ラノベの感想) 魔弾の王と聖泉の双紋剣 (ダッシュエックス文庫)

概略:
飛竜に捕まったリムを助ける為ティグルは飛竜に飛び乗ります。二人を乗せた飛竜はアスヴァ―ル島に向かいます。謎の声に従いティグルが黒竜を撃ち殺しました。飛竜はアスヴァ―ル島の山間部に墜落する事になります。村人に助けられた二人はアスヴァ―ルのギネヴィア王女と引き合わされ彼女から助けて欲しいとお願いされる事になります。ギネヴィア王女から信じられない話を聞かされる事になります。アスヴァ―ルの始祖アルトリウスが蘇り彼女以外の王族を皆殺しにして王位を簒奪したと言っています。ジスタートに帰る為、ギネヴィアに協力する事にします。

レーベル:ダッシュエックス文庫
発行日:2019/9/30
著者:瀬尾つかさ 原案:川口士
イラスト:八坂ミナト
ISBN:978-4-08-631331-5
雰囲気:拉致、追跡、島、謎の敵、王女、反乱軍、精霊、死者
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ジスタートの船に乗り込みアスヴァ―ルの船と戦っていたリムアリーシャが飛竜に捕まります。
彼女を助けたい一心でティグルは飛竜に飛びつきました。
無茶な行動ですねー、既にティグルはリムに惚れているのかな?
飛竜はアスヴァ―ル島に向かって行きます。
飛竜は高速で上空を飛んでいるので寒いみたいです。
ティグルは意識を失いそうになっていますね。
そこに謎の女の声が聞こえてきました。
声に従い持っていた黒弓に矢をつがえて飛竜を撃ちます。
黒弓から壮絶な威力の矢が放たれ飛竜を殺します。
ティグルとリムは飛竜もろともに島の山岳部に墜落しました。
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ティグルは山小屋のベッドで目を覚まします。
彼の眼前にはリムの巨乳ちゃんがありました。
ティグルの事が心配なリムが抱きしめてくれていたようだぜ。
何と美味しい展開でしょう。
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リムから山間部にある村の村人に助けられたと教えられます。
二人の元に慌てた様子の村人がやって来て村長の家に行けと言っています。
村長の家に向かうとアスヴァ―ルの兵士が村に攻めて来る助けて欲しいとお願いされます。
村人はティグルが殺した飛竜の死体を目撃しているので彼の事を竜殺しと崇めています。
助けて貰った恩義に報いる為にティグルとリムは村人を救う為に戦う事を決めました。
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やって来たアスヴァ―ル兵をティグルが弓矢で撃退します。
一撃で兜の隙間を射抜くティグルの腕前を見て恐れをなしたアスヴァ―ル兵は撤退しました。
ティグルは常人では不可能な距離の狙撃を成功させる事が出来る凄腕の弓兵です。
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村長からアスヴァ―ル兵がこの村を狙っている理由を教えて貰います。
彼らは恩義があるアスヴァ―ルの王女を匿っているそうです。
ギネヴィア王女が出て来て彼女から村に逃げ込んだ経緯を聞く事になります。
ギネヴィアから信じられない話を聞く事になりました。
彼女はアスヴァ―ル王国の始祖であるアルトリウスが蘇り王位を簒奪したと教えてくれました。
彼女以外の王族は皆殺しにされてしまったそうです。
ギネヴィアはアルトリウスへの復讐を誓い兵力を集めようとしています。
竜殺しのティグルとリムに自分の軍に参加して欲しいとお願いしてきました。
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ギネヴィアはアルトリウスが本物なのか調べる為にアルトリウスの墓を掘り返したそうです。
その行動力にティグルとリムは驚いています。
蘇ったアルトリウスは右腕が無い隻腕だったそうです。
墓の中には右腕の骨だけが残されていました。
アルトリウスは本物のようですね。
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ティグルはリムと相談して目標を定める事にします。
二人の見解は一致し、二人でジスタートに帰還するって方針に決まりました。
自分たちがアスヴァ―ルに居る事をジスタートに知らせる方法の検討に入ります。
戦乱の渦中にあるアスヴァ―ルで戦功を上げて名前を売ろうとの方針に決まりました。
自分たちの目的を叶える為にギネヴィアに協力する事にします。
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極限状態で飛竜を撃ち殺したティグルは実感が持てませんでした。
そこで飛竜の死体を見に行く事にします。
ギネヴィアも同行する事になります。
彼女は行動的な人のようです。
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飛竜に致命傷を与えた傷跡を見てティグルは自分が殺したんだと認める事になります。
家宝の黒弓に恐ろしい力が宿っていると知りちょっと怖くなっていますね。
竜の死体を登り傷を見に来たギネヴィアが関心しています。
ギネヴィアが竜の死体を見に来たのには目的がありました。
彼女は王家に伝わる小杖を取り出します。
小杖を飛竜の鱗に当てると小杖が光り出し鱗を切り取る事ができました。
竜の鱗はどんな武具でも傷を付けられないと言われています。
ギネヴィアの持つ小杖は不思議な力を備えた神具のようですね。
ギネヴィアは竜の鱗を加工して武具に使えないか?と考えています。
彼女、並みの王女じゃないね。
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観察を続ける一行を飛竜に乗った弓手が襲ってきました。
ティグルと弓の撃ち合いをする事になります。
互いの撃った矢が空中で激突して粉々になっています。
ティグルの腕を見たギネヴィアが瞠目していますね・・・ティグルの腕前は想像以上だったようです。
ティグルも自分と同じかそれ以上の腕を持つ弓手に驚いています。
弓手は自分の事を弓の王と名乗りティグルの事を今代の弓と呼んでいます。
彼の発言を聞く限りティグルは何らかの特別な存在の様です。
二人の弓の威力は凄まじく周囲に余波を振りまいています。
ギネヴィアの持つ小杖には結界を張る機能があり彼女とティグルは結界に護られています。
結界の外に居たリムは吹き飛ばされてしまいました。
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背中に致命傷を負ったリムはティグルの元に戻らなければと地面を這っていました。
一度は死を受け入れかけたのですがティグルと共に在りたいとの気持ちが上回ります。
リムは不思議な泉に落ちる事になりました。
これでは死体が見つからないな、ティグルが心配するな、と考えていると精霊と出会う事になります。
精霊は死者を滅ぼせと言ってリムに二振りの剣を渡してきました。
自分が凡人だと考えているリムは自分が受け取っても良いのだろうか?と躊躇しています。
精霊からあなたが良いと言われてしまいリムは恐る恐る剣を受けとりました。
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剣を手にすると剣の意思がリムに流れ込んできました。
不思議な素材で出来た剣で軽いみたいだね。
刀身が青と赤に染められています。
双紋剣と言うらしい剣を持ってリムはティグルの元に駆けつける事になります。
背中の致命傷は無くなっていました。
精霊はギネヴィアから教えて貰ったお伽噺に出てくる精霊のようですね。
ランスロットに剣を渡した精霊のようだぞ。
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ティグルと弓の王の戦いが続いています。
ティグルが押され始めているんだけどリムが双紋剣の青い方を弓の王に投げつけます。
双紋剣が弓の王の右目を抉る事になります。
隙が生じた弓の王をティグルの矢が撃ち抜きます。
彼の乗っていた飛竜は致命傷を負い死にます。
竜の体を突き抜けた矢は後ろにあった山を吹き飛ばしました。
しかし弓の王は生き残っています。
大きなダメージを受けたようですが再戦を楽しみにしていると言い残して去っていきました。
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黒弓の力を引き出したティグルは疲弊していました。
その場で倒れてしまいます。
ティグルは焚火の傍で目覚める事になりました。
誰も居ないので泉に顔を洗いに行きます・・・
そこではリムとギネヴィアが水浴びをしていましたよ!!
寝ぼけているティグルは二人の全裸を網膜に焼き付ける事になります。
ジーっとガン見してたようだね、なんて羨ましい。
寝ぼけているので足音を立ててしまい二人に気付かれてしまいます。
リムは咄嗟に巨乳を隠していますけどギネヴィアは平然としています。
起きたのですね、と呑気に会話を始めていますね。
起きぬけで頭の回っていないティグルも会話に応じてしまっています。
リムに注意されて慌てて謝っています。
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リムから不思議な泉で精霊に出会い双紋剣を受け取ったと説明されました。
精霊が死者を討てと言っていたと教えます。
アルトリウスが本物である可能性が高まったね。
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ギネヴィア派を組閣する事になります。
ティグルは本意ではなかったようですがギネヴィア軍の指揮官に就任する事になりました。
ギネヴィアはティグルの竜殺しの異名を宣伝に使う事にします。
軍の指揮を取った事が無いティグルに代わりリムが実質の指揮官になりました。
リムは兵站の手配や兵士の練兵などを担当する事になります。
彼女は兵士から姐さんと呼ばれるようになっています。
ティグルは狩人を集めて周囲の偵察を行う事になっています。
ギネヴィアは自分に賛同する貴族を集めたり竜の鱗を加工する作業を行う事になりました。
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リムの知識が生きる事になります。
問題点を洗い出し順番に対処する事になります。
敵の砦を落として防御を固める事になります。
この砦を解放した時にギネヴィアの親友を救出する事になりました。
リネットという公爵家の令嬢です。
リネットはギネヴィア軍の運営に大きく貢献する事になりました。
これまでリムが行っていた兵站の準備などの書類仕事を肩代わりしてくれます。
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宣伝に使った竜殺しの異名が思わぬ効果を発揮する事になりました。
アスヴァ―ル島には竜が出没するようになっています。
アルトリウスが現れて以降出没件数が増えたそうですよ。
ティグルは竜退治を請け負う事になりました。
最初はティグル一人で向かうつもりだったのですがリムが同行を申し出ます。
ティグルとリムは毒竜を退治する事になります。
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毒竜は毒を含んだ唾を吐いて攻撃してきます。
リムと連携して倒す事に成功したのですがリムが毒の付着した岩の破片を胸に受けてしまいます。
ティグルは焦りまくりですね、大切なリムを死なせるものか、と強く思っています。
リム愛されているなー。
リムを救う為に彼女のおっぱいを露出させて傷口から毒を吸い出す事にします。
おっぱいに吸い付いてチューチューと毒を吸い出しています。
リムの巨乳を吸える美味しい場面なんだけど、楽しんでいる余裕は無かったぞ。
ティグルの必死の救命活動によりリムは助かりました。
毒を吸い出し終わったティグルはおっぱいを隠さなければと思っているのですが黒弓を使った反動で意識を失います。
黒弓から力を引き出すと物凄く疲弊するんだね。
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気付いた時、ティグルはリムに膝枕されていました。
ティグルはおっぱいを吸ってしまった事を謝罪しようとしたようですがリムに止められます。
リムから助けてくれた事を感謝されます。
ティグルはちょっと調子に乗ったね。
リムがぬいぐるみが好きだと知ってたので女の子にぬいぐるみを借りよう、とリムを子ども扱いする発言をしてしまいます。
リムから手痛い反撃を貰う事になっています。
リムはティグルの教師役をしていたので彼の恥ずかしい失敗談を沢山知っています。
それをギネヴィアに教えてしまおうと脅してきました。
ティグルはリムに平謝りして許して貰っています。
ふんふん、徐々に親密度が増して行ってますね。
イチャラブ指数が上がって行っているような?
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拠点となる町を確保する事になります。
山間部を拠点として活動しているので、これ以上味方が増えても常駐させる場所が無いのです。
更に補給の面でも問題を抱えていました。
山間部まで補給物資を運ぶのは時間が掛かりすぎます。
このままではギネヴィア派を飢える事になってしまいます。
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ティグルの指揮で町を奪う事になるのですがティグルは消沈していました。
砦を落とす戦いで初めて指揮を取ったティグルは戦死者を出してしまった事を悔いていました。
心配したリムがティグルを励ましてくれます。
リムはティグルの顔を自分の巨乳に押し付けて抱きしめてくれますよ。
彼女普段は無表情なんですが愛情表現は派手ですね・・・ティグルが羨ましいです。
そんな目をして戦いに出ては駄目だ死んでしまいます、と言っています。
二人で偵察に行くと言って部隊から離れて話し合う事になります。
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互いに思っている事をぶつけ合う事になります。
面白いのはお互い自分の事は凡庸な人物で相手の事を英雄だと考えている事です。
二人とも自己評価が低いみたいでね。
思っている事をぶつけ合い、互いに少しだけ自信が持てたようですよ。
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リムとの会話で落ち着きを取り戻したティグルが面白い作戦を思い付きました。
近くにある川を筏で下り街に接近する事にします。
夜目が効く狩人が多いので夜襲を掛けます。
抵抗勢力の指揮官をティグルが狙撃して町を解放する事に成功しました。
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拠点にギネヴィアに味方する貴族軍が集まり始めます。
しかしアルトリウスの刺客が迫ってきました。
パーシバルというアルトリウスに仕えてた円卓の騎士です。
彼も蘇った騎士の一人でした。
紅く光る手斧を武器としてします。
この手斧が問題でした。
投擲して敵をなぎ倒して手元に戻ってくるスグレモノです。
パーシバルが神器を使うのでギネヴィア、リム、ティグルの三人で対処する事が決ります。
ティグルは最高指導者のギネヴィアが戦闘に出る事に反対しましたがリムとギネヴィアは乗り気です。
困ったティグルはリネットに相談する事にします。
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責任重大なティグルは黒弓の力を思うように引き出せず悩んでいます。
悩んでいるティグルの前にモルガンと名乗る善き妖精が現れました。
モルガンは必要な場面になれば黒弓は力を貸してくれると教えてくれます。
彼女から黒弓がティル=ナ=ファに関係があると教えられます。
ティグルの事が気に入ったモルガンは自分の緑の髪で編んだ指輪をくれました。
リムに双紋剣を与えた泉の精霊はモルガンの友達だそうです。
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リネットはギネヴィアの事が本当に大切なようです。
竜殺しのティグルをギネヴィア派に引き留める為に彼に求婚してきました。
上流階級の貴族は家の勢力を保つために政略結婚は当然と考えています。
美人のリネットから求婚されてティグルは動揺していますね。
彼はブリューヌって国のアルサス領の領主の息子なので貴族なんですが下級貴族です。
上流貴族の考え方は理解できないみたいですね。
リネットから私の事が嫌いですか?と言われてしまい答えに困っています。
ティグルは自分はアルサスに帰るつもりなので求婚には応じられないと答えました。
真摯なティグルの態度にリネットは好感を抱いたようだね。
リネットは出来た人なのでティグルの事情に理解を示し求婚を諦めてくれます。
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ティグルはギネヴィアがパーシバル撃退の為に戦闘に参加する事を伝えます。
話を聞いてリネットは頭を抱える事になっています。
やっぱり指導者が戦闘に参加するのはおかしいよね。
ティグルはリネットがギネヴィアの出陣に反対してくれると期待しました。
しかし確実に勝つ為にはギネヴィアの力が必要なんだと理解したリネットはギネヴィアの出陣を認めてしまいました。
リネットにまで賛成されてしまったティグルは諦める事になります。
ティグル、リム、ギネヴィアの三人でパーシバルを討伐する事になってしまいます。
.
パーシバルはアルトリウスに魔物の討伐を命じられていました。
彼は少数の部隊を率いて魔物を狩って回っています。
魔物に被害を受けている村を助けては金品を分け与えていました。
彼の行いだけを見ると良い人に見えるね。
彼の元にサーシャと名乗る女性が現れ、ギネヴィア派の討伐を伝えました。
パーシバルは難色を示しましたが討伐目標の中に弓の王に手傷を負わせた今代の弓が居ると聞いてヤル気になります。
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山中でパーシバルと戦う事になりました。
霧が深い山中での戦いとなります。
ティグルとギネヴィアがパーシバルを引き付けている間にリムが接近戦を挑み仕留める作戦です。
ギネヴィアの小杖がパーシバルの攻撃を防いでいます。
接近したリムがパーシバルの攻撃を胸に受けてしまいます。
パーシバルはリムを仕留めたと思ったようですがリムはギネヴィアが加工した竜の鱗を鎧の下に着ていました。
パーシバルの刃は竜の鱗に止められる事になります。
驚くパーシバルをリムが斬りました。
パーシバルに致命傷を与えたのですがパーシバルが最後の抵抗を見せます。
敵味方に関係無く手斧を放って殺してしまいます。
殺した人間の生命力を吸収したのかな?パーシバルの力が大きくなります。
パーシバルとティグルが撃ち合いをする事になります。
ギネヴィアの小杖とリムの双紋剣からティグルの黒弓に力が流れ込んでいます。
伝説では赤い武具を使う者は武具に力を吸収されて滅ぶそうです。
ティグルは持久戦を挑む事になります。
赤い手斧に蓄積されていた力が無くなりパーシバルはティグルに討ち取られる事になりました。
パーシバルとの戦闘で大破壊が起こってしまいました。
周囲にはティグル、リム、ギネヴィアの三人しか生き残っていません。
疲労の極致に達した三人は勝利を確認した後倒れてしまいました。
倒れている三人はブリダイン公爵家(リネットの実家ね)の偵察部隊に発見されました。
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ティグルはリムに特注のクマのぬいぐるみをプレゼントする事にしました。
喜び過ぎたリムが思わずティグルと呼んでしまいます。
リムが可愛過ぎてヤバイ。
初めて愛称で呼んで貰えたティグルは大喜びしていますよ。
これからもそう呼んで欲しいな、とお願いすると、努力します、と言っています。
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ティグルとリムはギネヴィア派を率いてアルトリウス派と対峙する事になります。
アルトリウス派の指揮官を見たリムが震えています。
理由を聞くと死んだ筈の戦姫アレクサンドラ=アルシャーヴィンにそっくりだそうです。
彼女はサーシャと言う愛称で呼ばれていてエレンたち戦姫三人を相手にしても負けなかったそうです。
パーシバルからサーシャと呼ばれていたので彼女は蘇った本物だよ。
強敵と対峙する事になったねー。
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アルトリウスが蘇った目的は魔物を排除することみたいなんだよね。
そこだけで考えると悪い人ではないように思えます。
彼の率いる軍の中枢は死者で構成されているみたいだよ。
しかも蘇った騎士は生きた時代が異なるようです。
蘇る基準が何かあるんだろうか?
サーシャは二振りの剣を使うよね、リムと対決する事になるんだろうか?
自身が仕えるエレンが勝てなかった相手だよ、リムは戦えるのかな?
自信を喪失しそうで怖いね・・・ヘタレたリムかー・・・見てみたいな。
リムが弱気になってしまいティグルが励ます事になるんだろうか?
二人の関係性が変化する可能性が大だね!!
とてもとても楽しみです。
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