ラノベの感想) 1LDK、そして2JK。 ~26歳サラリーマン、女子高生二人と同居始めました~ (ファンタジア文庫)

概略:
平凡なサラリーマンの駒村和樹が従妹のJK奏音と同居する事になります。数回しか会った事がない年の離れた女の子との同居に困惑しています。同居初日の帰宅中に痴漢に遭っているJKを助ける事になりました。助けたJKが一晩泊めて欲しいとお願いしてきます。家出中で行く当てが無いと言っています。雨が降ってきてしまったので泊めてあげる事にします。奏音への説明は困難を極めるかと思ったのですがJK(ひまり)の境遇を聞いた奏音は同居を認めてしまいます。奏音の強い要望に押し切られる形で和樹はJK二人と同居する事になってしまいます。JK二人との同居生活はラッキースケベイベントを発動しながら進んでいきます。和樹の幼馴染、大人で美人な友梨まで関わってきました。

レーベル:ファンタジア文庫
発行日:2019/12/20
著者:福山陽士
イラスト:シソ
ISBN:978-4-04-073436-1
雰囲気:同居、買い物、炊事、洗濯、突撃、幼馴染、変化
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名前読み属性性別・乳サイズ
駒村和樹こまむら かずき真面目
倉知奏音くらち かのん従妹
ひまり(偽名かも)家出少女
道廣友梨みちひろ ゆうり幼馴染
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駒村和樹が従妹のJKと同居する事になりました。
父親からの電話で彼女の母親が蒸発してしまったと知らされます。
和樹は大慌てで部屋の掃除をしたようです。
翌朝、従妹の倉知奏音が訪ねてきました。
出勤前だったので詳しい話は夜する事になりました。
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和樹と奏音は数回会った事があるだけでした。
奏音の容姿がギャル系だった事もあり和樹は彼女と二人暮らしができるのか不安になっています。
奏音を待たせてあるので定時に帰宅する事にします。
帰りの電車で痴漢されている女子高生を発見しました。
和樹はトラブルに巻き込まれる事を心配し悩むんですが助ける事にします。
彼は意外と正義感旺盛な人の様です。
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和樹が痴漢男の肩に手を掛けて捕まえようとしたのですが次の駅に到着してしまいます。
ラッシュ時だったのでホームには多くの人が溢れていました。
折悪く向かい側のホームに電車が到着し人が降りてきます。
痴漢男は人波に紛れて逃げてしまいました。
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助けた少女に話を聞くと痴漢されていたそうです。
和樹は一緒に駅員の元に向かい痴漢被害に遭った事を報告する事を勧めます。
証人になるとも言ったのですが少女は報告する事を拒否しました。
お願いがあると言われてしまいます、少女は一晩止めて欲しいと言ってきました。
和樹は奏音が家で待っている事を思い出して少女をまく事にします。
和樹が最寄り駅で降りると少女が付いてきてしまいます。
走って逃げようとしたのですが持久力が落ちていて逃げ切れませんでした。
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事情を聴くと家出してきたそうですよ。
彼女には夢があり、両親はそれに反対しているそうです。
夢を叶えるのに必要な道具を無断で捨てられてしまい頭にきて家出したそうです。
雨が降ってきてしまい和樹は少女を家に泊めてあげる事にしました。
名前を聞くとひまりと教えてくれます。
これは偽名かもしれないね、名字は教えてくれませんでした。
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玄関を開けると奏音が待っていました。
ひまりを見た奏音と奏音を見たひまりは同時に似たような誤解をしてくれます。
彼女たちはお互いを和樹の彼女と思ったようですよ。
ロリコンなの?と聞いてきました。
和樹は激しく否定しています。
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ひまりの事情を説明すると奏音が予想外の反応を示しました。
母親と二人暮らしだった奏音は和樹との同居に不安を持っていたようですね。
ひまりを家に置いてあげてとお願いしてきました。
和樹はひまりに対して同情ではないけど助けてあげたいとの感情を抱いていました。
奏音も乗り気だったのでひまりを家で匿う事が決まりまいた。
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家出してからひまりは部屋を借りようとしたそうですが未成年なので借りられなかったそうです。
困った末にホテル暮らしを始めたそうですがお金が無くなり困っていたそうです。
和樹と出会わなければ公園とか橋の下で寝る予定だったそうです。
ぶっとんだ彼女の感性に和樹は驚いています。
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和樹は未成年のひまりを家に連れ込んだと思われて逮捕されてしまう可能性を恐れています。
ひまりが言うには彼女の家は世間体を気にするらしく捜索願をだしたりはしないとの事でした。
ひまりはお金持ちのお嬢様の可能性がありそうですね。
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制服姿のひまりに着替えを貸す事になります。
奏音が自分の服を貸そうとしたのですがサイズが合いませんでした。
奏音は小柄なのでひまりが着るには小さすぎたようです。
和樹はTシャツを貸してあげる事にしました。
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ひまりがTシャツだけを着た姿で戻って来ます。
それを見た奏音がエロ過ぎると苦言を呈しています。
和樹はもう少し裾が余ると想定していたようですがパンツが見えそうになっています。
エッローイ。
奏音に狙ったのか?との疑惑を向けられ慌ててジャージを貸す事にしました。
今度は大きすぎたようですね、ウエストがゆるゆるで裾を引きづっています。
ひまりが転んでしまい白いパンツが見えてしまいました。
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和樹が仕事に行っている間に奏音は家の中を見て回り必要な品物をリストアップしていました。
男の一人暮らしが如何に酷い物か分かったとしみじみと言っています。
奏音は生活力が高そうです。
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三人で奏音がリストアップした生活に必要な品物とひまりの服を買いに行く事にします。
和樹が支払うことになっていますね。
恐縮しているひまりは安い物を選んできたと言ってパンツまで見せてくれます。
和樹はまだひまりのパンツではない店の商品だと言って邪念を抱かないように努力していました。
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ひまりの夢を実現するのに必要な道具を買う事になります。
ひまりはイラストレーターを目指しているそうです。
和樹の家のパソコンに必要なソフトが入っていると知り喜んでいます。
板タブを買う事になりました。
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家に戻り奏音が食事を作る事になりました。
彼女が家事全般に高いスキルを有している事が判明しました。
ひまりは早速パソコンに板タブを接続する事にします。
和樹がパスコンを復帰させパスワードを打ち込みました。
奏音とひまりとの生活が始まり余裕を失っていたのね。
エロサイトを開いたままだった事を忘れていました。
和樹は速攻でブラウザを閉じたのですがひまりに見られてしまいました。
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ひまりに年上物が好きなのか?と問われてしまいます。
和樹は現実の女の好みとは違うと答えました。
ひまりは年下もいける口ですか?と聞いてきましたよ。
おやおや?ひまりは和樹に惚れているのかな?
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食事は奏音が作る事になったのでひまりは洗濯は自分がすると言ってくれました。
奏音が和樹のパンツを洗うのは嫌だと言って拒否したのが影響したようです。
和樹は少なくないショックを受けています。
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朝食に奏音が目玉焼きを出してくれました。
ここでちょっとした戦争が勃発します。
和樹は醤油をかけると主張します。
奏音はケチャップしかないと言っています。
ひまりは塩だと主張しました。
互いに引けないようですね。
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平日の昼間の行動が別れる事になります。
和樹は会社に行き、奏音は学校に行きます。
ひまりは学校を休んで部屋でイラストを描く事になります。
コンテストに応募する為の作品です。
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和樹に恩返ししたいと考えていたひまりが行動を起こします。
帰宅した和樹に食事は奏音が帰ってこないと出ないのでお風呂にする、それとも私にすると言ってきました。
突然始まった新婚ごっごに和樹は混乱しています。
和樹が風呂に入る事になり後からひまりが入って来ました。
彼女は服は着ているようですね・・・背中を流したいと言ってきました。
和樹がひまりを説得してやめさせようとしていると奏音が帰って来ました。
奏音には和樹が無理やりひまりを風呂に引っ張り込もうとしているように見えたようです。
和樹とひまりは正座させられ奏音に叱られる事になりました。
理不尽です。
奏音とひまりが一緒に入浴する事になりました。
和樹は二人がおっぱいの揉み合いっこしている声を聞かされる事になりました。
奏音のおっぱいはひまりのよりも大きいようです。
ひまりが羨ましそうにしていました。
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奏音のお陰で食生活が改善された和樹は少しやせたようです。
会社の女の子から痩せました?と指摘されています。
同僚に彼女ができたのか?と疑われる事になっています。
和樹はJK二人と同居している事を知られるわけにはいかないと気を引き締める事になります。
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三人での生活に慣れてきたころ和樹がやらかす事になりました。
ひまりが入浴中である事を忘れ洗面所で歯磨きしようと考えました。
ドアを開けると風呂上がりの全裸ひまりが居ましたよ。
ピンクの乳首まで見てしまったようです。
和樹が言い訳を残してドアを閉めるとひまりの悲鳴が響き渡る事になりました。
和樹は覗こうとしたわけではないと弁明しています。
和樹の弁明を聞いた奏音はうっかりしていたんだと納得してくれました。
ひまりも和樹の謝罪を受け入れてくれますが少し悲しそうですね。
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リビングで並んで寝ている奏音にひまりが悲しい心境を語っています。
全裸を見ても平静としている和樹の態度から自分が子供としてしか見て貰えていないと思ったようです。
ひまりの発言を聞いた奏音は不安になったようだな?
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ひまりが自分の食費だけでも出したいと言い出しアルバイトを探す事になります。
奏音の学校はアルバイトを許可しているので彼女の学校に通ている事にしました。
未成年なので和樹が身元保証人になります。
氏名欄に駒村ひまりと書いて応募する事になりました。
ひまりが採用されたのはメイド喫茶でした。
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バイト仲間は女の子だけでひまりが詳しいオタク文化を許容してくれる仲間たちでした。
ひまりはバイト中に駒村さんとよばれていました。
駒村さんと呼ばれる事が嬉しくてニヤケテいたそうです。
それがいつも笑顔の明るい子と評価されています。
ひまりは和樹に惚れているのね。
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買い物中の奏音から電話が掛かってきましたが途中で切れてしまいます。
かけなおしても繋がりませんでした。
心配になった和樹は奏音を迎えに行く事にします。
和樹は奏音が何らかのトラブルに巻き込まれたと思ったようです。
無事な姿を見て安心しています。
必死に走ってきた姿を見て奏音が嬉しくなっています。
理由は料金未納で携帯を止められたからでした。
.
和樹と奏音は彼女の家に向かう事にします。
ポストにが郵便物が溢れていました。
中に入り携帯の支払い票を探す事になります。
母親の翔子さんが毎月支払い票で支払っていたのね。
家の中を確認した奏音が変な感じがすると言っています。
取られた物はないと言ってますね。
翔子叔母さんが戻ってきた形跡はありませんでした。
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和樹は自分が携帯料金を支払う事を伝えます。
奏音は遠慮していましたが甘えても良いと告げられるとこれまで我慢していた不安感が決壊しました。
奏音は泣き出してしまいました。
和樹は奏音の頭を撫でてやり泣き止むのを待つ事にします。
泣き止んだ奏音は不安が少し軽減されたようですね。
和樹に甘えても良いと知り不安が和らいだようです。
和樹の事を昔のようにかず兄と呼ぶようになりました。
奏音が和樹の事をかず兄と呼ぶようになりひまりが少しの疎外感を感じています。
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奏音が食事を作ってくれるようになったので和樹はモーニングを食べに行っていた喫茶店に行かなくなりました。
その店には彼の幼馴染の友梨さんが勤めています。
彼女が心配していると思い和樹は店に顔を出す事にしました。
ここで和樹は節約しているのでモーニングは要らないと行ってしまいます。
和樹は上手く誤魔化せたと思ったようですが友梨を心配させる結果となりました。
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友梨は和樹の事が好きなようですね。
和樹はそれに気が付いていない様子です。
喫茶店でのバイトは15時までなのですが和樹の会社の前で彼が出てくるのを待っていてくれます。
2時間ほど時間を潰していたと言われてますね。
鈍いなー。
友梨は和樹の為にごはんを作りに行くと言ってくれます。
大喜びする場面なんですがJK二人と同居している事がバレるのを心配しています。
友梨を納得させる為に奏音の事を教える事にしました。
奏音が難しい子って事にされています。
その日は友梨を言いくるめる事ができたのですが次の日も友梨が待っていました。

何とか友梨が家に来ることを拒否したいんですが言いくるめる事はできませんでした。
途中でスーパーに寄り奏音に電話する事にします。
時間が無いので知り合いが来る事を伝えました。
ひまりがバイトで出かけているのは幸いでした。
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友梨を見た奏音が意外感を持っています。
知り合いを連れてくるとだけ伝えられたので美人な友梨に驚いたようです。
友梨は奏音の為に持ってきた化粧品を渡しています。
奏音が大喜びしていました。
また持ってくると言って次の訪問の約束をしています。
和樹に近付きたいとの思いが強いようですね。
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奏音が友梨のおっぱいが大きい事を羨んでいます。
余程羨ましいのかおっぱいが大きいと二回も強調しています。
和樹はひまりに聞かれると嫉妬されるぞと苦言を呈しています。
友梨が和樹の部屋から出てくる所をバイト帰りのひまりが目撃しました。
ひまりは和樹の好みのタイプだと思ったようです。
不安に駆られていましたが何もない所で転びそうになっている友梨を見て少し親近感を抱いたようです。
部屋に戻ったひまりが友梨の事を伝えると和樹から幼馴染だと説明されました。
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寝る前に奏音とひまりが友梨について語り合っています。
二人は友梨の事を強敵だと認識したようです。
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奏音が風邪をひいてしまいました。
ひまりが薬を買いに行っている間に和樹が奏音の汗を拭く事になります。
熱でぼーっとしている奏音が大胆な行動に出ました。
奏音はブラを外して和樹に汗を拭いてもらっています。
和樹は奏音のおっぱいを見てしまったようです。
賢明な和樹は動揺を隠して迅速に汗を拭く事にしました。
幸い奏音が自分の大胆行動に気が付く事は無かったよ。
.
奏音が食事を作れない状態なので和樹とひまりが冷凍食品を使って食事を作る事にします。
油を引いたフライパンを火にかけて冷凍エビを調理する事にします。
ここでひまりが冷凍されたエビをそのままフライパンに入れてしまいました。
油が飛び跳ねる事になり二人が慌てていると奏音が起きてきましたよ。
結局奏音が事態の収拾を図る事になりました。
奏音は自分が大胆な行動を取ってしまった事に気が付いたのね。
忘れてと真っ赤な顔で言ってきましたよ、可愛い。
奏音も和樹に対して恋愛的な感情を持っているようなんだよね。
それも踏まえると和樹へのアピールとして大胆な行動を取った感じではないところが可愛いよ。
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和樹が財布を忘れて出社した事にひまりが気付きます。
家電話が鳴ったので和樹がかけてきたとおもった彼女は電話にでてしまいます。
電話は無言で切られました。
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財布を忘れた和樹は同僚にお金を借りて食堂で一番安いメニューを頼んだそうです。
変な拘りがあるな、直ぐに返せるだろうに。
その日は風邪で休んだ同僚が多く残業する事になりました。
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会社の前では友梨が和樹が出てくるのを待っています。
中々和樹が出てこないので和樹のマンションに向かう事にしました。
奏音には会えるだろうから目的の半分は達成できるからね。
.
マンションでは奏音とひまりが夕食を作りながら和樹の帰りを待っています。
チャイムが鳴り宅配便が届きました。
和樹が何かを注文したと考えた奏音はドアを開けて応対する事にします。
ひまりは和樹の部屋に隠れる事になりました。
ドアを開けると待っていたのは宅配業者ではありませんでした。
普通の服を着た中年男性です。
中年男性は翔子いるのかと言って勝手に部屋に侵入してきました。
母親の名前が出たので奏音が固まってしまいます。
ひまりが部屋からでてきてしまいます。
奏音はひまりが危害を加えられると不安にかられますが男はひまりを無視して部屋を探しています。
怯えている奏音の様子を見たひまりが予想外の行動に出ました。
彼女はフライパンを持ってテーブルの上に乗ります。
男が出てくるのを待ってからテーブルから飛び降りてフライパンで殴り掛かりました。
男はフライパンから身を守る事になっていますね。
しかし反撃してくる様子がありません?
そこに友梨がやって来ました!!
友梨は見知らぬ男をフライパンで殴っている知らない女の子と怯えている奏音を目撃して混乱しています。
和樹が帰って来ました。
和樹も一瞬混乱したようですが男を取り押さえる事にしました。
学生時代に柔道をしていたそうです。
男を締め落とそうとしたようですが奏音から翔子の知り合いらしいと言われて拘束を解く事にしました。
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村雲と名乗った男から居なくなった翔子を探していると教えられました。
家から居なくなった翔子はしばらく村雲の元に居たそうですが居なくなってしまったそうです。
事情を聴いたひまりが謝罪するとひまりに責任は無いので気にするなと言われています。
和樹は村雲のちぐはぐな行動に困惑しています。
翔子が魔性の女であると納得する事にしました。
警察に突き出すとひまりの問題も表面化してしまいます。
和樹は自分の駄目さを認識しつつも村雲を解放する事にしました。
翔子から連絡があったら村雲にも知らせるので今後家には来ないで欲しいと告げ連絡先を聞きました。
村雲は帰ったのですが友梨への説明が残っています。
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和樹は友梨に二人のJKと同居する事になった経緯を説明しました。
奏音とひまりが和樹の事を庇い始めました。
必死に庇おうとしている二人を友梨が落ちつけています。
大体事情が呑み込めたのね。
友梨は和樹一人で二人の保護者をするのは大変でしょ?と言い出すね。
自分も共犯になってあげると言い出しました。
友梨は和樹と奏音とひまりが同居している事を秘密にする事にしたようです。
また来るよと言って帰っていきました。
友梨の思惑が気になりますね。
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奏音が唐突に「私って、可愛い?」と質問してきました。
答えに窮している和樹に奏音が辛い心の内を語ります。
奏音は翔子が自分を捨てて村雲の元に走ったと思っているようです。
自分の事を可愛いと思ってくれていたのかな?と心配になっています。
和樹が答えられないでいるとひまりが声を掛けてきました。
賞に応募するイラストを完成させ応募を済ませた事を知らせてきました。
和樹は自分が成れなかった「特別な人」に成ろうとしているひまりを応援したかったんだと気が付きました。
奏音の提案でその日の夕食は外食する事になりました。
和樹は三人での暮らしを家族みたいだなと感じています。
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奏音とひまりが信頼以上の感情を寄せ始めている事に気が付いてますね。
気付かない振りを続けるらしいですが、可能なんでしょうかね?無理なんじゃないか?
友梨が参戦してくるようですので混乱しそうですね。
和樹が友梨を幼馴染と思っている事が奏音とひまりにはチャンスでしょうか?
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