ラノベの感想) 魔弾の王と凍漣の雪姫 第12巻 (ダッシュエックス文庫)
概略: アーケンの使徒メルセゲルに扇動されたキュレネ―が攻めてきました。ソフィとオルガが対処する事になります。危機に陥りますがエレンとリーザが救援にやって来ます。ズメイがヴォージュ山脈の神殿でティル=ナ=ファ復活の儀式を始めます。ティグル、ミラ、リュディが対処する事になります。そこにシャルルが参戦します。ミラとリュディがズメイと戦い、ティグルとシャルルでメルセゲルの相手をする事になります。追い詰められたメルセゲルが自分の身体にアーケンを降臨しました。