ラノベの感想) クロの戦記 第8巻 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫)


概略:
クロノがルー族のスーに捕まってしまいます。クロノはそれを好機と捉えてルー族の懐柔を目指します。ララに嫌われてしまい彼女と仲良くなるところから始める事になりました。考えた末にララのご機嫌を取る事にしますね。それを見ていたスーが嫉妬してしまいクロノは本当の事を暴露する事になります。ララは自分を利用しようとしたと激怒しています。ルー族の族長は滅びを受け入れていますが踏ん切りが付かないようですよ。クロノに「死の試練」を受けさせて彼が生き残れたら帝国と共存する道を選択すると言い出します。他に助かる方法は無いと考えたクロノは生き残れたら族長にある事をして貰うとの約束を交わして試練に挑む事にしました。

レーベル:HJ文庫
発行日:2022/1/1
著者:サイトウアユム
イラスト:むつみまさと
ISBN:978-4-7986-2702-1
雰囲気:拉致、原始生活、懐柔策、ナンパ、試練、救出作戦、和解、王都、裸エプロンwithストッキング、デート、忠誠の誓い
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遭遇戦でクロノがルー族の人質になってしまいました。
クロノを捕まえたスーは自分の獲物だと主張しています。
ララはクロノに敵愾心を剥き出しにしていますがリリは興味が有るようですね。
ララはクロノを即刻処刑する事を主張しますが族長の判断によりクロノはスーと一緒に暮らす事になりました。
クロノはノーパン生活をしているスーの下半身が気になって仕方ないようですね。
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スーは子供が産めるので大人だと主張していますがクロノには子供に見えていますね。
スーに手を出す事はありませんでした。
クロノはスーに連れられて狩りに行きます。
ルー族は山岳地帯で暮らしているので身体能力は高めでした。
クロノが息を切らして山を登るのですがスーは平気な顔をしています。
スーは徐々にクロノを信用するようになって行きますね。
最初は逃げるのは駄目を警告を発していたのですが最終的にクロノを待たせて一人に狩りを行っています。
これはクロノが弱いと知った結果ですね。
本当は協力して狩りをしたかったようですよ。
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スーはルー族の未来が欲しいと言っていました。
クロノは彼女を介して族長の説得ができないか?と考えます。
まずは村の女性達と話してみようと考えました。
中にはクロノに興味を持ってくれた娘をいたのですがララに邪魔されます。
クロノはララを懐柔するのが先だと考えてナンパの要領で彼女を褒める事にします。
意外な事に彼女の身体に彫られている刻印が綺麗だと褒めると大喜びしてくました。
会話が出来そうな雰囲気になったのですがそこに嫉妬したスーがやって来てしまいます。
スーはクロノを詰問してきましたよ。
クロノは感情的になってしまいララを懐柔してルー族の女の子と仲良くなろうとしていたと本音を行ってしまいます。
利用されていたと分かったララの機嫌が悪くなってしまいました・・・
スーもクロノが浮気性だと知って怒っています。
二人がクロノを要らないと考えていると思ったリリが自分に頂戴と言ってきましたよ!!
彼女はクロノに興味深々です。
スーはクロノを取られまいと抵抗を始めます。
族長がやって来て取り成して貰えクロノはスーとの生活を継続する事になりました。
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クロノは族長の懐柔を図ります。
彼女は女だけが50人程しか居ない現状に滅びを覚悟していました。
クロノは帝国との共存を訴えましたが隷属するだけの結果になると突っぱねられます。
クロノは滅びを認めているならば全滅覚悟で突撃しないのはおかしいと考えます。
理由を考えているとスーは族長の娘なんだと思い至りました。
族長はスーに未来を与えたいと考えていると判明します。
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クロノはレイラと連絡を取り合う事に成功しました。
レイラは速攻でクロノを連れ帰りたいようですがクロノがルー族の懐柔を試みると伝えると従ってくれました。
クロノはレイラに心配をかけている事を心苦しく感じています。
何度か狩りの度にレイラと連絡を取り合っていたのですが密会をしている事がバレました。
クロノは自分が残りレイラとタイガを逃がす事にしました。
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レイラ達の存在を知ったルー族の族長は決断を迫られる事になります。
族長は帝国と共に歩むか滅ぶかクロノを使って決める事にしました。
クロノに「死の試練」と呼ばれる試練を貸す事にします。
断れないと理解したクロノは耐えきったら族長の巨大なおっぱいを手の痕が残るほど揉ませろとの約束を交わして試練に挑みました。
命の危険があるのにおっぱいを優先させるクロノは流石だね。
クロノは族長の手で身体に刻印を刻まれる事になりました。
刻印を刻むと七日間苦しむ事になります。
刻印が与える肉体的、精神的な苦痛に耐えられた者を勇者と考えています。
クロノは七日間苦しむ事になります。
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クロノを置いて撤退したレイラがクロノが危機的な状況にある事をガウル隊長に伝えます。
一緒に報告を聞いていたセシリーは直ぐに救出に向かおうと主張します。
これはクロノが心配だからではなく貴族が攫われたのに取り返せないのは面子を失うとの考えからでした。
レイラはクロノがルー族を懐柔しようとしている事を告げますが聞き入れてはくれません。
幸い上役のガウルはクロノ作戦の継続と救出作戦の準備を同時に行う事を決めてくれます。
自分達だけでは兵力が足りないと考えクロードに助力を乞う事にしました。
数の差を見せつけられればルー族が交渉に応じる可能性が高まると考えたようですね。
着々と救出の為の準備が進んでいきます。
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クロノは試練を乗り越える事ができました。
クロノが生き残った事で族長はクロノの言う帝国との共存を始める事に決めます。
ララやリリ達を連れてクロノを返しに向かいます。
クロノの姿を見たクロードが駆け寄ります。
クロノの姿は酷いモノでした。
呼吸していないように見えたのでクロードはクロノが死んだと勘違いします。
一触即発な雰囲気が広がりますがクロノが目を覚まします。
クロノが生きていると分かりクロードは泣き崩れました。
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クロノは族長に約束を果たせと要求しました。
族長はルー族が帝国と共に歩む事にしたと宣言します。
話し合いがしたければ帝国が村までやって来いと言って去って行きました。
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クロノはクロードの屋敷で回復に詰める事になりました。
代わってルー族との交渉をラウルが行う事になりました。
ニアが同行する事になります。
ニアは自分よりもセシリーが相応しいと主張します。
ラウルからセシリーが軍を辞めたと聞かされる事になりました。
彼女はラウルのやり方に反感を抱き軍を辞めたそうです。
ルー族の村に行くには断崖絶壁を下りる必要がありました。
危ないので先にニアを降ろす事になりました。
ここで思いもよらない事態が発生しました。
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ルー族の間でニアの奪いあいが発生したようです。
奪い合いを制したのはリリでした。
族長が認めたのでニアはリリの家に招待される事になってしまいます。
ラウルが族長と今後について話し合う事になりました。
交渉事が苦手なラウルは隠し事をせずに情報を提供しています。
ここで族長がスーとクロノの婚姻を持ち掛けたようですね・・・
無理強いはしないと言っていたようですが是非とも叶えたいと考えているようです。
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クロノはマイラ、レイラ、女将の手厚い看護を受ける事になりました。
屋敷に居る間にマイラはフェイのメイド修行を始める事にします。
フェイは断ろうと考えを巡らせますが腕力でも知力でもマイラに叶わないと悟り諦めます。
マイラはフェイにビキニメイド服を着せて修業を始める事にしました。
物凄く恥ずかしそうな表情でフェイがクロノの前に現れました。
クロノは海水浴をして女の子の水着姿を堪能したいと考えていました。
しかし帝国は海水浴の習慣がありません。
当然水着も無いので諦めかけていました。
そこにフェイの煽情的なメイド服姿を見せられた事になります。
クロノはマイラの手腕を褒め讃えています。
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クロノは徐々に回復していく身体を動かせるようになりました。
そうなるとマイラが仕掛けてきましたよ・・・
彼女は禁欲生活を強いられたクロノが限界に来ていると知っています。
クロノに抱いて貰いたいと考えているマイラは雌は欲しくありませんか?と問うてきます。
クロノのベッドに潜り込んで手でクロノの下半身を弄んできました。
クロノは達しようとすると手を緩めて返事を催促してきました・・・
クロノは我慢の限界に達してしまいマイラを抱く事になりました・・・
クロノはクロードと穴兄妹になってしまった事を嘆いています。
愛人が増えてしまったね。
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女将が療養中のクロノにはいあーんをしてくれます。
クロノを心配していた女将の涙を見てクロノは言い訳できなくなりました。
クロノは女将にもフェイが着せられたエロメイド服を着せたいと考えています。
しかし女将に先回りされて断られていますよ。
諦める事無く機会を待つ事にします。
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ルー族との関係をどうするか近隣の領主が話し合う事になりました。
そこに女将の妹のカナンも領主としてやってきました。
会議はクロードを窓口にしてルー族と共存していく事になりました。
領主たちはルー族の領地に岩塩が取れる場所があると知り共存を決めました。
この地域では塩が貴重なのね。
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カナンはクロノとのロマンスを期待していたようですね・・・
女将は止めようとしていますね、これは嫉妬心から来た行動なのかな?
クロノと話す為にラウルがやって来たのでカナンの望むロマンスは発生しませんでした。
ラウルはクロノだけに報告を行う予定だったのですが女将の助言でクロードにも話す事にします。
女将は何気なくアドバイスしたつもりのようですがラウルは女将の配慮に関心していました。
流石に貴族の令嬢ですね。
根回しの大切さが分かっているようです。
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ラウルはクロードとクロノに報告を終えた時に族長に率いられたルー族がやって来ました。
族長はスーを嫁入りさせる為に連れてきましたよ・・・
クロノは第二夫人になってしまう事を伝えます。
それを聞いたフェイが自分が第二夫人だと主張しました。
クロノは改めてスーは第三夫人になってしまう事を伝えます。
族長が断る事を期待したようですが族長はそれでも良いと言ってきました。
彼女は帝国との絆として血の繋がりを欲していたのね。
クロノはスーを第三夫人として迎える事になりました。
この時にリリがニアを拉致していく事になりました。
交渉を終えて帰る際に泣かれてしまいニアが結婚の約束をしてしまったので履行する事にしたようです。
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スーを送り届けて満足した族長は帰ろうとしますがクロノはもう一つの約束を忘れていません。
指の痕が付くほどおっぱいを揉ませるって約束を果たして貰う事にします。
刻印の影響で身体を自由に動かせない状態だったので誰かにサポートして欲しそうですね。
しかし周囲の女性陣は誰も手を貸してくれませんでした・・・まあ当然か。
クロノは執念で族長に迫ります。
族長のおっぱいを自由に弄びたいたの想いが強かったのね。
本来であれば先達に手解きして貰わないと使えない刻印の力を発動して族長を捕まます。
族長も覚悟を決めたのかクロノを受け入れる事にします。
クロノは族長のおっぱいに顔を埋めて思う存分堪能したようですよ。
クロノのおっぱいへの執念は敬服に値しますね・・・
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スーはクロノの嫁として恥ずかしく存在になろうと努力しているようです。
ルー族は食事の時にナイフやフォークを使う文化は無いようですが慣れようとしています。
クロノはスーが早く打ち解けられるようにスノウを彼女の側に置く事にしました。
中々良い配慮ですね。
二人は直ぐに仲良くなりスノウが色々とスーに教えてあげる事になっています。
これを見たフェイが嫉妬心を見せています。
彼女はスーにスノウを取られたと憤りを示しています。
クロノは会話に加われば良いのに?と指摘しますが知らない人と話すのは怖いと人見知りな一面を見せています。
フェイはスノウとスーの動向を陰から覗き見する事が日課となります。
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レイラが女将から料理を教えて貰うようになりました。
食事の後片付けも手伝っています。
夜エプロンを付けた姿でレイラが現れました。
彼女ともご無沙汰だったので抱かれに来たのね。
服を脱ぎだしますね。
ここでクロノが天才的なアイディアを思いつきました。
クロノはレイラにストッキングとエプロンを付けて貰う事にします。
裸エプロンwithストッキングは想像以上に破壊力がありましたね。
クロノは感激に打ち震えながら後ろからレイラを楽しむ事にしました。
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翌朝クロノは寝坊してしまい女将を怒らせる事になりました。
相当に張り切ってレイラを愛したようですね。
クロノはリハビリを兼ねて王都の散策に出掛ける事にしました。
途中で学友だったサイモンと出くわします。
彼もクロノが王都に来ていると聞いて偶然を装い再会を狙っていたそうです。
彼の案内で喫茶店に向かいました。
そこにもう一人の学友ヒューゴがやって来ました。
三人で近況を報告し合う事になります。
そこにリオがやってきましたよ。
サイモンとヒューゴは近衛騎士の団長の登場に緊張しまくりです。
リオの事が怖いようで帰ってしまいます。
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クロノはリオとデートする事にします。
しかし二人とも王都の地理に明るくありません。
クロノはピクス商会のドミニク頼る事にしました。
帝都本店に向かうと恭しく案内されます。
ドミニクに事情を説明すると丁度良い場所を手配してくれました。
馬車に乗って高貴な人たちがお忍びで逢瀬を行うお店に案内されました。
クロノは最初レストランに案内されたと思ったようですが部屋に寝室が用意されてたよ。
そこでリオと愛し合う事になりました。
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クロノはリオを跪かせてズボンを下す様に命じますね。
恥ずかしがっているリオの初々しい反応に気分を昂らせています。
まずは手や口でご奉仕してもらう事にします。
嫌がりつつも従順に従ってくれるリオが可愛いなー。
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論功行賞を行う日がやって来ました。
クロノはアルコン宰相とアルフォート王の事を嫌っています。
出来れば会いたくないと考えています。
気分が落ち込んでいるクロノを女将が励ましてくれました。
ここで女将は迂闊にも落ち込んだら慰めてあげると言ってしまいます。
クロノは女将にビキニメイド服を着せるチャンスがやって来たと大喜びしています。
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リオが迎えに来てくれて王宮に向かう事になりました。
先に来ていたラウルと合流するのですがリオと一色触発状態になります。
リオは中断していたラウルに売られた喧嘩を再開しようとしますね。
ラウルが成長した姿を見せる事になります。
彼はリオに頭を下げて自分が悪かったと詫びをいれました。
リオは満足そうにラウルの頭を撫でようとしたのですがクロノが寸前で止めました。
危なかったねー、撫ででいたらラウルが反撃したよな。
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論功行賞でラウルがルー族を味方にした経緯を説明しました。
クロノはヒヤヒヤしていたのですが事前にアルコン宰相とは話が付いていたようです。
台本があったようですがアルフォートが忘れてしまいチグハグナ印象を与えています。
クロノへの褒賞も事前に決まっていたようですがアルフォートが独断で内容を追加しましたよ。
アルフォートはクロノを第十三近衛騎士団の団長に任命したいと言ってきました!!
アルコン宰相は馬鹿王の扱いに慣れてきたようですね。
彼の意見を建ててクロノの大隊を第十三騎士団と改める事にしました。
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更にアルフォートは悪乗りして直々に任命すると言い出します。
刀を抜いてクロノに忠誠を誓わせる事にします。
クロノは恨んでいるアルフォートに忠誠を誓わされる事になり腸が煮えくり返っています。
リオはクロノの心境を理解できているのでアルフォートを殺そうか?と目で合図してきました。
クロノはクロフォードやルー族に過去の怒りを飲み込ませた事を思い出します。
それに恋人のリオを暗殺者にはできませんでした。
悔しさを飲み込んでアルフォートからの叙勲を受ける事にしました。
誓い、剣、鎧は捧げるが心と魂は渡さないと偽りの誓いを行っています。
アルフォートはクロノに恨まれていると自覚しているのだろうか?
馬鹿だから分かっていなさそうですね。
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王宮から帰る時にリオがラウルに少しの意地悪をします。
リオはラウルの為の馬車を用意しなかったぞ。
困ったラウルはクロノの馬車に相乗りする事になっています。
クロノ家に先に向かったのね。
別れる前にクロノとラウルは固い握手を交わしています。
リオがラウルを送る事になるみたいだね・・・ちょーっと心配だな。
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クロノはアルフォートに誓いを建てた事にイライラしています。
レイラに心配される事になってしまいました。
レイラはクロノから大隊の名称が第十三近衛騎士団に変わった事を教えられ大喜びしています。
彼女はクロノが評価されるのが嬉しいんだそうですよ。
レイラの意見を聞いたクロノは捉え方次第で気持ちが変化する事を知ります。
ここでちょっとした思い付きをしました。
騎士団なのに騎士が誰も居ないのは変だよな?と考えレイラ達に士爵位を貰えないか申請する事を思いつきます。
クロノはレイラ達亜人の地位を向上させるチャンスと捉える事にしました。
アルフォートの我儘の結果と理解しているのでアルコン宰相は納得してくれそうだよね。
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アルフォートの母親ファーナがクロノの事を気にかけています。
彼女はアルフォートがクロノに迷惑を掛け続けていると理解していますね。
ファーナはアルフォートが馬鹿な行為の結果クロノの恨みを買っている事を心配しています。
論功行賞でアルコンは隣国のドラド王国に不穏な動きがあると言っていたようですがそれは方便でした。
ルー族を陣営に加える事を納得させる為だったようです。
本当に不穏な動きを示しているのは神聖アルゴ王国です。
神殿勢力が暴走しているようですね。
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