ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する10 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)
概略:
優夜と仲良くなりゆくゆくは遺伝子を手に入れたと思っているメルルは動き出します。
優夜と仲良くなる為に王星学園に転入してきました。
王星学園で体育祭が開催されます。
優夜は地味だと思い出場を決めたの競技は目玉競技でした。
邪獣を倒す使命に燃える舞を異世界に送ります。
大魔境の入り口近くで邪教団に遭遇してしまい優夜は過去に飛ばされてしまいます。
過去でゼノヴィスと出会う事になります。
ゼノヴィスから上位世界の存在を教えられます。
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
発行日 | 2022/3/19 |
著者 | 美紅 |
イラスト | 桑島黎音 |
ISBN | |
雰囲気 | 過去、注意喚起、接触、アプローチ、遊園地、大活躍、時間移動、初対面、神、修行、強化、無心の一撃、契約と推薦 |
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プロローグ
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ゼノヴィスは普通の農家の息子として生まれました。
五歳から異常さの片鱗を見せ始めます。
木の棒で森の木を切り倒せるようになります。
村の人達はゼノヴィスを怖がりました。
両親は変らず愛情を注ぎます。
ゼノヴィスがしたい事をできる限り叶えようと考えます。
お金を貯めて魔法について書かれた本を与えます。
ゼノヴィスはこの本を読んで独自の解釈と研究を行い魔法が使えるようになります。
学費免除の特待生とし魔法学校に入学します。
そこで魔法以外にも興味を持ち、剣術、鍛冶、芸術、を学びます。
魔法学校を卒業する頃には全てを極めていました。
卒業後は世界を旅してまわり創世竜を殴り飛ばしたり、あらゆる武術を極めた結果すべての聖の称号を得ます。
一人で邪の王を倒したしました。
亡国の姫君を倒したり、子供の願いを叶える為に一人で国を相手に戦ったり。
いつしか賢者と呼ばれるようになります。
ゼノヴィスの晩年は知られていません。
神々と相討ちになった、空の果てへと旅立った、彼の最期については色々な憶測があります。
多くの研究者が賢者の痕跡から最期を予想しようとしますができませんでした。
ゼノヴィスが普通でありたいと考えていたと気付けないので予測は無理でした。
ゼノヴィスが生きていた時代の【竜谷】という場所に創世竜と比べても遜色ない大きさの竜がいました。
その竜は人類を害悪だと考えています。
人類が居る限りこの星の均衡が崩れる、平穏な場所にする為には人類は存在してはならない。
その世界、アルジェーナの為にも人類を滅ぼさなければならないと考えています。
今の自分では邪と手を組んだところで奴には勝てない。
そこで上の次元に住む連中の力を取り込む事にしたようです。
その力を使って賢者を倒そうと考えています。
賢者は人類を守っているようだね。
邪教団が大魔境の入り口に到着しました。
大魔境に踏み込むと【アサシン・ツリー】という魔物に襲われます。
通過しようとする存在を確実に殺す魔物みたいです。
怖がっている信徒を教祖が鼓舞しています。
恐れるな!我が神の復活のためにも、この先にいる神敵のもとへ向かわねばならん!
行くぞ!神敵、テンジョウ・ユウヤはすごそこだ!
優夜は神敵扱いされるようになってしまったぞ。
優夜は夏休みの終わりが近付いてきたので舞を迎えに行きます。
レガル国にやってきたのですが無計画でした。
舞をどうやって探そうか迷ってウロウロしていました。
舞の方から優夜を見つけてくれました。
不審者に見えるわよと注意されます。
幸運値を上げているので見つけて貰えたのかもな?
舞に誘われてレガル国の王都観光をします。
舞は王都で受け入れられていると分かりました。
舞に連れられて国王オルギスに会いに行きます。
舞は一時自分の国に帰りたいと伝えます。
勝手に召喚した負い目があるオルギスは快諾してくれます。
討伐が進んでいて最近は邪獣の発生件数も減っているそうです。
優夜はイリス達が頑張っていると知ります。
オルギスが優夜に邪教団の活動が活発化していると教えてくれました。
何か問題が起きたわけではないが一応心に留めておいて欲しいとお願いされます。
オルギスも邪教団が何をしているかは分かってないようだ。
転移魔法を使って賢者の家に戻り地球に戻ってきました。
優夜は舞に転移魔法の存在を秘密にしてくれとお願いします。
舞は優夜の存在自体がぶっ飛んでいるので今さらでしょと呆れていますが納得したみたいです。
優夜は神社まで転移魔法で送ろうとしますが帰り道で買い物したいからと断られました。
いつも気にかけてくれて、本当にありがとうね、と言って舞は帰っていきました。
舞も優夜に好意を持ち始めている?
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第一章 久しぶりの日常
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王星学園に転入する前日、メルルはどうやって優夜との仲を深めようか考えています。
優夜たちを地球に送り届ける条件として父のマルルは優夜の遺伝子を採取して来いと命じました。
それはクローンをつくる為ではなくメルルに優夜との子供を作れという事です。
父の命令を遂行できるのか地球の人類と自分の体を比較検証しました。
その結果、体の作りなど一部に異なる箇所はあるものの、優夜とメルルで子供を作ることができると分かってしまいました。
子供を作るための方法も地球とエイメル星で大差ないと分かります。
メルルにはそういった経験がないので不安を覚えています。
地球とエイメル星で男女の関係というものは全く一緒でした。
メルルは優夜と恋人になる事から始める事にします。
いきなり子供を作ろうと誘うのは間違いと理解しています。
メルルは恋を経験した事がないので難航しそうだと思っています。
情報収取は入念に行ったので学校に馴染む事は問題そうです。
優夜との距離の縮め方が分かりません、それだけが問題でした。
自分が優夜をどう思っているのかも分かっていません。
地球の学生の恋人がどのような行動をするのか情報を集めています。
遊園地、水族館、といってデートスポットに行くと分かります。
優夜をどうやって誘うか考え始めています。
新学期が始まりました。
楓たちと再会を喜び合います。
沢田先生が教室に入って来てビッグニュースがあるぞーと言ってきます。
クラスに転入生がやって来ると発表されます。
入って来たのはメルルでした!!
メルルは外国人という設定で転入してきました。
髪から燐光を発しているんですがクラスメート達は受けいています。
髪が光のなんて普通じゃね?と言っていますね。
優夜はメルルが意識操作をしているのに気付きます。
席は優夜の後ろになりました。
優夜の横を通る時に小声で「また会えましたね」と言ってきました。
メルルは授業中は優夜の事をジーっと見ているようですね、優夜は勘付ています。
何か失礼な事をしたかな?と心配になっていますが、好きすぎて見ているだけだね。
転校生のメルルが質問攻めにあっています。
優夜は宇宙人だとバレないかヒヤヒヤしていましたが問題は無さそうです。
佳織と再会しました。
佳織はメルルが宇宙人だと知っているので認識阻害の影響を受けていませんでした。
優夜はメルルが宇宙の技術で周囲の人の認識を操作していると教えます。
佳織は凄い技術と感心すると同時に恐怖も感じています。
佳織はメルルが何故この学園に転入しようと思ったんでしょう?との疑問を抱きます。
優夜は俺にもよく分からないんだよね、と答えます。
佳織は意外そうにしていますね・・・彼女はメルルが優夜が気になるので転入してきたと考えているのか?
異世界人のユティ、宇宙人のメルル、国際化ってレベルの話じゃないです、と学園の状況に呆れています。
佳織にはマルルが宇宙人である事は秘密にして貰う事にします。
佳織もこの状況では言っても信じて貰えないでしょうと納得しています。
優夜はメルルにこの学校に転入してきた理由を聞いてみます。
メルルは折角地球に来たのでこの星の文化を勉強してきなさいと言われたんですと答えます。
翌日のホームルームで体育祭に向けての話し合いが行われました。
王星学園の体育祭が初めての優夜と体育祭が何かも知らないメルルに雪音が解説してくれます。
体育祭も大規模なモノになるそうです。
体育祭は各学年のクラスを赤組と白組に分けて行われます。
一番の商品は勝つと学園祭の予算が増えます。
副賞としては、学食一ヵ月無料券とか、学園祭の時に好きなアーティストを呼べる権利が手に入ります。
優夜のクラスは赤組です。
沢田先生は勝つとボーナスが増えるので頑張れと激を飛ばしています。
出場種目を決める事になりました。
優夜は運動が苦手なので経験がある障害物競走と団体競技に出る事にします。
綱引きと騎馬戦に出る事になりました。
騎馬戦に不安を抱えていますね。
メルルは玉入れと綱引きに出場するようです。
凛が男女ペアの二人三脚に立候補しました。
彼女は身長が高いので相手役を誰にするか困っていました。
優夜が恐る恐るよかったら出るけどと言うと凛が驚いた顔で優夜を見てきます。
優夜が凛とペアを組みことが決まりました。
メルルが優夜に声を掛けてきました。
真剣な表情で遊園地ってご存じですか?と質問してきました。
メルルは地球の文化を学ぶためにこの学校にやって来たと説明を始めます。
科学技術的な部分では学ぶべきことは無いんですが、文化という面では非常に興味深いもので溢れている。
学校という教育専門の施設があるのはメルルからすれば珍しいそうです。
優夜はエイメル星には学校が無いと知り驚いています。
必要な知識はすんべて電波送信で脳に入力するそうです、超便利。
優夜はメルルがどこで暮らしているのか聞いてみます。
メルルが王星学園の上空に宇宙船を待機させてそこで暮らしていると教えてくれました。
移動自体は違和感がないように周囲の認識を操作しています。
見えないように迷彩機能も発動させているそうです。
ひとまず生活できているようで優夜は安心しました。
文化を学ぶことは分かったがなぜ遊園地なのか聞いてみます。
メルルはクラスメートに教え貰いながら色々と調べた結果、この国は自分はJKと呼ばれる存在で、この国のJKは遊園地によく行くというデータを得た。
JKというものを理解したいので遊園地に行きたいので優夜に案内を頼みたいとお願いしてきます。
優夜は情報が偏りすぎてません!?と驚きます。
あの、ダメ、ですかね?と悲しそうな表情を浮かべられたので優夜は反射的に承諾してしまいます。
これって狙ってやってますかね?素でやってるとしたらメルルは恋愛強者になれそうだぞ。
約束してしまったね。
メルルがこれからクラスメートに部活の見学に誘わていると教えてくれます。
優夜はやってみたい事があるのは羨ましいと感じています。
メルルがクラスメートになったのだから口調を崩していただいてもいいんじゃないですか?と言ってきます。
優夜がクラスメートと会話している時に呼び捨てにしてたり、フランクに接していますよね。
無理にとは言いませんけど、せっかくの機会なので、とお願いしてきます。
意外とメルルは泣き落としが上手いな。
優夜はメルルも敬語じゃなくていいんだよ?と早速呼び捨てにしてあげます。
メルルは私は元々これが普通ですので、と言って丁寧な口調を続けます。
メルルやり手だな、あっという間に名前で呼んで貰える事になったぞ。
メルルと別れ一人になった優夜が佳織と出くわします。
佳織がせっかくなので一緒に帰りましょうと誘ってきます。
佳織が体育祭で白組になったと教えてくれました。
優夜とは敵同士です。
優夜が相手だと勝てなさそうだと言っています。
優夜は俺一人で戦うわけでもないんだしと励まします。
佳織は自分が足を引っ張る事を気にしています。
佳織は運動音痴ですからね。
佳織は玉入れと綱引きに出場するそうです。
優夜は佳織が玉入れをしている姿を想像したんですが剛速球があちこちに飛んでくるイメージしかわきませんでした。
結構危険な事になる?
家に帰ってくると部活が休みだったユティが戻っていました。
ユティから体育祭で何組になったか聞かれます。
優夜が赤組になったと教え得ると白組になったユティが闘士を燃やしています。
優夜は手強いぞと気を引き締めます。
大魔境で邪教団が奥地を目指しています。
教祖が檄を飛ばして進んでいます。
休憩中に一人の信徒が今回呼び寄せるのはいつの時代の存在なのか質問してきました。
教祖は歴代で最強と呼ばれている方だと答えます。
忌々しい事にその時代には賢者が存在したので我らの神はそのお力を存分に震えず賢者に敗れ去った。
その方をこの時代に呼び寄せれば、我らの神を阻む者は存在しない。
忌々しいテンジョウ・ユウヤも我らの神と入れ替える形で葬り去る事ができる。
その為にも我らは必ずや神敵テンジョウ・ユウヤの元に辿り着くのだ!!
信徒は優夜を生贄にするのは理解しできましたが、狙い通りに我らが神を呼び出せるのでしょうか?と問いかけます。
教祖は賢者の魔法を触媒に使うと教えます。
信徒は、賢者に倒された神だからこそ、賢者の魔法が触媒になる、と納得します。
教祖は続けます、自分たちにはごくわずかとはいえ、神から授かりし邪の力がある。
賢者の魔法と邪の残滓を触媒にすれば確実に歴代最強と言われた我らの神を呼び出せる。
行くぞ!我が信徒たちよ!神敵はもうそこだ!
大魔境を進めているのは凄い事だよね。
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第二章 体育祭
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優夜は凛と二人三脚の練習をしています。
凛が相手が楓だったらもっと抱き心地がよかったんだろうけどねぇと揶揄ってきました。
優夜は人聞きが悪すぎる!と考えます。
優夜は凛だってとても綺麗だし、その、と本心を言ってしまうね。
肩を組んでいると凛からいい匂いがするし、体も柔らかいしで、気になりまくっています。
凄く気になるというか、気にしないようにしているというか、ごめん、気持ち悪いこと言ってるねと謝ります。
凛は驚いているみたいね、自分の方こそ変なこと言ってごめんよ、と謝ってきました。
凛が話題を変えるね、意識してる、意識してる、メルルが凄いと言ってきます。
優夜はメルルは宇宙技術を駆使する女の子と思ってましたが体を動かすのも得意でした。
地球レベルで見ると並外れた身体能力を持っていました。
体育祭で活躍しそうです。
凛は体育祭がテレビ中継される事も教えてくれました。
メルルと遊園地に遊びに来ました。
優夜は遊園地初体験なのでドキドキしています。
メルルは遊園地はJKだけがデートに使っている場所ではないと教えれデータの更新を行っています。
優夜は何の目的に使うデータなんだとの疑問を抱きます。
勿論優夜を攻略する為のデータですよね。
ジェットコースターから乗る事にします。
二人とも期待してたんですがガッカリな結果に終わります。
地球人にはスリルを感じられる乗り物なんですが優夜とメルルはもっと恐ろしい体験を豊富に経験しているので何の感慨も抱けませんでした。
キャーとから悲鳴をあげられません、何が楽しいのか分からずに終わりました。
気を取り直してお化け屋敷に向かいます。
廃れた病院をテーマにしたお化け屋敷でした。
ここでも全く楽しめませんでした。
二人ともお化け役の気配を察知してしまい怖さを感じられません。
驚かく機械も用意されてたんですがメルルが仕組みを解説してしまい怖がれません。
これもダメだったかと諦めムードで出口に向かっていたらメルルが引きつった顔で一点を指さします。
見てみると足のない子供が見えました。
二人とも気配を感じ取れません。
遊んで―と頼まれてメルルが悲鳴をあげて気絶します。
優夜はメルルを抱きかかえながら大声を上げて出口に駆け込みました。
メルルは優夜に抱っこされて照れています。
よかったねー恋人に一歩近づいたかも?
最後に大観覧車に乗る事になります。
優夜は其処から見えた綺麗な光景に感激しています。
メルルも感激しているようでした。
メルルが緊張した様子でエイメル星についてどう思っている質問してきます。
優夜が好意的な回答をするとエイメル星に住むのはどうでしょう?と聞いてきます。
優夜がそれは困ると答えると、ションボリしていますね。
諦めることなく、私と恋人になって欲しいと言おうとしたようですが言えません。
友達になってくれませんか?と問いかけてきました。
優夜は既にメルルとは友達だとおもってたので若干驚いていますが、もちろん、よろしくね、と答えました。
優夜は遊園地に誘ってくれてありがとう、すごく楽しかったよ、とお礼を言っています。
うーん優夜ってモテポイントが高いような?
オルギスの元に邪教団の一人を捕まえたとの報が届きます。
早速尋問する事になります。
邪教団の一員なのか質問すると、そだとしたら何だと言うんです?
我々が何をしたっていうんですか?と言い返されてしまいます。
邪教団は邪を崇拝しているだけで具体的な被害は出していません。
法的な罪は犯していないようです、そこが問題なのね。
この国も随分と野蛮になったんですかねぇと嫌味を言ってきます、不当逮捕だと言いたいようです。
オルギスはお前たちが崇拝する邪によって甚大な被害を受けたのが問題なんだと諭します。
オルギスが自分たちの邪魔をしようとしていると理解した信徒は勝ち誇ります。
もう遅い、すでに我らの計画は動き始めた、神敵を捧げることで、我らの神を呼び寄せるのだ、と告げてから舌を噛み切り自害しました。
具体的な計画内容を聞き出せなかった事をオルギスは悔やみます。
オルギスは神敵を聖であると考えてしまいます。
優夜を狙っているとは思いませんでした。
各国に連絡して注意喚起することにします。
体育祭が始まりました。
放送部が体育教師の解説付きの実況を行っています。
この段階では優夜はまだ王星学園の体育祭の派手さを理解していません。
借り物競争に出場している楓が優夜の元にやってきます。
彼女の借り物に優夜が相応しいようです。
他の出場者のお題は借りるのが困難なモノだったようです楓は一位でゴールしました。
伝説の剣など入手困難なお題が出ていました。
ユティ、佳織、メルルが参加する玉入れでは佳織が意外な活躍を示します。
ユティは一度に大量の玉を投げ込んで得点を重ねます。
佳織も一生懸命に玉を投げるんですが全てが暴投となり赤組の選手を剛速球が襲いました。
佳織の投げた玉を受けてしまい倒れていきます。
実況から暴投と言われて佳織はショックを受けています。
玉入れは白組の勝利に終わりました、圧倒的でした。
メルルだけは佳織の攻撃を避けながら得点を稼いだようです。
優夜が出場する障害物競争が始まります。
優夜は目立たない地味競技だと思い込んでいました。
体育祭の目玉競技で大規模な障害が用意されていました。
身体能力に自信がある生徒が出場しています。
ウサギ師匠とイリスに鍛えられ、宇宙での戦いも経験した優夜は身体能力を大きく向上させていました。
最速記録を叩きだして一位でゴールしました。
障害のクリアの仕方がぶっ飛んで非常識でしたが王星学園の生徒は慣れてきているね。
驚きはしてますが疑問には思っていません。
昼食は佳織とユティと一緒に食べました。
午後の部が始まり男子の応援団と女子のチアリーディングが行われます。
優夜は普段見慣れない女子の姿に目のやり場に困っています。
優夜と凛が二人三脚に出場します。
白組は陸上部に所属している生徒が多く出場していました。
ペースを上げられて凛が向きになってしまいます。
スピードを上げようとしてペースが乱れます。
優夜は凛に合わせようと頑張ったんですが転倒しかけます。
優夜が凛を抱き留めて転倒は防げたんですが彼女は足を挫いてしまいました。
途中棄権するしか無くなり凛は責任を感じて項垂れています。
一人で救護場所に向かおうとしているので優夜がお姫様抱っこで運びます。
凛は真っ赤になって何も言えなくなっていました。
おーっとこれは凛ともフラグが立ったか?
白組リードで最終種目の騎馬戦を迎えます。
勝てれば逆転できますね。
優夜は亮、慎吾、昌とチームを組んでいます。
全員一致で優夜が上に乗ることになっていました。
勝敗を分ける戦いなので出場者は必死です。
気合が入りまくっていますね、殺伐としています。
その首寄越せ、とか、沈まんかい、とか叫びながら突進してきました。
優夜は物騒過ぎると感じています。
本気を出すと相手に怪我させるので難しい手加減を行っています。
騎馬戦でも白組が優勢でした。
一定時間自由に戦い、そのあと、残った組で一騎打ちをする形式です。
優夜は生き残るんですが赤組の騎馬は優夜たちを含めて三。
白組は十騎以上が残っています。
大将騎馬の他に残っていた赤組の騎馬が負けたので優夜たちと大将騎馬だけになります。
大将騎馬は最後に出る決まりなので優夜たちが出ます。
敗色濃厚だったのですが優夜たちは頑張りました。
白組の大将騎馬との一騎打ちまで勝ち続けます。
優夜には余裕があるですが騎馬をやっている亮、慎吾、昌は限界に来ています。
騎馬が崩れてしまうんですが優夜はその反動を利用として白組の大将騎馬を崩しました。
相討ちに持ち込んだので赤組の勝利が決まりました。
優夜は上手く手加減して大活躍しました。
最後にフォークダンスを踊る事になります。
佳織とも踊る事になり優勝を祝福されました。
本当にカッコよかったですと言われて優夜は照れています。
白組なのについ優夜さんを応援しちゃいましたと言って悪戯がバレた子供の様に笑う佳織に優夜はドキリとしています。
うーん、優夜が佳織を意識しているようだね、佳織が争奪戦をリードしていると言えるのか?
本当に楽しかったねと笑い合い体育祭は終わりました。
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第三章 新たなトラブル
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舞が優夜の家を訪ねてきました。
地球の状況が落ち着いたので異世界に連れて行って欲しいとお願いしてきました。
舞は邪獣を倒す為に異世界に戻りたいそうです。
オーマが久しぶりに異世界に行くのもいいだろうと言ってきます。
あまり体が鈍っているとウサギにしごかれるぞと脅してきます。
ユティも全力で身体を動かしたいと言って付いてきます。
優夜は転移魔法を使って舞をレガル国に送ろうと思ってたんですが歩いて行けと助言されました。
舞は大魔境が危険地帯と知っているので正気なのと驚いています。
優夜のかなた慣らしと舞の修行を兼ねて歩いて行く事になりました。
優夜のサポートを受けて魔物を倒した事で舞のレベルが上がりました。
大魔境の入り口周辺の魔物なら一人で倒せるまでに強くなりました。
舞は自分まで人間やめる事になるなんてと呆れています。
優夜は人間を辞めた覚えはないですよと抗議の声を上げます。
入口の近くで見知らぬ気配を感知します。
オーマが賢者の気配が混ざっていると驚いています。
現れたのは黒いローブに身を包んだ集団でした。
豪華なローブを着ている男が、貴様、テンジョウ・ユウヤだな?と聞いてきます。
どうして俺の事を!?と問いかけたると呪文を唱え始めます。
危険と判断したユティとナイトが襲い掛かりますが仲間が二人を阻みます。
優夜の足元に魔法陣が出現しました。
優夜は動けなくなります。
オーマが魔法陣を破壊しようと試みますが壊せませんでした。
賢者の魔法を使っているので破壊はできないと言われます。
男は恍惚な表情を浮かべて、我らが神の復活だー、と叫びます。
魔法陣が光り輝き優夜の視界が暗転しました。
優夜が目を開けるといきなり斬りかかられます。
斬撃が終わると、お前は誰だ?と問いかけられます。
優夜の前に少し年上に見える青年が立っていました。
青年は何かと戦っていたようですが、敵が優夜と入れ替わったようですね。
優夜を敵と認識して攻撃を再開します。
優夜が全剣で受け止めようとすると反発し合います。
優夜の首筋に青年の剣が付きつけられます。
青年が、なぜ、お前もその剣を持っている?と問いかけてきました。
青年が持っている剣も全剣でしたよ。
優夜が混乱しています。
青年は優夜に向かって敵ではないと理解したと告げ剣を引きます。
大魔境から移動した事に驚いている様子の優夜に青年がここは世界の廃棄場、あらゆる負の感情が集まる場所だと教えてくれます。
クロが出てきて、邪の故郷だと教えてくれます。
クロが青年に怯えています、絶対に手を出すなと警告してくるね。
青年にもクロの声が聞こえてました。
怖がるな、お前をどうこうするつもりはない、と言ってきます。
私の名前はゼノヴィスだと自己紹介してきました。
賢者でしたね。
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第四章 ゼノヴィス
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優夜と入れ替わりに別の人影が現れました。
教祖は、狂喜しています。
不思議そうにしている人影に教祖が説明します。
自分を崇拝していると聞いて気分が良くなっているようだ。
賢者の作った魔法を使って呼び出したと聞いて大笑いしています。
友である賢者の魔法を悪用され、優夜を消された事でオーマがキレています。
残念だが、貴様の寿命は長くない、と威嚇します。
それを聞いてた影はオーマを雑魚呼ばわりしてきました。
ユティが驚愕していますがオーマは冷静です。
優夜たちが倒したこの時代の邪は遥かに弱かった。
賢者と戦っているこやつは別格だと教えます。
よく分かっているではないか、と高笑いして、邪の王イヴィルであると言い放ちました。
優夜はゼノヴィスと名乗られて一瞬で混乱しています。
ゼノヴィスが困ったなと言い出すね。
邪の王と戦っていて止めを刺そうとしていたら優夜が現れたと言っています。
優夜はこの時代の邪と自分が入れ替わったと理解して困り果てています。
ゼノヴィスから状況を説明を求められて推測を交えて知っている事を伝えます。
驚いた事にゼノヴィスも似たような推測を終わらせていました。
優夜の時代の人間では邪の一人も倒せないと聞いて驚かれました。
想定外に弱すぎると思われます。
使われたのが未来の自分が完成せた魔法だと理解したようです。
今の自分では優夜を元の時代に送り返せないと言っています。
空から女の子が高速で落ちてきました!!
ゼノヴィスさまーと叫びながら突撃してきましたよ。
ゼノヴィスはまたかと言って女の子の顔を無造作に掴みます。
驚く優夜にいつものことだと言ってくるね。
女の子を解放すると優夜がこの時代の人間でない事と異世界人である事を指摘してきました。
ゼノヴィスが自分の魔法を悪用されてこの時代に来てしまったんだと教えます。
優夜が名乗ると女の子は天使のラナエルですと名乗り返します。
観測者様の使いですと教えてくれます。
ゼノヴィスから観測者とはもう一つ上の次元の存在と教えられます。
馴染み深い言葉で言うと神だなと言い換えます。
ラナエルはゼノヴィスに神様になってと誘っているようです。
ゼノヴィスは神に興味はないとバッサリ断っています。
ラナエルの誘い方にも問題があるよね、佳織たちみたいに、もっと可愛く、迫れば可能性はあったのでは?
工夫、工夫が足りないよ。
会いに来た目的を聞き出すと虚神の力がこの世界に流れたので助けて欲しいとお願いしてきました。
流れ込んだ先は創世竜だそうです。
虚神の力を得ると虚神の尖兵になってしまうそうです。
優夜はオーマが尖兵になったのか心配になりゼノヴィスに確認してみます。
驚きです、この時代には創世竜が二匹居るそうですよ。
尖兵になってしまったのはオーマとば別の創世竜でした。
ゼノヴィスは優夜を元の時代に帰してくれるなら引き受けると提案します。
ラナエルには優夜を元の時代に帰すのは簡単な事のようですね。
優夜はそれではゼノヴィスに何のメリットも無いのでは?と問いかけます。
ゼノヴィスは優夜が倒すんだ、私も協力すると言ってきました。
嫌な予感がしているとゼノヴィスは優夜の修行を始めると言い出します。
優夜の悲鳴が世界の廃棄場に響き渡りました。
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第五章 賢者式修行
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ゼノヴィスは転移魔法を使って優夜と共に大魔境の家に帰ってきました。
優夜は自分が使っている転移魔法とゼノヴィスが使う転移魔法が違う事に驚いています。
優夜は扉を作らないと移動できないのですがゼノヴィスは扉を使っていません。
この時代の家は優夜の時代の家と同じ間取りでしたが置いてあるモノに違いがありました。
優夜が初めて見る物騒な武器が転がっていました。
ゼノヴィスによると失敗作なのでそのうち処分するそうです。
使用時に大きなペナルティを支払う必要があるそうです。
触ると危険だから気を付けてと言われるね。
驚いた事にゼノヴィスには何のペナルティも発生しないそうです。
修行を始める前に虚神と上の次元を説明してくれます。
上位存在は世界を作る事ができるそうです。
ゼノヴィスが暮らしているアルジェーナは上位存在が作った世界ではないそうです。
創世竜が二匹存在するのはそれぞれ聖と邪を司る存在だそうです。
優夜はオーマは聖を司っていると予想しますがオーマは邪を司っていました。
邪と言っても負の感情の集積体である邪とは異なる存在です。
世界を運営するには聖と邪が必要なのでオーマはそれを内包しているそうです。
尖兵となった創世竜は聖を司っている事になるんですが、そんな存在が何故尖兵にとの疑問を持ちます。
ゼノヴィスは行き過ぎた聖は毒になると教えてくれます。
行き過ぎた正義の果ては無の世界と言っています。
優夜は正義を本当に通そうとするなら、極論すべてを滅ぼす事になるなと納得します。
優夜の剣の腕を見せてくれと頼まれました。
優夜は【聖王威】【聖邪開闢】【魔装】を使い剣聖の技を披露します。
恐る恐る評価を聞いてみると、未来の剣聖はそこまで弱いのか、と言われました。
ゼノヴィスは技が存在する事を問題にしています。
剣聖なら普通に剣を振るだけで優夜が放った斬撃と同じ威力を発揮しなければならないと言っています。
理解不能な優夜に手本を見せてくれます。
木剣を持ったゼノヴィスが呼吸するように斬撃を放ってきました。
優夜は攻撃だと認識できずに防御姿勢を取れませんでした。
ゼノヴィスによるとそれが極意だそうです。
優夜は木剣を普通に振るだけで天聖斬と同等の威力が出せるように修行する事になりました。
メルルがマルルと通信しています。
進捗状況を聞いていますね。
マルルはメルルが優夜との子供を作る事にエイメル星の未来が掛かっていると言っています。
マルルは賢者の遺産であるロボットが欲しくて堪らないようですね。
優夜の子孫が受け継ぐ事になると思ってますが血で継承者が決まるとは思えないんだけどなー。
長らくドラゴニア星人に襲われた経験からエイメル星人も強力な武力を求めるようになっていました。
メルルはそれは正しい事なのか?と疑問を持ち始めています。
ゼノヴィスの修行はスパルタでした。
強い魔物を連れて来ては木剣を持つ優夜と戦わせています。
聖と邪の力を使ってはゼノヴィスの求めている能力は身につかないので使えます。
SS級の魔物を相手にしています。
物理攻撃は効かないぞと言ってくるね。
どう倒せと言うんですか?と優夜が泣きごとを言うと魔力を切れと言われますね。
魔法は切れないと思い込んでいる優夜に切れると思い込む事が重要だと助言しています。
信じなさいと優しい口調で言われて優夜の心に入ってきました。
優夜は切れると思い込み斬撃を放ちます。
優夜の木剣を使った斬撃が魔物の首を切り飛ばしました。
無心になるまで思い込んだ事で斬ったので優夜は自分が切ったと認識していません。
ゼノヴィスが合格と言っています。
本当はもっと時間をかけてあげたかったがこれ以上時間は掛けられないと言われました。
アルジェーナは上位存在が作った世界ではないので干渉できる力が少ないそうです。
観測者から過剰な干渉が行われた場合、アルジェーナが抗うそうです。
ゼノヴィスとラナエルはこの時代の存在なので優夜を排除しようとするそうです。
時間が無いので尖兵を倒す事になります。
ラナエルが尖兵が【天山】に居ると捕捉してありました。
狭いのでゼノヴィスは尖兵を【世界の廃棄場】に引きずり出す事にします。
ラナエルは上位次元に戻ってしまうね?
ゼノヴィスは優夜が自分の魔力回路を受け継いでいると気が付きます。
魔力回路の使い方を見せてくる事になります。
ゼノヴィスが右腕を上げると巨大な魔力が集まりだします。
空間が歪み漆黒の渦が現れます。
ゼノヴィスは渦に手を突っ込んで尖兵を引きずりだしました。
王星学園をライバル視している日帝学園の生徒会長、神山美麗が優夜の存在を羨んでいます。
優夜の素性を調べ上げているんですがテレビに映っている優夜の姿からは同一人物だとは思えません。
優夜の存在によって学園祭の視聴率も負けそうだと考え危機感を抱いています。
このままでは王星学園との差が広がってしますと焦っています。
現状を打破しようと何かを企んでいますよ。
邪が滅んだ事を他の聖に伝えに向かっているウサギ、イリス、オーディスが強大な邪の気配を察知ます。
優夜の家の方から漂ってくるので行ってみる事にします。
三人は大魔境に向かって駆けだします。
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第六章 虚神の尖兵
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ゼノヴィスに無理矢理連れてこられて虚神の尖兵は怒り狂っています。
ゼノヴィスは虚竜と名付けるね。
虚竜がブレスを放ってきました。
ゼノヴィスが障壁を展開して余裕で防ぎます。
優夜は圧倒しているゼノヴィスが相手にすれば良いのでは?と疑問を呈します。
ゼノヴィスが自分の力では星を破壊してしまうので無理と言われます。
優夜はゼノヴィスさんおかしすぎません!?と驚いています。
見た目は派手だが、まあ大丈夫だろうと、軽く言っています。
優夜が虚竜と木剣で戦う事になりました。
今回は【聖王威】【聖邪開闢】【魔装】使う事になりました。
発動してみると優夜が違和感を感じます。
自分が強化された感じがしません。
ゼノヴィスから体が鍛えられた事で強化されたと感じなくなったんだと教えられます。
虚竜の放つブレスを優夜が木剣で斬りました。
虚竜は驚愕していますね。
虚竜は自分を圧倒する力を持ちながらアルジェーナの均衡を保つのに協力しないゼノヴィスが許せないようです。
対してゼノヴィスは自分が均衡を保ったのでは意味がない。
人間が均衡を保たなければ意味が無いと言い返します。
虚竜は星ごと破壊すると決めました。
優夜がゼノヴィスが展開した魔法陣を足場にして飛んでいる虚竜に近づきます。
集束されたエネルギーの塊は優夜では防ぎきれないと思われました。
集中している優夜は危険を伝えるゼノヴィスの声が聞こえません。
放たれたエネルギーの塊を無心で切りました。
エネルギーの塊は一刀両断されます。
呆気に取られている虚竜の首を切り飛ばしました。
虚竜は切られた事を理解できない表情を浮かべています。
絶命した虚竜は光となって消えました。
優夜は目指すべき境地に近づけたそうです。
今は集中しないと至れませんが時間を掛けて修行すれば一瞬で至れるようになるそうです。
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エピローグ
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ラナエルが戻って来て感謝してきました。
上位世界で虚神の本体が動いて呼び出されていたそうです。
虚竜を倒したので優夜を元の時代に戻せとゼノヴィスが要求します。
ラナエルは観測者がゼノヴィスの協力を要請していると言ってきます。
上位次元では虚神の勢力が強さを増していて観測者は劣勢だそうです。
その為ゼノヴィスに助けて欲しいとお願いしてきます。
理由を聞いてもゼノヴィスの答えは拒否でした。
自分は断るが優夜を推薦すると言い出すね。
優夜はゼノヴィスのように強い訳ではないので無理と伝えますが、今は強くないだけと言われますね。
ゼノヴィスが優夜を推薦するのは優夜が自分よりも強くなると思っているからでした。
優夜が納得しかねていると、遺産の全てを譲渡するので優夜に手伝いに行けと言ってきます。
優夜はゼノヴィスの遺産のお陰で大切な存在を手に入れたと考えています。
ゼノヴィスの申し出を承諾しました。
ラナエルから虚竜の存在をこの世界の記録から消すと告げられます。
優夜の時代で創世竜が一匹と伝えられていたのは上位存在によって存在を消されたからでした。
虚神の力を流出させたという恥ずべき事実を消したのね。
消去されるのは虚竜と優夜の情報です。
それによってゼノヴィスの記憶からも優夜の存在は消えます。
ゼノヴィスは優夜と魂の契約を結ぶ事にします。
簡単に成功するんですが終わってからラナエルから失敗すれば二人とも消滅する可能性があったと教えられます。
ゼノヴィスの自分への信頼が高すぎる、失敗するとは微塵も思ってないよ。
自己評価の低い優夜とは真逆だね。
優夜はゼノヴィスと握手を交わして元の時代に戻されます。
消える直前にラナエルから優夜と入れ替わった邪の目の前に出現するから何も考えずに切ってと助言されます。
イヴィルが邪悪な笑みを浮かべて殺戮を始めるとするかと宣言します。
オーマが魔力を貯め始めます。
ユティとナイトが飛び掛かりオーマを守ろうとしますが軽く吹き飛ばされます。
シエルが飛び掛かりますがイヴィルに軽く吹き飛ばされました。
規格外に強いようですね。
オーマが魔力砲撃を行います。
喝采をあげている邪教団は巻き込まれて消滅しますがイヴィスは腕を負傷しながら耐えました。
イヴィルは勝ったと確信したようですが優夜が現れ切りつけてきました。
激昂したイヴィスが全力攻撃を放ちますが優夜が無造作に切り裂きます。
優夜の斬撃はイヴィルの半身にダメージを与えます。
イヴィルの体を光の粒子が包み込みます。
ユティ達が優夜に飛びついてきました。
何とか受け止めていると空からラナエルが凄い勢いで降ってきました。
日帝学園が優夜に関する何らかの情報を入手しました。
自分たちにもチャンスがると言って優夜を日帝学園にスカウトに向かうと言っています?
大ダメージを負ったイヴィスがゼノヴィスの前に現れます。
訳が分からない間にゼノヴィスに倒されました。
ゼノヴィスは妙な体験をしたと感じて新しい魔法のアイディアを思い付きます。
異世界に到達する魔法ですね。
優夜との体験がアイディアの元になっているね。
これも魂の契約を結んだ効果か?
成分表
成分 | 含有量(5:多い、1:少ない) |
美少女 | 5 |
魔法 | 5 |
戦闘 | 5 |
恋愛 | 5 |
変態 | 2 |
ラッキースケベ | 4 |
優夜に好意的な人達
名前 | 性別 | 好感度 | 職業 | 関係性 |
宝城 佳織(ほうじょう かおり) | 女性 | 高 | 学生 | 秘密の共有者 |
レクシア・フォン・アストレア | 女性 | 高 | 王女 | 自称婚約者 |
御堂 美羽(みどう みう) | 女性 | 高 | モデル | 知り合い |
光(ひかる) | 男性 | 高 | カメラマン | 知り合い |
氷堂 雪音(ひょうどう ゆきね) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(隣の席) |
宝城 司(ほうじょう つかさ) | 男性 | 高 | 理事長 | 佳織の父 |
五十嵐 亮(いがらし りょう) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
倉田 慎吾(くらた しんご) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
風間 楓(かざま かえで) | 女性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
一ノ瀬 昌(いちのせ あきら) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
オーウェン | 男性 | 高 | 騎士 | レクシアの護衛 |
ナイト | 高 | 伝説種 | 配下 | |
神崎 凛(かんざき りん) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(クラスメート) |
ルナ | 女性 | 高 | 護衛 | 友人 |
アカツキ | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
ウサギ | 高 | 蹴聖 | 師匠で弟子 | |
アーノルド | 男性 | 低 | 国王 | レクシアの父 |
ラインハルト | 男性 | 高 | 商人 | ギルドマスター |
レイガー | 男性 | 王子 | レクシアの兄 | |
エミリア | 女性 | 受付 | 冒険者ギルドの受付 | |
グレナ | 女性 | 中 | 冒険者 | 知り合い |
ユティ | 女性 | 高 | 弓聖の弟子 | 同居人 |
オーマ | 高 | 創世竜 | 配下 | |
イリス・ノウブレード | 女性 | 高 | 剣聖 | 師匠 |
沢田 理恵(さわだ りえ) | 女性 | 高 | 教師 | 担任教師 |
沢田 銀二(さわだ ぎんじ) | 男性 | 高 | 店主 | 理恵の父 |
神楽坂 舞(かぐらざか まい) | 女性 | 中 | 巫女 | 秘密の共有者 |
シエル | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
メルル | 女性 | 中 | 学生(宇宙人) | 友人(後ろの席) |
宝城 佳澄(ほうじょう かすみ) | 女性 | 中 | 中学生 | 佳織の妹 |
アルジェーナ | 女性 | 高 | 星の意思 | オーマの幼馴染 |
天上 夜之介(てんじょう よるのすけ) | 男性 | 高 | 故人 | 優夜の祖父 |
ゼノヴィス | 男性 | 高 | 賢者、故人 | 契約者 |
オーディス | 男性 | 高 | 魔聖 | 仲間 |
ルリ | 女性 | 高 | 魔聖の弟子 | 仲間 |
リル | 女性 | 高 | 魔性の弟子 | 仲間 |
ラナエル | 女性 | 高 | 観測者の使い | 依頼人 |
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