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ラノベの感想) 俺、ツインテールになります。 第13巻 (ガガガ文庫)

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レーベル:ガガガ文庫 発行日:2017/8/23 著者:水沢 夢 イラスト:春日 歩 ISBN:978-4-09-451692-0

動画紹介)【特報】とあるプロジェクト始動&とある魔術の禁書目録3期制作決定

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これはとても楽しみな発表ですね。 上条さんが右手で殴って痛快に解決してくれそうです。 とても楽しみです。

ラノベの感想) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。第12巻 (ガガガ文庫)

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レーベル:ガガガ文庫 発行日:2017/9/25 著者:渡航 イラスト:ぽんかん⑧ ISBN:978-4-09-451674-6

ラノベの感想) ソードアート・オンライン 第20巻 ムーン・クレイドル (電撃文庫)

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山ゴブリン族のオロイが人界人ヤゼン老人を殺害した事件の捜査は行き詰まります。 キリトとアスナは人界統一会議のメンバーに捜査を依頼する形になっていました。 キリトは自分で捜査したかったようですが暗殺を危惧されて行動を止められています。 ファナティオさんがキリトを上手く操縦している感じです。 . ティーゼはキリトやアスナが使う神聖語をノートに書き留めていました。 彼女の真面目な態度にロニエは驚いていました。

ラノベの感想) ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 (電撃文庫)

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>> 第一章 砲弾と過労はどっちが怖い? メコン方面戦車随伴戦 >> クウェンサーとヘイヴィアはメコン方面で麻薬工場を破壊する任務を終わらせました。 やっと休めると思ったら、フローレイティアから新たな作戦への参加を言い渡されてしまいました。 海難事故に遭った情報同盟の船を救助する任務に就く事になってしまいます。 敵国の船なんか助けたくないと主張しましたが、当然、聞いては貰えません。 海難事故に遭った場合は、敵味方関係なく近くに居た勢力が救援することなっています。 問題の情報同盟の船は砂地に打ち上げられていました。 まずは、この大型船を海に返す事から始める事になりました。

ラノベの感想) 俺を好きなのはお前だけかよ 第6巻 (電撃文庫)

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夏休みにジョーロはパンジーの図書室業務を手伝っていました。 パンジーが復活を遂げ、前にも増してジョーロに毒舌を吐いています。 何となくパンジーが焦っているような印象を受けますよ。 パンジーはジョーロにプロポーズを迫っていました。 パンジーは狡猾ですよ、ジョーロが要求を拒むと、本当の姿は暫く見せないと脅しています。 >> プロローグ 俺はそこまで復活してほしくない >>

ラノベの感想) 俺を好きなのはお前だけかよ 第4巻 (電撃文庫)

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ジョーロは野球部のマネージャーの一年生たんぽぽからサンちゃんとパンジーを恋人にする手伝いをお願いされました。 たんぽぽにベンチに座らされた時から嫌な予感はしていたのですが予想外の出来事に困惑します。 ジョーロはパンジーとサンちゃんの気持ちを知ってるので、介入しちゃダメな話だと考えますが、たんぽぽの無自覚な脅しに屈して手伝う事になります。 たんぽぽはジョーロが断った場合、他の人間に頼ると言っていました。 パンジーの正体が露見するのでジョーロには断れなかったぞ。 たんぽぽがサンちゃんとパンジーを見たのも去年の決勝戦の日でした。 たんぽぽは盛大な勘違いをしていました、パンジーがサンちゃんに告白してサンちゃんがパンジーを振ったと思い込んでいました。 花舞展の終了時に見つめ合ってたサンちゃんとパンジーを見て二人は両想いだと思ったそうです。 >> 第一章 俺に色々とやらせすぎだ >>

ラノベの感想) 俺を好きなのはお前だけかよ 第3巻 (電撃文庫)

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放課後クラスメート二人が一番可愛い女の子は誰だって話をしていました。 ひまわりとコスモスの名前が挙がっています。 ジョーロは興味を持ち二人の会話を聞いていました。 其々の言い分を認め合っています、まあ、あの二人は外見は良いからね。 次に一番可愛くない女の子の話になりました。 ここでは二人の意見は一致してパンジーだ、との結論を得ます。 二人が口々にパンジーの悪口を言っていました。 それを聞いてたジョーロは心の中で反論していました。 三色院って、絶対性格悪いよなぁ、地味だし、陰気だし、いいとこなし。 三色院董子のいいところを十個見つけられたら東大合格間違いなし、と言っていました。 ジョーロが切れちゃったようです、殴り合いに発展したようだぞ、パンジー愛されてんなー。 >> プロローグ 俺は別に気にしてない >>

ラノベの感想) 俺を好きなのはお前だけかよ 第2巻 (電撃文庫)

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ジョーロはパンジーを罵倒しています。 「ぜってぇ、わざとだろが!この腐れペッタンコ三つ編みメガネ!」 パンジーが中々素顔を見せてくれないのが原因でした。 ジョーロはパンジーにだけは容赦が無いねー、それだけ彼女と親密ってことなのか? 珍しくパンジーがジョーロに謝っています、彼の本当の望みを知りながら答えられなくてごめんなさいと・・・ パンジーは図書室にジョーロ以外の人間がやって来て彼女の素顔を見られる事を心配していました。 誰にも見られる事無く二人っきりになれる場所ならば素顔を見せると言っています。 彼女はジョーロの家の彼の部屋を指定しました。 しかしパンジーの外見以外は大嫌いなジョーロはこれを拒否します。 ジョーロは馬鹿なんじゃないのかな? 超絶美人のパンジーが遊びに来てくれるチャンスを捨てました。 >> 第一章 俺にお前が会いに来る >>

ラノベの感想) 俺を好きなのはお前だけかよ 第1巻 (電撃文庫)

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ボッチの少年が昼休みに図書室に向かいます。 廊下で下級生が、あの人には関わってはいけないと話しています。 少年は図書室に入り受付を確認しています。 図書室には会いたくない人物が居るのですが昼休みに他に行く場所がないのです。 受付に居ない事を確認して安心したのも束の間、背後から「こんにちは」と声を掛けられます。 会いたくない人物が少年を驚かせようとして、隠れていたようです。 少年が会いたくないと思っているのはメガネ三つ編みの少女でした。 2人は読書スペースに向かいました。 並んで座ってますよ、少女の方は少年が好きなようです。 積極的なアプローチでグイグイ攻めてきます。 2つ合わせるとハート型になるマグカップを用意しています。 >> プロローグ 俺はお前と会いたくない >> 少女は少年に意地悪をしているのですが、楽しそうです。 少年もそれ程嫌そうには見えません、イチャツイテいる感じもしますね。