ラノベの感想) オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。第3巻 (ファンタジア文庫)
恐れていた通りになってましたね。
千編は弥代に惚れてしまいましたね。
弥代にとっては美味しすぎる展開となっていました。
下校時間に弥代の腕に抱き着いて恋人繋ぎを慣行してきましたね。
茜が対抗心を燃やしていましたよ。
奈々は二人の弥代の取り合いに入っていけずふくれているぞ。
.
千編と弥代は友達では無い振りをしているので中々学校では会えません。
図書準備室に人の出入りが制限されていた日があったのですが千編はチャンスを最大限に使ってきましたよ。
手弁当を作って来て弥代に食べさせていましたね。
「はいあーん」をやってました。
なんて羨ましいんだ!!しかも弥代好みの味付けとか、天国過ぎる展開ですね!!
.
弥代は千編が片づけていたので奉仕活動を出来なかったと思い新たな奉仕活動は始めました。
そこで留学生の支援をする事になりました。
支援の対象はハンナ・エイムズちゃんでした。
彼女は千編の友達で弥代とも数回会っていて顔見知りではありました。
.
ハンナのお願いは友達を作る事への協力だったね。
しかしハンナも屈折のデザイアを患っていました。
ハンナの現象は奈々や千編とは異なり自分の意思でデザイアを使う事ができました。
その現象が素晴らしくエロ展開になりますね。
ハンナの現象は感覚の同調でした。
指定した相手に自分の感覚を送る事ができて、知りたい相手の思考を読み取る事ができました。
ハンナはこの現象を好意的に捉えていましたね。
ここが奈々や千編とは違ったところですね。
ハンナは屈折のデザイアを超能力と認識していて友人を作りたい彼女は会話の中で相手の思考を読んで相手に合わせた返事をするのに使っていました。
ハンナが被る被害はデザイアを使うと全身性感帯化する事でした。
.
ハンナの現象の確認をする為に弥代はあえて彼女にデザイアを使ってもらう事にしたよ。
同調される感覚は視覚、聴覚、味覚などがあるのですが視覚を確認するときにラッキースケベイベントになりましたね。
ハンナは女子更衣室で着替えている場面で視覚を弥代に同調させました。
隣では千編が着替え中でしたね、彼女の下着姿をバッチリ見ちゃったね。
他にも女子的視点でしか分からない感覚を知る機会を得ましたね。
これは正直羨ましかったですね。
ハンナは巨乳なんだよね。
そんな彼女が下着姿で足元を見ようとしたんだよね。
なんと見えないんだよ、自分の足元が、下を見ると自分の巨乳の谷間が見えるんだよね。
これは弥代、素晴らしい体験をしましたね、これはハンナの能力を使わないと経験できない視点だぞ、貴重な経験だったな。
なんて羨ましいんだ。
.
ハンナの問題点は自分の意思が存在していない事でした。
会話相手の思考を読むので受けは良いので表面的にはハンナは人気者です。
しかし表面的な会話しかしていないので相手に対して会話の齟齬が出てきてしまい関係が破綻する事になりました。
ハンナは友達に嫌われないようにデザイアを使っていたのですが、逆効果でしたね。
相手に対する真摯さが無かった事が相手を怒らせる事になってしまいました。
確かにハンナのしている事を知ったら怒る人の方が多数派だろうね。
.
当然のように弥代はハンナを助ける事にするのですが今回は自分で泥を被る方法は取りませんね。
この辺は成長している感じですね。
弥代はハンナにデザイアを使って相手に合わせるのは止めて自分の思い通りの意見を主張するように促しました。
弥代の話の持っていき方がまあ、口説いているとしか言えない感じですけどね。
ハンナは弥代の説得中も彼の思考を読んでいたんだよね。
ハンナは感情的になり過ぎたようですね、スカートの間から透明の液体を垂れ流していたと弥代が言ってるね。
あー感じまくってたのね!!
ハンナの真剣さに弥代はその事は指摘しませんね、おー空気詠んだじゃんか。
ハンナの本心を伝える事が失敗したら弥代はハンナと一緒に転校するとか言ってましたね。
.
ハンナは喧嘩した相手に対して本心を伝えて謝りました。
問題は喧嘩の相手が二人いて純玲と日香里が不仲な事なんだよね。
喧嘩の内容もハンナが調子こいて二つのグループに対して仲間的な発言をしていた事でした。
問題は純玲のグループとの会話で純玲の好きな人が若手教師と聞いたハンナがそれを日香里グループで話題にした事でした。
純玲は嫌いな日香里に好きな人を知られていて、いつばらされるか心配なのでハンナとは仲直りできない様子です。
日香里の方はハンナの真摯な態度に好感を持った様子で仲直りは可能そうでしたが。
平行線をたどるかと思われたときに千編が乱入してきました。
.
千編は何と弥代の様に自分が泥を被る事で純玲と日香里を表面的に和解させますよ。
千編の奴、どこで知ったのか日香里の好きな人を純玲に教えてしまいました。
止めに二人の共通の敵である私を恨めば良い、後はハンナ次第だと言って立ち去りました。
良いシーンだったんだけど、ハンナは千編を友達とは思ってなかった印象があるのが可哀想でしたね。
ハンナがなんで自分を助けてくれるのか千編に問いましたが彼女の答えで弥代に惚れてると分かりましたね。
惚れた弱みと言ってましたよ、弥代め。
.
クリスマスの予定を弥代と話していた時に弥生が女友達と一緒に浮かれているカップルに駅前で針で穴を開けたゴムを配ると言っていたね。
勿論冗談なんだよね。
本当にやってしまうと大惨事に見舞われるカップルが続出しそうで怖いですね。
弥生の事だからやりそうなんだけどね。
.
クリスマスを一緒に過ごすと約束していた奈々は弥代にハンナからクリスマスを一緒に過ごしませんかとのメールが来たと知ると予定をキャンセルしてきました。
奈々は自分が嫌な女の子と思って嫌悪感を抱いたようですね。
彼女は自分の独占欲の強さが嫌だったようです。
しかし奈々はかまってちゃんのメンヘラですから、約束の日に弥代と行くはずだった場所をウロツイテますね。
弥代も奈々に伝えたい事があると彼女を探していました。
.
めでたく出会う事はできたのですが弥代は最低な発言をしてましたね。
真摯さは認めまずが、1%だけ奈々を女の子として好きなので奈々も1%だけ意識してねとか言ってますね。
まあ、トラウマを解消したばっかりなので進歩したかな。
奈々も心得たもので納得しているようだよね、彼女意外と度量があるね。
弥代のバカは正直に彼女候補は複数人居る、奈々を選ぶか分からないけど、必ず誰かを選ぶとかほざいてやがるぞ。
それで許しちゃう奈々は偉いよね。
彼女のパンツを穿いていられる時間が十分に伸びたね。
これは正解に向かっていると思っていいのかな?
.
弥代が奈々、茜、千編、ハンナの誰を選ぶのか楽しみではあるね。
千編が良いとは思うんだよね。
彼女は自分の意思を主張してくるけど、弥代の都合も考えてくれる感じだからね。
しかも彼女のエロ妄想は凄いからね、きっと楽しいはずなんだよ。
可愛い姿がテンコ盛りな展開になるぞきっと。
弥代、千編が良いよ。
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千編は弥代に惚れてしまいましたね。
弥代にとっては美味しすぎる展開となっていました。
下校時間に弥代の腕に抱き着いて恋人繋ぎを慣行してきましたね。
茜が対抗心を燃やしていましたよ。
奈々は二人の弥代の取り合いに入っていけずふくれているぞ。
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千編と弥代は友達では無い振りをしているので中々学校では会えません。
図書準備室に人の出入りが制限されていた日があったのですが千編はチャンスを最大限に使ってきましたよ。
手弁当を作って来て弥代に食べさせていましたね。
「はいあーん」をやってました。
なんて羨ましいんだ!!しかも弥代好みの味付けとか、天国過ぎる展開ですね!!
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弥代は千編が片づけていたので奉仕活動を出来なかったと思い新たな奉仕活動は始めました。
そこで留学生の支援をする事になりました。
支援の対象はハンナ・エイムズちゃんでした。
彼女は千編の友達で弥代とも数回会っていて顔見知りではありました。
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ハンナのお願いは友達を作る事への協力だったね。
しかしハンナも屈折のデザイアを患っていました。
ハンナの現象は奈々や千編とは異なり自分の意思でデザイアを使う事ができました。
その現象が素晴らしくエロ展開になりますね。
ハンナの現象は感覚の同調でした。
指定した相手に自分の感覚を送る事ができて、知りたい相手の思考を読み取る事ができました。
ハンナはこの現象を好意的に捉えていましたね。
ここが奈々や千編とは違ったところですね。
ハンナは屈折のデザイアを超能力と認識していて友人を作りたい彼女は会話の中で相手の思考を読んで相手に合わせた返事をするのに使っていました。
ハンナが被る被害はデザイアを使うと全身性感帯化する事でした。
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ハンナの現象の確認をする為に弥代はあえて彼女にデザイアを使ってもらう事にしたよ。
同調される感覚は視覚、聴覚、味覚などがあるのですが視覚を確認するときにラッキースケベイベントになりましたね。
ハンナは女子更衣室で着替えている場面で視覚を弥代に同調させました。
隣では千編が着替え中でしたね、彼女の下着姿をバッチリ見ちゃったね。
他にも女子的視点でしか分からない感覚を知る機会を得ましたね。
これは正直羨ましかったですね。
ハンナは巨乳なんだよね。
そんな彼女が下着姿で足元を見ようとしたんだよね。
なんと見えないんだよ、自分の足元が、下を見ると自分の巨乳の谷間が見えるんだよね。
これは弥代、素晴らしい体験をしましたね、これはハンナの能力を使わないと経験できない視点だぞ、貴重な経験だったな。
なんて羨ましいんだ。
.
ハンナの問題点は自分の意思が存在していない事でした。
会話相手の思考を読むので受けは良いので表面的にはハンナは人気者です。
しかし表面的な会話しかしていないので相手に対して会話の齟齬が出てきてしまい関係が破綻する事になりました。
ハンナは友達に嫌われないようにデザイアを使っていたのですが、逆効果でしたね。
相手に対する真摯さが無かった事が相手を怒らせる事になってしまいました。
確かにハンナのしている事を知ったら怒る人の方が多数派だろうね。
.
当然のように弥代はハンナを助ける事にするのですが今回は自分で泥を被る方法は取りませんね。
この辺は成長している感じですね。
弥代はハンナにデザイアを使って相手に合わせるのは止めて自分の思い通りの意見を主張するように促しました。
弥代の話の持っていき方がまあ、口説いているとしか言えない感じですけどね。
ハンナは弥代の説得中も彼の思考を読んでいたんだよね。
ハンナは感情的になり過ぎたようですね、スカートの間から透明の液体を垂れ流していたと弥代が言ってるね。
あー感じまくってたのね!!
ハンナの真剣さに弥代はその事は指摘しませんね、おー空気詠んだじゃんか。
ハンナの本心を伝える事が失敗したら弥代はハンナと一緒に転校するとか言ってましたね。
.
ハンナは喧嘩した相手に対して本心を伝えて謝りました。
問題は喧嘩の相手が二人いて純玲と日香里が不仲な事なんだよね。
喧嘩の内容もハンナが調子こいて二つのグループに対して仲間的な発言をしていた事でした。
問題は純玲のグループとの会話で純玲の好きな人が若手教師と聞いたハンナがそれを日香里グループで話題にした事でした。
純玲は嫌いな日香里に好きな人を知られていて、いつばらされるか心配なのでハンナとは仲直りできない様子です。
日香里の方はハンナの真摯な態度に好感を持った様子で仲直りは可能そうでしたが。
平行線をたどるかと思われたときに千編が乱入してきました。
.
千編は何と弥代の様に自分が泥を被る事で純玲と日香里を表面的に和解させますよ。
千編の奴、どこで知ったのか日香里の好きな人を純玲に教えてしまいました。
止めに二人の共通の敵である私を恨めば良い、後はハンナ次第だと言って立ち去りました。
良いシーンだったんだけど、ハンナは千編を友達とは思ってなかった印象があるのが可哀想でしたね。
ハンナがなんで自分を助けてくれるのか千編に問いましたが彼女の答えで弥代に惚れてると分かりましたね。
惚れた弱みと言ってましたよ、弥代め。
.
クリスマスの予定を弥代と話していた時に弥生が女友達と一緒に浮かれているカップルに駅前で針で穴を開けたゴムを配ると言っていたね。
勿論冗談なんだよね。
本当にやってしまうと大惨事に見舞われるカップルが続出しそうで怖いですね。
弥生の事だからやりそうなんだけどね。
.
クリスマスを一緒に過ごすと約束していた奈々は弥代にハンナからクリスマスを一緒に過ごしませんかとのメールが来たと知ると予定をキャンセルしてきました。
奈々は自分が嫌な女の子と思って嫌悪感を抱いたようですね。
彼女は自分の独占欲の強さが嫌だったようです。
しかし奈々はかまってちゃんのメンヘラですから、約束の日に弥代と行くはずだった場所をウロツイテますね。
弥代も奈々に伝えたい事があると彼女を探していました。
.
めでたく出会う事はできたのですが弥代は最低な発言をしてましたね。
真摯さは認めまずが、1%だけ奈々を女の子として好きなので奈々も1%だけ意識してねとか言ってますね。
まあ、トラウマを解消したばっかりなので進歩したかな。
奈々も心得たもので納得しているようだよね、彼女意外と度量があるね。
弥代のバカは正直に彼女候補は複数人居る、奈々を選ぶか分からないけど、必ず誰かを選ぶとかほざいてやがるぞ。
それで許しちゃう奈々は偉いよね。
彼女のパンツを穿いていられる時間が十分に伸びたね。
これは正解に向かっていると思っていいのかな?
.
弥代が奈々、茜、千編、ハンナの誰を選ぶのか楽しみではあるね。
千編が良いとは思うんだよね。
彼女は自分の意思を主張してくるけど、弥代の都合も考えてくれる感じだからね。
しかも彼女のエロ妄想は凄いからね、きっと楽しいはずなんだよ。
可愛い姿がテンコ盛りな展開になるぞきっと。
弥代、千編が良いよ。
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