ラノベの感想) 革命機ヴァルヴレイヴ 第3巻 (電撃文庫)
発行日：2014/3/8
著者：乙野四方字
カバーイラスト：作画：鈴木竜也／鈴木卓也
カバーイラスト：仕上：鈴木美代子
カバーイラスト：特効：石原智美
本文イラスト：ゆーげん、片貝文洋
ISBN：978-4-04-866380-9
引き篭もりのアキラに友達が増えました。
マリエとアキラのセクハラシーンは笑えました。
マリエがアキラのおっぱいをわしづかみ。「負けた」
リーゼロッテの思いはエルエルフとハルトに受け継がれたんだと思います。
ショーコもカミツキになっているようだからハルトの意思を受け継いたんだろうなと思います。
リーゼロッテの最期は悲しかったね。「愛したかった」か。
ヴァルブレイヴ四機の合体ビーム「ノブ・ライトニング・バスター」のシーンでアキラが感化されているのが面白い。
キューマの意思、その頑張りが希望をつないぎ。
山田の友情がアキラを守ったぜ。
ハルトとエルエルフの友情がカインを倒した。
アキラ、サキ、ショーコが生き残っているようです。200年ほど。
リーゼロッテのように老成している感もありますが、第三銀河帝国なんてものを作ってしまうのだから凄い人たちでした。
一号機なのかな、コックピットに表示されるメッセージが泣かせるぜ。
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