ラノベの感想) 最弱無敗の神装機竜≪バハムート≫ 第14巻 (GA文庫)

レーベル:GA文庫
発行日:2017/12/31
著者:明月千里
イラスト:春日歩
ISBN:978-4-7973-9157-2
雰囲気:警戒、死闘、裏切り、悲嘆、英雄

ルクス達は大聖域(アヴァロン)に突入する為に鋭気を養っていました。
マギアルカの指示でルクスはフィルフィと一緒に雑用を行う事になります。
マギアルカはフィルフィにルクス攻略のチャンスを与えようと考えていました。
これによりフィルフィを溺愛する姉のレリィに恩を売ろうとしていました。
マギアルカは大聖域を手に入れた後の事を考え始めています。
.
ルクスは記憶に無い出来事を夢に見るようになっていました。
フィルフィも記憶に無い事を夢に見るようになっていると教えてくれます。
二人は夢の中でフギルと接触していました。
ルクスは一人で訓練するセリスを見かけます。
彼女の訓練に見入ってしまいます。
セリスはルクスに気が付き会話を始めます。
ルクスはセリスに汗を拭く事を勧めます。
ルクスが後ろを向いている間にセリスが汗を拭き始めました。
ルクスと会えてセリスは浮かれていたようですちょっとだけ気が緩んだようだね。
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セリスは大きな鏡に自分の姿を写して訓練していました。
セリスに背を向けているルクスは鏡に写るセリスの半裸を見てしまいました。
ルクスがそれを教えるタイミングを失ってしまいます。
セリスが鏡に半裸が写っていてそれをルクスに見られてしまった事に気が付いて悲鳴をあげる事になってしまいました。
ルクスが美味しい目にあってますね。
セリスの巨乳ちゃんを拝めました、しかも鏡に写っているレア現象です。
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マギアルカがルクスのベッドの中に潜り込んで待っていました。
ルクスはマギアルカが夜這いに来たと焦ります。
マギアルカが大きな声を上げるなと警告してきました。
これは本当に夜這いなのか?と思ったら彼女はルクスに密命を伝える為に潜り込んで来たそうです。
彼女はシングレンの事を警戒していました。
彼が大聖域を独り占めしようとした場合に彼を殺してでも止めろと命じてきました。
シングレンは世界連合を出し抜いて自分が大聖域を手に入れようと考えているようです。
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ルクス達が鋭気を養っている頃、リステルカも回復を図っていました。
彼女は死にかけのヘイズを楽にしてやろうと考えミスシスに殺すように命じています。
ヘイズは逃げ出すのですがまともに動く事もできませんでした。
そんな彼女の前に聖蝕を連れたフギルが現れます。
フギルは聖蝕にヘイズに憑依する事を命じます。
ヘイズは聖蝕の影響で活動できるようになりました。
瀕死のヘイズが居なくなってしまいリステルカは心配しているようです。
フギルはヘイズに聖蝕を憑依させた事を知らせませんでした。
リステルカはフギルを信頼しているようですがフギルはリステルカを試しているようです。
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大聖域の周辺にアーカディア皇国の町並みが出現しました。
過去の映像を投影しているようです。
聖蝕に似た自動人形(オートマタ)が出てきてアーカディア皇国の末裔に語り掛けてきました。
彼女はルクス、アイリ、エーリルの言葉だけに反応を返してくれます。
他の人の存在は認識していないようですね。
彼女は大聖域に触れる権利を有している存在が6人居ると言っていました。
これから資格保有者に3つの試練を与え最初にクリアした者に大聖域を与えると言っています。
ルクスは資格保有者は5人しかいない筈だ?と疑問に思っていました。
存在が確認されている資格保有者は、ルクス、アイリ、エーリル、ヘイズ、リステルカです。
残りの一人はフギルなのか?と疑っています。
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マギアルカは部隊を分ける事にしました。
ルクスはシングレンと組んでリステルカの邪魔をする事を主眼とする役割りを担う事になります。
可能であれば自分も試練をこなす事になりました。
マギアルカはエーリル、グライファー、メル、ソフィス、ローザを率いてエーリルの試練をこなす事になります。
アイリはトライアドと組んで試練を行う事になりました。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、セリス、夜架はシングレンの前ではアイリの護衛って事に成っていたのですがルクスの救援に向かう事になっていました。
すでにマギアルカはシングレンに対して彼を封じ込める対策を始めていました。
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リステルカの側にはフギルとミスシスしか残っていません。
彼女はフギルだけを護衛に残してミスシスをルクスの排除に向かわせました。
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ルクスが第一の試練を受ける事になります。
ルクスはアーカディア帝国を滅ぼした時の事を回想する事になります。
これにより心の強さを養う目的があったそうです。
ここでもルクスは記憶にない映像を見る事になっていました。
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最初の試練が終わったルクスの元にミスシスがやって来てルクスを殺そうとしてきます。
ここにリーシャ達がやって来てミスシスの相手をする事になります。
ミスシスは自分たちに任せてルクスに試練の続きをする事を促します。
ルクスはシングレンと共に次の試練が行われる場所を探す事になりました。
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リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、セリス、夜架がミスシスと戦い始めます。
ミスシスは神装機竜の能力を奪い取る機能を持っているアジダハーカに乗っています。
強敵でした。
五人で連携して攻撃しますが簡単に防がれてしまいます。
このまま戦闘を続けてもミスシスに押し切られてしまいそうでした。
そこでリーシャ達は自分の神装機竜を使い潰すつもりで決死の攻撃を仕掛ける事にします。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、夜架が機竜を解除されてしまいますがミスシスにダメージを蓄積させます。
最後にセリスが機竜を防御を捨てた形状に変化させて特攻することでアジダハーカを行動不能にしました。
これによりセリスは気絶してしまいます。
動けないミスシスを拘束しようとしたのですが彼女は最後の力を振り絞りアビスを呼び出して逃げていきました。
疲労困憊で動けないリーシャたちは床に仰向けで寝て休憩しています。
彼女達は一様にルクスの役に立てたと嬉しそうにしています。
ルクスのモテっぷりは半端ないですね、五人の女の子が命がけで戦ってくれました。
夜架が偉くセリスの事を心配していたのでクルルシファーが理由を聞きます。
夜架はルクスの世継ぎを孕む母体としてセリスは優良だから心配していると返答しました。
セリスが失われる事があると従者としての自分の沽券にかかわるそうですよ。
夜架が打ち解けてきたと思っていたクルルシファーはガッカリしたようです。
セリスが動けないのでアイリたちと合流する事になります。
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アイリとトライアドは隠れながらアイリの試練をこなしていました。
彼女達は自分たちにアビスを倒せる力が無いと理解しているので安全な個所を探して行動していました。
アビスに遭遇する事は無かったのですが予想外の敵に襲われる事になってしまいます。
彼女達の元にシングレンの副官のツヴァイベルクがやって来ました。
彼はシングレンの指示でアイリを人質にしようと考えていました。
アイリを渡せば危害を加えないと通告してきます。
シャリス、ノクト、ティルファーはアイリを守る為に格上のツヴァイベルクと戦う事になりました。
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三人は見事な連携攻撃で痛撃を加えたように見えました。
しかしツヴァイベルクの技量は予想を超えて高かったです。
大きなダメージは受けていませんでした。
三人は機竜を行動不能にされてしまい腕を折られてしまいます。
アイリが捕まりそうになっているところにヘイズが現れてツヴァイベルクを殺してしまいました。
ヘイズは聖蝕と融合して聖蝕の声が聞こえるようになっていました。
ヘイズは自分こそが聖蝕に選ばれたアーカディアの末裔で大聖域を手に入れる存在になったと考えています。
この聞こえてくる声が問題でした。
ヘイズは大聖域をめぐる競争が自分に有利に動いていると判断したようです。
アイリたちに興味を失いどこかに行ってしまいました。
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ルクスは第二の試練を受ける事になります。
それはエリクシルを投与して体を強化する事でした。
これにより大聖域に接触しても意識を保てる人間になれるそうです。
オートマタはアーカディア皇国の支配者もエリクシルを投与する事で超人的な力を得ていたと言っていました。
エリクシルの原料は人間だそうです。
アビスはエリクシルを作る為の原料を集める存在でした。
悍ましいですね。
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ルクス達が試練に挑んでいる頃、マルカファル王国の王城で新王国のナルフ宰相とディスト・ラルグリスが密談を交わしていました。
ナルフ宰相は今回のロードの騒動で新王国のラフィ女王の権威が失墜しそうな事を憂慮していました。
革命の英雄であるアティスマータ伯の威光が失せない内に自分を国王に推挙して欲しいとお願いしています。
この密談はどのような結果を招くのでしょうね?
自分は為政者として相応しく無いと思っているラフィ女王も納得している話なのでしょうか?
不穏な空気を感じますね。
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ルクスは最終試練を受ける為に中枢に辿り着きました。
リステルカの妨害が主任務だった筈ですが彼が一番最初に第三の試練に挑戦する資格を得たようです。
オートマタが出現して第三の試練の開始を促します。
ここでルクスはマギアルカの密命を果たす事になります。
ルクスはロロットからの竜声を通じてシングレンの部下がアイリを捉えようとしてトライアドを痛めつけた事を知っていました。
ルクスは此処でシングレンを倒す事を決めます。
ルクスとシングレンが激闘を繰り広げる事になります。
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シングレンの強さはルクスの予想を超えていました。
しかしルクスは己の命を懸ける事でシングレンに勝利します。
ルクスは己の痛覚に干渉して痛覚を切る事によりシングレンに攻撃を当てました。
シングレンのリバイアサンを行動不能にしますが自身も痛手を被る事になってしまいます。
しかもエリクシルを投与されているシングレンを殺す事は出来ませんでした。
リバイアサンも復活可能だそうです。
シングレンと戦っていたので第三の試練に挑む事が出来なくなりました。
第三の試練は開始までに時間制限が付いていました。
制限時間内に試練を始める事が出来なかったのでルクスとシングレンは中枢から排除される事になってしまいます。
外に出た時にルクスは痛みにより動けなくなってしまいます。
シングレンは動けないルクスを放置してどこかに行ってしまいました。
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戦闘中にシングレンから彼の過去に起こった出来事を聞かされる事になりました。
シングレンは政治に関与するつもりはなかったそうです。
隠棲している彼の能力を怖がった王族の取り巻きが彼の領地を襲ったそうです。
そこで彼の盲目の姉が拷問されて殺されてしまったそうです。
シングレンは姉の死にも悲しむ事は無かったと言っています。
しかし自分の所有物に土足で手を出した、増長した馬鹿どもを許せなかったと言っています。
シングレンは自分以外の人間はゴミだと思っているようです。
彼らへの関心はないのですが自分で始末しないと悪臭と害虫をまき散らすので仕方なしに自分で駆除していたと言っています。
そこで理想の世界を作る為に自分を含めた最高の機竜使いが世界を収める体制を作ろうと考えたそうです。
ルクスの事は認めているようで最後の誘いを掛けてきました。
ルクスにはシングレンの言っている事が間違いだとは思えなかったそうです。
しかしシングレンの考え方は極端に思えたようです、賛同する事はありませんでした。
シングレンはフギルからリバイアサンを貰ったと言っています。
更にシングレンはルクスの置かれている状況を理解している様でした。
去り際にルクスに向かってけして叶わぬ夢物語に身を滅ぼせ。
愚衆どもに現実を知らしめる、貴様が絶望を思い出すまで、しばしの別れだ、と言い残しました。
シングレンは何かを知っているよね。
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第二の試練を終えたエーリルの元にリステルカが現れます。
更にヘイズまでが現れてしまいます。
戦闘力の落ちている夜架と気絶しているセリスをアイリたちに預けたリーシャ、クルルシファー、フィルフィが合流します。
ヘイズは自分が大聖域を手に入れると言っていますね。
ヘイズとリーシャ達の戦闘が始まります。
リステルカは戦闘に巻き込まれる事を嫌いフギルと共に隠れてしまいます。
姑息に保身を図る為政者らしい態度ですね。
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人数的にはリーシャ達が有利でした。
しかしマギアルカをはじめとする七竜騎聖はヘイズの出した神装機竜フェルニゲシュに囚われてしまいます。
囚われの七竜騎聖はフェルニゲシュの動力として使われる事になってしまいます。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ、エーリルの四人でヘイズとフェルニゲシュの相手をする事になりました。
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この戦闘ではフィルフィが頑張る事になりました。
彼女はアビスの力を呼び覚まし神装機竜テュポーンをB-bloodテュポーンに変形させてヘイズに勝利します。
しかしヘイズを倒しきる事は出来ませんでした。
リーシャ、クルルシファー、フィルフィ―、七竜騎聖は動けません。
ヘイズだけが大聖域に触れられるチャンスが到来しました。
ヘイズが高笑いを浮かべていたのですがリステルカとフギルが現れます。
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リステルカはヘイズによくやったとお礼を言っていますね。
しかしヘイズにはリステルカの意図が理解できなかったようです。
自分が大聖域を手に入れるのを見ていろと言ってオートマタに触れました。
しかしオートマタは何の反応も示しませんでした!!
何故だ?と困惑しているヘイズにリステルカが真相を教えてあげます。
ヘイズが大聖域の声だと思っていたのはリステルカの声でした。
ヘイズを復活させる時にリステルカが細工を施していました。
リステルカはヘイズの脳を大聖域の認識操作機構と繋げていました。
これによりリステルカの声を大聖域の声だと認識するようにしていました。
最低だな本当に。
今のヘイズは聖蝕と融合しているのでオートマタは反応しないそうです。
ヘイズの自我が消えて本来の資格者と融合する事が中枢へ至る条件だそうです。
ヘイズは希望を絶たれる事になってしまいました。
ヘイズは『ふ、ざける、な・・・この悪魔があぁああああッ!」と叫んでリステルカを殺そうとします。
しかし横に控えていたフギルによって返り討ちに遭ってしまいました。
リステルカに良いように使われただけのヘイズは死んでしまいました。
ちょっと可哀想だったね。
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最後まで臆病に、そして慎重に事を運んだリステルカにチャンスが到来します。
彼女はフギルと共に中枢に入り最後の試練を終える事になりました。
思惑通りに大聖域を支配下に置いたリステルカはご満悦です。
少しだけ調子に乗ってしまいました・・・これが不味かったですね。
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フギルが最終確認の様にリステルカに質問してきます。
大聖域を手に入れて何をするのか?と問いかけてきました。
リステルカは世界の浄化を行うと返答します。
今の時代の支配者層は全て抹消すると言っています。
これは問題ではありませんでした。
フギルが天秤を出して世界の均衡を計っています。
リステルカは不思議に思ったようですがフギルのやる事なので疑いは持ちませんでした。
リステルカは戻ってきたミスシスを中枢に迎え入れる準備をします。
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リステルカは機竜使いを生かしておくのは危険だと言っています。
彼らを皆殺しにしようと言っていますね。
フギルが最終確認をしてきます、本当に良いのですか?
フギルがそれでは世界の大半を敵に回してしまうと問いますがリステルカは構わないと返答しました。
彼女はフギルさえ傍に居れば世界を敵にしても平気だと言っていました。
リステルカの考えを聞いたフギルは「残念だ。あなたは選択を誤った」と言ってリステルカを殺してしまいました。
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背中から刺されたリステルカは自分に何が起ったのか理解できなかったようです。
何故との問いかけにフギルはリステルカが多くの弱者の敵になってしまったのがいけなかったと返答しました。
リステルカは涙を流しながら死んでいきました。
彼女はフギルの事を愛していたようですがフギルがリステルカの傍に居たのは彼女が王の器として相応しいのか観察する為だったようです。
リステルカも可哀想な人だったね。
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オートマタがフギルの事を第三の試練を終えられた資格者様と言っています。
フギルは中枢への接続をお願いしています。
今度は大規模な修正が必要だと言っていますね。
大聖域とは世界を修正する装置のようですね。
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フギルの元にミスシスがやって来ます。
彼女はフギルがリステルカを殺したと知り逆上します。
フギルに挑んできましたが簡単に首を落とされてしまいました。
フギルの神装機竜ウロボロスの二つ目の特殊武装により殺されました。
この機能は殆ど無敵と言える能力ですね。
指定した対象をこの世界から消して出現させる事が出来る能力です。
これを使いフギルはミスシスの前からいったん消えてから出現して首を落としました。
フギルは外に出て邪魔者たちを片付けに向かいます。
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中枢から外に出たルクスはシングレン戦のダメージで動けなくなっています。
マギアルカが仲間の無事とシングレンが逃げた事を教えてくれました。
そこにフギルが出てきてマギアルカ達との戦闘が始まります。
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マギアルカは六対一だが容赦しないぞと警告しています。
フギルはやめておけ、お前たちはいろいろと知り過ぎたと警告しています。
フギルは大聖域による再編成が始まるので大人しくしていろ、邪魔しなければ無事に動く。
再編成後の新たな運命と歴史の中で再び選択をしろと言っています。
これに対してエーリルが反発しています。
彼女はフギルが長い年月してきたことを思い出したようです。
それをマギアルカ達に説明したと言っています。
戦闘が始まりますがウロボロスの特殊武装《生死流転(ゼロワン)》により攻撃を防がれてしまいます。
ルクスはフギルは危険だとの言葉を残して意識を失いました。
恐らくマギアルカ達は勝てないでしょう。
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ルクスは五年前のフギルとの会話を思い出しています。
フギルは自分は遥かな昔から英雄をしている。
「英雄は、運命に抗い救済を望む。弱者の味方だ」と言っていました。
ルクスの記憶ではフギルは自分の兄って事になっていましたが違うようですよ。
且つてシングレンとリーシャはフギルから神装機竜を貰ったそうです。
成程ね、彼らも運命に抗い救済を願った弱者だったって事のようですよ。
フギルの目的は弱者を救済して世界の均衡を保つ事のようです。
これではリステルカが殺されてしまう筈だね。
恐らくフギルの手によって世界はやり直しになるようです。
シングレンはそれに気付いているようです・・・彼の動向が気になりますね。
シングレンは世界を人類の手に取り戻そうとしているのかもしれないね。
今の為政者が無能ばかりなのは事実のようなのでシングレンと組むのも正解なのかも知れないよ。
どうなるのでしょうね?
誰がルクスをゲットするのか楽しみです。
今回ルクスはリーシャ達の貢献度直を接見ていません。
半裸を晒したセリスがリードを奪ったのでしょうか?
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成分美少女ハーレムラッキースケベ無双デレ
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