姉様と慕ってくる可愛い子だと言っています?
うーん、如何にもな貴族様みたいな印象を受けますね。

クロノは散歩に出かける事にします。
途中で私塾帰りのアリスンと出会いました。
なんだか落ち込んでいる様子なのでクロノは私塾で虐められているのでは?と心配になります。
理由を聞いてみると試験でミスをしてしまったと言っています。
クロノはケアレスミスはよくあることだから、次からは気と付けていこう、と励まします。
アリスンからクロノ様でもミスする事はあるのですか?と質問されます。
クロノは見栄を張りミスなどしないと言いたいんですがアリスンが将来的にクロノの部下にする予定です。
部下にした時にミスする事もあるとバレるのでどう答えるか葛藤しています。
クロノは思い通りにならない事は割とあると無難な答えを返しています。
アリスンが最近の母はどうですか?と聞いてきました。
クロノはアリスンがクロノとアリッサが男女の関係になったことに気付いているのだろうか?と不安になります。
アリスンから、クロノが学費の援助をしてくれると知ってアリッサが明るくなったような気がするので仕事場でもそうなのかなと思いまして、と言われます。
クロノは安心して、言葉を選んで答えます。
本当は色っぽくなったよねと答えたいんですが、余裕が出てきたと思いますと教えました。
アリスンは、そうですか、としょんぼりした様子で頷きます。
クロノはアリスンがアリッサに迷惑を掛けて申し訳ないと思っていると予想します。
自分も未来の上司として当然のことをしたと思ってると伝えます。
アリスンは少し元気がでたようです。
別れ際にアリスンが、「私、いつまでも子どもじゃありませんッ!」と大声で叫んでから駆け出しました。
クロノは流石に親子丼は不味い、人倫にもとる、だがそんな理由で拒めばアリスンは傷付くに違いない。
さらにいえば親子関係が悪化する。
仕方ない、本当に仕方ないが、悪い男になって親子丼を頂くしかない、と決意しています。

悩めるクロノは占い師に目が止まりました。
ふらふらーっと近寄り占ってもらおうとしていると神官さんに止められました。
神官さんも隣で人生相談の店を開いています。
悩みがあるなら自分のところに来いと言ってきます。
普段の彼女の行状を知っているクロノはイマイチ信用できないみたいね。
神官さんは相手を言い包めでお金を毟り取ろうとは思ってないようです。
クロノが訪ねて行ったらエレインが留守だったんだと打ち明けます。
神官さんは、それをワシに相談しても仕方なくない?と真面な答えを返してきました。
確かに神官さんに相談しても意味がないよな。
神官さんは凄いところを見せてやると言い放ちクロノの状態を見てくれます。
女難と金難の相が出ているぞと教えてあげました。
期待していたのに・・・クロノは期待感を返せと叫んでいます。
そしたらティリアが声を掛けてきました。
彼女はクロノに手を差し出してきます・・・無言です、圧力を感じますね。
クロノは彼女の意図を意図を理解して財布を渡しました。
クロノはティリア対策に財布を二つに分けてありました。
ティリアがクロノに立ち上がってその場でジャンプしろと命じてきました。
チャリチャリと音が鳴ってしまいクロノが小銭を隠しているのが露見します。
小銭も取られました。
神官さん占い当たってます、女難と金難に遭いました。

クロノは散歩を続けてシオンと出会います。
シオンは神威術を再び使えるようになったので身体制御に苦労しているみたいです。
彼女にお茶をごちそうになりました。

クロノが兵器の試験場にやってきました。
ミノ、エリル、ワイズマンがクロスボウの試験を行っていました。
出来は良いみたいです。
エリルが自分の有用性をアピールしてきました。
彼女は雇用主のクロノに認められようと必死なようです。
クロノはエリルに超長距離通信用マジックアイテムの調子が悪い事を教えます。
エリルに頼んでメンテナンスを行う事になりました。
何者かがクロノの情報網を絶とうとしているようだね。

散歩を続けるクロノが暗殺者に襲われました。
クロノ様、危ないみたいなッ、アリデッドキックが炸裂してクロノは窮地を逃れます。
アリデッドが刻印術を使って助けてくれました。
彼女鍛錬不足で鼻血を吹き出しています。
シオンが変な気配を察して駆けつけてきました。
彼女は神威術では無いと言っています?

クロノが襲われたので侯爵邸は物々しい雰囲気に包まれています。
クロノは神官さんに襲われた時の状況を説明して犯人について質問しています。
神官さんは気功術(きこうじゅつ)の使い手だと教えてくれました。
人間を超越して神になる事を目指していた集団だそうですが増えすぎて内部分裂したそうです。
主流派は世俗絶ちをしていたそうですが非主流派は俗世に関わろうとしていました。
非主流派は暗殺集団を組織して勢力を拡大させました。
神官さんが詳しいのは何度も襲われたそうです。
絶対に勝てないのに彼らは勝てると信じて挑んできたそうです。
当時は勢力があったそうですが今は当時ほどの勢力ではないようです。
クロノは組織の残党が動きだした理由を予想しています。
パトロンが付いて組織再興の目途が立ったからでは?
神官さんもそれに同意していますね、「死の腕」と呼ばれていると教えてくれました。

クロノが襲われたって話はシルバートンにも届きました。
ここでは商人がクロノとの信頼関係により自治を認められています。
襲われた事でクロノが引き籠るのでその間に一儲けしようと企む輩でが出てきました。
カド伯爵領と神聖アルゴ王国を行き来して貿易を行っています。
取り決めではクロノが手配した冒険者に護衛されながら行き来する事になっていました。
それでは儲けが少なくなると考えたバカが居たんですよね。
トッドという若い行商人で友人のコールを仲間に引き入れようとしていました。
コールは行商人を纏めている人物の義理の息子です。
コールはトッドをバカな考えから抜け出させなければと考えていました。
コールはトッドを友人と思っていたんですが話していると彼が自分を便利な道具として見てない事に気が付きました。
トッドはシルバートンに帰ってきたコールにクロノが襲われた話をしませんでした。
それでコールはトッドが自分を利用しようとしていると気付けました。
賢明な判断ができるコールはトッドの安い挑発に乗らず彼の誘いを断りました。

身の振り方について話していてヴェルナと喧嘩になってしまったシエルは銭湯に彼女を誘いました。
ヴェルナはシエルが仲直りを従っていると汲み取り応じています。
ヴェルナは身だしなみを整えずに出かけようとしてシエルに叱られています。
シエルがヴェルナの髪を梳いてあげていますね。
二人で並んで大浴場を楽しんでいました。

ヴェルナが神官さんに相談を持ち掛けています。
シエルと喧嘩になった原因がヴェルナの考える将来像にあると相談しています。
ヴェルナは軍人に成ろうとしているみいですがセシリーには不満なようです。
どうも本気度を疑われているようですね。
神官さんは自分の本音を引き出すのが重要だと助言しています。
神官さんはヴェルナに切っ掛けを与える事にします。
デコピンをして彼女に加護を与えてから居住区に向かうように命じました。
目的も分からず困っていたヴェルナが妙に気になる男と遭遇しました。
後をつけることにするんですが監視の目を逸らす為に利用される事になってしまいます。
ヴェルナが目を付けたのはクロノを襲った気功術士を倒した人物みたい。
ヴェルナは気功術士にされてしまいます。

数日後コールはトッドの死を知らされます。
神聖アルゴ王国との交易路には蛮刀狼という魔物は出没します。
トッドは蛮刀狼に襲われて死にました。
商人ギルドは集まってクロノへの言い訳を考える事になります。
シナー貿易組合のエレイン、ピクス商会の二コラ、アサド商会のデネボラ、ケレス商会のヨハン、イオ商会のガレオ、ベイリー商会のエドワードが集まっていました。
問題なのはトッドがクロノとの取り決めを無視して勝手に交易路に入り殺された事です。
クロノの信用を裏切り介入される危機に瀕します。
ここでエドワードがこの事件をなかった事にしようと提案してきました。
コールは全てがエドワードの計略だったと理解しました。
クロノを襲わせて彼がシルバートンに来ない間に自分たちの勢力を拡大させようって腹でした。
エドワードもクロノがビビって屋敷から出てこないと予想していたようです。
エレインだけがそんなことはないだろうと思っていたようです。

クロノはケインとシフを引き連れて会議の場に現れました。
クロノはエドワードの企みも全て知ってたように思えますね。
信頼関係はお互いに信頼されるように努めなければ成り立たないと言ってエドワードの抵抗を封じます。
クロノは有利な立場を得たので紙袋と包装紙を紙とは別会計にして貰えるように二コラと交渉しました。
二コラは負い目があるので断れませんでした。

新たに領主となったティアは叔父の専横に困っていました。
兵士を動かす権利は叔父に握られているので彼を排除する手立てがありません。
これでは領地を二分しての争いが勃発してしまう。
困ったティアは憧れのセシリーお姉様に頼る事にします。
男装して一人ハマル子爵領に向かう事にしました。
馬には乗れるようですね。
信頼してる執事のセバスチャンに送り出されました。
途中までは順調だったんですが何者かに襲われます。
馬を失い森に逃げ込むしか無くなります。
隠れているティアに追手の会話が聞こえてきました。
無傷で手に入れれば金貨100枚、連れて行けばさらに100枚。
条件が良すぎて怪しくない?って話になっていますね。
見つけられず夜になってしまいました。
追手は秘密を知った自分達は始末されてしまうのでは?と怖くなっています。
逃げようとしていたようですが叔父に見つかり殴り飛ばされているようでした。
二次遭難を恐れた叔父は探索を切り上げました・・・この判断が少し変だよなー。
ティアと対立しているなら何をおいても探し続けるだろうに・・・
追手が居なくなってからティアは森を歩きだし街道に出た所で行き倒れました。
行き倒れのティアをコールが拾います。

コールはリザードマンのドレイクを連れて行商の途中でした。
目覚めたティアは目の前にドレイクが居たので悲鳴をあげています。
ハマル子爵領の領主のお屋敷がるリノルって街に用があると教えるとコールは送ると言い出します。
彼らもリノルに立ち寄ると言っています。
ティナはコールの頼る事にしました。
この辺の切り替えは速いよな。
コールはティアの交渉が失敗するだろうなと考えていました。
予想通りでしたね、ティアは交渉を行う事さえできませんでした。
ティアは領主のくせにハマル公爵領が代替わりしている事を知りませんでした・・・これっておかしくない?
困っているティアにコールは相談を持ち掛けるのはハマル子爵じゃないとダメなのか?
ハマル子爵と縁が深いエラキス侯爵のクロノ様を頼るのはダメなのか?と問います。
ティアはエラキス侯爵って新貴族だよね?と不審そうにしています。
コールはハマル子爵家の令嬢がエラキス侯爵の屋敷で働いているから大乗だろ?と教えてきます。
セシリーが新貴族の屋敷で働いていると聞いてティアはクロノへの憎悪を持ちました。
セシリーをお姉様と崇めているだけあって新貴族を敵対視しています。
他に手がないティアはコールの提案を受け入れエラキス侯爵領に向かう事にしました。

エラキス侯爵領に到着する事はできましたがセシリーと接触する手段がありません。
コールが頭を使います、彼は衛兵に賄賂を握らせてセシリーに取り次いでもらおうと試みます。
エラキス侯爵領では賄賂は一般的ではないので話がクロノに伝わります。
セシリーを呼びにきました。
セシリーは勝手に部屋に入るなと警告を発しています。
彼女はクロノの使用人の筈なですけどね。
クロノはアリッサから言われたセシリーが本心ではクロノに従いたがっているって話を思い出しています。
クロノはセシリーがツンデレのツンを発動しているのかと観察していますね。
ティアの名を伝えるとセシリーの態度が急変しました。
心配そうにティアの元に駆け出します。
ティアと再会してひしっと抱き合っています。
ティアは無事にセシリーと再会できたんですが襲撃者が襲ってきました。
襲ってきたのは気功術の使い手でした。
二人組だったんですが一人がヴェルナに固執してきました。
ヴェルナはクロノを襲った気功術使いを倒した何者かによって気功術を与えられています。
神官さんに訓練してもらい気功術が使えるように練習中です。
セシリーとヴェルナは連携して気功術士を倒しました。

身なりが薄汚れているティアはアリッサに手伝われてクロノと面会する為の身支度をする事になりました。
平民なのにメイド長の地位になるアリッサとクロノ関係を疑っています。
アリッサの振る舞いから下種の勘繰りだったと反省しています。
まあ当たってるんだけどね。
クロノはその間にコールとドレイクから話を聞き出していました。

ティアがクロノと面会する事になりました。
事前に話す内容を考えてあったのですがクロノを前にすると消し飛んでしまいます。
見つめてくるクロノの冷たい視線に恐怖を感じています。
ティアは新貴族と侮っていた事を恥じていますね。
ティアは叔父の専横を何とかして欲しいと訴えてきました。
クロノは助けてあげてもいいけど自分にどんなメリットがあるのか聞いてきました。
ティアにはクロノを満足させられる提案はありません。
セシリーが憤慨していますが統治者として利益を求めるのは当然と言い返されて黙るしかなくなります。
ティアに見栄を張りたいセシリーは自分の純潔を上げるから助けてあげてと頼みます。
決死の覚悟での言葉だったのですがクロノは秒で断りました。
要らない。
由緒去る貴族の出であるセシリーは自分の純潔を断られて憤慨していますよ。
はーんクロノってまだセシリーを貫いて無かったんだー。
まあ現当主のセシリーの兄が彼女をクロノに差し出したので彼女は既にクロノのモノなので今更純潔あげると言われても意味はないんだよなー
クロノは自分がティアに求めているのは通行税の撤廃と露店制度だと伝えます。
ティアは領主としての権限を手放すことに等しいと慌てます。
理解が及ばないティアにクロノがハマル子爵領の様子はどうだった?と問いかけます。
ハマル子爵領では通行税の撤廃と露店制度が導入されています。
ティアは賑わっていたと感じてました。
クロノの提案にはメリットがあると判断したようですクロノ要求に応じる事にしました。

クロノはフェイを隊長として部下を貸し出す事にしました。
ティアを助けたいセシリーが同行を申し出るとフェイが泣いて嫌がります。
セシリーと一緒に仕事をするのは嫌だと泣き出してしまいます。
ティアはセシリーがフェイに何かをしたと理解しますが考えない事にしました。
フェイとセシリーがどちらも引かないのでヴェルナがセシリーの監視役として同行する事になります。
ヴェルナは何故かセシリーの尻を叩いて彼女を大人しくすることができるんだよね。
クロノはセシリーとヴェルナと詳しい作戦を詰めています。
フェイは名目上の隊長なので話は参加していません。

ティアはフェイ、セシリー、ヴェルナ、フェイの配下を伴い屋敷に帰還しました。
セバスチャンが出迎えてくれるんですがフェイたちがエラキス侯爵の配下だと知ると態度が悪くなります。
新貴族に助けを乞うのが不満なようですよ。
セシリーが居るので一応客人として迎えてくれます。
フェイ、セシリー、ヴェルナは屋敷に泊まる事になりました。
夜中に襲われる事になります。
死の腕に所属する気功術士が襲ってきました。
フェイとセシリーで撃退したんですが、フェイは寝たままで相手を切り倒しています。
ヴェルナは呑気に眠り続けていました。
ヴェルナを起こして屋敷からの脱出を試みます。
ヴェルナが途中で怪しさに気付きます。
どうしてティアが屋敷に居るとバレた?
玄関が見えてきたところで巨漢の肩に乗っているセバスチャンが出てきました。
ティアは彼が人質にされていると思い込んで駆け寄ろうとします。
セシリーとヴェルナがそれを止めます。
セシリーがセバスチャンを指さしてお家騒動の黒幕はあなたね。
クロノ様にはすべてお見通しですと宣言します。
セバスチャンは自分語りの自供を始めました。

彼はティアの曽祖父と使用人の間に生まれた子供でした。
曽祖父はセバスチャンを子供と認めず使用にとして働かせる事にしました。
使用人として働くうちにセバスチャンの価値観が歪んでいきました。
血統に対して信仰に近い思いを抱くようになりました。
ティアの父親がクロノの提案に乗ろうとしていたので貴族として失格と判断しました。
セバスチャンは死の腕を引き入れてティアの父親を殺します。
ティアを次の領主にしてセバスチャンが実権を牛耳る予定でした。
志納でには洗脳手段もあるそうです。
三人では勝ち目が無さそうだったんですがフェイの部下が駆け込んできました。
さらにティアが敵視している叔父と彼の配下を引き連れてきました。
クロノは黒幕がセバスチャンだと予想していたので叔父にティアへの助太刀を依頼していました。
ティアはリード叔父さんと驚いています。
リードは姪を助ける為に力を貸して欲しと頼まれたら断れないと言っています。
セバスチャンは死の腕に対して皆殺しにしろと命じますが聞き届けられる事はありませんでした。

クロノなどの他家に秘密が露見してしまったのでセバスチャンの計画は瓦解しました。
彼には利用価値が無いと判断したオガム(セバスチャンが肩に乗ってた人)はセバスチャンを床に叩きつけて爆発四散させました。
ヴェルナは仲間を殺したと驚いていますがセシリーが仲間では無いと教えます。
クロノが死の腕に活動資金を提供するスポンサーが現れたと言っていたと教えます。
セバスチャンもスポンサーの一人だったようですが価値無しと思われて殺されました。
乱戦が始まりました・・・数的に優位なのはリード達なので死の腕の気功術士は討ち取られて行きます。
オガムだけが逃げ出したのですが、ヴェルナに気功術を与えた人物に始末されました。

リードは元から悪事を働いていたわけではありませんでした。
全てはセバスチャンの企みによる不正行為でした。
リードはティアの執務を手伝ってあげています。
ティアは領主の座をリードに引き継いで欲しそうですけど断られています。
屋敷を破壊され使用人もセバスチャンのせいで減ってしまっています。
やることが山積みで困ったティアはクロノに助けを求める事にしました。

セシリーとフェイが銭湯に呼び出されました。
貸し切りの札を見て二人ともクロノにご奉仕させられると警戒感を強めています。
別々に到着したなら帰ろうとって選択肢も取れたかも?
セシリーとフェイは張り合ってしまい墓穴を掘ります。
クロノへのご奉仕が怖いんだろとお互いに罵り合いそんな事は無いと強がってしまい引けなくなりました。
セシリーはセバスチャンの企みを看破してみせたクロノに仕えてみるのも悪くないと考え始めています。
ちょーっと我儘ですが普通の主従になれる可能性はあったようですがアリッサが台無しにするようだぞ。
先に浴場に踏み込んだフェイが悲鳴をあげます。
慌ててセシリーが飛び込むとクロノとアリッサが入浴中でした!!
セシリーはアリッサがクロノの情婦になっている事に驚いています。
アリッサの変化には気付いていたようですが理由がクロノとの関係にあるとは・・・
クロノが湯船からあがり体を洗って欲しいとアピールしてきます。
セシリーとフェイは躊躇していますがアリッサは積極的です。
自分が手本を見せると言ってセシリーとフェイに技術指導を始めました。
セシリーとフェイはクロノの洗い方を仕込まれる事になりました。
本当はご褒美に銭湯の貸し切りを用意するつもりだったんだけどね・・・アリッサが暴走しました。

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>>
アリッサがクロノに手紙をもってきました。
ティアからの手紙で手が足りないので助けてと書いてありました。
クロノとしても助けたい気持ちはあるんですがエラキス侯爵領でも人材は不足しています。
エレインの部下を借りる事にしました。
クロノの面子を潰さないでと念押ししとけばエレインも欲は出さないだろうと考えます。
最終判断はティナに任せる事にすれば何かあっても言い逃れはできるとしています。
クロノも案外あくどいよな。
状況がクロノ救われているのでリードは全面的にクロノを信じているんだよねー。
ティアもリードを信じているようでエレインの部下を受け入れる流れになりそうですよ・・・大丈夫か?
クロノがヴェルナとセシリーの様子を聞いてきました。
ヴェルナは大人しくなった自身の身の振り方について色々と考えているのではないかと予想します。
クロノはヴェルナの進路相談を暫く待つ事にしました。
セシリーにも何かご褒美を上げた方が良いかな?と問われてアリッサの頭が高速回転を始めました。
アリッサはセシリーが本当はクロノに好意を寄せているツンデレと考えています。
本当はクロノにご奉仕しないのに素直になれないで困っていると思い込んでいます。
それに加えて彼女自身がクロノにお預けを喰らっている事も多大な影響を与えました。
アリッサはセシリーが銭湯に通っているって情報を持っていました。
特別休暇や衣類を与えても固辞しそうだったので銭湯でクロノへのご奉仕をプレゼントしようと考えました。
アリッサは名案を思い付いたと浮かれています。
銭湯を貸し切ってはどうかと提案されてクロノは良いかもと考えます。
折角だからアリスンも一緒にどうかな?提案してきました。
これを見るとクロノは純粋にプレゼントと考えているよな。
ここでアリッサは曲解しますね、妄想が暴走していても娘にクロノとの痴態を見せてもいいって境地には至っていません。
アリスンは私塾がありますのでと断っています。
ふんふん、クロノが狙っている親子丼を達成するにはアリッサが一皮むける必要アリと。
アリッサシェーラに不満をぶちまけています。
彼女はセシリーとフェイを使って銭湯でクロノにご奉仕するつもりになっているので自分に声が掛からないのが不満でした。
どうしたらいいのか問われてシェーラは困っています。
シェーラはまだ複数人での乱交には抵抗があるようですね。
アリッサは何でも来いって勢いがありますね。
シェーラは自分からクロに連れて行って欲しいとお願いすれば良いのでは?と助言します。
アリッサが決死の覚悟を決めてクロノ執務室にやって来ました。
クロノが若干ビビ気味です。
何か用がある訳でもないのにアリッサが立ち去りませんよ。
アリッサが話し始めます。
セシリーさんへのご褒美が迫っていますねと切り出します。
クロノはアリッサも銭湯に行きたがっていると解釈しました。
いつも頑張ってくれているのでアリスンと一緒に行ってきなよと提案してきました。
ここで認識のずれが生じてます。
アリッサはクロノに雌として仕える事を望んでいますがその姿を娘に晒したいとは思えていません。
アリッサの断りをアリスンは私塾があるんだよな、じゃあ無理だねと解釈しました。
アリッサが集合場所は現地集合でいいですか?と問いかけます。
クロノは一緒でもいいのにと答えます。
アリッサから流石に旦那様と二人で歩いている姿を見られる訳には・・・と断られます。
これでクロノが認識の違いに気付きます。
何でも僕まで?と言っているのでクロノは純粋に労いの気持ちで貸し切り銭湯をプレゼントしようとしていたようです。
アリッサは皆まで言わずともセシリーとフェイに銭湯でご奉仕させるつもりですよね。
セシリーさんとフェイ様に素直になって欲しいとお考えですよね?と問われてしまいます。
クロノは「考えてません」と答えますがアリッサは、ご冗談を、と笑います。
アリッサはクロノの足元に跪いて自分がセシリーとフェイに技術指導を行いたいと考えていますと伝えてきます。
クロノは「テクニカルアドバイザー」と言い返してきます、アリッサに本音を言わせたいようです。
アリッサは「そろそろ、我慢が・・・」と本音を吐露してきました。
一瞬だけまだ我慢できると強がろうとしてますが、「はい、アリッサは我慢の限界です」と正直になりました。
クロノはアリッサの意図を察してセシリーへのプレゼントをご奉仕に切り替えました。
アリッサがいちばん雌になってしまったな。
普段からエロ下着を装備していてクロノに襲われるのを待っているみたいなんだよね。

名前種族職業関係
レイラハーフエルフ弓騎兵愛人1号
ティリア人間元皇女愛人7号・自称正妻
シェーラ人間コック愛人2号
エレナ人間経理愛人3号
シオン人間神官雇用者・愛人11号
フェイ人間騎士愛人8号・第二夫人
リオ人間近衛騎士団長愛人4号
セシリー人間行儀見習い愛人10号・使用人
アリデッドエルフ弓兵愛人6号
デネブエルフ弓兵愛人5号
ウエスタ人間事務補佐エレナの友人
マイラエルフメイド愛人9号
スールー族神官第三夫人
エリル人間技術者雇用者
ヴェルナ人間メイド使用人
神官さん神人漆黒神殿・大神官居候
アクア人間将軍イグニス預かり
ミュラ人間座長配下
アリッサ人間メイド長愛人12号

成分表
成分含有量(5:多い、1:少ない)
美少女5
戦闘5
内政2
恋愛2
夜戦5


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