ラノベの感想) 新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち 7 (電撃文庫)


概略:
ハロウィンが近付いてきました。
一高ではアリサと茉莉花がコスプレに興味を持ちます。
浄偉と役がハロウィンのイベントに繰り出して年上のお姉さんに誘惑されます。
三高では茜とレイラがコスプレに興味を持ったと手芸部に捕捉されます。
手芸部は美少女を飾り立てる事に躍起になります。
蟹漁が解禁されて一条家で蟹パーティーが行われます。
一条将輝の提案により茜は十文字竜樹を自宅に招く事になります。
茜の妹の瑠璃の発言によってお互いを意識する結果を招きます。
茉莉花とアリサが別行動している時にそれぞれ告白される事になるね。

レーベル電撃文庫
発行日2025/3/7
著者佐島勤
イラスト石田可奈
ISBN
雰囲気ハロウィン、コスプレ、感想、実家の稼業、逆ナン、事件、暴露、軽蔑、招待、夕食会、気疲れ、意識、出会い、衝撃、決意、無意味な予防線、交際申し込み、告白、盗聴、重大な事実、


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それぞれのハロウィン
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ハロウィンが近付いてきて一高も三高も浮かれています。
ロシア人犯罪組織に狙われているので勇人がアリサの護衛を行っていました。
ロシア人一味が捉えられて危険がなくなったので護衛は終了しました。
勇人の目があったので茉莉花はアリサとイチャイチャできなかったので甘え始めています。
腕を組んでラブラブな感じで帰途につきます。
近所の商店街を通りかかった時にハロウィンのイベントを知りました。
服飾店にハロウィンの衣装のカタログデータが展示されていたので茉莉花が入手しています。
アリアが茉莉花はコスプレしたいのか?と考えます。
茉莉花は見ているだけでも楽しいと言っていますね、コスプレする気は無さそうです。
一条茜とレイラが寄り道してスウィーツを食べています。
その時に商店街でハロウィンの告知を見ました。
茜はコスプレしたくなったようですね?レイラを誘ってきます。
茜は三高の有名人です、男女共に彼女に注目しています。
そんな彼女がレイラとハロウィンのコスプレに付いて相談していると知った手芸部が動き出します。
三高の手芸部に所属している部員は全員コスプレを趣味としていました。
衣装を作る手段として手芸を嗜んでいます。
彼女達は茜とレイラに自分たちが作ったコスプレ衣装を着させようと考えます。
言葉巧みに茜をヤル気にさせて衣装を準備する約束を取り付けました。
一高の食堂で茉莉花、小陽、日和が一緒にテーブルを囲んでいます。
ハロウィンの話になり日和がコスプレ経験者だと判明しました。
小陽はコスプレに興味がありそうですが一人でするのは心細いので茉莉花を誘おうとしています。
茉莉花は視姦されるのは嫌だからコスプレはしたく無い。
しても学内限定だねと答えました。
茉莉花はエロボディの持ち主なので男性の視線に敏感になったのかもな?
小陽がちょっと残念そうにしています。
ハロウィンが近付いてきた日の食堂で浄偉と役が昼食をとっていました。
そこに茉莉花、アリサ、明、小陽、日和がやってきて同席する事になります。
浄偉は彼女達の誰かがハロウィンのイベントに参加するのか知りたいようですね。
当日の予定を聞いてきますね。
明は憧れの司波達也に会う日が迫っているのでハロウィンどころではない様子です。
明がヤル気に満ち溢れているのでハロウィンの話題は消えました。
ハロウィンの当時に茉莉花とアリサは普通に帰宅していますね。
途中でハロウィンのイベントを見かけます。
そこでの会話でアリアは自分は可愛くないと思っていると発覚します。
茉莉花はアリサに分からせる為に夕食後に彼女の部屋を訪問する事にします。
茉莉花は大きなカバンを持ってやってきました。
アリサの部屋にある映像を映し出せる姿見を借りてアリサのコスプレ衣装の着せ替えを始めました。
アリサの現在の姿にコスプレ衣装のデータを重ね合わせて表示させる事ができるみたいです。
茉莉花が悪乗りしているのでアリサは猫耳メイドにされたようです。
恥ずかしがってばかりはいられないのでアリサは反撃する事にしました。
同級生と一緒にハロウィンイベントに参加する事になった和美の衣装づくりを手伝った事を思い出します。
その時に和美が着る予定の衣装を茉莉花のボディデータに着せたのを思い出しました。
アリサは茉莉花のエロコス姿を映し出して反撃にでました。
茉莉花とアリサは正気に戻り土下座合戦を始めました。
最後は笑い合っているので喧嘩には発展しませんでした。
浄偉と役がアリサの猫耳メイドと茉莉花のエロコス姿を見たらどうなってたんだろうね。
ハロウィン当日に竜樹は左門に誘われてハロウィンイベントを見に来ました。
会場にやってきた茜とレイラに偶然にも遭遇してしまいます。
どこかで会ったことがないか?との既視感から竜樹は二人を注視してしまうね。
茜が竜樹に気付いて近付いてきました!!
十文字くんも来てたんだ?と声を掛けられて竜樹は魔女っ子の正体が茜だと気付きました。
茜はスカート短いのにカーテシーを決めてきます。
竜樹は目のやり場に困ってますね、左門はガン見しているみたいね、彼の方が正直でいいよね。
レイアがはしたないですよと赤い顔で止めに入るね、茜は自分の行為がどんだけ威力があるのか分かってない様子です・・・彼女天然なのか?
茜が、どうどう、と印象を聞いてきますね。
竜樹は頭の中が混乱しているようですが何とか似合っていると答える事ができました。
茜は満足そうにしています。
竜樹の災難はそこで終わりません。
茜とレイラに衣装を提供した手芸部のメンバーがコスプレして現れます。
竜樹は彼女達が誰だか分かりませんでした。
左門は分かってたようです、こっそりクラスメートは混じっている事を教えてくれます。
手芸部の皆さんは竜樹が茜とデートしていたのか質問してきました。
竜樹が出会ったのは偶然だと答えるんですが聞いちゃいません。
茜とレイラのどちらが好みかと聞いてきました。
どっちも好みなのかとも聞いてくるね。
竜樹が答えるまで解放してくれませんでした。
竜樹は答える事になったようです。
今度会った時に、どんな顔すりゃ良いんだ・・・と悩んでいます。

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それぞれのハロウィン・番外編
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ハロウィン当日、浄偉が役を新宿で行われているハロウィンイベントに誘いました。
駅で待ち合わせたのですが浄偉が役を人ごみから離れた場所にあるビルに連れて行きます。
そこは浄偉が所属している山岳部のOBであるレオの実家が営む貸衣装屋でした。
西城家はレオの曽祖父の代まで伝統的なヤクザの親分でした。
ドイツ出身の婿を迎えたのを機にヤクザの看板を下ろしました。
手に職が無い荒くれ者の面倒を見る為に労働者派遣事業を始めました。
役所や会社と交渉する時にTPOに相応しい格好をする為に貸衣装屋も始めました。
浄偉は後輩なので身内料金で利用させてもらっています。
浄偉と役は黒スーツに着替えてハロウィンイベントの見物に繰り出します。
座れる場所を求めてカフェバーのテラス席を確保しました。
役は露出度の高いコスプレをしている女性を目にして困っています。
浄偉は目の保養を楽しんでいるようですね。
店が混んでいるので相席を頼まれました。
偽名アリア、ユリを名乗る二人組の女性たちと相席する事になります。
ユリが浄偉の隣に座り、アリアが役の隣に座りました。
ユリは小陽に似ています、アリアはアリサに似ていました。
アリアは大人っぽく大学生くらに見えたんですが高校三年生でした。
浄偉と役が高校一年生だと分かると強い興味を持ったようです。
浄偉は女の子の扱いに慣れているようですねユリと楽しそうに話しています。
役は慣れていないのでアリアに押されっぱなしですね。
アリアは役の事が気に入ったようでお持ち帰りされそうな雰囲気になっています。
役は浄偉に助けを求めますが浄偉はそっちも上手くやれているなと満足そうな視線を送ってきます。
助けは期待できません、役はアリアにお持ち帰りされてしまうんだろうか?
路地の方から女性の悲鳴が聞こえてきました。
浄偉と役は悲鳴が聞こえて来た場所に向かって駆けだします。
現場では男性が倒れていて一緒に居た女性がオロオロしていました。
アリアの前では困り果てていた役がシャっきりして的確な行動を取っています。
動転している女性は救急車を呼んでいませんでした。
救急車を呼んでから女性から犯人の情報を引き出します。
ジャック・オーランタンに襲われたと言っています。
浄偉が犯人を追う事になります、役は救急車が来るまで待つ事になるね。
浄偉はカフェバーまで戻ってきました。
アリアとユリにジャック・オーランタンの仮装をした奴が来なかったか聞いてみます。
アリアから三丁目方向に向かったとの情報を得ました。
アリアは礼を言って駆けだそうとした浄偉を呼び止めて追っている理由を問います。
浄偉から通り魔かもしれないと聞かされてアリアとユリは興味を抱くね。
ユリは自分たちも言ってみようと言い出しますがアリアはあんなに速く走れないといって断ります。
アリアとユリは新宿を拠点に遊んでいるガールズグループのメンバーでした。
違法に仕掛けた監視カメラの映像を引き出して浄偉の追走劇を見る事にします。
役が浄偉と連絡を取ろうとしていますね?
電話が繋がらないので焦っています。
ジャック・オーランタンが通り魔ではないという事実を知ったようです。
役は待ち合わせの為に浄偉のスマホの位置情報を見られるようにしていました。
それを使って浄偉を追いかけます。
ジャック・オーランタンが次の犠牲者を出したようです。
悲鳴が聞こえてきました。
浄偉がジャック・オーランタンに追いついて背後から抱き着きます。
現行犯って奴ですね。
捕まえてみるとジャック・オーランタンは女性でした。
浄偉は彼女の乳を揉んだかっこうになったようです。
追ってきた役が浄偉にジャック・オーランタンは通り魔ではないと説明を始めます。
最初の現場で倒れていた男性は転んで頭を打ったそうです。
ジャック・オーランタンの女性は近所の大学に通う大学生でした。
役が彼女を捕まえようとした浄偉の行為を謝罪しました。
ジャック・オーランタンの中の人は大学で歩行補助具の研究をしています。
テストをしていたら移動している姿が幽霊みたいな動きだなぁって思ったそうです。
ハロウィンだったので悪乗りしてしまい亡霊の仮装をしたら面白いのでは?と考えました。
中の人は怪我をした男性に謝罪に向かいます。
浄偉と役は帰る事にしました。
後日、浄偉と役が茉莉花、アリサ、明、小陽、日和と一緒に食堂で昼食をとっていました。
日和がハロウィンの日に新宿にジャック・オーランタンが出たという話をふってきました。
「ユリ&アリアの面白動画」という動画を見せてくれます。
茉莉花が映っている男子が浄偉に似ている事に気が付きます。
顔にフィルターが掛かっているので浄偉と特定できないみたいですね。
浄偉は、覚えがないな、と誤魔化そうとしました。
日和から浄偉と役がハロウィンの日に新宿に遊びに行ってたよねとの情報が提示されます。
何で?知っているのか問うと、アリアに密着されて赤面する役とユリに抱き着かれて笑っている浄偉の写真を見せられました。
何とアリアとユリは日和の友人でしたよ!!
おー思わぬ落とし穴。
茉莉花と小陽が「へー」と声を揃えて軽蔑の眼差しを向けてきます。
アリサは役に冷たい視線を向けていました。
浄偉、役、ドンマイ。
浄偉と役は逃げ出しました。

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蟹パーティ
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蟹漁のシーズンになったので一条将輝と吉祥寺真紅郎が一条家に帰ってきました。
真紅郎はお客様なので怒られませんが将輝は遅いと怒られます。
将輝と真紅郎は大学が終わってから直ぐに戻って来たんですがね。
茜は準備する気がまるで無いと怒っていました。
将輝は茜が竜樹とどう付き合っているのか聞いてみる事にしました。
十師族同士なので何らかの交際をするべきと将輝は考えていました。
将輝自身は東京に居るので七草家や十文字家との付き合いを持っていました。
食事に招かれたり将輝が招いたりしています。
将輝は四葉家とも同じように付き合える事を期待していたようですが四葉家は特別でした。
何の交際も持てていないようです。
竜樹が話題に上がり茜は驚いています。
母親の美登里も将輝の意見に同調したので茜は竜樹を蟹パーティーに誘う事になります。
茜は登校直後の竜樹を廊下に呼び出して蟹パーティーに誘いました。
竜樹は茜が吉祥寺真紅郎に想いを寄せていると知っているので過度な期待はしていません。
廊下に呼び出した茜の行動は目立つので在らぬ誤解をする者が出てくるのかも?
竜樹は一条家が十文字家に用があるのか質問します。
家は関係ない個人的な招待だと教えられます。
そうは言われましたが竜樹は慎重です、克人に相談して判断を仰ぐ事にしました。
克人は個人的な招待だと判断し蟹に合うワインを手土産として持たせる事にしました。
蟹パーティー当日、竜樹は克人が送ってくれた手土産を受け取りました。
それを左門に見られてしまいます。
左門は竜樹が茜との交際を認めてもらう為にご両親に挨拶に行くと思っています。
手土産の存在が信憑性を高めているな。
竜樹は蟹パーティーに誘われただけだと真実を教えました。
蟹パーティーの出席者は茜の父で一条家の当主である剛毅、茜の母の美登里、茜の妹の瑠璃です。
剛毅が竜樹に色々と質問しているようですね。
竜樹は疲れています。
瑠璃が爆弾を投げ込んできました。
竜樹の受け答えを見ての感想なのかも知れませんが、彼を大人っぽいと評します。
それから茜には真紅郎よりも竜樹の方が相応しいのでは?と問いかけます。
茜は何を言っているの?と挙動不審に陥っています。
瑠璃が真紅郎は茜の言いなりになっているだけで頼りない、茜にはしっかりした人が必要と言っています。
竜樹が姉妹喧嘩にオロオロしていると美登里が仲裁に入りました。
喧嘩は止めてくれたんですが別の爆弾を落とします。
竜樹に茜をどう思っているのか聞いてきました!!
竜樹が同級生としか思ってないと答えると不満そうです。
茜にまるで関心がないの?と問われてしまいます。
竜樹は茜は優秀ですし、女性としても魅力的だと思います、と答えました。
茜が驚いていますよ、彼女はここで竜樹を異性として意識するようになったのかも?
茜は真紅郎君に決めているの!そんなに気に入ったなら瑠璃が十文字君と付き合えば良いじゃない!と喚きます。
瑠璃はそれも良いわねと余裕の答えを返してきますね。
剛毅が会話に加わってきました、竜樹がどう考えているのか質問してきたよ。
美登里が料理が冷めてしますと指摘した事で不穏な会話は終わりました。
茜が見送りに出てきました。
彼女は腰が直角になるまで頭を下げてきました、ごめんなさい!
茜が「・・・怒ってない?」と聞いてきました。
竜樹は上目遣いの気弱な目を向ける茜を「可愛い」と思ってしまいます。
本当に怒っていないのか茜に聞かれて竜樹は正直に心の内を明かしました。
茜の顔を見たら怒りも不快感も消えてしまったと答えました。
それを聞いた茜の挙動が怪しくなっています。
また学校でと言って二人は別れました。
お互いに相手を恋人候補として意識したように思えますね。
二人とも家の後継者ではないので自由に恋愛できそうだからね、一気に燃え上がるのかも?

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憧れのあの人
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司波達也と面会する日が近付いてくると明は不安になります。
アリサに一緒に付いてきてとお願いしてきました。
アリサは達也が四葉家の関係者なので克人の意向を確かめます。
克人はアリサが達也に会いに行く事を止めませんでした。
アリサは達也を知っている克人に応対の仕方を聞いてみます。
話を聞いていてアリサの父である和樹が不安になります。
勇人にアリサのガードとして付いて行くように命じました。
普通に接すれば普通の反応を返してくれると教えられました。
アリサが明の付き添いで司波達也に会いに行くと知った茉莉花、小陽、役が一緒に行きたいと言い出します。
小陽と役は恒星炉に興味があるようです。
明がFLTに確認を取ると全員参加しても問題無いって事になりました。
アリサと茉莉花と勇人は町田のFLTラボに到着しました。
既に明が来ていますね。
茉莉花が明の緊張を解してあげています。
小陽と役が一緒にやって来たので茉莉花に揶揄われています。
小陽が駅を出る時に会ったんですよと答えました・・・小陽は役の事を意識していないようだ。
達也の秘書をしている花菱が全員揃った事を確認してきました。
FLTビルの屋上に向かいます。
そこからVTOL機で巳焼島の恒星炉に向かう事になりました。
小陽が歓喜していますね。
明は嬉し過ぎて言葉が無くなっていました。
巳焼島の会議室で司波達也に会う事になりました。
茉莉花とアリサは普通だって印象を持ちました。
達也には色々な成し遂げたモノがあるので凄いオーラを発していると思ってたみたい。
達也と明が恒星炉に刻印魔法が使えるのでは?との議論を交わしています。
恒星炉を見学されてもらえる事になりました。
小陽と役が大喜びしています。
見学が終わるとレストランで昼食をとる事になりました。
その席に司波深雪も参加する事になりました。
達也が無意識に深雪への惚気を言うので明は彼への意識が変わったようですね。
理性的な受け答えをするようになりました。
帰りのVTOLの中で明が将来は恒星炉プロジェクトで働きたいとの意思表示をしています。
達也の深雪への想いを目の当たりにして淡い恋心は消えたようです。
明は達也の役に立ちたいと考えるように成ったようです。
十文字の夕食でアリサが見学の感想を述べる事になりました。
アリサが発展振りに驚いたと述べると、克人、和樹に驚かれます。
アリアと勇人が巳焼島の恒星炉を見せて貰ったと聞いて更に驚いています。
克人から達也が恒星炉を政府に見せるのを断っていると聞かされてアリサ達が驚いています。
勇人とアリサから恒星炉は殆ど完成していると聞いて克人は脅威に感じています。
普通の魔法師が50人も居れば東京都の電力を賄えるようになると聞いて驚異度が高まります。
克人がアリサに達也をどう思ったと聞いてきました。
アリサは怖い人だと感じたと答えました。
目を合わせていると高層ビルから地上を見下ろしているような不安になるんだそうです。
社会的には高く評価されている人だけどできればお近づきにはなりたくないと答えました。
克人や和樹はアリサの答えに意外そうな目を向けています。
二人はアリサが達也に惹かれると思ってたようです。
五十里では明と兄の啓が話してます。
啓がFLTの訪問の感想を聞いてきます。
ツンデレブラコンの気がある明は無愛想に答えています。
「素晴らしかったわ」と答えた明に、啓は「口惜しいとは思わなかった?」と質問しました。
明にとっては意外な問いだったようですね。
啓は達也の事をライバル視しているようです。
明は達也をライバル視でいる啓を凄いと褒めています。
明は嫉妬の代わりに闘志が沸いたと答えます。
何が何でも達也の役に立てる魔工師になってみせるという闘志よと説明しています。
啓は明が達也に会う事で憧れが恋愛感情に変わるのを恐れていました。
啓の目から見ても達也は頼り甲斐のある人物です。
明の好みのタイムに合致するようなので心配だったらしいです。
深雪にも会っていると分かりました。
啓は達也が深雪以外の女性に心を移す可能性は無いと説明しています。
達也と深雪の様子を直に見た明は、見ているだけでそれを思い知ったそうです。
啓は明に達也にもう近づかない方が良いと助言します。
明は「えっ、嫌よ」と答えます。
明は達也と深雪の関係を認めた上て達也の役に立ちたいと考えるようになっていました。
二人の間に割り込もうとする身の程知らずがいたら天ちゅうを下すと言ってる。
五十里家の事は兄さんに全部任せる。
私はあのお二人の下で働くから。
戦力として役に立たないし、侍女やメイドとかの才能は無いから、技術者としてあの方に求められるように、なってみせる!絶対に!と宣言しました。
啓は衝撃が大き過ぎて、生返事をする事になっています。
明は啓が危惧していたのよりも大きな衝撃を受けて帰って来たのね。
五十里家も四葉家に自主的に能力を提供する事になるようだ。

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クリスマスの前に 茉莉花
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茉莉花は期末定期試験を乗り切りA組をキープしました。
アリサと同じクラスに留まれた事に安堵しています。
クラス順位も二十五人中二十四位に上がりました。
茉莉花はギリギリでA組に留まっているのね。
アリサへの強い愛を感じますね。
茉莉花は一条茜との再戦に備えて格闘技の技量向上を目指します。
ムエタイの道場に通い始めました。
魔法師である事を隠して活動していますね。
仮入会の身分で活動しています。
そこで大学生のトレーナーに教えて貰っていました。
茉莉花は美少女なのでジム内で目立っています。
一人でシャード―をしてたんですが美少女が蹴りとかパンチとかの動きをしているので見栄えが良いよな。
そりゃ声を掛けてくる男性メンバーが出てくるのも頷ける。
茉莉花ってば全く異性目的ではないので罪が大きいよ。
彼女はさも―ちょっと自分の魅力を自覚すべきだと思うよね。
ナンパ目的で声を掛けてくる男性メンバーが居ました。
茉莉花はスパーリングを行い撃退しています。
茉莉花を指導している山井という男子大学生が遊びに誘ってきました。
AR技術を使ったアトラクションのチケットがあるので一緒に行かないか?と誘ってきました。
ARを使って投影される敵を殴ったり蹴ったりして倒してゴールを目指すアトラクションです。
茉莉花は格闘技の練習になると考えて興味を持ちました。
デートではないと強調して山井の誘いに乗る事にします。
予防線を張っておいたので大丈夫だと自分に言い聞かせているようですが甘い、甘いぞ、茉莉花。
時期はクリスマスの直前なので山井が勘違いする可能性は大いにありました。
何時ものメンバーで昼食をとっている時に日曜日の予定を聞かれます。
茉莉花は戦いに行くと答えています。
アリサには山井とARアトラクションに行くと教えてありました。
他のメンバーは茉莉花の意図が分からず困惑気味です。
茉莉花はムエタイのジムに通っている事とそこのトレーナーと遠征する事を教えました。
当日、茉莉花は派手な蹴りを放っても問題ないカッコイイ格好で出かけました。
山井は先に来ていて茉莉花の格好を可愛いと褒めてくれますが茉莉花には不評でした。
カッコイイと言って欲しかったようです。
茉莉花と山井は予定通りにARアトラクションを始めました。
茉莉花は余裕がありますが山井は疲れが見えていますね。
茉莉花の意向でツーステージを戦ってからARアトラクションを後にします。
戦うという目的は達成しているのでそのまま別れても良かったんですが不義理に感じて茉莉花は他のアトラクションにも付き合います。
選択を間違ったよねー。
アトラクションの後お茶する事になりました。
茉莉花は帰るタイミングを見計らっていたようですね、山井はあまり慣れてないのかもな?茉莉花の様子から彼女の気持ちを推し量れていません。
綺麗に引いて居れば今後の進展に小数点以下だろうけど可能性は残ったかも知れない。
山井が茉莉花に交際を申し込んできました。
茉莉花はデートでは無いと念押ししたけど無駄だったと悟ります。
茉莉花はジムを辞める覚悟を決めました。
良いジムだったので惜しいって気持ちもありましたが山井をフル事にします。
ハッキリと山井に男性として興味を持ってないと伝えました。
山井は好きの反対は無関心という言葉を知らないようです。
興味を持って貰えるように頑張ると抵抗してきました。
茉莉花は強い男性が好きなんです、山井さんはあたしより弱いじゃねいですか、と伝えます。
弱いと言われて山井がキレてしまうね・・・茉莉花に殴りかかってきました。
顔にパンチを喰らわそうとしてきたようですね・・・茉莉花の選択は正しかったね、ふって大正解だよ。
山井ロクでもないクズ野郎だったよ。
でも哀れだね山井のパンチは茉莉花の顔面を捕らえたようですがリアクティグ・アーマーで強化された顔でした。
殴った拳を痛めたようですね。
茉莉花は自分が魔法師である事と、これが正当防衛だと伝えて席を立ちました。
茉莉花がアリサを一緒に帰ろうと誘います。
アリサはジムは?と疑問を呈します。
茉莉花は昨日、辞めてきた、と答えます。
アリサは日曜日のお出掛けが原因だと察します。
アリサが「やっぱり勘違いされたんだ」と言うと、茉莉花が「やっぱりって何さ!?」と憤慨します。
アリサはクリスマス前に二人でお出掛けすればその気があると思われても仕方ないとおもうよ、と教えます。
茉莉花は、最初からデートじゃないって念押ししたのに、と食いさがります。
アリサは、それで納得するなら誘わないと思うな、と返しました。
茉莉花は納得するしかありません。
アリサは茉莉花が勘違いに付き合う義務は無いから別によかったんじゃないかな、と伝えます。
茉莉花は「アーシャ、大好き!」と言って抱き着いてきました。
アリサは、こういうところが勘違いされるんだと思うな、と心の中でツッコミを入れています。
茉莉花が気安い性格なのが問題なのね。
茉莉花は危ういんだよなー。
茉莉花よりも強い男性が悪意を隠して近付いてきたりしたら、コロッと騙されそうだな。

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クリスマスの前に アリサ
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十文字家は「十文字組(ともじぐみ)」という土木建設会社を経営しています。
国防軍を最大の得意先としています。
国防軍は地域との交流の一環で年末に軍楽隊によるコンサートを各地で開催しています。
東京では軍が所有する江東地区の埋立地にテントを建てて野外コンサートを行っています。
十文字家は会場の設営に協力していました。
アリサも設営作業に駆り出されています。
防衛大学の学生も設営作業を手伝っていました。
そこでアリサは防衛大学の学生を纏めている毛利利春と知り合います。
設営作業中に数回顔を合わせたんですが気さくな性格でアリサは彼に好印象を抱きます。
浄偉と役がコンサートに付いて聞いてきました。
二人の目的はアリサと親しくなる事のようですがアリサは二人の意図に気付いていません。
明と小陽はニヤニヤ笑いを浮かべていますね。
茉莉花はご苦労様って感じで二人の行為が不毛な結果となると知っているようでした。
アリサはチケットが無くても立ち見ならコンサートを聞く事ができると教えてあげています。
お互いに抜け駆けは許さないと考えた浄偉と役は午後に行くと言っています。
設営作業中にアクシデントが発生しました。
会場は強風を隔てるモノが無い埋立地なのでクリスマスツリーは設営しない事になっていました。
軍の上層部の誰かが思いつきでクリスマスツリーの設営を命じたようですね。
危険なので撤去してもらう必要がありました。
勇人が軍の関係者と話しに行く事になりました。
アリサは設営に駆り出されていた防衛大生に軽食を振舞う事にします。
防衛大生がクリスマスツリーから手を離している時に強風が発生しました。
クリスマスツリーがアリサ目掛けて倒れてきます。
毛利がアリサに抱き着き彼女をクリスマスツリーから守ろうと試みます。
その時既にアリサは障壁魔性を展開済みでした。
毛利はクリスマスツリーよりも先に障壁魔法に触れてしまいクリスマスツリーに向かって吹きとばされます。
アリサは謝罪を繰り替えす事になるんですが防衛大のお姉さんから謝る必要は無いと擁護されます。
女子高生のアリサに抱き着こうとした毛利が悪い、ギルティと口々に言ってくれます。
毛利はアリサに怖い思いをさせたと謝ってきました。
アリサはキョトンとしています。
私は魔法師ですよと答えています・・・アリサはクリスマスツリーが自分に向かって倒れてくるくらいでは驚かないし恐怖も感じないようです。
毛利はアリサの態度に驚いています。
彼はアリサが十文字家の一員だって事を失念していたのか?
アリサが美少女過ぎて魔法師だと忘れてた?
コンサート当日にアリサは午後の部を聞きに行きました。
浄偉と役が来ると言ってたので午前の部を聞きに行って彼らを避けたと思われたくなかったからです。
うーん、浄偉と役には可哀想だが脈は無さそうだ。
コンサートは何事もなく無事に終了しました。
アリサは手伝ってくれた防衛大の皆さんに挨拶に行きました。
そこで毛利に呼び出されました。
アリサは彼の用向きをおおよそ予想できていました。
アリサは自分がモテると自覚しているようですね、自覚的な美人さんは好印象を与えるよね。
アリサの予想通りに毛利が交際を申し込んできました。
アリサは用意してあった答えを返します・・・交際する事はできません。
毛利が理由を聞いてきました。
アリサは男性とお付き合いする気は無いと答えます。
毛利は女の子が好きなの?と驚いたようですがアリサはそれも否定します。
女性と恋愛する気もありません。
アリサの答えを聞いた毛利は潔く諦めました。
アリサは誰にも聞かれていないと思ってたんですが浄偉と役に聞かれていました。
二人は共謀して魔法を使って盗聴していましたよ。
アリサは男性とも女性とも交際する気が無いと分かってしまいました。
どうしようと頭を抱える事になっています。
今でさえアリサに有効なアプローチが出来ているとは言い難い状況です。
困難さが増してしまったね。
どうにもならなそうだぞ。
アリサにフラれて毛利は鬱屈していました。
そんな彼が茉莉花と仲良く歩いているアリサを見かけます。
アリサの自然な笑顔を見た毛利はこれで良かったんだと納得しています。
鬱屈は晴れました。

成分表
成分含有量(5:多い、1:少ない)
友情5
魔法戦2
恋愛4
美少女5
学園生活2


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