uefa CL 2013-2014 Best16 1st Leg レバークーゼン vs パリ

レバークーゼンは「4,3,3」で開始。パリサンジェルマンも「4,3,3」で開始しました。
開始後数分でパリが先制します。
その後もパリが押し気味に進行しました。
前半の間に、パリがPKで2点目、イブラヒモビッチがバイタルエリアから3点目を決めました。
3点目のシュートは信じられない位に素晴らしかった。
ペナルティーエリアに入ったボールをマクスウェルが後ろに戻し、2,3歩移動してイブラヒモビッチが左足を振りぬきました。
「ズドーン」と吹っ飛んでいく凄いシュートでした。
後半に入ってもゆっくりした展開で進行しました。
レバークーゼンに退場者が1人出て10人になってしまいます。
その後はパリがボールを保持する展開で時間が経過しました。
追加時間に入る前にパリが右サイドを崩して4点目を取りました。
パリサンジェルマンは最高の試合をしたと思います。
レバークーゼンはアウェーゴールを4つも取られ苦しくなりました。
まだ終わっていません。2nd Legが楽しみです。

Best16 1st leg	2014/02/18	前半	後半	合計
ホーム	レバークーゼン	0	0	0
アウェイ	パリサンジェルマン	3	1	4