アニメの感想) やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続 4-5話
4話
葉山が折本さんにデートに誘われていました。
当然の如く八幡には連絡は無かったんだよね、葉山から集合場所の相談を受けて発覚しました。
珍しい事に葉山が頭を下げて八幡に同行をお願いして来ましたが八幡は断ります。
困った葉山隼人は雪ノ下陽乃さん経由で八幡を連れ出す事に成功していました。
陽乃さんも困った人だね、八幡の番号を知らなかったのか小町に電話してきました。
デート中は折本さんに八幡が散々ねたにされていましたね。
彼女はデーとなれしていないのかな?態度が幼稚ですね。
デート中に買い物中の三浦さんと海老名さんのコンビに遭遇しました。
八幡と海老名さんが最初に気がつきました。
三浦は葉山がデート中なのを目撃して衝撃を受けていましたね。
ブーツを選んでいた最中だったので慌てて転んでしまいました、八幡がパンツを目撃していましたね。
ピンクだった、可愛いですね、意外です。
ここで八幡が適切な行動を取りますね、葉山が三浦に気づく前に次の場所へ行こうと進言していました、偉いぞ八幡。
しかし、移動中に戸部と一色いろはに遭遇してしまいました。
戸部は一色の買い物に付き合っていたようですね。
一色が恐かったですね、八幡に詰め寄り、折本たちの事を追及してきました。
葉山がデートしているので相手が誰か気になったのね。
最後にカフェに入りました。
店の選択で八幡のチョイスをねたに笑っている折本たちに葉山が痛烈な非難をしました。
そういうのは好きじゃない、好きじゃないのは君たちのことだとか言っていました。
八幡はもっと素敵な女の子たちと仲良くやっていると言っていました。
用意の良いことに雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣を呼び出していました。
折本たちと雪乃、結衣が遭遇していました。
結衣がデート中の八幡を目撃して少なからず衝撃を受けていました。
雪乃はご立腹でしたよ、生徒会長選挙の対策について葉山は二人を呼び出したみたいです。
話が違うとご立腹ですね、雪乃は折本の事は視界に入ってないみたい。
状況不利を悟ったのか折本たちは退散しました。
そこへ陽乃さんが出て来ました、彼女は折本とのデートを観察していた見たいですね。
陽乃が雪乃を挑発していました、生徒会長選挙に出ないんだー。
陽乃さんの狙いがイマイチ分かりませんね。
雪乃は怒って帰ってしまいました、結衣はそれに付いて行きます。
残った葉山と八幡の会話が素敵ですね、葉山は八幡が羨ましいのかな。
八幡に対して何か役に立ちたかったのかな?
葉山は八幡に借りがあると一方的に思っている節があるんだよね。
このツーショットを海老名さんに見せてあげたかったよ、きっと鼻血ものだった。
翌日、雪乃は立候補する事を平塚先生に伝えました。
それを聞いた八幡は雪乃の真意を確かめに行きました。
結衣はそこで始めて雪乃の立候補の話を聞きました。
結衣は八幡と一緒に下校していましたね、そこで自分の考えを伝えて来ました。
雪乃が立候補する事になると奉仕部は無くなってしまうと考えたんだね。
雪乃は一つの事に集中するから、あながち間違ってないね。
奉仕部を気に入っている結衣は部を守る為に自分も立候補すると八幡に伝えて来ました。
結衣が良い顔していましたね、カッコいいです、はっきりと雪乃に勝つと宣言していました。
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5話
生徒会長選挙での闘い方に困っていた八幡は小町に相談しました。
小町の助言で生徒会長選挙の目的が決まった八幡が動き出しました。
八幡は材木座に相談を持ちかけました。
まあ材木座の方から困っている八幡に協力を申し出た感はありましたがね。
材木座が結構かっこよかったですね。
二人で対策を検討している所へ小町が助っ人として戸塚と川崎を連れて来ました。
川崎の八幡への高評価は続いているみたいですね、生徒会長になって欲しい人を挙げてねとの問いに八幡の名前も挙げていました。
材木座と八幡は一色いろは以外の応援アカウントを作って支持者を集めました。
人数が揃ってからアカウントの名称を一色いろはに替えていました。
これは不正に近いですね。
支持者が全校生徒の三分の一集まったと一色を説得して生徒会長になる事を納得させました。
一年生で生徒会と部活を両立している私偉いが手に入るとか、困った時は葉山に手伝ってもらえとか、部活の後だと家まで葉山が送ってくれるとか言って説得しました。
一色に葉山の事をどう思っているかをお聞いたら、嫌な答えが返ってきたね。
ちょっと良いなと思ったから手を出そうと考えているみたいですね。
葉山と八幡が折本たちのデートしていたのを目撃されていたんですが、折本の事を気にしていたね。
あれ位なら負けないから問題とか言っていました。
一色は自分を良く見せようと考えているのね。
一色の説得が完了してので雪乃と結衣に選挙に出る必要は無くなったと言いに行きました。
奉仕部として一色の当選阻止をしなくてよくなったので二人は立候補緒を取り下げました。
結衣は喜んでいましたが、雪乃が残念そうでした。
雪乃の分かっていると思っていたのねとの台詞が彼女が生徒会長になりたがっていた事を物語っているね。
雪乃も複雑な人だからね、素直に立候補すれば良かったのにね。
最後に前生徒会長のめぐり先輩が私物を生徒会室から引き取りに来ていました。
八幡が進歩しているね、自然な感じで彼女の荷物を運ぶのを手伝っていました。
めぐり先輩の雪乃が生徒会長、結衣が副会長、八幡が庶務の生徒会に卒業生として遊びに行きたかったとの発言が八幡を悩ませてるね。
もしかして、最良の未来だったかもしてないと。
確かに奉仕部がまんま生徒会に移行しても問題は無さそうなんだよね。
これは八幡の思慮が足りなかったかな?
SNSを使ったと聞いた結衣は何かに気づいたみたいですが、黙っていてくれたね。
この辺は結衣の思惑と合致する結果を得るためにあえて黙殺した感じもするね。
結衣の計算高さが現れた感じですね。
八幡の使った方法が罪悪感を伴うものだと分かっているところがね。
結衣は八幡を慰めてくれるね。
彼女は八幡に変わって欲しいみたいでしたが、それが出来ない相談なのも分かっている感じですね。
結衣の望んだ元の奉仕部の関係に戻れたのかは微妙な感じですね。
葉山が折本さんにデートに誘われていました。
当然の如く八幡には連絡は無かったんだよね、葉山から集合場所の相談を受けて発覚しました。
珍しい事に葉山が頭を下げて八幡に同行をお願いして来ましたが八幡は断ります。
困った葉山隼人は雪ノ下陽乃さん経由で八幡を連れ出す事に成功していました。
陽乃さんも困った人だね、八幡の番号を知らなかったのか小町に電話してきました。
デート中は折本さんに八幡が散々ねたにされていましたね。
彼女はデーとなれしていないのかな?態度が幼稚ですね。
デート中に買い物中の三浦さんと海老名さんのコンビに遭遇しました。
八幡と海老名さんが最初に気がつきました。
三浦は葉山がデート中なのを目撃して衝撃を受けていましたね。
ブーツを選んでいた最中だったので慌てて転んでしまいました、八幡がパンツを目撃していましたね。
ピンクだった、可愛いですね、意外です。
ここで八幡が適切な行動を取りますね、葉山が三浦に気づく前に次の場所へ行こうと進言していました、偉いぞ八幡。
しかし、移動中に戸部と一色いろはに遭遇してしまいました。
戸部は一色の買い物に付き合っていたようですね。
一色が恐かったですね、八幡に詰め寄り、折本たちの事を追及してきました。
葉山がデートしているので相手が誰か気になったのね。
最後にカフェに入りました。
店の選択で八幡のチョイスをねたに笑っている折本たちに葉山が痛烈な非難をしました。
そういうのは好きじゃない、好きじゃないのは君たちのことだとか言っていました。
八幡はもっと素敵な女の子たちと仲良くやっていると言っていました。
用意の良いことに雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣を呼び出していました。
折本たちと雪乃、結衣が遭遇していました。
結衣がデート中の八幡を目撃して少なからず衝撃を受けていました。
雪乃はご立腹でしたよ、生徒会長選挙の対策について葉山は二人を呼び出したみたいです。
話が違うとご立腹ですね、雪乃は折本の事は視界に入ってないみたい。
状況不利を悟ったのか折本たちは退散しました。
そこへ陽乃さんが出て来ました、彼女は折本とのデートを観察していた見たいですね。
陽乃が雪乃を挑発していました、生徒会長選挙に出ないんだー。
陽乃さんの狙いがイマイチ分かりませんね。
雪乃は怒って帰ってしまいました、結衣はそれに付いて行きます。
残った葉山と八幡の会話が素敵ですね、葉山は八幡が羨ましいのかな。
八幡に対して何か役に立ちたかったのかな?
葉山は八幡に借りがあると一方的に思っている節があるんだよね。
このツーショットを海老名さんに見せてあげたかったよ、きっと鼻血ものだった。
翌日、雪乃は立候補する事を平塚先生に伝えました。
それを聞いた八幡は雪乃の真意を確かめに行きました。
結衣はそこで始めて雪乃の立候補の話を聞きました。
結衣は八幡と一緒に下校していましたね、そこで自分の考えを伝えて来ました。
雪乃が立候補する事になると奉仕部は無くなってしまうと考えたんだね。
雪乃は一つの事に集中するから、あながち間違ってないね。
奉仕部を気に入っている結衣は部を守る為に自分も立候補すると八幡に伝えて来ました。
結衣が良い顔していましたね、カッコいいです、はっきりと雪乃に勝つと宣言していました。
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5話
生徒会長選挙での闘い方に困っていた八幡は小町に相談しました。
小町の助言で生徒会長選挙の目的が決まった八幡が動き出しました。
八幡は材木座に相談を持ちかけました。
まあ材木座の方から困っている八幡に協力を申し出た感はありましたがね。
材木座が結構かっこよかったですね。
二人で対策を検討している所へ小町が助っ人として戸塚と川崎を連れて来ました。
川崎の八幡への高評価は続いているみたいですね、生徒会長になって欲しい人を挙げてねとの問いに八幡の名前も挙げていました。
材木座と八幡は一色いろは以外の応援アカウントを作って支持者を集めました。
人数が揃ってからアカウントの名称を一色いろはに替えていました。
これは不正に近いですね。
支持者が全校生徒の三分の一集まったと一色を説得して生徒会長になる事を納得させました。
一年生で生徒会と部活を両立している私偉いが手に入るとか、困った時は葉山に手伝ってもらえとか、部活の後だと家まで葉山が送ってくれるとか言って説得しました。
一色に葉山の事をどう思っているかをお聞いたら、嫌な答えが返ってきたね。
ちょっと良いなと思ったから手を出そうと考えているみたいですね。
葉山と八幡が折本たちのデートしていたのを目撃されていたんですが、折本の事を気にしていたね。
あれ位なら負けないから問題とか言っていました。
一色は自分を良く見せようと考えているのね。
一色の説得が完了してので雪乃と結衣に選挙に出る必要は無くなったと言いに行きました。
奉仕部として一色の当選阻止をしなくてよくなったので二人は立候補緒を取り下げました。
結衣は喜んでいましたが、雪乃が残念そうでした。
雪乃の分かっていると思っていたのねとの台詞が彼女が生徒会長になりたがっていた事を物語っているね。
雪乃も複雑な人だからね、素直に立候補すれば良かったのにね。
最後に前生徒会長のめぐり先輩が私物を生徒会室から引き取りに来ていました。
八幡が進歩しているね、自然な感じで彼女の荷物を運ぶのを手伝っていました。
めぐり先輩の雪乃が生徒会長、結衣が副会長、八幡が庶務の生徒会に卒業生として遊びに行きたかったとの発言が八幡を悩ませてるね。
もしかして、最良の未来だったかもしてないと。
確かに奉仕部がまんま生徒会に移行しても問題は無さそうなんだよね。
これは八幡の思慮が足りなかったかな?
SNSを使ったと聞いた結衣は何かに気づいたみたいですが、黙っていてくれたね。
この辺は結衣の思惑と合致する結果を得るためにあえて黙殺した感じもするね。
結衣の計算高さが現れた感じですね。
八幡の使った方法が罪悪感を伴うものだと分かっているところがね。
結衣は八幡を慰めてくれるね。
彼女は八幡に変わって欲しいみたいでしたが、それが出来ない相談なのも分かっている感じですね。
結衣の望んだ元の奉仕部の関係に戻れたのかは微妙な感じですね。
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