ラノベの感想) 魔弾の王と凍漣の雪姫 第4巻 (ダッシュエックス文庫)

概略:
ジスタート軍はギネヴィアの味方をする事になります。エリオットが殺されたので彼に従っていた諸侯の中からギネヴィアに味方する者が出てきます。それでもギネヴィアの兵力はジャーメインに劣ります。兵力が乏しい彼女は短期決戦を挑む事になります。途中で野性の飛竜と戦う事になりティグルとザイアンが共闘します。飛竜の脅威から解放した温泉でティグルがミラに迫ります。ティグルはギネヴィアから魔弾の王の伝説を聞く事になります。更にギネヴィアはティグルの黒弓と同じ材質で作られた鏃をプレゼントしてくれます。ティグルは黒弓の謎を追う手掛かりをギネヴィアから得る事になります。ギネヴィアはカリバーンを振り回して陣頭に立っています。王位継承争いは意外な決着を見る事になります。

レーベル:ダッシュエックス文庫
発行日:2019/9/30
著者:川口 士(かわぐち つかさ)
イラスト:美弥月いつか (みやつき いつか)
ISBN:978-4-08-631330-8
雰囲気:海戦、夜会、竜退治、混浴、決戦、意外な結末、女王誕生
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ジスタート軍はギネヴィア王女に味方する事になります。
殺されたエリオットを支持していた諸侯の中からギネヴィアに付く者を募る事になりました。
パーティーが開かれティグルとミラも招待されます。
ティグルはミラに言い寄る男が居ないか監視する役目をおっています。
彼女に言い寄る諸侯はスケベが多いようだぞ。
ミラの肩に手を添えたり尻を撫でようとしてきます。
ミラが上手くかわしているのですがティグルは嫉妬心を掻き立てられています。
同じくパーティーに招かれていたソフィーが気を利かせてくれてティグルとミラはテラスで見つめ合っています。
嫉妬心が高まっていたティグルはミラを抱き寄せて背中や尻を撫でまわしています。
二人の距離が縮まってますね。
唇にキスしようとしたティグルをミラが止めます。
口紅を付けているので汚れてしまうと言われてティグルは冷静さを取り戻しました。
下半身が大きくなっちゃたティグルは後から部屋に戻る事になっています。
ミラはティグルの状態を把握していて気を利かせてくれたような?ちょっと喜んでいる。
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ギネヴィアとロランもテラスで二人っきりになっています。
ギネヴィアはロランを自分の配下に加えたいようですね。
ギネヴィアがロランを口説いているのですがロランはブリューヌの騎士を辞めるつもりは無いようです。
彼女の誘いを断っていますよ。
ギネヴィアは美人なんだけどなー勿体ないねー。
二人で月を眺めています。
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ギネヴィアは自ら率いる連合軍を「煌めきの覇軍」と命名しました。
数の上で不利なギネヴィアは海戦と陸戦の2戦でエリオットを倒そうと考えました。
海戦ではティグルとミラが大活躍する事になります。
ジャーメイン軍の先陣はタラードの率いる艦隊でした。
タラードは弓隊を三列用意して間断の無い射撃をしてきました。
10隻の船を縦列にして次々とティグル達の船の左舷を通過しながら矢を撃ち込んできました。
いい作戦なんですがティグルが相手だったのはついてないね。
ティグルは号令係が居る事を予想して探します。
視力が良い彼は常識的には矢が届かない遠距離から号令係を射殺しました。
号令係が居なくなった船は予定通りに矢を放てなくなりティグル達から反撃を受ける事になりました。
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ティグルの活躍が嬉しいミラは負けじと活躍する事になります。
乗ってる船から大ジャンプで空中に飛び出します。
敵の船までは届かないのですがラヴィアスを使い海中に氷塊を作り出して足場を作ります。
そこから更にジャンプして敵の船に飛び乗りました。
ミラがカッコ良すぎてヤバイ。
たった一人で飛び込んできたミラを八つ裂きにしようとジャーメイン軍が襲い掛かってきます。
船の上での戦いなので数人が同時に攻撃するだけの空間しかなかったようだね。
ジャーメイン軍は戦姫の恐ろしさを知る事になります。
ミラはジャーメイン軍の兵士を次々と切り倒していきました。
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海戦で勝利したギネヴィア軍は大陸側に拠点を得る事に成功しました。
ティグルとミラが町を散策していると変装して町の様子を見に来ていたギネヴィアとロランに出会いました。
一緒に食堂で食事する事になります。
ギネヴィアは自国内を回っていた経験があるので庶民の食べ物を食べる習慣がありました。
意外と庶民派な王女なんだけど、その所作は高貴すぎて目立ちまくっています。
ギネヴィアから魔弾の王の伝説を聞く事になりました。
アスヴァ―ルの円卓の騎士の一人に協力して竜を倒した伝説があるそうです。
魔弾の王と名乗ったそうで本名は分からないと言っていました。
竜を倒した後、魔弾の王はザクスタンに向かったと言われています。
ティグルは魔弾の王の足跡を追ってザクスタンに行ってみたいと思うようになります。
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ギネヴィアの元に彼女の武勇と統治の噂を聞いた人々が集まってきました。
彼らはジャーメインの統治に不満を持っているみたいです。
義勇兵として参加したいと申し出てきました。
アスヴァ―ルはアスヴァ―ル島で起こった国ですが大陸側にも大きな領土を持っています。
島側と大陸側で勢力争いがあるのですがギネヴィアはどちらの出身者でも分け隔てなく遇すると言っています。
これは国を一つにまとめたいと考える彼女の本心のようですが両勢力を競争させる良い刺激になっています。
手探り状態で指揮を執っているのですが名君の資質がありそうです。
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アスヴァ―ルに密命を受けたミリッツァが戦姫エリザヴェータ=フォミナを伴いやって来ました。
エリザヴェータはミリッツァには言えない密命を受けているそうです。
アスヴァ―ルに到着するとお礼を言って去っていきました。
エリザヴェータと別れたミリッツァはミラたちの元に向かいます。
ここでティグルに悪戯を仕掛ける事にしました。
彼の留守中に泊っている部屋に忍び込んでベッドの下に隠れます。
戻ってきたティグルは部屋の中に人の気配がする事に気が付き正体を確かめようとしました。
不審者がミリッツァだと知り驚いています。
彼女がパンツ一枚の姿だったので二重に驚きました。
そこにミラがやって来てしまいティグルは言い訳する事になってしまいます。
ミラの表情が消えティグルは大いに焦っています。
しかしミラはミリッツァが悪戯好きだと知っていました。
ティグルが揶揄われたと理解して怒りを収めてくれました。
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ソフィーも加わりミリッツァがやって来た目的を聞く事になりました。
ミリッツァはジスタート王に頼まれてスパイの内偵をしていました。
ジスタートとブリューヌにそれぞれ反国王派が居て協力関係にあるそうです。
更にアスヴァ―ルとムオジネルが協力しているそうですよ。
ミリッツァはバルベルデに連れて行って欲しいと言ってきました。
バルベルデはジャーメインが根拠地にしています。
彼女はティグル達に同行する事になりました。
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短期決戦が必要なギネヴィアは根拠地に固執しませんでした。
手に入れた町を放棄してジャーメイン軍との決戦を挑む事にします。
それにはジャーメインを根拠地から引っ張り出す必要がありました。
軍を二つに分けて周辺の町を占領する作戦にでます・・・的確な作戦だよ。
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ティグル、ミラ、ソフィーのジスタートとギネヴィア軍の混成軍はブルガスという町を攻略する事になりました。
温泉で有名なんだそうです。
しかしそこには竜が出るとの噂が流れています。
噂は本当でティグル達は巨大な飛竜と戦う事になってしまいます。
高速で移動するので攻め手が無くて困っていました。
そこにザイアンが乗るテナルディエ家の飛竜がやって来ました。
ザインと協力して野性の飛竜を倒す事になります。
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ティグルはザイアンと一緒に彼の飛竜に乗せて貰い空中戦を挑む事になりました。
地上からでは速すぎて狙えないので接近してから黒弓で射殺す事にしました。
ミラとソフィーに竜具の力を注いでもらった矢を放ち野性の飛竜をバラバラにしました。
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飛竜の脅威から解放されたブルガスでミラたちが温泉に入る事になります。
ミラ、ソフィー、ギネヴィア、ミリッツァが一緒に入っていますね。
ギネヴィアがミラの巨乳に興味を示した事から乳の大きさの話になります。
といってもギネヴィアもミラと同じくらい巨乳なんだよね。
ギネヴィアの興味がソフィーの爆乳に移ります。
一人だけ貧乳なミリッツァは無口になり耐え忍んでいます。
ソフィーは誰に揉まれるかが大切だと言ってミラとティグルの進展度合いを聞き出そうとしてきます。
恋愛話に興味津々なミリッツァも乗ってきました。
特定の恋人が居ないギネヴィアも興味を示します。
ミラは他の話題を持ち出して誤魔化そうとしていました。
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ティグルの元にミリッツァがやって来てミラが一人で温泉に入っている事を教えてくれました。
ミリッツァは身分違いの二人の恋が成就して欲しいと言ってティグルを焚きつけます。
ティグルは勇気を振り絞ってミラが入っている温泉に向かいました。
.
ミラとティグルが混浴する事になります。
ミリッツァに焚きつけられたティグルは強気に攻める事にします。
ミラの乳を揉みだしますね。
そして彼女の足を開かせて入れようとしています。
そこで二人は人の気配に気が付いてしまいます。
刺客を警戒したのですが気配の正体はミリッツァでした。
彼女はミラとティグルの痴態を覗いていました。
いよいよって所で興奮しすぎて気配を隠し切れなくなったようです。
鼻血でも噴き出したんだろうか?
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ティグルとミラがギネヴィアに呼び出されます。
ギネヴィアは二人を魔弾の王と縁のある神殿に連れて行きます。
そこに保管されていた魔弾の王が使ったとされている鏃をティグルにプレゼントしてくれます。
鏃の材質はティグルの持つ黒弓に酷似していました。
ティグルは益々ザクスタンに行ってみたいとの想いを強くします。
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野性の竜が出没する事はジャーメインも掴んでいました。
その竜をギネヴィア軍が倒したと知ったジャーメインは根拠地から出てギネヴィア軍を打倒す事を決めます。
数的に不利なギネヴィア軍は心理的陽動作戦を取る事にしました。
これはミラの発案でティグルの元にやって来たムオジネルのダーマードの提案を聞いて思い付きました。
ダーマードはクレイシュの命令でアスヴァ―ルの情勢を探りに来ていました。
ジャーメインにクレイシュの政敵が肩入れしているので彼はギネヴィアに勝って欲しいと考えています。
ダーマードはギネヴィアに合わせて欲しいと言ってきました。
見返りとしてジャーメインが根拠地としてバルベルデを囲む城砦の城門の一つを開けてやると言っています。
ミラの発案でロランとティグルが率いる精鋭部隊を使いバルベルデを奇襲する事になりました。
その間ギネヴィアの本隊はジャーメイン軍の攻撃に耐える事になります。
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ギネヴィア軍とジャーメイン軍の先端はギネヴィアとミラの突撃によって切られる事になります。
ギネヴィアはカリバーンを使い先陣を切ります。
ミラがそのサポートについています。
カリバーンを使うギネヴィアは戦姫並みの強さを発揮してジャーメイン軍の兵士を次々と切り倒していきます。
ギネヴィアとミラの華麗な戦いにギネヴィア軍の兵士は奮起して指揮が上がっています。
ジャーメイン軍はギネヴィアの予想外の武勇に及び腰となっています。
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ティグルとロランは日の出と共にバルベルデに攻め込みました。
短期決着を目指す二人は城主の部屋を目指します。
城館には落とし穴や落ちる天井などの罠が仕掛けてありました。
落ちる天井はロランがデュランダルで真っ二つに斬り伏せました。
その光景に敵も味方も呆気に取られています。
階段を利用して矢を射かけようとしてきた敵兵をティグルが見事な矢で撃ち殺しました。
ティグルとロランは互いの事を背中を預けられる存在だと感じています。
特にロランが嬉しそうにしています。
強すぎる彼には背中を預けられると思える人物は少ないようです。
ロランに評価されてティルグは嬉しそうですね。
圧倒的な強さを誇るロランとティグルの前に城館は短時間で陥落する事になりました。
町の守備を任されたロシュと言う人物は中々の人物でロランの降伏勧告に従いませんでした。
自分を信頼してくれたジャーメインの為にロランに斬りかかり返り討ちになりました。
彼の部下はそこまでの覚悟はありませんでした。
降伏勧告に応じています。
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ティグルとロランは敵が付けていた鎧や兜を集めてジャーメイン軍の元まで運ぶ事にします。
二人は急いでギネヴィア軍の本体が戦っている戦場にそれを運びました。
ギネヴィア軍に参加しているザイアンがティグル達が戻ってきた事を発見してギネヴィア軍に伝えました。
飛竜に乗れるようになったザイアンは少しずつ変化しているようですね。
良い人になりつつあるような?
ティグルとロランがジャーメイン軍の根拠地を落とした事が知れ渡ります。
ギネヴィア軍が奮起して戦況を覆す事になりました。
根拠地が落ちされたと知ったジャーメイン軍は戦意を挫かれて瓦解しました。
ロシュが討ち死にしたって知らせが響いたみたいです。
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ジャーメインはロランに捕まりギネヴィアの前に連れてこられました。
彼女は王位を継承する為にはジャーメインを殺す必要があると考えていました。
しかし疲れ果てた彼の姿を見て思いとどまり彼を拘束するだけに留めます。
これが不味かったね。
王位継承争いはギネヴィアの勝利に終わったのですが病に耽っていたザカリアス王が目覚めました。
ギネヴィアはザカリアスが目覚めたらジャーメインを王位に付けてしまうのではないかと危惧していました。
それが現実のモノとなってしまいます。
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ジスタートとブリューヌは困った状況に陥りました。
二国はギネヴィアに肩入れして彼女を王位に付けて見返りに多くの権益を得ようと考えていました。
思った以上にヤリ手だったザカリアス王は今回の内戦に加担した国に対して全ては王子と王女が約束した事だ。
文句があるなら王子と王女の首を持っていけと言い放ちます。
ギネヴィアの首を貰っても割に合わないと困っています。
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ザカリアス王がジャーメインとギネヴィアを呼び出し二人から争いの経緯を聞き出します。
ザカリアスはギネヴィアには王位継承権は無い、ジャーメインに王位を継がせると言い出します。
ギネヴィアは自分がカリバーンを所有している事を二人に教えました。
カリバーンを見たザカリアスは再考する事にします・・・一晩考えさせてくれと言い出しました。
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ギネヴィアがザカリアスの面会に応じたのは彼に問い質したい事があったからです。
ジャーメインとの決戦の前に彼女は王室に仕えていた親しい老人からザカリアスの凶行を知らされます。
老人はザカリアスが娘のゲルダを殺したんじゃないかと言っていました。
ギネヴィアが問い質すとザカリアスは「何の事だ」ととぼけます。
ザカリアスの態度を不審に思ったギネヴィアはその日の晩にザカリアスの寝室を訪ねました。
そこに既にジャーメインが来ていてザカリアスを殺そうとしていました。
ギネヴィアが理由を問い質すとジャーメインがゲルダを殺したのはザカリアスだと答えます。
彼はザカリアスから真実を聞き出したのね。
ザカリアスがゲルダを殺した理由を教えてくれいました。
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ゲルダには不思議な能力があり探し物が存在する場所を言い当てる事ができました。
その能力をザカリアスはゲルダが言った事は真実になると考えていたようです。
ゲルダからザカリアスの後に王は生まれないと言われたそうですよ。
男子に王位を継承するのが正しいと考えているザカリアスはアスヴァ―ルが滅びると考えたようです。
今回の王位継承争いがザカリアスの娘殺しが発端だったと知ったジャーメインは呆れていました。
正しい行いをしたいと願う彼はザカリアスを殺そうとしてきます。
ギネヴィアは慌ててジャーメインに飛び掛かり彼の凶行を止めようとしました。
しかしこれはジャーメインの演技でした。
ザカリアスを刺そうとしていたナイフで自分を刺して自殺してしまいます。
ジャーメインはカリバーンに認められたギネヴィアが王位に就くのが正しいと考えたようです。
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ギネヴィアが女王として即位する事になります。
ギネヴィアは伝統に従いカリバーンを継承する儀式を行う事になります。
ゼフィーリアが宝剣を継承したといわれている洞窟に一人で赴く事になります。
洞窟の中に泉がありそこでカリバーンを継承する宣言を行っています。
水に入るので勿論全裸になってますねー。
水位が胸元までしか無いのでおっぱいが丸見えだー。
ギネヴィアは緊張していたようですがカリバーンに認められる事になりました。
カリバーンから今まで以上の力が溢れ出しているのを感じています。
所有者を定めたので更に強力な宝剣になったようです。
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神聖な儀式を覗き見している存在に気が付きます。
ギネヴィアが出てこいと命じるとエリザヴェータが出てきました。
ギネヴィアには彼女が戦姫であると分かりました。
エリザヴェータもカリバーンが特殊な剣だと分かっています。
ギネヴィアがジスタートは自分の味方なのでは?と問いかけます。
エリザヴェータは自分はミラやソフィーとは別の勢力に属していると答えます。
ギネヴィアとエリザヴェータの戦いが始まりました。
戦姫であるエリザヴェータが勝つのかと思ったのですがギネヴィアの圧勝です。
ギネヴィアが鞭(恐らく竜具)を持っているエリザヴェータの腕を斬り落としました。
カリバーンには自動迎撃機能が搭載されているようです。
エリザヴェータの雷撃を防いでいました。
ギネヴィアはエリザヴェータの持っていた鞭を奪い取ってますね。
気絶しているのか死んでいるのか不明ですがギネヴィアはエリザヴェータを茂みに捨てて行く事にします。
後始末は獣がやってくれるだろう、と考えているので死んでいるのかな?
戦姫に勝てた事でギネヴィアは大きな高揚感を得ています。
自信を付けたギネヴィアは女王としての一歩を踏み出しました。
彼女は良い為政者になりそうですね。
気になるのはエリザヴェータにギネヴィア暗殺を依頼した人物だね・・・誰だろう?
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ティルグとミラはザクスタンに向かう事になります。
黒弓の謎が少しは判明するのだろうか?
期待したいですね。
二人の仲が進展するのかも楽しみです。
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