ラノベの感想) 姉(かのじょ)と妹(カノジョ)の下着事情。第1巻 (GA文庫)

創真彰人はおっぱいが大好きです。
好き過ぎてブラジャーを作りおっぱいを守りたいと思うまでになってます。
彰人は真剣です、被服科がある高校に通ってますよ、しかも創作被服部に所属して日夜裁縫スキルの向上に努めています。
部活に真摯に取りくむ姿に惚れられたのか服部羽織さんに呼び出されますよ。
彰人に副部長に成って欲しいと言ってますね。
羽織さんが言ってきたならば普通なんですが、何故か彼女の姉で生徒会長の服部振袖さんが要請してきましたね。
振袖さんは彰人を婿に迎えて羽織さんと結婚させようとしてきました。
羽織さんが嫌がってませんね、何やら独り言を呟いてますね。
期待しているようです。
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振袖さんは既に実家の服部呉服店の経営を任されてそうです。
振袖さんは服部呉服店が安泰であるように日夜頑張っているようです。
服部家は三姉妹のようで何れ婿を取る必要があったみたいです。
被服関係の知識と技能を持ち合わせている男子生徒は少ないので彰人は丁度良い人材だったみたいです。
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彰人は羽織さんのおっぱいに惚れていました。
毎日彼女のおっぱいを観察していたようですね、彼女のサイズとカップも見ただけで分かるようになっていました。
彰人は自分が作った白いドレスを羽織さんにプレゼントしようとしました。
羽織さんはドレスを着てくれますよ、喜んでました。
彰人は羽織さんにお願いをします、羽織さんは彰人のブラジャーを作りたいって思いを理解してくれたと思ったよです。
彰人は羽織さんに彼女専用のブラジャーを作りたいのでおっぱいを触らせてくれとお願いしました。
これには羽織さんも尻込みしますね、少し待って欲しいと言ってます。
彰人との結婚には乗り気な様なんですが一足飛びにおっぱいを触られるのは困るようです。
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彰人が羽織の返事を貰う事になっている放課後の部室で服部家の三女と出会いました。
顔は羽織さんとそっくりです、しかし彰人が最後に見たときと比べて羽織さんのおっぱいが成長していました。
成長期なので数日会わない間に羽織のおっぱいが大きくなったと解釈しましたね。
まーそんな事は無いよね、カップが上がったとか言ってるのであり得ないよね。
彰人は返事がOKだと思い込みおっぱいを揉んでしまったね。
それが七緒さんでした。
彰人は殴られるね。
彰人は七緒のおっぱいに惚れてしまったようですね。
彰人は釈明する事になります。
彰人と七緒の話し合いはおかしな方向に向かいますね。
彰人は羽織におっぱいを触らせて貰えるようになる為に七緒に協力して貰う事になりました。
七緒にも目的があり、七緒は振袖と羽織との仲直りに協力して欲しいようで、見返りとして彰人が協力する事になりました。
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七緒は不器用なので実家の呉服屋の手伝いが上手く出来ないようです。
それで高価な着物を駄目にした事があるそうです。
自分の不手際を周りの人々が誤っている姿に失敗が怖くなり呉服屋の手伝いが出来なくなりました。
それでも自分に出来る事で協力したいと考えたようです。
七緒は自分のおっぱいが大きい事を自覚していますね。
モデルになって着物のモデルをする積りのようです。
モデルになる為にオーディションにも通っていました。
しかしおっぱいが目立ち過ぎるので落選続きのようです。
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七緒は彰人が羽織のおっぱいを揉むなら羽織を好きになってからにしてと言ってますね。
彰人は潔いので自分が羽織のおっぱいが好きなんだと言ってしまったからね。
七緒はデートを重ね仲良くなれば好きになるかもと言って羽織をデートに誘うようにと言ってきました。
羽織も変わっていて登校じ以外で洋服を着る習慣は無いと言ってました。
和装でもおかしくないデート場所としてお祭りに誘います。
七緒はデートの目的として三つの条件を出してました。
羽織と手を繋ぐ事、一緒に花火を見る事、同意があればおっぱうを揉んで良いです。
七緒はサポートする積りで隠れて付いて来てくれます。
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手を繋ぐ事は軽くクリアしますね、まあ羽織は彰人に惚れている感じなのでこれは容易だったね。
一緒に花火を見るもクリアしました。
いよいよって所で彰人は羽織に好きって告白したみたいですね。
セリフ自体は花火の轟音にかき消されたようですが。
言っておいて自分で混乱してますね。
そこでは羽織さんは帰りますよ。
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七緒が出て来て結果についてまあまあ良かったとデートを評価してくれます。
七緒が二人を尾行していたので花火が見れなかったと言ったので彰人は貰った手持ち花火を一緒にやろうかと誘いますね。
七緒は誘いに乗り一緒に花火してますね。
線香花火をしている七尾はしゃがんでますね、なんと彼女のおっぱいが膝に乗ってますね。
彰人は素直に感動を口にしますね、良いもの見たー。
遅くなったので七緒を家に送ります。
そこでは振袖さんが待ってました。
振袖は帰りの遅い七緒が心配だったようですね。
振袖の中では彰人は羽織と婚約中なんだよね、その彰人が婚約者の妹と浮気していると怒り始めますね。
七緒と振袖は仲が悪いように見えました。
七緒の夢をくだらないと一蹴してしまいました。
七緒は振袖が嫉妬しているだけと核心をついてしまったね、まあ七緒が考えているような事に嫉妬している訳ではないんだ。
振袖は七緒が引っ叩こうとしましたが、彰人が七緒を庇い引っ叩かれました。
走り出した七緒を追いかけます。
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公園で七緒を発見する事はできましたが、家には帰りたくないと言ってますね。
彰人は断られると思って自分の家に来るかと言ってみました。
そしたら七緒は行くって返事したぞ。
彰人は七緒をお持ち帰りしましたが、姉が待ってましたね。
姉の計らいで七緒は姉の部屋に泊める事になりました。
が悪戯を計画したようです。
七緒が入浴中の風呂に彰人を誘導しましたね。
脱衣所で見つけたブラに彰人は興味深々でしたが、サイズが合ってないので激怒してますね。
七緒が入っていると承知で風呂のドアを開けて彼女に説教を始めるぞ。
彰人は七緒の全裸を拝んだようですね、くー羨ましいー。
七緒は此処で始めた自分と振袖と羽織との関係を吐露してくれました。
振袖と七緒の喧嘩を見てしまったので彰人は七緒に協力する事になりました。
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彰人は一週間の自宅謹慎になりました。
どうも振袖が主催した創作被覆部の部長と副部長の就任式が良くなかったようですね。
ここで彰人が羽織と結婚することが披露されてましたね。
彰人がおっぱいが大好きな事がバレてしまったので身の危険を感じた女生徒が署名を集めたようです。
彰人はおっぱいを揉んだりしてるので冤罪とは言えないんだよね。
自宅謹慎期間中に七緒の為のブラジャーを開発する事になりました。
七緒が二日家に帰らないと振袖さんがやって来ますね。
彰人はすぐに警察に捜索願を出そうと言いますが振袖さんは大事にしたくないと言ってますね、店の評判が落ちると言ってます。
羽織さんも振袖さんと同意見のようですね、彰人はそんな二人に姉を名乗る資格なしといって七緒を探します。
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駅で七緒のおっぱいを見つけました。
顔で判断しろと抓られますね。
七緒は都内にモデルのオーディションに行ってたと言ってますね。
家にも連絡しないで行ったようですね。
七緒は最終選考まで残れたと喜んでますね。
七緒は後で振袖と羽織に謝ると言ってましたが勘違い中の彰人は謝らなくていいと言ってますね。
なんだか七緒と彰人が急接近してますね。
七緒は最終選考に使うブラを彰人に作って欲しいようですね。
「あたしの・・・あたしの胸を触ってください」とお願いしてきました。
やったーと叫びそうですね、彰人はついに七緒のおっぱいを触りブラの制作を開始することになるね。
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場所は彰人の部屋で夕日が差し込む中、七緒は上半身裸になるね。
彰人は背中側から七緒のおっぱいを揉んでますね。
感動してます、肌触り、柔らかさ、重さに。
重さ、そうか、あれだけの巨乳は重いのか、感動ですね。
彰人は七緒にブラとパンツを作成して渡しました。
彰人のブラとパンツを持って七緒はオーディションに向かいました。
前日に都内入りしてます、気合入ってますね。
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彰人は既に服部姉妹の喧嘩の原因がそれぞれの思いのすれ違いだと分かっていました。
彰人は羽織と七緒の仲直りから始めます。
彰人は羽織をデートに誘い都内のファッションビルに向かいます。
洋服を着た事ないって言う羽織に洋服をプレゼントする事になりました。
彰人は羽織に好きなモノを選んで貰う予定でしたが羽織は彰人に選んで欲しいと言ってきました。
彰人はエロ妄想を爆発させながら選んでますね。
選び終えた服はバッチリ似会ってますね。
履き慣れないヒールによろけた羽織を支えようした彰人を巻き込み倒れました。
羽織は独り言は言ってますね、押し倒した、揉んだとか、もういっそとか言ってますね、羽織は意外にムッツリですヤル気ありますね。
彰人は羽織のお尻を握ってますね、おっぱいおっぱい言っていた彰人は新感覚に目覚めますね、お尻も良いと言ってます。
まあ、羽織のお尻は柔らかそうだからね、その気持ちは分かるぜー。
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その後二人で七緒のオーディションに応援に行きました。
羽織は知らなかったようですね。
オーディションに七緒が出て来て驚いてました。
彰人も驚く事になりました。
オーディションの内容は服装審査と水着審査でした。
水着でよ、水着、七緒が彰人に作って貰ったのは下着です。
七緒は水着審査に下着で登場しました、会場は混乱に包まれます。
当然ですけど七緒は失格です落選です。
落ち込んだ七緒が戻ってきました、彰人はこれで終わりじゃないと言ってますね。
何度も落ちてやっと受かるもんだと言ってますね。
そこで七緒が彰人の隣に居るのが羽織だと気づきました。
七緒と羽織は仲直りってか心の内にしまってた事を言い合った感じですかね。
羽織は七緒の為に協力してたからね、振袖に反対する訳にも行かず、二人の間でバランスを取っていた感じですね。
羽織さんは良い人ですね。
泣いてる七緒を抱きしめてますね羽織さんは。
そこへ彰人の姉がやって来ました。
創真瑞穂さんって云う彰人の姉がやって来ますね。
彼女は下着メーカーに勤めているようですね、今日羽織が買った下着のブランドを立ち上げた人です。
瑞穂は七緒の付けてたブラとパンツが彰人の作ったモノだと分かってました。
評価をしてくれますが30点でした、まだまだ作り込みが甘いようですね。
瑞穂はモデルになりたいって七緒の決意は理解したようです。
七緒を自分の会社に誘いますね、プロのモデルを近くで観察するチャンスを提供できると言ってます。
七緒はモデルとしての基本技能がまだ習得できていないようです、これはチャンスですね。
七緒は瑞穂の元で勉強する事になりました。
同じように彰人の事も誘いますねしかし彰人はもう暫く自分なりに頑張ってみると言ってます。
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最後の振袖と七緒の仲を取り持つ事になりました。
振袖を呼び出しますね。
振袖は男子生徒から手紙を受け取るのは初めてのようですね。
ドキドキしたようです、可愛いですね。
しかし中身は彰人からの挑戦状だったようですね。
彰人は振袖の考え方は間違っていると指摘してますね。
振袖に考えを改めるように言ってます。
互いの秘密を言い合う事になりますよ。
彰人は振袖の秘密を暴露しました。
振袖はおっぱいが小さい事を悩んでいました。
そう言えば彰人の従妹の誉田美和通称ポメ子とこそこそ何かをしていました。
ポメ子とやってた事はバストアップへの特訓だったようです。
クリームを使ったり体操をしたりしてました。
ポメ子は全く効果無かったとガッカリしてました。
振袖さんは呉服屋の娘であり和装を愛しているようなので和装が似合っているので胸の大きさは気にして無いと思ってたけどね。
振袖さんは姉は妹の手本にならねばならない、しかし、おっぱいの大きさで妹二人に負けているので女として負けてる自分は手本になれないと考えていたようです。
これが主因となって半を示せない自分が七緒にとやかく言えないと思い込み、好きにしろと冷たく取れる態度をとってたようですね。
振袖さんのおっぱいへの拘りは半端ないぞ。
上半身を肌蹴てさらしに包まれた貧乳を彰人に見せつけて美しくないだろと凄んでます。
彰人は七緒とのブラジャー制作でおっぱいに対する考えが変化していました。
女性の美しさは内から滲み出るものだとの振袖の言葉を使いますね。
自分の言った言葉なので振袖も否定できない様子です。
駄目押しに彰人は振袖のおっぱいをワンサイズ大きくすると宣言してしまったぞ。
振袖さんは人を見る目のある羽織に彰人がどう見えるか聞いてますね。
羽織は振袖と同じように見えてますと言ってますね。
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振袖さんは今までの態度を七緒と羽織に謝罪してますね、綺麗な土下座をしたようですよ。
三人は仲良し姉妹に戻りましたが、それで終わりではありませんでした。
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なんか振袖さんが彰人に惚れてしまったみたいですね。
羽織と彰人の婚約を破断にしてますね。
彰人に二回もおっぱいを揉まれた自分は婚約したみたいなものだろうとの謎理論を展開してます。
以前、彰人が怒って振袖に言った、義姉と呼びたくないって発言を超好意的に解釈してますね。
妻と呼びたいと彰人が言ったと解釈してます。
彰人を押し倒して事に至ろうとしたようですが意外な人が助けてくれました。
羽織さんです、怒ってます、勝手に婚約を破棄して彰人に言い寄る振袖を掴んで部室を出て行きました。
七緒が言うには羽織は怒ると凄く怖いそうです。
怒らせないで良かったね彰人。
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謹慎明に学校に戻ると振袖の熱烈なアプローチを受ける事になりました。
振袖は学業優秀な筈なんだけど教師に留年を申し出たようですね。
振袖は彰人と一緒に修学旅行とかの学校行事でラブラブしたいようです。
彰人が膝上30cmのスカートが好みと言うと翌日スカートをバッサリ切ってやって来たそうです、健気すぎますね。
さらに振袖に裁縫スキルは無いようです、切れたスカートは彰人が直しました。
振袖が穿いたままで直したので振袖の絶対領域をガン見する機会に恵まれました。
これが凄い良かったらしいね、破壊力ヤバイと言ってるぞ。
お弁当を作ってくれる彼女とか最高と言うと料理教室に通い出し、重箱三段重ねを持って来てくれたそうです。
しかも教室ではいあーんをしてくれてますね。
これって美味しいくないですか?
しかもポメ子と一緒におっぱいを揉んでとせがんできますねとんだ痴女になってます。
彰人が屋上で黄昏ていると七緒がやって来ました。
彰人はおっぱいで七緒だと判定してますね、顔で判断しろと七緒がほっぺを抓ってきます。
この二人も良い感じではあるんだよね。
一緒にやって来た羽織さんは自分にもブラジャーを作ってくれるのか問うね。
何時まで待っていればいいのかとも言ってますね。
彰人は自分の技量が満足いくようになったら作りたいと言ってますね。
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どうも振袖、羽織、ポメ子は彰人にブラジャーを作って欲しいみたいですね。
そんな三人が居る所で七緒が爆弾を投下しましたね。
おっぱいを揉まれてブラジャーを作ってもらった自分には関係ない争いだと言ってしまったぞ。
七緒が膝枕をしてくれますね。
全く羨ましい奴だね彰人、しかい此奴も揺るがないな。
どうせなら胸枕でとか言ってますね。
うーん七緒のおっぱいんならば正しい反応なのかな?
またも七緒にほっぺを抓られてるね、この二人が一番進んだ関係なのかな?
彰人を巡り服部姉妹で抗争が勃発するかもしれないね。
もうすぐ薄着の季節が来ると期待感を持った発言してますね。
薄着の季節は彰人のスカウターが唸りを上げそうだよね。
彰人は上手い事やって服部姉妹を惚れさせた感じですね、ハーレムルートとなるのでしょうか?
おっぱいに関していえば、貧、並、巨、爆をゲットした感じですね。
嬉しすぎな展開ですね。

成分美少女ハーレム変態度ラッキースケベおっぱい愛アプローチ
評価AAABAAABAAAB

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