ラノベの感想) アストラル・オンライン 3 魔王の呪いで最強美少女になったオレ、最弱職だがチートスキルで超成長して無双する (HJ文庫)


概略:
ソラが不思議な夢を見ました。イルと名乗る女神が出てきてアストラル・オンラインをクリアしたら願ごとを一つ叶えてあげると言われます。シグレが帰ってきて一緒に暮らす事になります。ソラ、クロ、アリアは暴食の大災厄を倒すために翡翠の指輪を取りに行きます。指輪を狙って何度か遭遇した事のある黒騎士が攻撃してきます。レベル150の相手に苦戦する事になりますが驚きの事実が判明します。シグレとシオが所属するクランも暴食の大厄災攻略クエストに参加可能となります。協力して暴食の大厄災に挑みます。

レーベル:HJ文庫
発行日:2023/8/1
著者:神無フム
イラスト:珀石碧
ISBN:978-4-7986-3244-5
雰囲気:女神、買い物、不思議存在、洗い方、再会、疑念、覚悟、激闘、旅立ち

ソラが不思議な夢を見ました。
花畑手の中で女の子が歌っています。
女の子はアストラル・オンラインの神イルと名乗りました。
現実世界に出現したエルにそっくりな見た目なんですがイルからは邪悪な気配がしてきます。
イルはアストラル・オンラインが現実世界を救済する為に存在していると教えてくれます。
アストラル・オンラインをクリアしたら何でも一つ好きな願いを叶えてあげると言われます。
ソラがなんにしようか悩んでいる途中で目がさめます。
隣を見るとクロの寝顔がありました!!
クロはソラを抱き枕にして眠っていました。
妹のシオに見つかると折檻されるのでソラはクロを引きはがそうとしています。
そこで大きな揺れが発生しました!!
ソラはバランスを崩してしまいクロの胸に顔を埋める事になります、すげーラッキーだな。
慌てた様子でシオが部屋に入ってきてクロの胸に顔を埋めているソラを発見・・・折檻される事になりました。
まあね、クロの谷間を堪能したんだから折檻くらいは何ともないよな。

シオが慌てた様子で部屋に入ってきたのには訳があります。
家の中に木が生えてきていました。
床を貫いて生えているのでは無いようです・・・不思議な現象にどう対処するか悩んでいます。
クロが家に越してきてた何処にも遊びに行っていないので遊びに行く事になりました。
ソラは普段着で出掛けようとしたんですがシオとクロが許しません。
女の子らしいコーディネートに着替えさせられました。
家を出ると玄関先で師匠のシグレと再会しました。
ソラは性転換現象が起こった事を報告していなかった事を心苦しく感じています。
どうやって切り出そうか悩むんですがシグレの足元に小さなモンスター(トレント)が居ました!!
シグレから害は無いと言われてソラとクロは安心するんですがシオは警戒しています。
シグレからトレントはアストラル・オンラインの影響で生えてきた木を消滅させてくれると教えられます。
シグレも一緒にお出掛けする事になりました。

シオとクロは服を買ったようですがそれだけでは満足しません。
ソラを可愛くコディネートしようとしてきました。
ソラは着せ替え人形と化す事になります。
ソラの受難は家に帰ってからも続きます。
入浴する事になりいつも通りに目隠ししてシオとクロに体を洗ってもらう事になります。
それを知ったシグレが女性の身体の洗い方を教えると言い出します。
シグレに逆らえないソラはスパルタ式で教えられたようですよ。
勿論四人で入浴しています。
まさにパラダイス・・・素晴らしい体験だと思うんですけどソラは堪えたようですね。
まあ大はしゃぎで熱心に教えを乞う感じだとクロとシオに嫌われるか・・・

シグレとシオはゲームクリアを担うクランに所属しているのでクエストに向かいます。
ソラとクロもアリアと合流して翡翠の指輪を獲得するクエストに向かいます。
王城でアリアと合流する事になります。
そこに片腕を失ったアハズヤが目覚めたとの報告が入ります。
アリアはアハズヤの元に向かい目覚めた彼女に抱き着きました。
ほっこりする場面なのですがソラには懸念材料がありました。
<闇の信仰者>のダーク・シューペリアナイトの腕を斬り落としたソラはアハズヤではないか?と疑っています。
これまでのアハズヤの行動は一貫してアリアを守る事に終始しているので違和感を感じています。
クエストに向かう前に騎士団長のガストだけに懸念事項を伝えます。
彼女はアハズヤの剣の師なんですがソラの懸念をあり得ると受け止めます。
夫のギオルから<ティターニア国>で起きた騒動を聞いていたからです。
ガストはアハズヤが宝玉を奪いに来る可能性を警戒すると請け負ってくれます。
心配させるといけないのでアリアには言えません。

ソラ、クロ、アリアが向かうのは森の結界を抜けた先に存在する<風の神殿>です。
途中にゴーストタイプのモンスターが出没すると聞いてお化けが怖いクロが嫌がっています。
何度かゴーストモンスターに襲われますがクロは判目で切り伏せています。
<風の神殿>の直前でボス戦が勃発しました。
アリアの攻撃が致命的なダメージを与えて倒す事ができました。
経験値の額も大きかったのでソラはリポップしないかな?と考えています。

<風の神殿>までは距離があるので夜営する事になりました。
ログアウトしたソラとクロはテレビ中継されているシグレとシオが参加しているクエストを見る事になりました。
シグレが凄く派手で強力な技を使いボスモンスターを倒しました。
このクエストをクリアした冒険者(プレイヤー)はソラとクロが挑んでいるクエストに参加できるようになりました。

クロが両親が行方不明になった状況を語ってくれます。
彼女の両親はゲームをプレイ中にクロの目の前で消えてしまったんだそうです。
現実的にはあり得なそうな話なんですがアストラル・オンラインをプレイ中なので信じる事ができました。
クロは両親がアストラル・オンラインに囚われていると考えているようです。
彼女の両親はプロゲーマーなのでどこかで生きていると励まします。

<風の神殿>の扉を開く為には二つの鍵を開ける必要がありました。
二つ目の鍵穴が高い位置にあったのでソラがアリアを肩車する事になります。
クロに変なところを触るなよと睨まれながらの作業となりました。
アリアの太ももに挟まれて幸せを感じている余裕はなかったぞ。
<風の神殿>で【翡翠の指輪】を手に入れました。
ステータスを見ると天使化できることが分かりました。
他の天使化の指輪を装備中のプレイヤーには装備不可だったのでクロが装備する事になります。
ソラは自分と同じように性転換現象が起こらないか心配しています。
クロの男性化に興味はわくよね。
幸い性転換現象は発生しませんでした。
あとは帰るだけだったのですが強敵が出現しました。

現れたのはこれまで何度か遭遇した事のある黒騎士です。
彼は呪いの鎧を脱ぐために翡翠の指輪を欲しています。
ソラがそのような機能は付いていないと説明しても諦めてくれません。
レベル150の強敵と戦う事になってしまいます。
戦闘中に行われた会話で黒騎士が自身が犯した過ちを語ります。
彼は愛する娘を一人残してしまった、妻とも離れ離れになってしまったと語ります。
ソラは黒騎士が行け不明になっているクロの父親ではないか?と予想します。
黒騎士にソラが置き去りにしてしまった娘だと教えます。
確証は無かったので賭けだったのですが黎乃とクロの本名を呼んだので父親だと確定します。
娘と再会した事で黒騎士は戦闘をやめようとしますが鎧が許しませんでした。
黒騎士を操り攻撃を継続してきます。
クロはソラを守る為に黒騎士に剣を向けます。
クロの使っている刀は切れ味を優先しているので耐久値が低いです。
刀が折れてしまい斬られそうになっています。
ルシフェルが天使化して使うスキルなら鎧の呪いを無効化できる可能性があると教えてくれます。
ソラは天使化して黒騎士の鎧を攻撃し呪いを無効化しました。
鎧を脱げるようになったので黒騎士の名前が判明しました。
ハルトというキャラネームでしたよ。

ハルトからかつてアハズヤという娘を助けた事があると言われアリアが感激しています。
アハズヤはアリアに自分を助けてくれた英雄としてハルトの事を語っていたようです。
ハルトから助けた当時のアハズヤが危うい状態だったと教えられます。
小さかったアハズヤはしきりにごめんなさいと謝罪を繰り返していたそうです。
ソラはアハズヤが何らかの後悔を抱いていると知ります。

現実世界の身体が消えてしまったと聞いてハルトは困惑しています。
彼は帰還の方法を探しているんですが身体が無くなっているとは思ってなかったぞ。
ルシフェルが有効な助言をしてくれます。
彼女は夢でイルに言われた何でも願いを叶えてあげるって約束に言及します。
ソラは帰還はアストラル・オンラインの神を名乗ったイルに頼めば何とかあるかもと考えます。
身体の方が現実世界に現れた女神エルに頼めば何とかなるかも?と期待します。
ソラは帰還問題は自分に預けて欲しいと伝えます。
ソラの態度からハルトは大いに期待しているようです。

ソラ達が翡翠の指輪を手に入れたのでクエストが進行して暴食の大災厄を抑え込んでいる結界が緩みます。
残り時間が少ないと察したアハズヤが行動を開始します。
彼女は自分の両親が<闇の信仰者>だと考えています。
両親が暴食の大災厄を解き放とうとして自分たちを受け入れてくれた村を滅ぼす結果となったと考えています。
アリアを守る事がその贖罪になると思っています。
アハズヤはアリアを守る為に<闇の信仰者>に潜入して情報を探っていました。
アリアを犠牲にしなくても暴食の大災厄を倒す方法を探していました。
そしてそれを見つけ出します。
それにはエアリアル国とティターニア国でそれぞれ管理されている宝玉が必要です。
ティターニア国が管理していた宝玉はギオルから奪っているのでシルフ女王の元に向かいます。

シルフは玉座に座ってアハズヤを待っていました。
傍らにはガストが控えています。
アハズヤは一人の犠牲で暴食の大災厄を倒せると語ります。
ガストはアリアを生贄にする方法が浮かびますがアハズヤは否定します。
アリアを生贄として捧げるには暴食の大災厄を弱らせる必要があるので大きな犠牲が出ると予想されます。
アハズヤは本当に一人の犠牲で済む話なんだと訴えます。
シルフはアハズヤの考えが分かったようです。
アハズヤは宝玉をコントロールする術を知っていたのでシルフが所持している宝玉を操り奪い取ります。
宝玉を奪った彼女は王宮から逃走し暴食の大災厄を封じてある森に向かいます。

ソラ達が戻ってきたのはシルフとガストが出撃準備をしている場面でした。
物々しい雰囲気にソラはアハズヤが動いたと察します。
ガストからアリアにアハズヤが宝玉を盗み出したと知らされます。
アリアはアハズヤがそんな事をする筈はないと言って泣きわめきます。
ソラはアハズヤがこれまでも疑わしい行動をとっていた事を教えます。
アリアは何で今まで隠していたんだと非難してきます。
ソラはアリアに心配を掛けたくなったと伝えます。
アハズヤのこれまでの行動を見てもアリアやシルフを裏切る意図は無かったのではないか?
アリアを生贄にしない為に行動しているのではないか?と諭します。
アリアはアハズヤを信じる事にします。
シルフからアハズヤが森に向かったと聞いたソラは天使化して先行する事にします。
クロとハルトにアリアの護衛を任せます。

アハズヤは死ぬ覚悟を決めて暴食の大災厄が姿を見せるのを待っていました。
そこに天使化したソラがやって来ました。
アハズヤは敵として振舞おうとしますがソラにはアリアを守る為の行動だと見透かされます。
ソラの目的はアハズヤを死なせない事です。
協力して復活した暴食の大災厄に立ち向かいます。
倒すのが目的ではありません。
心強い助っ人が到着するまでの時間を稼ぐのが目的でした。
アハズヤは合体した二つの宝玉の力を使って高威力の攻撃を放ちます。
二回の砲撃で四本あるHPバーの一本を削り切りました。
しかし攻撃を繰り出す為にはアハズヤの天命を捧げる必要がありました。
攻撃を繰り出すたびにHPの最大値が下がっていきます。
倒し切る前にアハズヤの天命が尽きてしまいます。
ソラはアハズヤを止めます。
そこに待っていた援軍が駆け付けました。

シルフ率いる<エアリアル国>とオベロン率いる<ティターニア国>が加勢に来ました。
シグレとシオが所属するクランも駆けつけてくれます。
クロとハルトに守られたアリアもやって来ました。
アリアはアハズヤの元に駆け寄り頭突きを喰らわせます。
アリアは無茶な行動を取ったアハズヤを非難します。
自分を犠牲にするのは罪を逃れる為の無責任が行動だ。
罪を償うつもりなら副団長として一緒に戦って欲しいとお願いしています。
アリアの急激な成長にアハズヤは彼女が女王になった姿を見てみたいと思ってしまいます。
アリアの意に従う事にしました。

<暴食の大災厄>バアル・ゼブル・グラトニーとの決戦が始まります。
シルフとオベロンが率いる部隊がグラトニーの配下を抑え込みます。
そのお陰で冒険者たちはグラトニーを囲み込んで攻撃する体制を築けました。
シグレの指揮で冒険者たちはボス戦を開始します。
見事な指揮でHPバーを削っていきます。
アリアによってグラトニーの一番厄介な周囲に毒を撒き散らす能力を抑え込みます。
グラトニーはアリアが一番の強敵と認識して彼女を葬ろうとして巨大な閃光を放ってきました。
それをハルトとアハズヤが防御します。
グラトニーの攻撃力が二人の防御力を上回っています。
じりじりと防御が削られて行きます。
ハルトが昔アハズヤを助け出した戦闘を思い出すと言いだします。
ここでアハズヤにとって重要な事実が語られます。
ハルトはアハズヤの両親に協力していたんだそうです。
アハズヤの両親は<闇の信仰者>を倒すために活動していたんだそうです。
アハズヤは両親を誤解していた事を知ります。
ハルトから両親がアハズヤを一人で残していく事を嘆いていたと知らされます。
迷いが吹っ切れたアハズヤは力を振り絞りグラトニーの攻撃からアリアを守り切ります。
ハルトとアハズヤの奮戦が冒険者の士気を高めました。
燃える展開なので頑張ったのね。

HPバーが一本になるとグラトニーが必死の抵抗を見せてきます。
冒険者達に脱落者が出てしまい残りが十名ほどになります。
ソラはクロが天使化した事で使えるようになった合体技を使うしかないと考えます。
合体技を使うには貯め時間を稼ぐ必要があります。
シグレが時間を稼いでくれる事になります。
生き残っていたシオ、シン、ロウがシグレに協力します。
グラトニーは上空でスキルチャージを始めたソラとクロを脅威認定します。
飛び立とうとしますがシオ、シン、ロウに邪魔され墜落します。
そこにシグレの必殺技が炸裂します。
グラトニーの残りHPを上空から突撃したソラとクロが合体技(同時に攻撃したようだ)で削り切りました。
ソラがラストアタックボーナスを獲得してクエストはクリアされました。

瀕死状態のアハズヤは何とか命を取り留めます。
<エアリアル国>に運ばれて治療を受ける事になります。
ソラはアハズヤに課せられる裁きが気になっています。
オベロンとシルフからはアハズヤが<闇の信仰者>だって証拠が無いので罪には問わないと言われます。
二人は事実を知っているんですがアハズヤの真意を汲んでくれたようだ。
オベロンから祝勝パーティーに招待されました。

現実に戻ったソラ達はトレントが居なくなっている事に気が付きます。
<暴食の大厄災>が倒されたので役目を終えたので消滅したんだと理解します。
家の庭に見慣れない種と見たことがある枝が落ちていました。
トレントが姿を変えたようです。
シオは大切そうに種を植え枝を保管する事にします。

地下町にあるシャイターンの城にイルが遊びに来ています。
二人は暴食の大災厄が倒された事を察知して満足そうにしています。
二人の関係が気になりますね。
シャイターンは魔王でイルは神だからね。
シャイターンはソラとの再戦を楽しみにしているようですね。
イルが英雄に恋するのは、神も魔王も同じなんですな、と呟いています。
って事はシャイターンだけではなくイルもソラに惚れているのね。

祝勝パーティーの前に褒賞式が行われます。
ソラとクロはアリアを護衛して翡翠の指輪を手に入れたクエストの報酬も受け取ります。
アイテム強化に使える素材を貰えてソラは喜んでいます。
強化回数に制限があるので何を強化するのか悩んでいます。
アリアはドレス姿だったんだよねー。
男性も女性も彼女の巨大なおっぱいに釘付けでした。
女性化した事でソラはおっぱいの巨大なアリアの大変さに理解を示しています。
これはいい事なんだよな・・・

褒賞式が終わるとアリアと合流して出店を回る事になります。
ソラとシグレが半減決着のタイマンを行います。
レベルはソラの方が上なんですがシグレが勝ちました。
シグレの絶技に一同は驚愕しています。
名残惜しですがソラは次の国に向かう事にします。
別れ際にアリアがソラの頬にキスしてきましたよ!!
その姿を彼女の両親オベロンとシルフが覗き見しています。
二人は感激している様子でした。
ソラはアストラル・オンラインでは百合が歓迎されるのか?と疑問に感じています。
アリアの暴挙にクロが激しく嫉妬しています。
その気持ちがソラに伝われば良かったんですけどね・・・ソラにはクロの怒りが理解できません。
別れの場面で何で喧嘩するかな?と不思議に思っています。
アハズヤはアリアの執事兼護衛となっています。
喧嘩の仲裁にはいりました。
一人では手に負えなかったのでソラも仲裁に加わります。

ソラ、クロ、ハルトの三人でパーティーで次の国に向かう事になります。
<エアリアル国>を出るとクロがアリアとの別れは寂しいと言ってきます。
ソラはアリアはこの世界の住人なんだからいつでも会いに行ける。
沢山の出会いと別れを繰り返すのがVRMMOの魅力なんだと伝えました。
兄弟子っぽい事してますね。

成分表
成分含有量(5:多い、1:少ない)
美少女5
百合(疑似)5
ラッキースケベ5
戦闘5
クエスト3
5
理不尽度3


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