ラノベの感想) お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について 第4巻 (角川スニーカー文庫)


概略:
恋人同士になった由弦と愛理沙は恋人ってどんな行動をするんだろう?と悩みます。これまでに自分達がしていない事を試してみようと考えてキスをしてみる事になります。しかし愛理沙が恥ずかしがって唇へのキスが出来ませんでした。二人は大真面目にキスの練習を始めますよ。愛理沙は亜夜香、千春、天香に助言を貰う事になります。恥ずかしくて自分からできないなら由弦からしてくるように仕向けようと考えます。温水プールで泳ぎ方を教えて貰ったり、二人だけで温泉旅行に行く事になります。

レーベル:スニーカー文庫
発行日:2022/5/1
著者:桜木桜
イラスト:clear
ISBN:978-4-04-112498-7
雰囲気:恋人らしい行為?、練習、恋愛相談、魅惑水着、スキンシップ作戦、温泉旅行、焦り、クリア
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本当の婚約者で恋人同士になってから初めて愛理沙が由弦の部屋に遊びに来ました。
これまでもお部屋デートはしているので由弦は特段これまでと変わらない気分でいましたよ。
しかし愛理沙の方は恋人になった事で心境に変化が起こっています。
恋人同士はどのように接するべきなのか分からない彼女は緊張気味です。
由弦も愛理沙が初めてできた恋人なので経験がありません。
二人で何をすべきなのか考える事になります。
これまでに自分達がしていない事は何か?という話になりキスに挑む事になります。
由弦は愛理沙の唇にキスする覚悟を決めていますが愛理沙はまだでした。
唇へのキスは恥ずかしくて出来ないと断られてしまいます。
由弦は他の場所の候補として頬を上げますが顔へのキスは恥ずかしくて耐えられないそうですよ・・・
愛理沙が可愛すぎてヤバいです。
考えた末に手の甲にキスする事になりました。
手の甲にキスされて愛理沙が軽く逝ってしまいますよ。
余りに気持ち良すぎて腰が抜けました。
愛理沙からも由弦の手の甲にキスする事になりました。
愛理沙はキスするよりもされる方が気持ちいいそうです。
愛理沙も最終目標は唇へのキスと理解しているので二人でキスの練習を続ける事が決まります。
うーん、何やってんだバカップルめって感じだねー。
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愛理沙はキスに応じる事が出来なかった事に対して不安になります。
亜夜香に相談する事にします。
由弦の幼馴染である亜夜香から彼の性癖や女性の好みを聞き出そうとします。
由弦との関係があまり進展していない事も話しています。
由弦に呆れられてしまうのではないか?と心配する愛理沙を亜夜香が励ましています。
由弦は愛理沙の事が大好きだから呆れられる事はないと言われて安心しています。
思わず、「えへへへ・・・」と笑ってしまうよ。
それを聞いていた亜夜香は気持ちのい悪い声で笑うなぁと思ったのですが口には出しませんでした。
亜夜香って意外と優しいよな。
亜夜香の助言で次のデートで愛理沙から由弦に接触する事になります。
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由弦と愛理沙はお花見デートに行く事になりました。
公園にレジャーシートを敷いて愛理沙が作ったお弁当を食べる事になります。
食べ終わると愛理沙が行動を起こしますよ。
由弦の肩に自分の頭を乗せてきましたよ。
更に由弦の腕を腕を絡ませてきました・・・愛理沙の巨大なおっぱいが由弦の腕に触れています。
これは明らかに当ててきていますなー。
由弦は積極的な愛理沙の様子を見て勝負に出る事にします。
愛理沙の髪の匂いをクンクンしてからキスをして耳へのキスを慣行します。
これはいけると由弦は思ったに違いない。
唇へのキスに向かうのですが愛理沙に押されました。
不安になった由弦が嫌だった?と問いかけると意外な答えが返ってきます。
此処はお外ですから・・・と言われました。
周囲を見回すと二人のバカップルぶりに注目が集まっていました。
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泳げない愛理沙に泳ぎを教える事になります。
温水プールでデートする事になりました。
由弦は愛理沙が前に見たビキニで来たらどうしようと不安になっています。
主に下半身の前面が大変な事になると危惧していました。
愛理沙は競泳水着を着てきたよ。
由弦が何も言わないと愛理沙が不満そうに感想を求めてきました。
言い方が物凄く可愛いですねー。
由弦さんの事が好きな女の子が水着になっているんですよ、何か言わなければいけない事がありますよね?
愛理沙は由弦が自分のどこに魅力を感じているのか知りたいみたいだね・・・
具体的にどこがどう好きなのか言って欲しいと求めてきます。
由弦は具体的に凹凸が強調されて魅力的、足が綺麗に見えると答えました。
愛理沙も自信がある部位を褒められて満足したようです。
しかし露出度はビキニよりも少ないのですが足が長く見えてヤバそうです。
前面はその程度ですんだのですが背面が物凄くヤバかったぞ。
背中は丸出して愛理沙のお尻のラインがくっきり出ていました。
由弦は煩悩と戦いながら泳ぎ方を教える事になります。
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愛理沙が泳げないのは浮き方が下手だからでした。
まずは浮き方から教える事になります。
受けるようになるとバタ足の練習が始めます。
愛理沙のバタ足は膝を折ってしまう不味い状態でした。
由弦は愛理沙の足を掴んで膝を折らないように股関節から足を動かすんだと指導します。
バタ足が出来るようになると手を掴んでバタ足の練習を始めました。
出来るようになると手を放して泳がせる事にします。
そこで愛理沙がパニックになり溺れかけます。
由弦は慌てて愛理沙を助けだします。
その時に敏感な部分に触れてしまったのですが愛理沙が怒りませんでした。
バタ足の練習が続き由弦は愛理沙のお腹を支えて沈まないようにしています。
愛理沙との接触回数が多いので由弦が精神的に参っていますね。
帰る時間になり愛理沙が先にプールから出ます。
由弦の目の前に愛理沙の魅惑的な尻が・・・
プールから上がった愛理沙は自然な仕草で指を水着の中に滑りこませて食い込みを直しました。
それを由弦が目撃してしまいます。
相当魅惑的だったと思われるね・・・由弦の目が大きく泳いでいます。
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自室に戻った愛理沙がやり過ぎたーと悶えています。
練習中に溺れかけたのはわざとだったぞ。
由弦に自然に接触する為に溺れたふりをしていたぞ。
さらに食い込みを由弦に見せつけるように直したのも意図した行動でした。
由弦の慌てている様子が面白かったそうです。
愛理沙は意外と悪女の才能がありそうだな。
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由弦の祖父、高瀬川宗玄がゴールデンウィークに温泉旅行を手配してくれました。
由弦は愛理沙を誘う事にします。
彼女が快諾したので二人だけで二泊三日の温泉旅行に行く事になりました。
行き先は高瀬川家が懇意にしている温泉宿です。
経営しているのは聖の親戚です。
愛理沙は恋人で婚約者なので温泉旅行に行くのはおかしなことではないと理解していました。
その事を亜夜香、千春、天香、に話すと驚かれてしまいます。
三人は由弦が愛理沙を落とす気になったと言っていますよ。
亜夜香と千春は真っ赤になって照れている愛理沙を揶揄うのが面白いようですね。
由弦が夜這いをかけてくるかもしれないと言ってきます。
愛理沙は不安そうな恥ずかしそうな表情をしていますね・・・
あれ?意外と由弦に押し倒される事を望んでいるのか?
天香は由弦は紳士的な人だから心配する必要は無いと安心させようとしていますが、最後に余計な事を言いました。
由弦は正面から抱かせてくれと頼む人だと告げました。
愛理沙はそれはそれで困ると不安を募らせる事になります。
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由弦の方も愛理沙と二泊三日の温泉旅行に行く事を聖と宗一郎に話しました。
宗一郎がいよいよ愛理沙とヤルのか?と聞いてきましたよ。
由弦はキスもまだなのにするわけないだろと答えます。
この発言には聖と宗一郎が驚いていました。
二人は由弦と愛理沙の関係はもっと進んでいる具体的にはヤリまくっていると考えていたようですよ。
ラブラブなのにキスもまだとか純情すぎるだろと苦言を呈されいます。
由弦が愛理沙が唇へのキスを恥ずかしがるので手の甲や髪にキスしていると教えました。
二人からはマニアックすぎると言われてしまいます。
うーん確かにマニアックではあるな。
愛理沙が恥ずかしがっているからと言う由弦に聖がビビっているだけではないのか?と問いました。
聖は由弦自身がビビってしまい愛理沙との関係を進展させられないのではないか?と言っています。
愛理沙が恥ずかしがっているだけならば由弦の工夫次第でキスできると言ってますね。
由弦は気長に愛理沙がその気になるのを待つ構えだったのですが宗一郎から余り長引くのは良くないと諭されます。
キスは愛情を確かめ合うもっとも簡単で分かりやすい手段だ。
愛情は時間経過で冷めるものだ、続けるには互いの努力がいる、と言われます。
由弦は密かな決意を固めたようだね。
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温泉旅館に到着すると早速温泉に入る事にします。
由弦が愛理沙を誘うと躊躇っているようですね。
愛理沙は部屋にある露天風呂に一緒に入ろうと言われたと勘違いしたようです。
これは亜夜香、千春、天香に由弦が混浴しようと誘ってくると言われたからだね。
由弦が男女で別れている大浴場に行こうと言っていると教えると慌てていました。
自分が妄想を膨らませていた事を気付かれて恥ずかしさを誤魔化す為にプリプリ怒っています。
可愛い。
入浴を終えるとマッサージチェアや足つぼマッサージを試す事にします。
愛理沙が乗馬マシンに乗る事になったのですがおっぱいが大きく揺れていました。
浴衣越しの巨乳ちゃんが踊っていたのねー由弦めいいモノ見やがって羨ましい。
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夕食の時間まで由弦は愛理沙の膝枕で眠る事にします。
気持ち良かったのか寝すぎてしまい仲居さんが食事を運んで来るまで寝て居ましたよ。
二人は天ぷらの食べ方が違うようです。
天つゆ派の愛理沙と塩派の由弦はお互いの主張の正しさを証明する為に食べさえ合っていますよ。
はいあーんをしているね自然に・・・バカップルぶりが加速しています。
食後は卓球をする事になりました。
ここでも愛理沙の浴衣が乱れてしまい胸の谷間が見えています。
破壊力は抜群だったね・・・由弦は集中力失い負けました。
愛理沙は由弦には気を許しているのか無防備な姿をみせても気が付いていませんね。
いや意図してやっているのか?
由弦は愛理沙の浴衣を直して無防備な姿は自分以外には見せないでくれとお願いしています。
これは効くなーさり気なく愛理沙を喜ばせていますよ。
大切にされている感じられて愛理沙がモジモジしています・・・チョー可愛い。
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部屋に戻ると由弦が妙な張り合いを見せました。
彼はマッサージマシンと自分のマッサージどっちが気持ちいいか質問してきましたよ。
愛理沙の肩を揉みながら。
由弦が肩もみを始めたので愛理沙がまたしても誤解をします。
亜夜香、千春、天香に由弦が肩を揉むついでにおっぱいを揉んでくるかもと指摘されたのを思い出したからです。
愛理沙は他に揉みたい所はありますか?と質問する事になります。
由弦は愛理沙に揉んで欲しいところを指摘して貰わないと揉めないと答えますよ。
愛理沙は意地悪ですといってから、胸をさわってもいいですよ、と答えました。
由弦が驚いた様子で触って欲しいのか?と問いかけました。
愛理沙は由弦が触りたいとアピールしていたと指摘しますが自分が勘違いしていた事に気が付きました。
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並んで眠る事になります。
愛理沙はドキドキして中々眠れないようですね。
由弦が夜這いを仕掛けてくると言われていたのが影響しているようだ。
由弦が起きだしてトイレに行きました。
そこまでは良かったのですが彼は寝ぼけていたようです。
間違って愛理沙の布団に入ってきました。
更に彼女を抱きしめてきましたよ。
愛理沙は由弦が夜這いを仕掛けてきたと一瞬動揺したようですが寝ぼけているだけだと分かりそのまま眠る事にします。
由弦は愛理沙を抱き枕にして眠りました・・・羨まし過ぎるぞ。
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翌朝は由弦が先に目覚めました。
愛理沙を抱きしめいる事に驚いていますが自分が寝ぼけていたんだなと理解します。
愛理沙は浴衣が乱れてしまい白い下着が丸出しです。
由弦は布団を掛けなおして愛理沙の半裸を封印しました。
一人で客室の露天風呂に入る事にします。
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その日は観光する事になりました。
愛理沙の希望で熱帯園に温泉に入るカピバラを見に行く事になります。
カピバラを見て可愛いですねと喜んでいる愛理沙に愛理沙の方が可愛いよと告げます。
温泉に入っている愛理沙はきっともっと可愛いだろうねと由弦が言い出しますね。
愛理沙は由弦が混浴したがっていると察します。
したいのか問うと由弦は正直に愛理沙と混浴したいと告げますね。
愛理沙の気持ち次第さとも言っていますね。
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続いて温泉街に向かいお土産を買う事になります。
足湯があるカフェに足りよりソフトクリームを食べさえ合っていますよ。
自然な感じで食べさせ合っていますね、ここまではもう恥ずかしくないのね。
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旅館に戻り温泉に入る事になります。
大浴場に向かったので別行動でした。
愛理沙の方が先にあがっりました。
由弦を待っている愛理沙に女将が話しかけてきました。
女将は愛理沙が大変な女の争いを勝ち抜いて由弦の婚約者になったと勘違いしています。
これからも愛理沙には厳しい競争が待っていると思っているようでアドバイスをしてくれます。
女将から十年以上前に千春が由弦の婚約者候補になったと教えられます。
それを聞いた愛理沙が焦りを覚えたようですよ。
由弦が愛理沙に愛想を尽かし千春と復縁するとでも考えたようです。
密かに悲壮な覚悟を決めています。
.
食後にテレビを見る事になったのですが愛理沙が由弦の足の間に座っています。
突然の過剰なスキンシップに由弦が困惑していますね。
愛理沙がキスの練習をしようと提案してきました。
由弦は素直に応じる事にします。
由弦から手の甲、髪、額にキスしました。
愛理沙からも由弦の頬にキスしてくれました。
ふむふむ千春の存在に焦っているのかな積極的です。
由弦は挑戦を続ける事にします。
愛理沙の首筋にキスしています・・・おーエロイなー。
更に耳へのキスを試みますが恥ずかしくて耐えられませんでした。
愛理沙から由弦の耳にキスしてきましたよ・・・自分からはできるのな。
続いて唇へのキスを試みるのですが愛理沙が照れてしまい無理でした。
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眠る事になります。
ここで愛理沙が弱点の克服を行いたいと願い出ます。
暗闇が怖い愛理沙は眠るときは常夜灯を付けたままにします。
由弦は真っ暗な方が眠り易いのですが愛理沙の為に我慢していました。
数日ならば問題無いのですが結婚して同じベッドで眠るのが日常になると困る事になります。
そこで愛理沙は暗闇では眠れるように練習したいと言い出しました。
ふーううん、二人とも結婚するのを前提に話すのね。
愛理沙は暗いのが怖いので添い寝して欲しいとお願いしてきました。
由弦が了承すると抱き着いてきたよ。
愛理沙は怖さを克服する為に由弦を抱き枕にするつもりだね。
愛理沙のおっぱいが背中に当たり由弦の下半身が反応してしまいます。
愛理沙を怖がらせるのではないか?と考えた由弦は彼女の方を向けません。
愛理沙が抱きしめても良いですよと言ってくれたのですが下半身が邪魔をして出来ませんでした。
愛理沙は少し不満そうでした。
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翌朝も由弦が先に目を覚ましました。
愛理沙の姿は酷い惨状で事後のように見えました。
由弦は客室の露天風呂に入る事にします。
由弦が入力していると愛理沙が入ってきましたよ。
驚いて由弦が立ち上がってしまい下半身を晒す事になりました。
愛理沙が可愛い悲鳴をあげるのですが手で目を覆いながら隙間からガン見していますね。
愛理沙はやっぱりムッツリスケベだな。
愛理沙は湯あみ着を着ているので恥ずかしくない混浴したいと言っています。
由弦は愛理沙の姿を見て下半身が巨大化するのを抑えられません。
愛理沙を怖がらせてしまうのではないか?との危惧から彼女の方を向けないね。
愛理沙はおっぱいを由弦の背中に押し付けてきました!!
薄い湯あみ着ごしなのでそれは極上の柔らかさだろうね・・・いいなー。
愛理沙から寂しいですと言われてしまい由弦は覚悟を決めました。
彼女と向き合い会話を始めます。
由弦は愛理沙が不自然に積極的になった理由を問う事にします。
愛理沙から女将から千春が婚約者候補になった事があると聞かされたと知りました。
愛理沙が焦りを覚えていると理解した由弦は自分が選んだのは愛理沙で愛理沙以上の婚約者はこの世にいない安心してくれと告げます。
うーんカッコいい。
愛理沙は安心したのですが自分が由弦に嫌われないか不安だったと告げます。
全て自分が意気地なしだからいけなかったと吐露しています。
キスもできない自分に由弦がイライラしないのか不安だったと告げます。
由弦は猛省する事になるね。
意気地なしだったのは自分だ。
愛理沙に嫌われるのが怖くて優柔不断だったことを謝りました。
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吹っ切れた由弦が猛烈なアピールを始めますね。
愛理沙と今すぐキスしたいと思っている。
混浴できて嬉しいが湯あみ着は邪魔だと思っている。
愛理沙にグイグイ接近していきましよ・・・巨大化している下半身が愛理沙に当たってしまいました。
由弦は愛理沙が魅力的だから自然とそうなるのだ抗えないと力説しています。
愛理沙は嬉しいようですね、その点については理解しているつもりですと答えました。
それに大きくしてくれる事は嬉しいとも言っています・・・おー。
由弦が今すぐキスしたいと迫ります。
愛理沙は由弦からして欲しいと答えました。
由弦と愛理沙は混浴しながら初キスに成功しましたよ!!
派手、凄く派手。
愛理沙の方からも唇にキスしてくれました。
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帰りの新幹線の中で由弦が次の目標設定を提案してきました。
キスが出来たので次は全裸での混浴を提案してきましたね。
愛理沙は由弦に裸を見られるのは問題無いのですが彼の裸を直視できる自信が無いと答えました。
愛理沙は少しずつ進めていくものですと言っています。
由弦はその先もいつかはしたいと思っていると伝えました。
ムッツリな愛理沙は色々と想像したようですね。
エッチな想像をしたのか?と問われて焦っていますよ。
うんうん仲は確実に進展していますね。
気になるのは熱量がいつまで持つかなんだけど大丈夫そうだね。
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番外編 雪城愛理沙の願望
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愛理沙が由弦と幼馴染になっている夢を見ました。
夢の中の由弦はかなり強引な性格で愛理沙を壁際に追い込んで結婚を申し込んできましたよ。
愛理沙は強引にモノにされかけている状況を喜んでいるみたいだね。
身も心も俺の物になると誓えと迫られて誓ってしまうぞ!!
愛理沙は強引に物のされるのを望んでいるのか?
由弦に強引にキスされそうになったところで目を覚ましました。
目覚めた愛理沙は夢の内容を綺麗に忘れていました。
愛理沙はやっぱりムッツリだね。
由弦が強引に愛理沙に迫ると面白い事になりそうだね。
彼女の本音が聞けるかも。
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