プレミアリーグ 2013-2014 30節 トッテナム vs アーセナル

トッテナムは「4,2,3,1」で開始。アーセナルも「4,2,3,1」で開始しました。
開始からトッテナムが攻め込みました。
しかし、中盤でパスカットされ右サイドをロシツキーにドリブルで運ばれます。
中央に走りこんだ人と壁パスの交換をした後、ペナルティーエリア右前からシュートを撃たれました。
それがゴール左のネットに突き刺さり1点取られました。
開始2分のことです。
凄いシュートでした。信じられない。あの角度と距離で入れてきた！？
その後トッテナムが攻め続ける展開になりました。
シュートは撃てるのですが、ゴールの枠を取らえられないで前半は終了しました。
シュート7本、枠内0本でした。
後半に入ってもトッテナムが攻めてアーセナルが守る展開になりました。
クロスは入れられるのですがシュートは撃てませんでした。
60分を過ぎるとアーセナルも多少攻めに転じました。
あまりゴール付近でプレーさせるのを嫌ったのでしょう。
アーセナルが上手く逃げ切りそのまま終了しました。
アーセナルの試合運びの上手さが目立つ試合でした。

30節	2014/03/16	前半	後半	合計
ホーム	トッテナム	0	0	0
アウェイ	アーセナル	1	0	1