ラノベの感想) アサシンズプライド 第12巻 暗殺教師と薄明星火 (富士見ファンタジア文庫)

概略:
夜界に逃げたクーファ達はセルジュと合流してフランケンシュタイン族の都に向かいました。そこではクシャナとフリージアが待っていました。彼女たちも夜界探索に参加する事になります。クーファとの連絡が途絶えたのフランケンシュタイン族のホイールがヴァンパイアの都に向かいました。そこで会ったセオドーアにクーファが時間旅行を計画している事を教えます。ヴァンパイア族を味方だと思い込んで居るホイールがセオドーアをフランケンシュタイン族の都に連れてきました。セオドーアはクーファ達を殺そうとしてきます。激しい戦闘が始まりフリージアがメリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールを連れて脱出する事になってしまいます。

レーベル:ファンタジア文庫
発行日:2020/6/20
著者:天城ケイ
イラスト:ニノモトニノ
ISBN:978-4-04-073747-8
雰囲気:潜水艦、襲撃、別行動、プレゼント、時間旅行、夢、過去の世界?
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永久機関を盗まれてアルメディアは怒り狂っています。
メリダたちを捕まえろと命じています。
シュナイゼンが船を出し海に逃げたメリダたちを追いかける事になります。
速度では圧倒的に優位に立っているので追いつけない筈はないのですがメリダたちを乗せた船が忽然と姿を消しました。
シュナイゼンは周囲を見回しますが姿を発見できませんでした。
メリダたちが乗っている船は潜水艦になっていました。
シュナイゼンの船の真下を通過して夜界に向かうことになりました。
クローバー社長の用意周到さに驚いています。
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夜界ではクーファと取引したフランケンシュタイン族の指導者ドクター・ホイールが動き出します。
彼はクーファとの連絡が途絶えたのでヴァンパイアの都に行ってみる事にしました。
クーファはヴァンパイア族の代理人と称してフランケンシュタイン族を味方に付けています。
騙されているホイールはヴァンパイア族に会えればクーファの居所が分かると思っています。
ヴァンパイア族の都に到着したホイールはセオドーアと名乗るヴァンパイアに会います。
セオドーアはヴァンパイア族の王の側近のようです。
ヴァンパイア族は味方と思い込んでいるホイールはセオドーアにクーファたちが時間旅行に行こうとしている事を教えます。
ミュール、サラシャ、エリーゼ、メリダが計画の要になるとまで教えています。
メリダの名前を聞いたヴァンパイアの王が反応を示しました?
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夜界に到着したメリダたちをセルジュが迎えてくれます。
彼は今回の計画の下準備を夜界で行っていたようです。
彼の案内でフランケンシュタイン族の都に向かう事になりました。
フランケンシュタイン族はメリダたちを歓迎してくれますが人体実験のパーツが届いたとの不穏な声が聞こえてきます。
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フランケンシュタイン族の都でクシャナとフリージアが待っていました。
フリージアは養母となったブラマンジェ学院長からメリダたちの力になってやれと言われ夜界に来たそうです。
クシャナはセルジュとサラシャが心配だったようです。
メリダたちは二人との再会を喜んでいます。
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フランケンシュタイン族の都で時間旅行についてクローバー社長から説明が行われます。
時間旅行には莫大なエネルギーが必要らしくチャンスは1回だそうです。
現在と過去では世界の地形が異なる事が予想されます。
現在は陸地でも過去では海だった可能性があるそうです。
クローバー社長は過去に陸地だった場所から時間旅行に行くと説明します。
そこはミュールのペンダントが発見されたティンダーリアの遺跡でした。
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真っ暗な夜界では方向を見失う事になります。
確実に遺跡を目指すには方向を判断する道具が必要です。
クローバー社長は方位磁石のような道具を用意していました、羅針盤と呼んでます。
セルジュが夜界が球体になっている事を発見したのも計画実現に大きく貢献しました。
これまでは世界の端があると考えられていました。
セルジュは東の果てから更に東に向かう事で世界の西の端に到達しました。
これによって世界が球体であると証明しました。
クーファ、クシャナ、サラシャ、に褒められて得意顔をしています。
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時間旅行に向かう人員を決める事になります。
クーファ、セルジュ、クシャナ、ミュールが立候補しました。
クーファたちはミュールは置いて行きたいようですが行動力のある彼女は勝手に付いてくるだろうと思い同行を認めました。
意外な事にサラシャまで立候補しましたね?
彼女には過去に行きたい理由がありそうです。
しかしセルジュとクシャナに止められて引き下がりました。
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時間旅行に行くには時間を辿る必要があります。
そこで始原の貴族である三大公爵家の血が必要になりました。
現実的なクローバー社長はミュール、サラシャ、エリーゼに血液の提供を求めます。
聖騎士の能力を持たないメリダは三大公爵家の人間とは考えていません。
クーファはクローバー社長に反感を抱いていますが大人な?メリダは気にしていないと言ってクーファをなだめています。
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採血の為にミュール、サラシャ、エリーゼが別室に移動する事になります。
メリダも付いて行く事にします。
フリージアが案内役として同行しました。
階段を下りているとドクター・ホイールと出会います。
彼は客人を連れてきていました。
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彼らがクーファ達の居る部屋に入ると戦闘が始まってしまいます。
ホイールが連れて来たのはヴァンパイア族のセオドーアでした。
ホイールはセオドーアとクーファが仲間だと勘違いしていたので事態の急変に付いていけません。
クーファ、セルジュ、クシャナが全力で攻撃するのですがセオドーアは余裕で対処しています。
フリージアがメリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールを連れて逃げ出す事になりました。
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セオドーアは絶滅したと言われているジャバウォックを多数引き連れていました。
ジャバウォックはネクタルを餌にします。
ですのでマナも無効化する事ができます。
メリダたちのマナを使った攻撃は効きませんでした。
フリージアの指示でメリダとミュールが二人がかりで彼女のライフルを撃ちます。
ジャバウォックを吹き飛ばす事ができました。
フリージアがクローバー社長が用意しておいた夜界踏破用の巨大な車キャラバンを運転して逃げ出す事になりました。
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キャラバンは長期間の移動と快適な生活を提供する特殊な車です。
ネクタルを燃料にしています。
しかし逃走中にジャバウォックの攻撃を受けてしまい燃料タンクに穴が開いてしまいます。
フリージアはキャラバンを隠しネクタル採取に向かう事を決めます。
地面を掘って過去に街道だった道をたどる事にします。
一行はかつて夜界の調査に向かったフランドールの調査隊の遺品を発見する事になりました。
白骨化した死体にメリダたちは恐怖しています。
夜界育ちのフリージアが逞しさを示してくれます。
動く事の無い死体を見て怖がっているメリダたちを不思議そうに見てますね。
彼女は死体を漁り彼らの残していった物資を漁っています。
幸運な彼女たちは十分なネクタル燃料を確保する事ができました。
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キャラバンに戻り物資調達の成功を祝う事にします。
メリダたちはフリージアの功績を讃えています。
フリージアの事をお姉さまと呼び始めています。
照れたフリージアがジュースを大量に飲む事になってしまいます。
フリージアがメリダたちにプレゼントがあると言って渡してきました。
彼女が渡してきたのはメリダとアルメディアが彼女に贈ったエロ下着でいた。
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律儀なフリージアは捨てられなかったようですね。
ブラマンジェに見つかるとエロい子と思われてしまうので引き取って欲しいと言っています。
エロ下着に興味深々なミュール、サラシャ、エリーゼ、メリダは貰う事にします。
飲んでいたジュースもフリージアが提供したものです。
メリダは自分とアルメディアが用意した酒だと気が付きました。
飲み過ぎたフリージアが酔っぱらってしまいます。
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酔ったフリージアは鬼軍曹と化しメリダたちにエロ下着を着ろと命じてきました。
怖くて逆らえないメリダたちがエロ下着を着ると裏切り者を探すと言い出します。
フリージアはサラシャを裏切り者と指摘してきました。
彼女はサラシャの巨乳を裏切り者の印と言っています。
ミュールにサラシャを抑えつけさせくすぐり攻撃を始めました。
フリージアはサラシャが時間旅行に立候補した理由を問いただしてきます。
サラシャは黙秘を貫く事になりました。
フリージアに感化されたエリーゼがメリダの乳を揉み始めます。
エリーゼはメリダが隠し事をしていると追及してきました。
メリダが隠しているのはクーファがハーフヴァンパイアだって事です。
メリダも黙秘を貫く事になりました。
酔いが覚めたフリージアが土下座して謝って来ます。
サラシャとメリダは仕返しとしてフリージアに全身マッサージを施す事にしました。
フリージアの乳や尻を撫でまわしたのだろうか?羨ましいな。
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目覚めたメリダは一人で見張りをしているサラシャにコーヒーを持っていきます。
そこでサラシャの悩みを聞くことになります。
サラシャは自分がシクザール家の当主としてやっていけるか不安に駆られています。
過去に戻ってシクザール家の人間が呪われる事を回避したかったそうです。
それが立候補した理由でした。
メリダは未来を変える為にチャンスは使うべきだと諭しています。
サラシャは納得したようです。
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通信機から着信を知らせる音が鳴りました。
跳び起きたフリージアが応答しています。
通信をよこしたのはセルジュでした。
サラシャが現在位置を教えていますがミュールが違和感を抱きます。
ミュールは咄嗟にサラシャの教えた地点は間違っていたと言って嘘の現在位置を知らせました。
更にセルジュにしか分からない質問をする事にします。
相手は通信を切りました。
ミュールは罠だと確信します。
メリダたちを促し逃げる事にしました。
フリージアが囮としてキャラバンに残る事になります。
メリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールの4人は徒歩で目的地の遺跡を目指す事にします。
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キャラバンは追ってきたジャバウォックに破壊されてしまいます。
フリージアは生死不明です。
メリダたちが灯として使っているネクタルを追跡される事になりました。
ジャバウォックに追われる彼女たちは洞窟の入り口を発見します。
中は何かの鉱山になっていました。
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鉱山の中で奇妙な影に襲われる事になります。
逃げるメリダたちを助けようとする存在が現れます。
彼らの指示に従いメリダたちは逃げる事にしました。
メリダたちを助けてくれたのは鉱山に取り残されていた子供たちでした。
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リーダーのネインって女の子から事情を聴くことになります。
ネインから絶望した鉱山の大人たちが《名乗らぬ者》という化け物に変貌したと教えられました。
《名乗らぬ者》は攻撃はしてこないのですが見つめられると死にたくなるそうです。
ランカンスロープも彼らを怖がり鉱山には入ってこないそうです。
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子供たちはマナを使うメリダたちを救世主扱いしてきます。
フランドールに連れて行って貰えると期待の眼差しを向けてきました。
メリダは彼らを連れ出しフランドールに送り届ける事を約束しました。
子供たちは鉱山を熟知しているので彼らの案内で鉱山から出る事にします。
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安全なルートも熟知していて一度も《名乗らぬ者》に遭遇することなく外に出られました。
後は羅針盤に従い遺跡を目指すだけだったのですがシュナイゼン団長に捕まる事になりました。
アルメディアはメリダたちが遺跡に向かうと予想していました。
彼女の命令で待ち構えていたそうです。
メリダたちはシュナイゼンの部隊が根城にしている砦に連行される事になりました。
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メリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールは投獄される事になります。
ネインたちとは引き離される事になりました。
メリダはシュナイゼンがネインたちをフランドールに連れて行ってくれると安心しています。
メリダはネクタルの灯を消すようにと進言しました。
ネクタルを餌とするジャバウォックが襲ってくると教えて上げたのですが信じて貰えません。
ジャバウォックは絶滅させたって事になっているので無理もない。
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メリダの懸念が現実のものとなります。
砦がジャバウォックに襲われます。
絶滅した筈のジャバウォックの登場にシュナイゼンは焦ってますが見事に対処します。
マナを喰われると理解した彼は肉弾戦でジャバウォックを倒してしまいます。
実力者なのは確かだね。
そこに《名乗らぬ者》までやってきてしまいます。
《名乗らぬ者》はセオドーアに指揮されていました。
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シュナイゼンが《名乗らぬ者》の対処法を発見します。
彼らが纏っているボロを破壊すれば霧散する事を発見しました。
セオドーアがメリダに明確な殺意を向けてきます。
彼の主人がメリダを殺せと言っているそうです。
ヴァンパイアの王と面識のないメリダには理由が分かりません。
部下を殺されたシュナイゼンがセオドーアに挑む事になります。
結果的にメリダを助ける事になったね。
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しかしセオドーアの方が強かったね。
シュナイゼンの全力攻撃を簡単に防ぎ彼を壁に叩きつけて埋めてしまいます。
メリダを守る者が居なくなってしまいました。
絶体絶命のピンチだったのですが遠方からの射撃が降って来ます。
撃ったのはフリージアです。
ジャバウォックを殺されてセオドーアが焦っています。
フリージアはクーファ達と合流して彼らを連れてきてくれました。
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メリダがセオドーアを倒す事になります。
セオドーアはメリダの放つ黄金のマナに恐怖心を抱いてしまいます。
殺されると思ってしまったセオドーアに《名乗らぬ者》が群がる事になりました。
セオドーアは深い穴に落下して絶叫をあげる事になりました。
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クーファ達はセオドーアが連れてきたジャバウォックを掃討しました。
安全が確保されたので逃げ出す事にします。
メリダは鉱山から連れてきた子供たちをシュナイゼンに託すことにします。
不安そうにしているネインと再会を誓い別れる事になります。
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一行は目的地だった遺跡に到着し時間旅行の準備を始めます。
乗ってきたキャラバンを連結して列車を作る事になります。
複雑な設定を行う事になりメリダたちは手伝えません。
食事の準備をする事になりました。
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食人の準備を終えたクーファは興味を引かれて先頭車両に向かいます。
そこにはミュールとメリダが来ていました。
二人も時間旅行を実現するタイムマシンに興味津々の様子です。
ミュールが悪戯を仕掛けてきました。
彼女はスカートを捲りクーファにエロ下着を見せてきました。
恥じらいながらスカートを捲るミュールがエロ可愛いです。
しかし布が小さすぎないか?上の方が見えちゃって無いか?大丈夫か?
クーファはミュールにお仕置きをしようとしています。
ミュールがメリダも凄いパンツを穿いているとバラします。
クーファは頭を抱える事になってしまいます。
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時間旅行の準備が終わると食事が始まります。
クーファの元にクシャナがやってきました。
クシャナはシクザール家の人間しか知ってはならない秘密を知ったクーファに選択を付きつけます。
サラシャか自分と結婚してクーファ・シクザールになるか殺されろ、と言っています。
クシャナはサラシャがクーファに惚れていると分かっていて彼女の援護射撃をしたいようです。
クーファは返事を保留しています。
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最後の晩餐になる可能性もあるのでセルジュはフリージアに調べた情報を提供する事にします。
セルジュはフリージアの弟妹を人間に戻す方法があるかも知れない事を伝えました。
まだ情報が足りないので具体的な方法は分からないそうです。
フリージアはセルジュが約束を果たしてくれた事に感激しています。
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クローバー社長の演説が始まりました。
彼は自分の夢である時間旅行を叶える為に協力してくれた事にお礼を言っています。
皆との別れが迫ていると言い始めます。
ちょっと不穏な匂いがしますね。
クローバー社長の話の途中で悲鳴があがる事になりました。
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クーファに騙されセオドーアに一族を皆殺しにされたホイールが現れ秘書のシーザを人質に取ります。
ホイールは族長だったレイシー女王が生きていた時代に向かえと要求します。
説得しようとしたクローバー社長を撃ちました。
クーファとセルジュを警戒しているホイールはメリダ、エリーゼ、ミュール、サラシャを人質に取りタイムマシンに乗せます。
クーファにタイムマシンを動かすように要求してきました。
クローバー社長を助ける為には要求に応じるしかありません。
悩むクーファを押しのけてクローバー社長がタイムマシンを起動しました。
チャンスは一度しか無いと繰り返していたクローバー社長は当初の目的だった時間に向かう事にします。
要求が受け入れられなかったと察したシーザーはクローバー社長を滅多撃ちにします。
それを見たシーザが切れてしまいます。
彼女はホイールをタイムマシンの外に投げ出しました。
時間の波に捉えられたホイールは分解されて消滅しました。
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タイムマシンを異変が襲います。
クーファ達は後続の車両を見に行く事になります。
最後尾車両から死んだと思われていたセオドーアが現れました。
クーファは最後尾車両を切り離しセオドーアとの一騎打ちを挑む事にします。
セオドーアはクーファの母親の事をしっていました。
アマリアっていうのね。
彼女が死んだと知り馬鹿笑いしています。
王の側近でしょ、クーファの母親に嫌悪感を持っているようだよ。
クーファは王の血縁者なのかな?
クーファはバンパイアハーフとしての奥の手を使う事にします。
自分の腕を噛んで能力を高めたようですよ。
攻撃力が高まったクーファがセオドーアを切り伏せました。
セオドーアも時間の波に飲み込まれて消滅する事になりました。
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クーファは最後尾車両からメリダたちの元に戻ります。
飛び込んだ時にメリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールを押し倒してます、流石だ。
急いでクローバー社長の元に向かう事にします。
クローバー社長は瀕死状態でした。
傷を確認すると助ける事が出来ないと分かります。
クローバー社長から余命が少ない事を教えられます。
彼の機械の身体は既にボロボロだったそうです。
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余命半年と診断された事で自分の夢を叶える為に時間旅行計画を始めたそうです。
クローバ社長は青い空を見たかったと言っています。
それが人々に笑われても計画を実行に移した理由でした。
タイムマシンが目的の時間に到着しました。
クーファに抱き上げられたクローバー社長は最後に青い空を見る事になります。
満足して亡くなったようです。
過去の世界を歩かせたかったよね・・・可哀想です。
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到着時した世界の塔の中にミュールに似た姿の巫女をしている少女が居るね。
彼女はミュールの関係者なのか?
それとも過去のミュールか?
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ホイールの凶行によってクーファ、メリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュール、シーザが過去の世界に来ることになりました。
彼らは目的を果たし、フランドールの秘密を手に入れる事ができるのでしょうか?
ミュールがどう動くのか気になります。
クローバー社長が全幅の信頼を寄せていたシーザの活躍にも期待したいね。
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成分美少女レッスンラッキースケベ
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