ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する7 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)
概略:
青年の邪は多数での攻撃では勝てないクアロと同じ様に負けると考えます。
自分以外の邪を取り込んで個としての戦闘力を上げる事にしました。
優夜はウサギとイリスの修行を受けています。
イリスは優夜を甘やかしてくれています。
手料理を振舞ってくたりしています。
美羽が父親から望まない縁談を強要されてしまいます。
困っていると知った優夜は美羽を元気づける為にお祭りに誘います。
美羽が勇気を出して優夜に付き合ってくださいと告白します。
レクシアの案内でレガル国に向かうことになります。
邪を倒した功績によって爵位を与えられます。
謁見中に全ての邪を吸収したアヴィスが攻めてきました。
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
発行日 | 2020/8/20 |
著者 | 美紅 |
イラスト | 桑島黎音 |
ISBN | |
雰囲気 | 吸収、甘やかし、デート、お願い、襲撃、出会い、新たな家族、海外、カジノ、悪事、親公認、想定外、消滅、目的意識、 |
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プロローグ
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【世界の廃棄場】の青年の邪が仲間を招集しました。
やって来たのは神経質そうな邪だけでした。
他の仲間が居ない事を疑問に感じて疑問を呈します。
青年の邪は気にしなくていいと答えてから自分の考えを語り始めます。
青年の邪はこのまま個別に戦ってもクアロの様に負けるだけだ。
数の多さで立ち向かうのでは負けるだけなので力を結集させる必要がある。
他の邪と堕聖は俺が吸収した。
取り込んだ事で堕聖の技も手に入れています。
お前も俺の糧となれと言って神経質そうな邪を食べました。
神経質そうな邪は抵抗するのですが力の大きさが違いすぎました。
全ての邪を取り込んだ青年の邪は「滅びの神」アヴィスになりました。
クアロが殺された国に挨拶に行く事にします。
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第一章 甘い修行
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優夜はウサギとイリスに修行してもらう事になりました。
ウサギとの修行でイリスに教えて貰った剣聖の技を使っています。
優夜の使える最高の技を放ったんですがウサギには通用しませんでした。
ウサギが優夜の魔法を褒めてくれます。
優夜としては賢者から譲られた魔力回路と知識のお陰なので素直に納得できません。
イリスも謙遜する優夜に呆れています。
彼女のから見ても優夜の魔法は魔聖を上回っていました。
ユティとオーマが昼食の時間だから作ってくれと要求してきました。
イリスはユティが優夜と暮している事に危機感を抱いています。
ユティから優夜が一緒に暮らそうと言ってくれたのでここに住んでいると答えます。
優夜はユティを野宿生活させない為に誘っただけなんですがイリスには分かりません。
このままでは優夜を攻略できないと考えたイリスは昼食を作ってあげると提案しました。
優夜は恐縮しているんですが親睦を深める為にと言われて任せる事にします。
ウサギはイリスとユティの争いに巻き込まれたくないので帰ってしまいます。
優夜は包丁を投げたレティシアの二の舞にならないか心配しています。
イリスは剣聖の技を使って食材を斬っていました。
優夜は見ただけで技を習得できる【邪洞眼】を獲得しているのでイリスの料理を見学した事で技を覚えました。
修行したわけでは無いので微妙な気持ちになっています。
ナイト、アカツキ、オーマを紹介する事になりました。
ブラック・フェンリル、と聖と同等の存在、創世竜、と暮していると知り驚いています。
ユティはそれが普通の反応だと言っていますが優夜は彼女達がナイト達に驚いている理由が分かりません。
オーマがイリスを威嚇して優夜に叱られています。
イリスを驚かせる事になっています。
イリスの作った料理はとても美味しかったようです。
イリスは花嫁修業を怠らないで良かったとこれまでの努力を噛み締めています。
これからも食事を作ってあげると優夜と約束できたので感激しています。
イリスはこのままアピールを続ければ行く行くは結婚できると考えています。
食事が終わるとイリスが優夜にマッサージする事になります。
師匠として弟子の体調管理をすると言われて優夜は断れなくなります。
イリスは優夜を甘やかしています。
優夜に裸になってもらいマッサージを始めます。
イリスは初めて男性の体に触れると気付いて真っ赤になって照れていますが持ち直します。
マッサージが始まると気持ち良さに優夜が居眠りを始めてしまいます。
イリスは剣聖の力を流し込みながらマッサージをしているので優夜は【聖魂】というスキルを獲得しました。
詳細を確認する前に居眠りを始めてしまいます。
イリスによって聖の力を流し込まれているようでクロが激痛を感じています。
優夜を起こそうと叫びますが起きてくれません。
優夜が寝てしまったと気付いたイリスは優夜にキスしようとしてきます。
一回り近くも年下よと誘惑に抗おうとしてますが無理みたいね。
キスする寸前で優夜が目を覚ましました。
イリスは剣聖の力を発揮して優夜の顔から距離を取ります。
平静さを装い何も無かった事を強調しています。
クロからとんでもない事をされたと告げ口されて優夜が疑問を持ちます。
イリスのマッサージを受けると体が軽くなっている事に気が付きました。
クロに確認するとクロも快適さを感じているようです。
クロはマッサージ中の苦痛に耐えれば快適な環境を手に入れられる分かり告げ口を諦めます。
イリスは修行の後は毎回マッサージをする事を優夜に約束させました。
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第二章 夏祭り
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美羽が父親と高級レストランで食事をしています。
和やかな雰囲気ではありませんね。
父親は美羽に縁談の話があるので受けろと命じてきました。
御堂家の発展の為に有用な縁談だそうです。
美羽の父親は日本有数の大企業の社長で美羽は社長令嬢でした。
海外で大型カジノを始めとする多くの娯楽施設を経営している青年が縁談の相手でした。
美羽の父親は青年と結婚する事が美羽の幸せになると考えています。
モデルを続けたい美羽は断ろうとしますが父親は聞いちゃくれません。
美羽の芸能活動にも全く興味はないそうですよ。
美羽は怒りに駆られてますが長年の習慣で逆らえません。
美羽は父親を納得させる男性を連れてくれば縁談を断っても良いか聞いてみます。
父親は美羽の交友関係を把握していてこれまで誰とも交際した事が無いと知っていました。
無理だと分かっているので連れてこられれば認めると言っています。
父親は美羽に幸せになってもらいと思っているようですが御堂家の発展の方が大切なようにも見えますね。
美羽は優夜とは違った方向ですが父親と上手く行ってないようです。
ウサギとイリスが修行を休みにしてくれました。
予定のない優夜は暇を持て余す事になります。
夏休みの宿題も終わらせているのでやる事がありません。
久しぶりに地球で散歩に出かかる事にしました。
ユティも誘ったんですが彼女は宿題が残っているのオーマと留守番していると言っています。
優夜はナイトとアカツキを連れて散歩に出かけました。
途中でお祭りが行われという張り紙を発見しました。
佳織の別荘に遊びに行った帰りにお祭りに行こうと約束したんですがスマホを持ってない優夜は彼らと連絡手段がありません。
スマホの購入には両親の承諾が必要なんだよなと考えて優夜が購入を先延ばしにします。
河原で物思いに耽っている美羽を発見します。
声を掛けると驚かれました。
優夜が悩み事があるのか聞いてみると家庭の事情でモデルを続けられなくなりそうだと言われます。
美羽が落ち込んでいるので優夜は彼女を元気づけたいと考えお祭りに誘いました。
美羽は、これってデート?と驚いていますが承諾してくれました。
お祭り当日になり優夜は自分が大胆な事をしてしまったのでは?と狼狽えています。
待ち合わせ場所の河原に行くと浴衣姿の美羽が待っていました。
優夜は見惚れて固まってしまいます。
不安になりおかしくないすか?と聞いてきたので思わず接近してとても似合っていると力説しています。
美羽はお祭りに来るのは初めてだと言っています。
優夜も初めてだと教えると驚かれてしまいます。
美羽は優夜なら彼女と来たことがあると考えたようですね。
優夜は彼女なんていませんよと答えます。
目に留まったかき氷を食べる事になります。
違う味を選んだので食べさせ合っています。
美羽が自分が食べていたイチゴ味を差し出してきました。
優夜が固まっていると溶けちゃいますよと言われて優夜は美羽の使っているストローに乗ったイチゴ味を食べました。
美羽は優夜のストローからブルーハワイ味を食べています。
美羽がちょっと大胆になってますね。
美羽が射的の懸賞品に興味を持ちます。
やってみる事になるんですが商品が大きなヌイグルミだったので落とせません。
残念そうにしているので優夜が挑戦する事になります。
優夜は弱点看破のスキルを使い他の景品を落とす事でヌイグルミを落としました。
お店のおじさんから彼氏と揶揄われています。
優夜は美羽のモデル活動に悪影響になる事を懸念して否定しています。
美羽の方は優夜が彼氏呼ばわりされて何かを考えています。
花火を見に行く事になりました。
二人で花火を見上げていると美羽が何かを決意した表情で言ってきます。
私と付き合ってくれませんか!?
優夜は突然の事に驚いています。
留守番しているオーマが暇を持て余しています。
地球にドラゴンは存在しないのでオーマは外に出られません。
もっと優夜はその事に配慮すべきと言っています。
退屈を紛らわす方法として異世界への扉が置かれている倉庫の探索を思いつきます。
ユティは勝手な事をすると優夜に怒られると止めに入ります。
オーマは自分は優夜の家族なのだから家で自由に振舞うのは問題ないと言い返します。
ユティは説得を断念しました。
倉庫はオーマでも戦くほどの異様な気配が漂っています。
強い魔力を発している棺を開けてみようとしますが開けられませんでした。
続いて強い呪力を放っている黒い仮面に目が行きます。
装着するとオーマでも軽く死んでしまうほどの呪いが感じられました。
この倉庫にあるものだけで邪など簡単に倒せるのではないか?と呆れています。
魔力も呪力も感じさせない不思議な立方体を発見しました。
立方体は台座の上に浮いています。
魔法で浮いているのではないと確認できました。
オーマは立方体の上に乗ってみる事にします・・・オーマが乗っても立方体は浮遊したままです?
オーマは立方体に魔力を注ぎ込んでみる事にしました。
それでも何も起こりませんね。
魔力を注入するのを止めると立方体が落下しました。
オーマが優夜に怒られると焦っています。
立方体の表面が光った何かの設計図が投影されました。
知識のないオーマには何の設計図なのか分かりませんでした。
ホログラムが消えたのでオーマは何も見なかった事にします。
いいのかそれで?
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第三章 完全なる『邪』
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優夜はレクシアに連れられてレガル国に向かっています。
馬車での移動でユティが疲弊していますね。
邪の襲撃から助けてくれた優夜にお礼がしたいそうです。
レクシアに断れないと言われてしまい連れてこられました。
夏休みで時間があって良かったと考えています。
地球でも美羽から告白されてますしね。
美羽は父親から望まない縁談を迫られていました。
彼氏を連れていけば断れるそうで、優夜に偽彼氏をして欲しいとお願いしてきました。
美羽の意図は別にありそうですが優夜は納得しています。
正装で来て欲しいと頼まれているので優夜がどうやって揃えようか悩んでいます。
ウサギ師匠とイリスも既にレガル国に向かっているそうです。
レガル国に入ると人々が手を振って感激してくれました。
優夜が恐縮してますがユティは平然としていて手を振り返しています。
彼女の強靭なメンタルが羨ましくなっています。
謁見の間でレガル国の王様オルギスから感謝を示されます。
頭を下げられてしまい優夜は焦っています。
謁見の間にはウサギ師匠とイリスが既に来ていました。
二人は険しい表情をしていますね?
オルギスが優夜にアルセリア王国よりも高い爵位を与えたいと言い出しました。
レクシアが対抗心を燃やしてしまいアルセリアはそれよりも高い爵位を与えると言っています。
爵位を与える権利は国王にしかないと指摘されてしまうね。
レクシアはそこは気合で何とかすると言い返しています。
優夜にも気合で何ともならないと分かるんですけどね。
護衛のルナの方を見ると頭を抱えています。
ルナはレクシアに振り回されて苦労しているようです。
優夜への褒賞に関しては後で話す事になります。
イリス達と話してた話題に変わります。
オルギスから異世界の巫女を召喚したと明かされました。
レクシアもこれを聞いて驚いています。
誘拐ではないかとオルギスを攻めています。
オルギスは聖の力だけでは邪に勝てないと考えて召喚の儀式を行ったそうです。
聖の中から邪に寝返った堕聖が出てしまった事を指摘されてイリスは何も言えなくなります。
オルギスは優夜の力を知る前に召喚を行ってしまったのね。
誤算だったのは聖以外に邪に対抗できる存在が居た事だと言っています。
オルギスはこの世界の人々を守りたい一心で召喚を行いました。
優夜はオルギスの気持ちも分かるので攻める気はありません。
オルギスは召喚してしまった巫女の願いを何でも叶えてあげる事で報いとしたいと言っています。
レクシアが賢者の文献を持っていたのね?と言っています。
賢者の文献を争う戦争が起きたそうですが停戦協定が結ばれて以降はそれまでに手に入れた文献の研究しているそうです。
アルセリア王国にも文献が残っていて研究はしているそうです。
レガル国が持っていた文献が異世界から召喚を行う文献だったそうです。
優夜は賢者さんが異世界についても研究していたと知り驚いています。
オルギスが謁見を終わらせて召喚した巫女にあって欲しいと言っています。
強い波動にレガル国全体が揺れているような地響きが発生しました。
クロが慌てた様子で逃げろと叫んでいます。
謁見の間に邪が出現してアヴィスと名乗りました。
圧倒的な圧力を感じさせる存在です。
イリスが何かに気付きますね。
アヴィスから他の全ての邪を取り込んだと語られます。
この世界の悪意の全てを取り込んだのでアヴィスを倒せればこの世界から悪意は消えるそうです。
アカツキが聖域を発動してレクシア達を守っています。
アカツキの力を見たアヴィスがバカにしてきました。
怒ったナイトが飛び掛かります。
ブラック・フェンリルと気付いたようですが子供なので相手になりません。
殴り飛ばしました。
アヴィスが今日は挨拶だけのつもりだったが折角だから我が同胞のやり残しの続きをしようと言ってオルギスを殺そうとしてきます。
ウサギとイリスが咄嗟に間に飛び込んで攻撃を防ごうとします。
オルギスは助かりますが二人はアヴィスの攻撃を受けめきれず弾きとばされ気絶しました。
アヴィスがもう一つ贈り物があるんだと言って街に邪獣を放った事を明かしてから消えました。
優夜はナイトとアカツキに謁見の間の対処を任せて街に向かいます。
街では兵士達が戦っていましたが邪獣を倒せていません。
優夜は邪獣の掃討を始めます。
戦っている最中に神楽坂舞と再会しました。
何であんたが此処にいるのよ?と驚いています。
彼女はお札を使って邪獣を祓っていました。
神社に邪獣が居たのは優夜が招き入れたんだな?と疑ってきます。
優夜は違うと主張します。
それを聞いた舞は優夜も召喚されたんだと勝手に理解して戦闘に戻ります。
二人で分散して戦う事でより多くの邪獣を倒そうと考えたようです。
優夜が邪獣を倒しているとスキルを獲得したのステータス表示が浮かびます。
確認してみると【聖王】というスキルを獲得していました。
聖の魂を宿して聖の技術を三つ以上修得した状態で邪に連なるモノを100体以上討伐するのが獲得条件になっていました。
イリスが優夜をマッサージした事が獲得に大きく貢献したな。
優夜は聖王のスキル【聖王威】を使う事にします。
聖王威を使うと優夜の体から黄金の光が迸ります。
全剣を使って斬撃を放つと黄金の斬撃の波動が放たれました。
波動は優夜の意図したものにだけ作用します。
建物をすり抜け、怪我をしている人には癒しを与え、邪獣は祓われました。
発動すると優夜の生命力が減るようです。
一回の発動で優夜は座り込むほどに疲弊しています。
舞が慌てた様子で駆け寄ってきました。
彼女から全ての邪獣が黄金の光によって祓われたと教えられます。
邪獣を倒しきったので優夜は自分が召喚されたわけではない事を教えます。
日本にある家にこの世界に繋がる扉があること。
それを通ってこの世界に来ているので舞も日本に帰れると教えます。
舞はこの世界で生きていくしかないと諦めていたので喜んでいます。
彼女は高校生でした。
夏休み中なので夏休みが終わるまでこの世界に留まり邪獣を警戒すると言っています。
舞は困っている人が居て、自分に助ける力があるなら、助けたいと考えています。
優夜に近しい気質ですね。
優夜は夏休みが終わる頃に迎えに来ると約束しました。
森の家に戻ってくると見た事もない強そうな魔物が激しく争っていました。
二体の足元を見ると青い石が落ちています。
興味を持った優夜の存在に気付いた二体は優夜の事も競争者と認識して攻撃してきます。
家の結界に阻まれて攻撃は届かないんですが優夜は二体を倒す事にします。
二体を倒すとレベルアップしてステータスが更新されました。
石をオーマに見せると珍しい卵だと教えられます。
予想通りならアカツキとは別方向の聖なる存在が生まれるかも知れないと言っています。
速く孵せと言ってきますね。
卵に魔力を注ぎ込めば孵せると言われたので実行してみます。
卵から産まれたのは青い小鳥でした。
オーマから【鸞(らん)】という聖なる存在だと教えられます。
この世界が生まれたときから生きているオーマでも見たのは一回だけだそうですよ。
希少さが分かりますね。
オーマも鸞の生態については詳しく知らないそうですよ。
ただ、真なる王が生まれた場合、道行を示してくれるそうです。
優夜が自分が孵してしまってよかったのか?と慌てます。
オーマは優夜が真の王だから鸞がこの場に居るんだろと言っています。
ユティたちが驚いていますね。
名前を付ける事になります。
優夜は見た目が青空に似ている事からシエルと名付けました。
オーマと一緒にステータスを確認すると、とんでもない事が分かりました。
優夜は可愛いからいいかと思う事にします。
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第四章 彼氏(借)無双
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優夜はシエルを連れて地球で散歩していました。
オーマが外出できないのでナイトとアカツキは留守番です。
シエルは優夜の肩に乗って楽しそうにしていますね。
優夜の頬にすり寄ってきて大好きとアピールしているようでした。
散歩の途中で佳織に声を掛けられました。
学校に用事があるらしく制服を着ていますね。
美羽の彼氏役として正装を整えなければならない優夜は佳織に相談する事にします。
美羽の家庭の事情が絡んでいるので美羽の彼氏役をする事はボカシています。
佳織から父親の司に相談してみようと提案されました。
司は仕事で学校に居るそうです。
優夜は佳織に連れられて司に会いに行きます。
どんな場所に出ても恥ずかしくない正装を揃えたいと伝えると司が使っている紳士服店に行こうと誘ってくれました。
佳織も同行していて司と一緒にどのスーツを買うか選んでくれています。
ここで問題が発生しました。
優夜はどのスーツを着ても似合ってしまうので決められなくなっています。
その店で光と再会する事になりました。
光は司と知り合いで話し込んでいますね。
司が光に優夜のスーツ選びをしているが似合い過ぎてしまい決められないと伝えると光が選んでくれる事になりました。
レベルアップした時に幸運値を上げていた恩恵が出ていますね。
プロの光が優夜に最適なスーツを選んでくれました。
美羽との待ち合わせの日がやって来ました。
優夜は彼氏として恥ずかしくないように髪もセットしてありました。
恐ろしくカッコよくなっているんだろうね、待っている間に衆目を集めています。
優夜が【心身統一】【精神強化】のスキルを使って平静を保っていました。
美羽と父親がやって来ました。
優夜を一目見た美羽がポーっとしていますね。
秀幸が自己紹介してきました。
優夜はスキル効果で平静さを保って挨拶を返しました。
秀幸が優夜の胆力に感心したようです。
予定では三人での会食だった筈なんですが秀幸は縁談相手の男性も呼び出していました。
秀幸と縁談相手が親し気に挨拶を交わしています。
優夜がのまれそうになっていますが美優の彼氏役として恥ずかしくないように心掛けています。
縁談相手が山野悠馬と名乗ってきました。
優夜を見て一瞬圧倒されたようですが自分が負ける筈ないと鼓舞しているようだね。
美羽との馴れ初めを語る事になり優夜がモデルの仕事で一緒に撮影を行ったと教えます。
モデルなのか聞かれた優夜は学生と答えるよりもモデルと答える方が美羽の彼氏として相応しいと思われると期待してモデルと答えます。
芸能関係と聞いて秀幸が優夜への評価を下げてきました。
不安定な職業の優夜に美羽はやれないと言っています。
悠馬は優夜に格の違いを見せつけるチャンスだと思ったようですね。
海外にあるカジノに招待してきました。
優夜が怖気ずくと考えてたようですが優夜は美羽の彼氏として恥じない行動を取らねばと考え招待に応じると答えました。
パスポートの準備をしなければならなくなり佳織と司に協力してもらいます。
悠馬のプライベートジェットで海外にあるカジノに向かう事になります。
美羽はその日はモデルの仕事が入ってたんですが秀幸の権力をキャンセルされました。
優夜が司から秀幸が日本有数の御堂グループの経営者だと教えられています。
権力者と会ってるんですが優夜が落ち着いていられるのは異世界でリアル国王と話した事があるからでした。
プライベートジェットの添乗員とは英語で喋ると教えてきます。
優夜に対して格の違いを見せつけようとしていますね。
優夜が【言語理解】のスキルを使って添乗員と見事な英語で会話しています。
添乗員から綺麗な英語ですねと褒められています。
優夜は英語圏の人に褒められるのは嬉しいですと返して好印象を持たれています。
悠馬の舌打ちが聞こえてきましたね。
カジノに到着しました。
悠馬から今日は貸し切りにしてあると言われて優夜は驚きます。
格の違いを感じ始めるんですが美羽の彼氏と恥ずかしくない対応をしなければと心掛けて堂々としています。
お金をコインに変える必要があると言われたので優夜がポケットから出したと偽りアイテムボックスから100万円を取り出します。
悠馬が驚いているので足りないのか?と思い500万円まで出して見せます。
呆気に取られていた悠馬が100万円で足りるというので残りは回収します。
カジノ初体験の優夜はスロットからやってみる事にします。
悠馬は機械を操作してイカサマを仕掛けようとしていました。
優夜がスロットを回すと一回でジャックポットが出ました。
何度やってもジャックポットになり機械の故障を心配しています。
続いてルーレットをやる事になりました。
負け分を取り戻したい悠馬は一点賭けを提案してきました。
美羽が文句を言いますが悠馬は彼女の言葉を遮ります。
今は優夜と話しているんだと言って美羽の顔を見もしません。
あー悠馬は美羽には興味ないのね?
優夜はどうせ断れないと察して黒の6に賭ける事にしました。
優夜の中に住んでいる邪の欠片のクロにちなんで決めました。
悠馬はディーラーにイカサマを指示したようですが優夜が当ててしまいました。
幸運値の効果が凄すぎる。
ポーカーをやればロイヤルストレートフラッシュが出ます。
ブラックジャックをやれば全てブラックジャックになりました。
見ていた美羽が凄い凄いと喜んでいます。
秀幸も優夜が何かを持っていると思い始めていますね。
後がなくなった悠馬がイカサマだと罵ってきました。
美羽が悠馬とスタッフの会話を録音しているイカサマをしているのはあなた達でしょと言い返します。
悠馬を好青年と信じていた秀幸が本当か確認すると殴りつけてきましたよ!!
優夜が何をしてるんですか?と咎めると荒事専門の風貌をした男達が出てきました。
悠馬の化けの皮が剥がれるね。
悠馬は裏家業の人間で日本で商売する為に御堂グループを手に入れようとしてたんだそうですよ。
美羽には全く好意を抱いていません。
彼女と結婚して御堂グループを手に入れるのが目的でした。
騙されていたと知り秀幸が愕然としています。
優夜のお陰で計画が台無しだと喚いています。
最初に優夜を始末する事にするね。
部下に命じると優夜に向けて拳銃を撃ってきました。
拳銃で撃たれるのは初めての経験だったのですが優夜の目には飛んでくる弾がスローに見えました。
異世界でウサギ、イリス、ユティと修行した成果ですね。
修行は音速を越えた速度で行われていたので拳銃の弾がスローに見える程鍛えられていました。
優夜は美羽を抱えて拳銃の弾を避けました。
抱きかかえられた美羽はポーっとしています。
心配する美羽に彼氏として美羽を守ると伝えて戦闘を始めます。
無意識で美羽の好感度を上げる台詞を言ってるな。
避けられない弾は素手で掴みとっています。
槍聖の技を素手で出す事で男達を倒しました。
最後に残った悠馬に、あなたは美羽さんに相応しくない、と伝えてから気絶させました。
悠馬たちは現地の警察に逮捕されました。
優夜が稼いだコインは5億円に達していました。
帰りの空港で美羽と秀幸が話しています。
信じ切っていた悠馬の本性が分かり秀幸は項垂れています。
美羽はこれからどうすべきか秀幸の口から聞かせて欲しいと言ってきます。
秀幸は自分に見る目が無かった事を反省しています。
美羽の言い分を聞かなかった事を謝ってきました。
美羽は秀幸に御堂グループだけでなく美羽の為になるという気持ちがあったのは本当だと思うと答えます。
モデルの仕事が好きなんだ、自分の幸せは自分で決める、と伝えました。
秀幸は、そうか、と答えます。
美羽の考えを認めたね。
優夜に散々酷い事をしたねと謝罪してきました。
優夜はそんなことないですと恐縮しています。
秀幸が美羽の事を頼むとお願いしてきました。
美羽がお父さんと慌てています。
秀幸は優夜くんと付き合ってるんだろう?いつ結婚してもいいぞ、と言ってきます。
焦った美羽が、そういうわけじゃ、いや、そうなれたら・・・と言っています。
何とか言い返そうとしている美羽を見た秀幸が愉快そうに笑っています。
揶揄われたと分かり美羽も笑い出しました。
秀幸が優夜にウィンクしてきました?
結婚が決まった時は、いつでも言いなさい。手助けは惜しまないからな、と言ってきました。
美羽が、お父さんと慌てています。
優夜はこれは、彼氏役としてうまくできたったことで、いいんだよな?と悩んでいます。
親公認になったようだぞ、美羽が本当に交際を申し込んでくるか?
意外と秀幸とタッグを組んで優夜を落としに来るか?
地球は遠い宇宙の一つの星から観測されていました。
観測している少女が、まさか、あんな辺境の惑星にあったとは、と言っています。
少女は地球の人間と同じ人間型ですが髪などから燐光を散らしています。
オーマが倉庫で起動した謎の立方体を探していたみたいだね。
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第五章 無敵トリオ
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美羽の問題を片づけた優夜がウサギ師匠との修行を再開しています。
イリスとの修行で身に着けた剣聖の技を使ってウサギ師匠を攻撃しています。
複数の聖の技を使った攻撃により優夜は初めてウサギ師匠に勝つ事ができました。
全力を出し切ったので勝った優夜が倒れています。
ユティとイリスはウサギ師匠に勝った事を驚いています。
優夜はウサギ師匠とイリスに聖王のスキルを手に入れた事を報告しました。
それを聞いた二人は驚いています。
ウサギ師匠が聖ではない優夜が聖王を獲得できた理由を訝しみます。
優夜はイリスにマッサージしてもらったら聖魂というスキルが手に入った事を教えました。
イリスはマッサージしてくれた事をウサギ師匠には隠しておきたかったようですね。
照れています。
そこに、さあ、約束を果たしに来たぞ?、と言ってアヴィスが現れました。
完全体になったアヴィスが優夜を殺しにきましたね。
突然の出来事に優夜が固まっているとウサギ師匠とイリスが迎撃行動を起こします。
【聖剣結界】【聖蹴波】【聖耳衝】
二人は最大威力の技を躊躇なく繰り出します。
賢者の結界を透過してアヴィスの放つ黒い波動に激突しました。
黒い波動の起動が逸れて賢者さんの家の後ろ側の森を消し飛ばしました。
波動がぶつかった地点は広範囲が焦土と化しています。
アヴィスは直撃を防いだことを賞賛してきますが余裕があります。
ウサギ師匠とイリスは激しく消耗していて動けなくなっています。
アヴィスが次の波動を撃ち込んできました。
ウサギ師匠とイリスは防げないと絶望しますが賢者さんの結界は想定を越えて強固でした。
問題無くアヴィスの波動を跳ね返しています。
アヴィスは理解できないと焦りますが連続攻撃で破壊できると考えます。
何度も波動を撃ち込んできますが賢者さんの結界は全て弾き返しました。
結界を破れないと理解したアヴィスは標的を変えます。
アルセリア王国とレガル国を先に滅ぼしてやる。
結界の中で二国が滅びるのを見ていろと言って二国が存在する方向に黒い波動を撃ちだそうとしています。
優夜は聖王威を発動して全力で絶槍を投擲しました。
アヴィスは優夜が聖王の力を獲得したと分かり戦う気になります。
優夜がアヴィスに挑む事になりました。
優夜が全力を出して攻撃しますがアヴィスには通用しませんでした。
黒い波動を撃ち込まれt聖王威で跳ね返します。
聖王威を使った事で優夜は満身創痍になってしまいます。
動けなくなった優夜のところにシエルが飛んできました。
シエルの鳴き声は自分ならアヴィスを倒せると言っているように聞こえました。
シエルはナイトとアカツキにも声を掛けます。
ナイトとアカツキはアヴィスに一度負けているのリベンジに燃えていました。
シエルを止めたと考えている優夜の元にオーマがやって来ました。
オーマはシエルには勝機があるようだ任せてみろ、俺も鸞がどんな戦いをするのか見てみたいと言っています。
シエルがアヴィスに向かって飛んで行きます。
アヴィスがそんな小鳥に何ができるとシエルを馬鹿にします。
シエルはドスの利いた鳴き声を発します。
優夜には「あ?」とガンをつけているかのようにガラが悪く聞こえました。
急に雰囲気が変わったので恐る恐るシエルに声を掛けるといつも通りに可愛く鳴いてきました。
シエルはぶりっ子モードを搭載しているようだ。
シエルがアヴィスに向かって飛んで行きます。
アヴィスが鬱陶しいハエと言ってシエルに黒い波動をぶつけました。
シエルは地面に吹き飛んで行きます。
優夜はオーマが止めるからと文句を言っています。
オーマが興奮しながら、まだだ、と言ってきます。
シエルから青炎が立ち上りシエルが全快します。
ナイトとアカツキがアヴィスに向けて突撃します。
二人ともアヴィスに吹き飛ばされます。
大ダメージを貰いますがシエルが鳴くと二人が全快状態で復活しました。
シエル、ナイト、アカツキが何度もアヴィスに攻撃を仕掛けます。
その都度吹き飛ばされて瀕死状態になるんですがシエルの能力で復活しています。
アヴィスは死ぬまで攻撃を続けると宣言します。
オーマがシエルによって復活する度に三匹が強くなっている事に気付きました。
攻撃を受けては瀕死状態からの復活を繰り返した事で三匹はアヴィスよりも強くなりました。
シエル、ナイト、アカツキに囲まれてしまいアヴィスはボコボコにされてしまいます。
最後はアカツキによって消滅させられました。
異世界の全ての悪意を集めて完全体となったアヴィスはシエル、ナイト、アカツキによって倒されてしまいました。
優夜は【神獣たちの主】という称号を獲得しました。
オーマにはこの結果がある程度予想できていたようです。
ウサギ師匠が、冗談だろ、と言って混乱しています。
おかしいだろ、邪だぞ、我ら聖の宿敵であり、人類全体の敵だ!
奴は他の邪を吸収して究極完全体となったとんでもない存在だぞ。
それを聖でもない存在が滅ぼしただと、それがどれだけおかしいことか分かっているのか!?
シエル、ナイト、アカツキは呑気に鳴き返してきます。
優夜は心配になりイリスに声を掛けます。
イリスも混乱していて、邪を滅ぼす為に今まで努力してきたのは、何の意味があったんだ、と愕然としています。
修行してて婚期を逃してますからねー、そりゃあ呆然とするよな。
二人は聖としての存在意義が失われたと感じているようです。
オーマさんが弱いお前が悪いとウサギ師匠に言っています。
優夜が全然弱くないからね、と心の中で叫んでいます。
オーマは邪は滅ぼすべき存在だったので滅ぼせた事を喜ぶべきだとウサギ師匠とイリスを諭します。
今後数万年は邪は生まれないそうですよ。
悪意は無くならないので邪獣は出てくるそうです。
オーマに諭されたウサギ師匠とイリスは今後は邪獣の討伐に心血を注ぐ事にします。
二人は生き残っている聖にこの結果を伝えに行く事にします。
信じて貰えるかウサギ師匠は心配しています。
イリスはウサギ師匠は冗談を言うタイプではないので信じて貰えると励ましています。
ウサギ師匠が邪は居なくなったのでこれ以上強くなる意味はないが次に会う時まで修行を続けておくんだぞと言ってきます。
イリスも私の方の修行も続けておいてと言ってきます。
せっかく見つけた結婚相手なのに、と泣いています。
優夜にはイリスが泣いている意味が分かってないね。
優夜は聖王威を使いこなせるように色々と思考錯誤してみますと答えます。
アルセリア王国とレガル国には優夜から伝える事になりました。
ウサギ師匠は「ではな」イリスは「こっちの用事が終わったら、また顔を見せに来るから」と言って元気に旅立って行きました。
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エピローグ
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優夜がレガル国から帰ってシエルと出会っている頃、レガル国に残っているレクシアとルナがオルギスと会話しています。
オルギスは蹴聖の弟子で剣聖の弟子でもあり、創世竜の主である優夜が何者なのか質問してきました。
レクシアは私の旦那様よと平然と答えています。
ルナが回答になってないし、優夜はお前の旦那じゃないと指摘します。
レクシアは言ったもん勝ちでしょ!?と言い返しています。
ルナは、ただただ質が悪い、と呆れています。
元々答えを期待してないオルギスは特に気にしません。
レクシアに召喚してしまった聖女を紹介する事にします。
聖女を紹介すると言われてレクシアは真面目な表情頷きます。
レクシアはオルギスの行った異世界召喚は拉致と言える非道な行いだと理解しています。
オルギスがこの世界を救いたい一心で行ったとも分かっています。
レクシアは聖女の力に成りたいと考えていました。
オルギスはそんなレクシアに感謝しています。
聖女がやってきてレクシアを紹介しました。
レクシアはこの世界を守る為に勝手に召喚した事を謝罪します。
聖女は頭を上げてくださいと慌てています。
聖女が神楽坂舞と名乗りました。
それを聞いたレクシアとルナは優夜と似ている名前の響きに驚いています。
レクシアとルナの様子を不審に思った舞はどうしたのか尋ねます。
レクシアは知人と名前の雰囲気が似ているので驚いた、髪や瞳の色も似ていると、答えます。
それを聞いた舞はもしかして天上優夜の事ですか?と尋ねました。
驚いてレクシアがユウヤさまをご存じなんですか?と問いかけます
オルギスも優夜と舞がどこか似ていると指摘します。
舞は、私と故郷が一緒ですからね、と答えました。
優夜は舞に地球の事を秘密にしてと頼むのを忘れたからね。
思わぬところで秘密がバレてしまいました。
レクシアとルナは地球に遊びに来るんでしょうか?
秘密が露見してしまい佳織は優夜との特別を失う事になるね、怒らないと良いけどな。
地球の家に帰りついた優夜たちがとんでもない一日だったと言い合っていると家が揺れ始めました。
オーマは空間が歪んでいると指摘します。
オーマに聞いても地球独自の災害ではないか?と言われます。
地震とは思えません。
揺れが収まると天井から光の柱が伸びてきました。
光の柱を通って優夜と同年代に見える女の子が降りてきました。
女の子がここに設計図がある事は分かっています、渡しなさいと言ってきます。
優夜には女の子の言葉が理解できましたがユティには理解できませんでした。
優夜が返答しなかったので、女の子が警告してきます。
大人しく設計図を渡さないならこの星を滅ぼすと脅してきます。
優夜は女の子に宇宙人なのか質問してみました。
会話可能と分かったようで女の子が自己紹介してきました。
エイメル星から来ました、メルルと申します、どうか、あの設計図をお返し下さい、とお願いしてきました。
設計図と言われても優夜に心当たりはありません。
それを伝えるとメルルは手に装着されている機械で嘘が無いと判定しています。
求めている設計図はエイメル星の悲願なんですと伝えてきます。
地球は平和だが広大な宇宙では悲惨な星間戦争がごくごく普通に行われているそうです。
エイメル星も侵略者に襲われて滅亡の危機に瀕していました。
侵略者に対抗すために、対天体殲滅兵器の開発が進められていたそうです。
とある事故により、敵にその設計図が奪われそうになりました。
そこでメルルたちの祖先は設計図を封印して侵略者たちの手から守る為に広大な宇宙に放流したそうです。
それが10000年前だそうですよ。
エイメル星は10000年の間抵抗を続けてたんですが最近、敵の星で新たな生体兵器が作られ、再びメルルたちは窮地に立たされました。
そんなときにこの星から祖先の作り上げた設計図の封印が解かれた気配を察知しました。
封印を解くには数万人の生命力を捧げるか、それに相当する魔力をぶつける必要があります。
見たところ数万人規模の生命が死んだ形跡もなく、何故設計図が解放されたのか分からないそうです。
敵の手に渡ると希望が絶望になってしまうので設計図を返して、って事らしいです。
優夜はメルルは設計図がこの家のどこに置いてあるのか把握しているんじゃないですか?と問いかけます。
メルルはいびつに渦巻くあらゆる力に干渉されているようで詳細な場所が分からないのですと答えます。
優夜は祖父の集めた怪しげな品が保管されている倉庫だなと気付きます。
魔力をぶつけると封印が開くと教えられたのでオーマに何かしたのかたずねました。
オーマは誤魔化すが下手すぎますね。
慌てふためき、暇だったので倉庫で遊んでいるときに謎の物体に魔力をぶつけたりなど、するわけがなかろう!?と弁明してしまいます。
ユティは、憐憫、と言って哀れみの目を向けています。
優夜たちの様子からメルルは彼らが設計図の在りかを知っていると察して案内を求めてきました。
優夜が頭を抱える事になっています。
せっかく異世界で完全なる邪を倒したのに今度は宇宙人が訪ねてきました。
壮大な出来事に巻き込まれてしまいました。
成分表
成分 | 含有量(5:多い、1:少ない) |
美少女 | 5 |
魔法 | 5 |
戦闘 | 5 |
恋愛 | 4 |
変態 | 3 |
ラッキースケベ | 5 |
優夜に好意的な人達
名前 | 性別 | 好感度 | 職業 | 関係性 |
宝城 佳織(ほうじょう かおり) | 女性 | 高 | 学生 | 秘密の共有者 |
レクシア・フォン・アストレア | 女性 | 高 | 王女 | 自称婚約者 |
御堂 美羽(みどう みう) | 女性 | 高 | モデル | 友人 |
光(ひかる) | 男性 | 高 | カメラマン | 友人 |
氷堂 雪音(ひょうどう ゆきね) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(隣の席) |
宝城 司(ほうじょう つかさ) | 男性 | 高 | 理事長 | 佳織の父 |
五十嵐 亮(いがらし りょう) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
倉田 慎吾(くらた しんご) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
風間 楓(かざま かえで) | 女性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
一ノ瀬 昌(いちのせ あきら) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
オーウェン | 男性 | 高 | 騎士 | レクシアの護衛 |
ナイト | 高 | 伝説種 | 配下 | |
神崎 凛(かんざき りん) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(クラスメート) |
ルナ | 女性 | 高 | 護衛 | 友人 |
アカツキ | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
ウサギ | 高 | 蹴聖 | 師匠で弟子 | |
アーノルド | 男性 | 低 | 国王 | レクシアの父 |
ラインハルト | 男性 | 高 | 商人 | ギルドマスター |
レイガー | 男性 | 王子 | レクシアの兄 | |
エミリア | 女性 | 受付 | 冒険者ギルドの受付 | |
グレナ | 女性 | 中 | 冒険者 | 知り合い |
ユティ | 女性 | 高 | 弓聖の弟子 | 同居人 |
オーマ | 高 | 伝説の竜 | 配下 | |
イリス・ノウブレード | 女性 | 高 | 剣聖 | 師匠 |
沢田 理恵(さわだ りえ) | 女性 | 高 | 教師 | 担任教師 |
沢田 銀二(さわだ ぎんじ) | 男性 | 高 | 店主 | 理恵の父 |
神楽坂 舞(かぐらざか まい) | 女性 | 中 | 巫女 | 秘密の共有者 |
シエル | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
メルル | 中 | 宇宙人 | 同居人 |
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