ラノベの感想) あの愚か者にも脚光を! 第3巻 夢見る姫に星空を (角川スニーカー文庫)

概略:
ダストがバニルの商売に便乗しようとして半分だけ美味しい目にあいます。アイリスの護衛をしているクレアがアイリスと喧嘩してしまいダストは仲直りに一役買う事になりました。クレアとレインの全裸を拝めるチャンスに恵まれますがリーンに邪魔されています。バニル仮面を手に入れてレインと入れ替わります。ここが最大のチャンスだったのですが最大の見せ場は見逃す事になります。アイリスの気晴らしに手を貸す事になります。この時のダストは格好良いですよ、いつもあの様に振舞えばモテモテになれそうです。

レーベル:角川スニーカー文庫
発行日:2018/7/1
著者:昼熊/原作:暁なつめ
イラスト:憂姫はぐれ
ISBN:978-4-04-106522-8
雰囲気:やせ薬、王都見物、護衛に冒険指南、アイリスの気晴らし
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プロローグ
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クレアとアイリスが服を脱ぎ始めています。
クレアはアイリスの半裸に興奮しています。
誰かがイチャツク二人の事を見ているようですね。
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第一章 あの安楽少女に取引を
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金欠状態のダストがウィズの店に遊びに来ています。
ウィズはお客にお茶と菓子を出してくれるので、それが目当てのようです。
バニルはウィズがガラクタを買い込んだので不機嫌でした。
ウィズは100年後に値上がりすると聞いて品質保証期間10年の品を仕入れてしまいました。
バニルが怒るのも無理ないですね。
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バニルが儲け話を持ち掛けてきました。
彼は食べても食べても太らない食品を開発しようと考えていました。
材料に安楽少女の実を使う事にしたそうです。
ダストに安楽少女の実を取って来て欲しいと依頼してきました。
ダストは仲間を集めて実を取りに行く事にしました。
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彼の所属するパーティを誘い安楽少女の実を取りに行く事にしました。
リーン、キース、テイラーが同行してくれたようです。
彼らは安楽少女を討伐する事は嫌がっています。
安楽少女は実を食べさせて食べた人間を衰弱させようと考えています。
誰が実を食べるのか言い争いになります。
金欠の時に残飯を漁っているダストが食べれば良いだろ?と言われてしまいます。
ダストが反論するのですが微妙な返答になっています。
彼は金欠時に食堂のゴミ箱から残飯を漁って食べた経験がある事を認めました。
同情した仲間達はパンくらい買ってあげるから残飯漁りは止めようと止められています。
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安楽少女はその場で実を食べて欲しそうでしたがダストは鉄の意思で断ります。
可愛らしい容姿だけではダストを騙す事は出来ないようですね・・・彼は擦れているからなー。
バニルの元に実を持ち帰り渡しています。
受け取ったバニルが確認すると安楽少女の実は干からびていました。
そしてとても不快な匂いを発生させています。
バニルが実の鮮度を保つ方法を考える事になりました。
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ダストがロリサキュバスに相談を持ち掛けられました。
彼女はサキュバス店の常連が来なくなったと言っています。
来なくなった冒険者が安楽少女の討伐に向かい懐柔された事が判明しました。
サキュバスのお姉さん複数人が来なくなった冒険者を取り返そうと動き出します。
ロリサキュバスはダストに同行して欲しいと言ってきました。
ダストは仲間を集める事にします。
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彼のパーティメンバーが捕まらなかったので暇そうなゆんゆんを仲間に引き込む事にしました。
安楽少女を討伐に行くと教えると断られそうなので植物系の凶悪モンスターを倒しに行くと誤魔化しています。
安楽少女の居る場所までの道中はゆんゆんが大活躍してくれました。
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安楽少女の居る場所に到着すると彼女の事を護衛してる冒険者達がダストの前に立ち塞がりました。
サキュバスたちが彼らの相手をする事になります。
サキュバスたちはエロコスを着て来ていて冒険者達を誘惑してきました。
半数位の冒険者達はサキュバスに篭絡されて味方となりました。
サキュバスの誘いを断ったのはロリコン好きな冒険者達でした。
ダストはゆんゆんを先に行かせて彼らの相手をする事にします。
ダストが、サキュバスに頼んで毎晩熟女と濃密に絡み合う夢を見せるぞ、と脅すと彼らは抵抗を止めました。
流石ダスト嫌がらせの達人ですね。
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ダストが追いつくとゆんゆんは安楽少女に懐柔されていました。
ゆんゆんを気絶させてダストは安楽少女との交渉を始めます。
ダストを懐柔する事は出来ないと理解した安楽少女はダストの要求を呑む事に成ります。
ダストは日持ちのする実を要求しました。
見返りにサキュバスに黙っている事を考える事になります。
安楽少女は20個の実をくれました。
ダストはそれをクーラーボックスに放り込んでいます。
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安楽少女はダストの要求を実行したのですが討伐される事になりました。
ダストはサキュバスに黙っておくか考えると言っただけだと言ってバッサリ斬り捨てました。
目覚めた、ゆんゆんは安楽少女を討伐したダストを攻めてきます。
ダストは安楽少女の下に死体が埋まっている事を教えて、その凶悪性を説明しています。
ゆんゆんが地面が濡れている事に気が付きます。
ダストは寝起きで鼻がいかれているんじゃねえか、と誤魔化していました。
真相はダストが安楽少女に食べられてしまった人達への手向けとして高価な酒をまいたからです。
ロリサキュバスに高級酒を持って来させている事からダストは最初から犠牲者への手向けをするつもりだったようです。
ダストのカッコよさは周囲の人間には分かり難いよね。
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第二章 あの王都で探索を
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ダストはバニルからウィズが仕入れた高品質のマナタイトを王都に運ぶ仕事を請け負いました。
王都には嫌な思い出があるらしくダストは気乗りしない様子です。
彼の仲間は王都見物ができると張り切っていました。
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ダストは早々に仕事を終わらせて王都を離れようと考えていました。
彼の真面目な姿勢を見て仲間達が心配してくれます。
無事に荷物の配達が終わったので仲間達は王都に繰り出しました。
ダストは宿屋で寝て過ごそうと考えて酒を買いに行きました。
ダストの所にリーンがやって来て彼の事を心配しています。
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二人は屋台で買い食いしようとしているアイリスに遭遇しました。
世間知らずのアイリスがボッタくりにあいそうになっています。
ダストは彼女を助ける事にしました。
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アイリスはイリスと名乗っています。
イリスがダストの事を思い出しました。
イリスはダストの事を出奔した隣国のドラゴンナイトだと疑っているようです。
イリスはドラゴンナイトのファンらしくその雄姿をノリノリで説明していました。
リーンが興味を持ったようです。
リーンもダストがドラゴンナイトじゃないか?と疑っているようです。
イリスの話を聞きながらダストの表情に注視していました。
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ダストが追われている事をイリスに教えると彼女に雇われる事になります。
イリスは報酬として換金しようと持ち出した指輪をくれました。
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イリスがダストの頬を掴んで彼の瞳の色を確認してきました。
ダストは慌てているようですね。
ドラゴンナイトの瞳は蒼です、ダストは赤い目をしているので人違いだと認識したようです。
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イリスを探していたクレア達がやって来ました。
ダストの事を犯罪者認定して斬り殺しても構わないと指示しています。
ダストとリーンは走って逃げる事にしました。
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イリスに貰った指輪には王家の紋章が刻まれていて換金できませんでした。
ダストはイリスがこの国の第一王女アイリスだったと気が付きました。
次に会ったら現金と交換して貰おうと考えています。
ダストが冒険者ギルドに行くとクレアが待っていました。
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第三章 あの護衛達に冒険を
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冒険者ギルドでクレアに声を掛けられたダストは彼女から相談を受ける事になりました。
クレアはイリスがカズマと会う事を禁じて嫌われたそうです。
クレアはイリスと仲直りしたいと考えています。
クレアは元々アイリスの兄、ジャスティスの教育係になりたかったそうです。
アイリスの教育係に指名されて最初は拗ねていたそうです。
しかしアイリスの純真さに惚れてしまい彼女にぞっこんとなってしまいました。
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クレアと一緒にレインが付いてきています。
二人はイリスの為に冒険者として冒険を体験したいと考えています。
イリスの知り合いの紅魔族(ゆんゆん)にお願いに行ったところ一人では不安だと言われたそうです。
そこでゆんゆんの知り合いの冒険者を探していたそうです。
クレアがカズマたちでは駄目だと主張したのでゆんゆんの知り合いはダストしか居なくなりました。
報酬を出すと言われてダストは依頼を受ける事にしました。
ダストが女の子と冒険に出ると心配したリーンが付いて行く事になりました。
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手ごろなモンスターとしてジャイアントトードを討伐する事になりました。
騎士は食べられないとクレアは知っていました。
余裕の態度で接近してジャイアントトードに斬りかかろうと考えていました。
しかし彼女は食べられてしまいました。
ジャイアントトードは固い鎧が嫌いなだけで白いスーツ姿のクレアは苦手にしていません。
クレアを助けようとしたレインも食べられてします。
何とか口の中から上半身を出しています。
ダストは粘液塗れ二人の服が透けて見えているので鑑賞を楽しむ構えです。
ゆんゆんの魔法によりジャイアントトードは退治されました。
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粘液でベトベトになったので湖で水浴びする事になります。
リーンとゆんゆんはダストを縛り上げて覗けないようにしていました。
ダストはクレアとレインが水浴びをする音を聞きながら見られない事を悔やんでいます。
水浴び中の二人がゴブリンに襲われました。
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クレアはおっぱいを隠しながら剣を振るっているので真面な攻撃が出来ませんでした。
レインは杖を持ってきていないので攻撃手段がありませんでした。
ダストは二人を助けようとしますが縛られているので戦う事ができませんでした。
ダストは全裸のクレアとレインがよく見えないと文句を言っています。
ゴブリンの動き方にダメ出ししていました。
ゴブリンはゆんゆんによって討伐されました。
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冒険に来ているのですがクレアとレインは全く活躍できていません。
このままではイリスに冒険譚を聞かせる事ができません。
土産話を手に入れる為にダンジョン探索に向かう事にしました。
手直にあるダンジョンとしてベルディアが使っていた廃城に向かう事にしました。
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廃城の中は意外と綺麗だったのでゆんゆんがお茶の支度を始めます。
皆でお茶を飲む事になりました。
ゆんゆんはレインとクレアに話しかけたくてウズウズしていますが尻込みしています。
レインが気を遣い話しかけてくれます。
二人の会話を聞きながらダストは肩が凝るなと感じています。
暇なのでゆんゆんの荷物を勝手に漁ってアイテムを取り出しました。
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ゆんゆんがウィズに貰ったアイテムでした。
魔力を流し込むと流し込んだ人間の恥ずかしい思い出が再生されます。
互いの恥ずかしい面を見せ合う事で友達になるのを促進するアイテムでした。
アイテムを廃城に有った雑巾の上に置いたので雑巾の思い出も再生されます。
そこには廃城を気に入り嬉々として掃除するベルディアの姿が映っていました。
ベルディアはめぐみんに爆裂魔法を撃ち込まれるように成ってからも破壊された個所を修理して掃除をしていました。
めぐみんは毎日のように爆裂魔法を撃ちこんで、ベルディアの努力を踏みにじっていました。
同じ紅魔族としてゆんゆんが申し訳なく思っています。
雑巾の思念を見た一同はめぐみんの非道さに憤りを覚えていました。
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リーンが映像の中に柱の仕掛けがあったのに気が付きます。
柱を確認すると地下室への階段が出現しました。
降りていくと玉座に座ったバニルが待っていました。
この場に集まった全員がバニルの知り合いですね。
バニルが『やせ薬』を売り込んできました。
ちょっと依存性はあるが、試供品をただて提供すると言っています。
クレア、レイン、リーンは下腹部が気になりだした者に最適だぞ、と言われて迷っています。
ゆんゆんには人気商品となる予定なので箱買いして置けば人気者になれるぞと言って誘惑しています。
バニルの巧みな話術に嵌った四人は試供品を食べてしまいます。
そろって、美味しい、との感想を述べています。
依存性があるのは本当で、ゆんゆんとリーンはいくつか購入しています、クレアとレインは箱買いしました。
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上機嫌のバニルがレインにオマケのバニル仮面をプレゼントしています。
上客を連れてきたダストにもバニル仮面をくれました。
ゆんゆんの目にはバニル仮面が格好良く映っているようです。
ダストは金欠になったらゆんゆんに売る事を決めます。
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ダストはやせ薬の販売を本格化するバニルを手伝う事にします。
魔道具店に荷物を運びこむとウィズがお茶を出してくれます。
バニルが商品棚を覗き込んで何かを探しています。
ウィズの挙動が不審になったのでダストは逃げ出す事にします。
背後からバニルの声が聞こえてきました。
ウィズが装着者の精神を入れ替える事が可能な二対の仮面をどこかにやってしまったようです。
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宿屋に戻ったダストは眩しさを避ける為にバニル仮面を付けて眠りました。
気が付くとクレアと一緒に王城の中に居ますよ。
ダストはサキュバスの店で淫夢を見せて貰っていると理解してレインの振りをする事にしました。
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クレアがアイリスの部屋に謝りに来ています。
お兄様と会うのを否定すると、クレアなんて嫌いです、と言われてしまいます。
落ち込んでいるクレアを助ける為にレイン(ダストね)はアクセルの街に行って来た事を教えます。
アイリスにいつかは冒険者を経験させたいと考えクレアと一緒に下調べに言った事を教えます。
機嫌が直ったアイリスは三人で入浴しようと誘ってきました。
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クレアは血走った眼付きでアイリスの事をガン見しています。
彼女はアイリスに手を出したいと考えていますが主なので無理に我慢しています。
レインは脱がしっこしている二人の事を凝視していました。
服を脱がないと風呂に入れませんよとアイリスに指摘されて慌てて脱ぎ始めます。
バニル仮面も外すとダストの意識がレインの身体から弾き出されました。
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ダストは冒険者ギルで気が付きます。
周囲の仲間に話を聞くとダストが全員に奢っているそうです。
これは貧乏貴族で他人に奢った経験が無かったレインが燥いでしまった結果です。
レインもダストと入れ替わっている事を夢だと思ったようです。
夢なのでこれまで出来なかった無駄遣いをしてみようと思ったようです。
ダストの儲けは吹き飛びマイナスとなりました・・・悲惨ですね。
結局、クレアと混浴する事はかなわなかったね。
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終章 あのお姫様に一夜の夢を
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ダストはバニル仮面の効果でアイリスの視点と同調しました。
仕事が重なり彼女が疲れている事を知ります。
アイリスの姿が且つて仕えた姫様に重なりダストはアイリスを助ける事にしました。
めぐみんとゆんゆんがアイリスを城から連れ出す方法を議論しています。
馬鹿正直なめぐみんは正攻法に頼る事を決めます。
めぐみんが城の城門を爆裂魔法で吹き飛ばしゆんゆんがアイリスを呼び出す事になります。
心配になったダストとリーンが二人の事を尾行して王都に向かいます。
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めぐみんが本当に城に向かって爆裂魔法を放とうとしていたので止める事にします。
ここでダストがアイリスを連れ出す作戦を教えました。
ダストは一旦アクセルの街に戻り全身鎧の貴族の男を呼び出しました。
この男は人見知りで友達が居ないそうです。
一緒に飲みたいな、と大声で叫んだダストに感激しています。
彼に頼んで鎧を課して貰う事になりました。
返却時に汚れを拭かないで欲しいと言っていたのが不気味です。
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その日の夜ダストの作戦が決行されました。
めぐみんが王都の近くで空に向かって爆裂魔法を放ちました。
ゆんゆんは動けなくなっためぐみんを担いで逃げる役目です。
クレアとレインが警備隊を率いて首謀者を拘束しようと城から出てきました。
リーン、キース、テイラーが王都に噂を流して混乱を巻き起こします。
やせ薬を売り出したとの噂に警備を指揮するクレアとレインが心引かれています。
ダメ押しとして二人にカズマが王都に来ていると嘘を教えました。
二人はカズマが苦手なので部隊を分けるか検討を始めます。
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二人が次の動きを検討している間にダストは全身鎧を着て城に忍び込みます。
ダストは隣国からの使者であるドラゴンナイトの振りをして城の中を移動します。
ドラゴンを手懐けてアイリスの部屋のテラスに向かいます。
星を眺めていたアイリスを夜の散歩に誘いました。
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アイリスはドラゴンに乗せて貰い夜の散歩に繰り出しました。
アイリスはとても喜んでいました。
めぐみんとゆんゆんはリーンの手配でアクシズ教団に匿われる事になりました。
二人はアクシズ教徒に顔が効くそうです。
ダストからイリスが満足してくれたと聞いてリーンも喜んでいました。
リーンはダストの過去やイリスの正体に気付いているのかも知れません。
いつか話してくれるだんだよね?と問いかけてきました。
ダストがいずれ話すと答えると納得していました。
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エピローグ
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アクセルの街にアイリスが遊びに来ていました。
めぐみんとアイリスが喧嘩を始めてゆんゆんが止めているようです。
巻き込まれると面倒だと考えたダストは逃げようとしますがゆんゆんに捕まりました。
ゆんゆんが喧嘩を止めてくれと泣きついてきました。
ダストは喧嘩は酒場の前でやれと助言します。
攻撃力が高そうな二人の喧嘩の余波で酒場が吹き飛ばないかな?と期待しての助言です。
ゆんゆんが非道な事をするなと怒り出しました。
ダストとゆんゆんの言い争いを見ためぐみんとアイリスは喧嘩を止めました。
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アイリスがダストに話しかけてきます。
アイリスはドラゴンナイトに会ったらこう伝えてください、と言ってメッセージを託してきます。
素敵な夜をありがとうございました、不思議なドラゴンナイト様。
ダストは背を向けたまま手を振り、何も言わずに立ち去る事にしました。
アイリスはダストがドラゴンナイト役をしてくれたと気付いているね。
ダストが格好良い一面を見せてくれました。
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成分美少女ハーレム変態エロ冒険戦闘勇者
評価AAAAAAAAAAAA
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