ラノベの感想) 赤と灰色のサクリファイス (メディアワークス文庫)
発行日：2014/2/25
著者：綾崎 隼
イラスト：ワカマツカオリ
ISBN：978-4-04-866376-2
織姫かわいかった。
乃亜が惚れるのもわかる。
織姫がおバカ過ぎて笑っちゃったよ。
友情に厚い良い娘だね。
中学生が夜中に村の見回りとかわくわくするよね。
真翔はよく他人を観察しているね。
犯人を知っているような口ぶりだったが、あの言い方だと一人だよね。
最後の事件が起こった同時刻に織姫が倒れているのも何か意図があるんだよね？
突然倒れた訳だが何か仕込まれたのかな？
犯行の結果が異なるだけに最後の事件とその他の事件は別犯人かもね。
それか、放火は同じ犯人で殺人は別とか。
うーん、やっぱり根拠に掛けるんだよな。
最後の事件だけは二つの意図があるように思うんだよね。
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