ラノベの感想) 新約 とある魔術の禁書目録 第3巻 (電撃文庫)
グレムリンと名乗る敵の支配下のようで、メンバーは小集団に別れてハワイ入りしてますね。
美琴は良かったんじゃないかな？
当麻と一緒のグループになってますね。
アクセラレータはバードウェイと一緒に行動してますね。
浜面がミサカワーストと黒夜海鳥と一緒ですね。
これは色々と問題ありそう組ですね。
浜面が一人貧乏くじを引かされた感じがしますね。
ミサカワーストは黒夜を弄って遊んでますね。
浜面はおろおろしてますよ。
待ち合わせの空港で敵の襲撃がありました。
魔術で人間を操って来ます。
当初は直接的に操っていると思われたのですが、間接的に人間を操ってました。
これが非道な方法を取ってますね。
子供を人質に獲り、関係者に命令を聞かせてました。
バードウェイの活躍で敵の魔術師を拘束しました。
サンドリヨンですね。
捕まったサンドリヨンは味方の魔術師に操られてますね。
バードウェイはサンドリヨンを尋問してますね。
決行強烈な手法を取るぞ、喋ろうとしないサンドリヨンの口の中に棒を突っ込んでますよ。
哀れなサンドリヨンは血だらけになってるぞ。
結局サンドリヨンは他の魔術師に操られてしまったので放置して次の敵を目指す事になりました。
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ハワイではアメリカ合衆国の大統領が単独行動を開始してました。
ロベルト＝カッツェ大統領は大胆な行動に出ますよ。
一人で抜け出し、レンタカーを借りて行動を開始します。
レンタカーショップの女性店員には最後まで本物の大統領だと信じて貰えませんでした。
泣いてますよ。
破天荒なキャラなのでお笑い芸人と思われているぞ。
身分証の住所がワシントンＤＣになってても信じない女性店員も凄い人だね。
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カッツェが単独行動に出たのには訳がありました。
グレムリンに合衆国政府が乗っ取られているって事でした。
政府の高官がグレムリンに操られているので、本渡より単独行動が取りやすいハワイで行動に出たそうです。
カッツェはグレムリンの雇ったＰＭＣに追われますよ。
バードウェイ一行と合流して共闘する事になりました。
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敵の狙いがキラウェア火山を噴火させる事だと判明しました。
甚大な被害が出ると予想されたので手分けして敵の攻撃を阻止する事になりました。
浜面、ミサカワースト、黒夜が火口に向かい設置されている爆弾を処理する事になりました。
当初は爆弾は届いていないと思われていたのですが、設置されてるぞ。
浜面が活躍しますね。
爆弾が爆発する前に爆発の邪魔をする事に成功して被害を抑えてます。
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当麻、美琴、カッツェは飛行機で移動する事になりました。
カッツェが落ちそうになりますが美琴が頑張って彼を引っ張り上げてます。
パイロットが被弾して死にそうでしたが何とか不時着出来ました。
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攻めて来たＰＭＣを迎撃するのにアクセラレータと美琴が共闘しますね。
この二人のタッグは強烈でしたね。
ＰＭＣの大部隊を薙ぎ払ってますよ。
流石レベル５ですね。
まあ、この行動が後々問題になってしまいました。
学園都市が他国の政治に介入したと判断されてしまいます。
これで学園都市と協力関係にあった他国の組織が学園都市と袂を分かつことになりました。
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カッツェはアメリカに攻撃を仕掛けている黒幕に気がついていたようです。
メディア王として影響力の大きいオーレイ＝ブルーシェイクでした。
メディア王だけに通信インフラも傘下に収めているようだね。
オーレイはハワイ各地に配置されているカメラの映像が見れてたみたいです。
監視されてたので当麻たちの行動はバレバレだったみたいだぞ。
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カッツェはオーレイの娘リンディ＝ブルーシェイクにお願いしてオーレイを止めようとしました。
オーレイの娘はアメリカ政府に匿われていたようだぞ。
オーレイが虐待していたようです、それを見かねたカッツェがリンディを助けたようだ。
オーレイが資金を提供してグレムリンの協力を得てアメリカを魔術国家に変革させようとしてるようだ。
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リンディを助けに向かうのですが、当麻は魔術師、サローニャ＝Ａ＝イリヴィカと戦う事になりました。
サローニャの術式は強力でした。
当麻と海鳥で戦う事になりましたが苦戦してます。
当麻は左腕が動かなくなりました。
海鳥は平気なようですね、最初はサイボーグだから大丈夫なのかと考えましたが違いました。
当麻は海鳥の窒素を使った槍を放出するのに必要な腕を作らせます。
効果的かと思われたけどサローニャには効かないね。
当麻は片腕なのでサローニャに足蹴り攻撃を受けるだけになってます。
地面に伏せてしまったね。
当麻は考えますよ、サローニャの魔術の核を探します。
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当麻はサローニャの魔術の核に気がつきました。
植物を核としてました。
当麻は核となる植物の苗を右手で引っこ抜きました。
サローニャは魔術が破壊されてしまい当麻にボコボコにされました。
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リンディとカッツェが美琴に男の落とし方を伝授してますね。
リンディはカッツェに教えて貰ったと言って飛んでも発言をしますよ。
彼女８歳なんだけどね。
ブラジャーを投げつけて裸で抱き着けば一ころと教えてますよ。
カッツェ何てことを教えてるんだ。
このような発言を平気でするので人気があるのかもね。
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リンディを救出したカッツェはオーレイから財力と権力を奪う為に行動にでます。
オーレイは敵が多く姿を隠しているので彼女の財産をリンディが相続した事にしました。
国家権力を存分に使ってますね。
哀れなオーレイは自分の財産を奪われてしまったぞ。
しかも相続したリンディが今回の騒動で出た損害を賠償する事になってます。
オーレイは焦ってますね、築きあげた権力が無くなってしまったので気持ちは分かるが。
国を裏切ってたので当然の報いなのかもね。
オーレイに仕えていた側近が良い人ですね、オーレイに捕まって刑務所に入るのが一番安全ですよとアドバイスしてますよ。
他に方法は無さそうなのでオーレイは刑務所に入るだろうね。
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当麻は学園都市と取引のあった海外の企業２７社が学園都市と手を切ると発表したのを聞いて愕然としてますね。
ハワイでの騒動に学園都市が介入した事を問題視されてました。
当麻はバードウェイに騙されたと感じたようです。
今回の騒動では巻き込まれたのではなく自分で選択してきたので失敗したと悔いている感じですね。
自分の選択ミスでハワイの人々が負い目を感じて欲しく無いので失敗を取り返すと決意してます。
当麻の顔色を見ていた美琴は当麻が間違った道に進もうとしていると感じ取ります。
当麻が間違えないように勇気を出して当麻に自分の考えを伝えます。
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当麻が全てを背負う必要は無いと、自分も選択したので自分も重荷を背負うと言ってます。
美琴の意志は多少は当麻に伝わったようですけど、肝心のペアリングは渡せてませんね。
カッツェとリンディから男の落とし方を教えて貰ったのにまだ躊躇があるようだね。
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当麻は美琴の言葉に感謝しているようですけど、ここまで言ってくれる美琴を巻き込めないと思ってしまうね。
これは美琴としては逆効果だったようだ。
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逃げ伸びたサンドリヨンはグレムリンのマリアン＝スリンゲナイヤーに接触しました。
そこでサンドリヨン達は捨て石だったと聞いてしまうぞ。
激高してマリアンに攻撃を仕掛けますが撃退されてしまったぞ。
マリアンは人間を改造できるようだぞ。
サンドリヨンにテーブルと衣装箪笥、改造されるならどっちが良いと聞いてます。
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マリアンはグレムリンの中枢メンバーのようだね。
オティヌスって仲間が居るようだぞ。
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バードウェイは部下の黒服に当麻に真実を伝えなくて良かったのかと指摘されてますね。
バードウェイは自分たちが正義の行いをした訳では無いので問題無いと告げてますけどね。
当麻はバードウェイがグレムリンだと思ったようだぞ。
問題になりそうですね。
黒服の口ぶりからするとバードウェイはグレムリンではないようですけどね。
当麻とバードウェイは関係が決裂したようだが、今度どうなるんだろうね？
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| 成分 | 美少女 | 敵戦力 | 科学 | 魔術 | 幻想殺し | ラッキースケベ |
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