ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する12 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)


概略:
優夜が倒した虚神の魂が冥界に迷い込み冥界を揺るがす大問題を引き起こします。
現世と冥界を隔てる境界線が虚神の魂によって消されてしまいました。
レクシアとルナが王星学園に転入してきました。
年下のレクシアは中等部に編入する事になり拗ねています。
冥界から現世に流れて来た妖魔に遭遇しました。
優夜から紫色のオーラが溢れだし妖魔を倒します。
優夜の家の倉庫に保管されていた絵巻からご先祖様の思念体が出てきました。
思念体がレベルアップ前の優夜がどんなに頑張っても痩せられなかった理由を教えてくれます。
王星学園の生徒会長がスクールアイドル計画をぶち上げます。
学年祭の時にスタープロダクションの連絡先を入手していて協力を取り付けます。
優夜は冥界に行って冥界の混乱を収めるのに協力する事になります。

レーベル富士見ファンタジア文庫
発行日2022/12/20
著者美紅
イラスト桑島黎音
ISBN
雰囲気非常事態、留学、アイドル、誤解を有無自己紹介、謎の化物、ご先祖、お祓い、願掛け、グループ結成、密談、邂逅、再会、無茶、黒髪メイド、悪意


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プロローグ
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冥界に入り込んだ虚神の魂が冥界に混乱を齎します。
冥界と現世を仕切る結界に虚神の魂が触れてしまい結界が消されてしまいます。
更に牢獄に封じられている魂が溢れだしました。
冥界を管理している霊冥(れいめい)が焦っています。
配下に命じて魂を集めさせ、原因の調査を行わせています。
霊冥は冥界と現世を隔てる結界の張り直しを行っています。
結界を張り直して一息ついていると魂を集め終わったとの報告が入ります。
霊冥は牢獄の強度を高めて魂が溢れないように調整します。
配下から流れ着いた虚神の魂に触れて結界が消えてしまったとの報告を受け取ります。
混乱を齎した虚神の魂は到着時に既に弱り切っていたので消滅しました。
霊冥は何て迷惑な存在なんだと呟いています。
何故こんなことになったのかと頭を抱える事になっています。
優夜たちが天界で虚神を倒したからですね。
優夜の元にやってきたレクシアから優夜の世界の学園に通わせて欲しいと頼まれます。
レクシアから慣例となっているルミナス皇国のオーレリア学園に通うよりも有益だと考えている。
アーノルドに地球が安全であると説明する為に王城まで一緒に来てと言われました。
イリスはオーレリア学園について知っていますね、そこでの生活が面倒である事も分かっています。
優夜と一緒ってところが許せないようですね。
イリスも一緒に王星学園に留学したいみたいですが年齢的に無理でした。
泣く泣く聖の任務に向かう為に帰っていきます。
優夜はレクシアに連れられてアルセリア王国の王城にやってきました。
アーノルド王に地球が安全である事を説明します。
アーノルドもレクシアが王星学園に通うのは利益があると考えています。
オーレリア学園に通っても敵対国とは仲良くなれないからです。
決まっている友好関係の範囲でしか関係性を築けないなら、未知である優夜の世界を学ぶのは有効だと考えています。
何かあったらレクシアの事を守ると優夜に言われてアーノルドは留学に許可をだしました。
レクシアには手を出すなと強調していました。
王星学園の生徒会長が日帝学園のような大きなプロモーションをしていくべきだろう!と言い出します。
喜多楽総(きたらく そう)という男子生徒で突拍子もない事を考える人です。
役員の犬養遊(いぬかい ゆう)は喜多楽の支持者で反対意見は出しません。
役員の猫田夢(ねこた ゆめ)は普通の判断力を持っていて反対意見を出しています。
犬養と猫田が争うので佳織が仲裁に入るのが生徒会の通常スタイルのようです。
佳織がプロモーションの具体性を質問すると喜多楽は何も決めてないと清々しく答えました。
思い付きでプロモーションしてみようと言い出したそうです。
少し考えていた喜多楽がスクールアイドルはどうだろうか!?と言い出しました。
猫田はアイドルの選定、教師の許可を取る、プロジェクトの担当者を探す、どれも難しいと言って考え直して貰おうとしています。
喜多楽は諦めてないね、それらの課題をクリアする方法を考え始めています。
そこにレクシアとルナが転入してくるのね?候補に指名されそうだよね。

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第一章 異世界交流
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レクシアの王星学園への留学が決まったのですが優夜だけでは対処しきれません。
優夜は佳織に相談する事にします。
レクシアとルナを王星学園に転入させる事ができないか聞いてみます。
佳織に断られると優夜の知っている学園は日帝学園だけです。
アーノルドとレクシアを守ると約束しているので日帝学園に頼むのはできれば避けたいのですが。
アーノルドからも留学の許可を貰えていると伝えると佳織は王星学園に通えるようにしてくれました。
レクシアとルナがユティのように優夜の家で生活すると聞いて驚いています。
佳織としては少し焦りを感じているようですね。
レクシアとルナを連れて佳織の案内で日用品や衣服を買いに行く事になりました。
レクシアは年下なのでユティと同じ中等部に編入する事になります。
ルナは優夜と同じ年なので優夜のクラスに編入する事になりました。
優夜と同じクラスが良いとレクシアは悔しがっていました。
悔しがっていたんですが優夜を先輩と呼べると気が付き喜んでいます。
登校初日にレクシアが自己紹介する事になりました。
クラスメートはレクシアの高貴さに当てられて驚愕しています。
レクシアは自己紹介の最後に優夜の婚約者だと言ってしまいクラスを騒然とさせています。
優夜のクラスにやってきたルナが自己紹介する事になりました。
ルナも最後に優夜の家で世話になっていると言ってしまいクラスを騒然とさせています。
楓を先頭に本当なのか?と質問攻めにされます。
ルナは優夜とは深い関係だと言ってしまいます。
楓は特に激しい誤解をしてしまうね。
優夜は苦労して誤解を解く事になりました。
帰りのホームルームで沢田先生が最近付近で奇妙な事件が起こっているので注意しろと言われます。
雪音が学校の周辺で妙な事件が起こっていると教えてくれました。
街中の建物が傷付けられたり、そこにあったはずの物が消えたりしているそうです。
監視カメラのある場所でも起こっていて犯人は映ってなかったそうですよ。
雪音が学園の周辺を調べに行こうと誘ってきました。
街に来たばかりのルナに街を案内する事も兼ねています。
ルナは自分だけ優夜と出かけたと知ったらレクシアが怒るので彼女も誘いたいと言ってきます。
雪音が皆に声を掛けようと言ってくれたので大勢で調査に行く事になりました。
佳織も誘ってみると彼女も行くと言ってくれました。
雪音の案内で裏路地にやってきました。
そこで大きな爪痕を発見しました。
優夜は邪獣が来ているのでは?と疑いますがクロから邪獣の気配はしないと言われます。
メルルが爪痕を調べると地球の生物ではないと分かりました。
それ以上調べても何も分からないので遊びに行く事になります。
どこに行こうか相談していると体格は子供並みの巨大な爪を持つ化物が出現しました。
緊急事態だったのでメルルが戦えない楓たちを眠らせます。
佳織とレクシアに楓たちの事を任せて戦闘が始まります。
優夜、ユティ、ルナ、メルルが戦う事になります。
優夜が鑑別スキルで化物の強さを調べようとすると弾かれました。
ユティの先読みの能力も無効になっています。
ルナが糸を使って物理攻撃を仕掛けますがそれも効きません。
優夜が【魔装】【聖邪開闢】を纏わせた全剣で切りつけますが切れませんでした。
攻撃が効かないので防御するだけになっています。
追い込まれている優夜の体から紫色のオーラが立ち上ります。
オーラを見たユティ達が怖がっていますね?
同じ様に化物も優夜のオーラを怖がっています。
逃げ出そうとした化物を全剣で切ると今度は切れました。
化物は消滅しました。
眠らされた楓たちを公園に運び込んで目覚めるのを待ちます。
目覚めた彼女達は化物に襲われた事は覚えてました。
記憶まで消去する余裕がありませんでした。
優夜は異世界の事を言えないので化物は消えてしまったと誤魔化す事にします。
家に帰って来た優夜たちはオーマに路地裏での出来事を説明しました。
オーマは何の気配も感じなかったと言っています。
優夜の体から紫色のオーラが立ち上ります。
何かに呼ばれていると感じた優夜がオーラの先導されて向かった先は異世界への扉がある倉庫でした。
倉庫の棚にある古びた絵巻に反応していました。
手に取ると一人の男性が出現しました!!

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第二章 ご先祖様と縁結び
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絵巻から出て来た人は足が透けていました。
レクシアたちはお化け―と悲鳴をあげています。
出て来た人物もどこどこと慌てています。
優夜からあなたのことですよと指摘されると自分が死んでいる事を思い出しました。
妖魔などと一緒にするなと言って自己紹介を始めます。
平安時代最強の妖術師、天上空夜じゃ!と名乗りました。
優夜のご先祖さまでしたよ。
よろしくの、子孫よと軽く言ってきました。
空夜は丸々と太っているのでユティたちから優夜に似ていないと指摘されます。
空夜から特殊な体質を持っている事が語られます。
空夜は妖力が大きいので体が膨らんでいるそうですよ。
妖力によって太っているので運動をしても食事制限をしても痩せられないそうです。
空夜は人の心も読めるようです。
優夜が元々は太っていて肉親からも迫害されていた事を知ります。
優夜が周囲の人から嫌われる理由の一つに体臭が臭いって問題がありました。
それも優夜の大き過ぎる妖力が体から溢れだした結果でした。
妖術が摺られた時代なので妖力の存在を知らないので迫害されたそうです。
空夜は自分の体質を受け継いでしまった優夜が瘦せようと無駄な努力をしてきたと知り不憫になり謝ってきました。
優夜は結果的に痩せられて大切な存在も得られたので問題ないと答えています。
ナイトたちを優しく撫でています。
レクシアとルナが自分も優夜に撫でられたいとナイトを見て羨ましそうにしています。
オーマが適切な感想を述べています、コイツらは末期だな。
ナイトたちを見ていた空夜が異世界の存在を認識しました。
オーマを見て地球の竜とあまり変わらないようじゃと言っています。
優夜とオーマは地球にも竜が居ると聞いて驚いています。
空夜からこの時代で竜を見る事はないじゃろうが、昔は腐るほど見かけたし、退治しまくった、と教えられます。
空夜は妖術師として有名どころの妖怪は大体退治したそうです。
退治したのは別の人間として伝わっているが、問題無いと言ってますね。
空夜は退治したのが誰であれ退治できた事が重要だ。
普通の人が妖魔の存在を知らないで暮らせる平和な世界になっていてよかったと言っています。
自分の功績が残っている事よりも平和な時代になっている事を喜んでいる空夜を見て優夜は彼がご先祖である事を誇らしく思っています。
優夜は自分の体から立ち上った紫色のオーラについて聞いてみました。
空夜はそれが妖力だと教えてくれます。
優夜は化物に襲われた事も教えました。
その姿形を説明すると冥界から逃げ出した妖魔だと教えてくれました。
妖怪とは微妙に違う存在で死んだ生物の魂が変質化した存在だそうです。
出て来た妖魔を優夜が倒したと教えました。
空夜は冥界から出て来た妖魔は一体だけではないのでは?と問いかけてきます。
オーマは現れたら吹き飛ばせばいいだろと指摘します。
空夜から死んだ存在を吹き飛ばせるのか?と問われて無理だと分かります。
空夜は優夜の妖力なら対処できると教えてくれました。
まだ妖力をコントロールできない優夜に使い方を教えてくれると言っています。
優夜は妖力を操る術を学ぶ事になりました。
ルナにはどこまで強くなるんだと呆れられています。
冥界で霊冥が報告を受け取っています。
虚神の魂が通過した事によって冥界と現世の境界だけでなく、並行世界との境界や、時間軸の境界も消滅したと報告されました。
どうしよう、大事過ぎると霊冥は気を失いそうになっています。
他の冥界との境界も消されていました。
霊冥の管理している冥界は別世界から飛んできた流れ弾を受けたという事は判明しました。
冥子(めいこ)という冥界を破壊する事ができる存在を封印してあるんですがその封印が消えた事も報告されます。
再び封印するには現世との境界の修復と同じくらい時間が掛かります。
困っている霊冥に配下の一角がある提案をしてきました。
一角は虚神を倒したのが優夜だと特定していました。
神威が使えて妖力も持っていると調べ上げてありました。
霊冥は協力を要請すると決めます。
その人間を連れてくるのじゃ!と勅命を下しました。
空夜が妖魔の残滓を祓ってもらえと言ってきます。
直接触ってなくても同じ場所に居ただけで穢れをうつされるそうです。
お祓いをしてくれる場所は空夜が探し出してくれました。
優夜は関係者を集めてお祓いに向かいます。
説明を聞いたメルルが物凄く怖がっています。
楓以上に怖がっていますね、彼女は非科学的なモノが怖いようです。
空夜が紹介してくれたのは神楽坂舞の居る神社でした。
王星学園の生徒会長である喜多楽がスクールアイドル計画を実現する為に動きだします。
体育の大木教諭を味方に付けようとしていますね。
三年生の自分が卒業した後の王星学園を誰が盛り上げていくのか憂いています。
今の王星学園の盛り上がりは優夜の存在によって齎されている、彼も何れは卒業するのでその後の事が心配だと言っています。
大木は一瞬説得しかけられますがスクールアイドル計画の実施に反対しました。
大木から喜多楽が動くと先生に警戒されると指摘されてしまいます。
自分以外の誰に任せらるか考え始めますね。
優夜なら任せられるのではないかとの結論に至りました。
優夜ならアイドルになる女の子を集めるのも容易だろうと考えています。
優夜は関係者を連れて舞の居る神社にやって来ました。
優夜から経緯を聞いた舞は呆れています。
舞によって無事にお祓いをして貰えました。
凛が舞の神社はどんなご利益があるのか質問しました。
舞から縁結びのご利益があると教えられます。
恋愛に関するご利益もあると言われてレクシア達が目の色を変えました。
みんなでおみくじを引いてみる事になりました。
優夜の結果は?となりました。
複雑に縁が絡まっていてどうなるか分からないと語り口調で書かれていました。
全ての縁と結ばれる未来もあると書かれていますね。
舞に見せるとどうしてこんな結果になっているのと呆れられています。
語り口調だったので優夜は神様の存在を感じています。
レクシア、ルナ、佳織、楓の結果は、頑張れ、と書いてありました。
続いて池の中の小島に小銭を投げ入れる事になりました。
小島に小銭が届けば結ばれると聞いてレクシア達が挑戦します。
レクシアの投擲は小島に届きませんでした。
ルナはお前の恋は終わったなと揶揄ってきます。
ルナが投げると小銭は小島に向かって飛んで行ったんですが現れた猫に叩き落とされました。
佳織が挑戦する事になり優夜が嫌な予感を覚えます。
案の定彼女は暴投して優夜たちに向かって豪速の小銭が飛んできました。
佳織は自分の運動能力の低さに嘆いています。
楓とメルルも挑戦しますが失敗に終わりました。
それまで見ていたユティがやってみると言い出します。
ユティは何らかの力が働いて小銭が小島に到達するのを阻んでいると感じ取っています。
自分の能力が通用するのか試したいそうです。
ユティが技を使い小銭を投擲すると行く手を阻む力を全て押しのけて小島に突き刺さりました。
ユティが優夜に、すごい?と戦果を誇示してきました。
優夜が凄かったよと褒めてあげるとレクシアが褒められたかったーと悔しがっています。
最後に「縁の大木」という大木に案内されます。
木に空洞がありその中を八の字を描くように潜り抜けると想い人と結ばれるご利益があるそうです。
早速挑戦する事になりました。
レクシアから挑戦して全員が成功していきました。
全員が成功できると思ってたんですが楓の番でアクシデントが発生しました。
楓の大きな胸が引っ掛かり彼女は空洞を通り抜けられませんでした。
他の女の子達は、これが戦力差というものなのね、と言って絶望しています。
楓さんズルイですと攻められていますね。
願掛けに失敗した上で攻められる、楓がちょっと可哀想ですね。

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第三章 スクールアイドル計画
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優夜は空夜から妖力の使い方を学び始めました。
順調に妖力をコントロールできるようになり不思議に思っています。
空夜から生まれた時から妖力と共にあったので存在を認識できれば息をするように制御できると言われます。
妖力を認識できるようになったのは天界で自分を越える試練を受けた事が影響していました。
優夜一人では発生する妖魔すべてに対処する事はできないのですが空夜は自分の周囲だけの安全を考えていろと助言します。
現世に妖魔が現れるのを冥界が放置する筈ないと教えてくれました。
優夜は平穏な時間を過ごしていたんですが生徒会長がやってきて平穏を崩してくれます。
放課後優夜が帰ろうとしていると生徒会長が教室にやって来ました。
教室に残っていた沢田先生が苦い顔で用件を質問しています。
喜多楽は優夜にスクールアイドルを育てて欲しいとお願いしてきました。
優夜が意図を聞き返す意味で「はい?」と言うと承諾したと受け取られます。
詳しい内容を聞いてみると王星学園をこれまで以上に盛り上げる為にスクールアイドル計画を実施すると教えられました。
優夜を担当者に選んだのは教師受けが良い生徒を欲していたからでした。
沢田先生に確認すると優夜は教師陣に好印象を持たれていると説明されました。
佳織と沢田が教室にやってきて喜多楽を止めようとしています。
二人の説得では喜多楽は止まりませんでした。
話が聞こえていたルナが優夜にスクールアイドルが何なのか質問してきました。
優夜もよく分かってないので答えられないでいると慎吾が凄い熱量で説明してくれました。
返答に困っているとユティを伴いルナを待っていたレクシアが待ちくたびれて優夜の教室に入ってきました。
レクシアを一目見た喜多楽は彼女をアイドルにスカウトしています。
詳しい説明を聞いたレクシアはよく分かってないようですが優夜に世話して貰えると聞いてやってみたいと言い出します。
優夜は自分では無理そうだと断ろうとすると悲しい顔をされます。
優夜に迷惑はかけられないので仕方ないとウソ泣きしたようですね。
レクシアの悲しそうな顔をみてしまい優夜は引き受ける事にしました。
レクシアが王星学園に通っているのは地球の文化を色々と体験する事が目的なのでそれをさせてあげられないのは可哀想だと思ってしまった。
優夜に世話してもらえると聞いたユティまでアイドルをすると言い出しました。
二人目の志願者が出て喜多楽は大喜びしています。
他にも志願者が居ないか教室を見回しています。
楓とメルルが立候補してきましたよ。
レクシアとルナが参加すると決まったので焦ったようですね。
沢田先生はとんとん拍子に話が決まっていく事に呆れています。
優夜の担当者就任とレクシア、ルナ、楓、メルルの参加が決まって喜多楽は嬉しそうです。
学園祭で縁ができた奏に協力して貰おうと考え始めています。
詳しい話は後日と言って去っていきました。
優夜は佳織に大変だねと同情しています。
佳織は楽しいですからと答えています。
生徒会の仕事が無ければ佳織もアイドルをしたいようですね。
優夜に世話して貰えるって事が重要なようです。

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第四章 冥界
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優夜は空夜の元で妖力を操る修行をしています。
空夜が妖力で作った小鬼を倒す事で妖力の扱い方を学んでいます。
見ていたオーマとナイトが妖力に興味を持ちました。
妖力を身に付けたいようですが空夜からそれは無理だと言われガッカリしています。
妖力は生者が避けるべき力なので後天的に身に着けるのは不可能だそうです。
死の穢れの度合いが強いので無理だと言っています。
優夜や空夜に生まれたときから妖力が備わっていたのは先祖が人間と妖魔の間に生まれた子供だったからです。
昔は現世と冥界の境界があいまいで妖魔が頻繁に現れていました。
その時代に無理矢理か恋に落ちたか分かりませんが天上家の先祖が妖魔との間に子供を作ったから妖魔の血を受け継ぐ事になりました。
レクシア達は買い物に行っています。
修行が終わったので優夜は彼女達の夕食の準備を始めようとしていました。
優夜の背筋に冷たい衝撃がはしります。
濃密な死の気配が生まれます。
黒い渦から鬼が出てきました。
貴様が天上優夜だな?と確認してきました。
見た目がブラッディオーガに似ているんですが知性があり言葉が通じます。
どうして自分の事をしっているのか問いかけると、霊冥様が及びだ、ついてこい、と言われます。
初めて聞く名前に優夜は「霊冥・・・?」と疑問を呈します。
鬼は霊冥様を呼び捨てにしたなと激昂して攻撃してきました。
優夜は魔装と聖邪開闢を使って反撃するんですが攻撃に効果がありません。
妖力を使えばと思いついて蹴りを放ちました、そしたら効果がありましたね。
鬼が妖力をまき散らして反撃をしてきます。
優夜は思わず顔を庇ってしまい攻撃を受けるしかなくなります。
そこに「何をやっているんですか?」と言って新たな鬼が出てきました。
激昂している鬼は一角様と驚いています。
一角を見た優夜はとても強い相手だと感じています。
空夜が戻ってきました。
空夜は妖力を使って家を守ってくれていました。
空夜から一角が霊冥様の使いが来るとは冥界はかなり騒がしいらしいと教えられます。
空夜を見た一角は彼が思念体だと分かったようです、生前は素晴らしい妖術の腕をお持ちだったようですねと褒めてきます。
空夜は止めてくだされ、麿はそんな大した存在じゃないと謙遜しています。
この辺は優夜と空夜は似ていますね。
一角は霊冥様の使者だと名乗ります。
霊冥様が優夜を呼んでいるので迎えにやったのですが、粗相をしてしまったようで申し訳ないと頭を下げてきました。
優夜は恐縮して怪我もないので頭を上げてくださいと答えています。
用向きを聞くと、霊冥様が呼んでいるので一度冥界に来て欲しいとお願いされます。
冥界は死者が行く場所なので優夜は自分が行っても大丈夫なのか?死なないよね?と心配になっています。
一角は心が読めるようですね、妖力を宿しているので優夜の心配は杞憂だと教えてくれます。
オーマとナイトは一緒に行くつもりだったんですが妖力がないので招待できないと断られました。
一人で行く事に不安を覚えた優夜は空夜なら一緒に行かれるか質問します。
空夜はそれは無理だと答えます。
空夜は絵巻に残っている思念体なので本体は既に冥界に居るそうです。
本体とは魂を通じて情報を共有できているので冥界に居る本体がよくしてくれると言ってきました。
一角は腰が低いですね、いきなりの事で困惑していらっしゃるのは百も承知ですが、力を貸してくださいとお願いしてきます。
空夜からも冥界がとんでもない事になっているようなので手を貸してやって欲しいとお願いされます。
優夜は霊冥様のところに連れて行ってもらう事にします。
喜多楽がスクールアイドル計画を進める為に動きだしました。
ノウハウは全くないんですが頼れる人たちに心当たりがありました。
教師に警戒されている喜多楽は強制的に行事の表舞台から引きずり降ろされているんですが裏でちゃっかり動いていました。
スタープロダクションの連絡先を入手済みで相談に乗ってもらう事にしました。
スタープロダクションに乗り込んだ喜多楽は社長と面会しています。
スクールアイドル計画を手伝って欲しいとお願いしています。
社長は面白そうだと思うんですが自社にメリットがあるのか悩んでいます。
スクールアイドルが売れるかは未知数ですからね。
喜多楽は社長を説得する材料も用意してありました。
優夜がスクールアイドル計画の責任者になった事を教えます。
社長は驚いていますね。
喜多楽はスクールアイドル計画が進んでいけば優夜が注目を集め表舞台に出るしかなくなるでしょうと言っています。
一度誘って優夜には芸能界入りを断られています。
社員の黒沢が本当に優夜を芸能界に引き込めるか心配しています。
喜多楽は優夜が生真面目さと責任感から芸能界入りを断ったのだと考えられます。
スクールアイドルは学生である間だけのもの、活動期間が決まっている以上、普通に芸能界に入るよりも、優夜の心情的ハードルは低いと考えていると返答しました。
スクールアイドルとして活動してみたら、彼は芸能界に興味を持つ事だってあるかもしれませんよ?と続けます。
社長は学生の喜多楽がそこまで考えていた事に驚いています。
貴方、中々やるわね、と賞賛しています。
喜多楽の説得に社長は可能性を感じたようです。
スタープロダクションが全面協力する事が決まりました。
勝手に決めちゃったよ。
黒い渦を通過して優夜は冥界にやって来ました。
霊冥様と対面する事になりました。
「我が霊冥じゃ!」と言って霊冥様が現れました。
閻魔様のような恰好をした小さな女の子だったんですが優夜は驚いたものの、侮る事はしません。
女の子は「カッコよく決まった!」と言わんばかりに胸を張っています。
自分の姿を見て侮りを示さなかった優夜を霊冥は気に入りました。
霊冥から冥界で起こっている困った事情が説明されました。
優夜が倒した虚神の魂が冥界にやって来た事で世界の境界線が消されてしまった事が説明されます。
虚神の魂が来たことで封印されていた冥子の封印が解けてしまった事も教えられます。
優夜には冥子を封印して貰いたいんだとお願いされました。
冥子は冥界で生まれた存在だと聞いて優夜は驚いています。
冥子は冥界にいる妖魔たちのあらゆる悪意が凝縮され、結晶化して生まれた存在です。
優夜は邪と同じ様なモノかと考えましたがそれよりも強力だと教えられました。
霊冥も心が読めるのね、まあ当然か。
アヴィスやゼノヴィスの時代の邪よりも強いと言われて優夜は戦えるのか不安になります。
今のままでは勝てないので優夜に修行してもらうと言っています。
霊冥は優夜を指導する存在を呼んでありました。
一角に連れられて三人がやってきました。
その内の一人が空夜の本体でした。
地球に居た思念体とは情報が共有されています。
二人目は初めて見る女性でした。
三人目は襤褸切れを纏った老人なんですが優夜はどこかで会った事があると感じています。
老人が、久しぶりだな優夜と言ってきました。
混乱する優夜に、この年齢の姿で会うのは初めてだったな、と言ってきます。
私はゼノヴィス、優夜、また会えて嬉しいよ。
老人はゼノヴィスでしたよ。

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第五章 冥子
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優夜の師匠役に選ばれた見知らぬ女性はユティの師匠だった弓聖でした。
アーチェル・アローと自己紹介してきました。
ユティが元気に暮らしていると聞いて喜んでいます。
ゼノヴィスとアーチェルと空夜は優夜が冥子を封印するまでの間、冥子から生み出される邪悪な存在を抑え込む役目を果たします。
霊冥がもう一人合わせたい者が居ると言ってきます。
現れたのは優夜の祖父夜之介でした!!
感激した優夜が走り寄り夜之介に抱き着いて泣き出します。
夜之介は成長したなと言って優夜を抱き留めてくれました。
優夜の修行が始まりました。
空夜が生み出した小鬼を相手に妖力の操り方を訓練しています。
ゼノヴィスは力の入れ方の助言を行っています。
冥界も天界と同じく時間の流れが地球とは異なりました。
寿命が縮まないので修行に時間を掛けられています。
それもで妖術の全てを教え込むのは困難なので封印術に絞って学んでいます。
天界で優夜の記憶を封じられたゼノヴィスが優夜の事を思い出しているのは魂だけの存在になったからでした。
魂だけの存在になった時に記憶を取り戻したそうです。
休憩中にアーチェルからユティとの出会いが語られました。
ユティは捨て子だったと分かり優夜は驚いています。
ユティは高い洞察力を持っていたそうで村人から気味悪がられていました。
誰も引き取りてが居なかったのでアーチェルが引き取って育てる事にしたそうです。
アーチェルは村人を守ろうと必死に頑張っていたんですが大きな力を使うほど村人との間に溝ができたそうです。
怖がられて村人から距離を置かれてしまい一人ぼっちだったそうです。
ユティと暮せるようになった事を喜んでいました。
ユティが可愛すぎるので過保護に育ててしまったそうです。
レクシア、ルナ、ユティが買い物をしています。
魔法が無く魔物も存在しない世界を珍しそうに見て回っています。
レクシアは地球の技術をアルセリア王国に持ち帰りたいと考えていました。
ユティからスマホの機能を説明されてその技術を持ち帰りたいと考えています。
遠方の人と手軽に会話できるのは大きな恩恵を与えてくれますからね。
レクシアはアルセリア王国の人々が恩恵を受けられるようになって欲しいと考えています。
ルナはレクシアの為政者としての姿勢に関心を示しています。
休憩を終えて修行を再開しようとしていると凄まじい悪寒を感じます。
濃密な死の気配が迫ってきました。
狼男のような二足歩行の怪物が立っていました。
優夜の視界から消えて攻撃してきました。
その攻撃をゼノヴィスが受け止めて斬り捨てます。
霊冥の配下の二角が冥子の力が暴走を始めたと知らせに来てくれます。
怪物が冥子の力が溢れだした残滓と分かったので封印に向かう事になります。
夜之介が冥子を封印するのは正しい行いなのか?と疑問を呈してきました。
怪物が出現したのは冥子の意思なのか?と言っています。
冥子が何か悪い事をしたと断定できないのに一方的に封印するのは間違っていると訴えます。
ゼノヴィスはそんな事を言っている場合ではない急いで封印するしかないと言い返します。
夜之介は冥子について何も分かってないのに封印するのは間違っている。
冥子を救う為に他の方法を探して足掻く方が人間らしいと続けました。
冥子の封印が解かれてから時間が経過しているんですがこれまで怪物は出てきませんでした。
優夜は冥子が抑え込んでいた可能性があるかもと考えます。
人間らしいって言葉はゼノヴィスの心に刺さりました。
ゼノヴィスは人間らしくありたいと考え人間のままで死んだので夜之介の冥子を助ける為に足掻くって行動を支持します。
冥子を封印しない流れになってきましたね。
二角がそんな余裕はないですよと焦っていると霊冥様がやって来ました。
霊冥様から冥子が自分から封印される事を望んでいると教えられます。
冥子は自分から溢れ出る力が周囲を傷付けると知って霊冥に封印して欲しいと頼んできたそうです。
霊冥によって10000年もの間封印されていたそうです。
封印が解かれて直ぐに怪物が襲ってこなかったのは冥子が力を抑え込んでいたからでした。
霊冥様は冥子に自由になって欲しいと、冥子を助けて欲しいと望んでいます。
優夜は困っている人が居たら助けなきゃだね、と夜之介に言ってきます。
夜之介も同行を望んだんですが戦う力が無いので待っていてもらう事になりました。
冥子の元に向かうのは優夜、ゼノヴィス、アーチェル、空夜になりました。
ゼノヴィス、アーチェル、空夜が冥子までの道を切り開いてくれました。
優夜には冥子の妖力を吸収する秘策を用意してありました。
ドラゴニア星人の宇宙船から放たれたビーム砲を吸い込んだ【暴食の掃除機】を使います。
冥子は優夜が助けようとしてくれているのを知り驚いています。
優夜から冥子の妖力を吸収すると教えられても優夜が心配で仕方ないようです。
自分から溢れだす妖力で誰も傷つけたくないの封印してくれと叫んでいます。
優夜は霊冥が冥子に自由に過ごして欲しいと望んでいる事を伝えます。
冥子が自分は自由になってもいいのか?と聞いてきます。
優夜は当然だろ!と答えます。
冥子の妖力が薄れていきます、吸い取り切れると思ったんですが、新たに溢れだしてきました。
それまでよりも勢いよく溢れだしてきたので【暴食の掃除機】が止まってしまいます。
壊れたわけではないようです。
妖力が優夜を呑み込もうとしていました。
優夜は空夜から教えられた他者の妖力を自身に取り込み己の妖力をアップさせられるって方法を思い出します。
腕を広げて冥子から溢れ出てくる妖力を取り込み始めました。
優夜の体と精神に激痛が走ります。
優夜は意識を失わないよに耐えきり冥子の妖力を吸い尽くしました。
優夜が意識を失う直前に誰かに抱き留められながら「まったく、無茶をするな。だが・・・よくやった」との声を聞きました。
きっと抱き留めてくれたのは夜之介だよね。

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エピローグ
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優夜が冥子の妖力を吸い尽くした結果彼女は優夜の配下になりました。
優夜と冥子の間に魂の繋がりができたらしいです。
冥子は優夜にテイムされている状態のようです。
配下と言えばメイドと言ってメイド服を着て優夜に奉仕しようとしてきます。
冥子は黒髪ロングのメイドさんになりました。
ここは冥界、冥土のメイド、まさに私にピッタリだと思いませんか?と問いかけてきます。
冥子は冥界に囚われていた大罪人の負の側面から生まれたので彼女の知識は大罪人が持っていたモノです。
偏った知識しか持っていないので優夜が困っています。
冥子を解放しようとすると優夜が吸い取った妖力も彼女に戻ってしまうのでそれもできません。
優夜は冥子のしたいようにさせてあげようと考え彼女がメイド服で奉仕してくれるのを我慢する事にしました。
空夜によると優夜が冥子の妖力を全て引き取れたのはレベルアップによって肉体が強化されているからだそうです。
レベルアップ前の優夜は世界最高クラスの妖力の持ち主でした。
肉体が強化された事で妖力の貯蔵庫としてより優秀になったそうです。
霊冥が現世と冥界の境界線を修復しました。
これ以上冥界から妖魔が流れ込む事は無くなりました。
既に現世に行ってしまった妖魔は優夜などの妖力を持っている存在が退治する必要があります。
冥界の修復が終わったので優夜が帰ることになります。
ゼノヴィスが、二度目の共闘だったが、とても楽しかったと言ってくれます。
アーチェルは優夜ちゃんに会えて良かった、ユティちゃんの事をよろしくね、と言っています。
空夜はまだまだ妖術について教えられていないから、その辺は思念体の自分に聞いてくれ、と言っています。
霊冥様は冥子を救ってくれた事を感謝してきます。
冥子を頼むとお願いされました。
最後に夜之介と別れる事になります。
短い間だったが一緒に過ごせて嬉しかった。
優夜がとても真っ直ぐに育ってくれた、それだけで満足だ、と言っています。
優夜は、何もかも未熟だけど、これからも頑張るよ、と答えます。
夜之介は、大丈夫、優夜なら何でもできるさ、焦らず、自分のペースでね、と励ましてくれます。
皆さん、さようなら!
優夜は渦を通り抜けて地球に戻りました。
虚神が破壊したのは現世と冥界の境界線だけではありません。
霊冥の管轄外である並行世界や時間軸の境界線は修復できていません。
問題は山積しています。
「あの世界を、乗っ取らなければ・・・」
優夜の知らないところで問題が動き出しています。
喜多楽がステージが決まったと生徒会メンバーに発表しています。
猫田はメンバーが決まったばかりで何を考えているんだと文句を言っています。
衣装も曲も決まってないんですが、喜多楽はそれは我々で何とかすると力説しています。
生徒会は彼の独断に巻き込まれる事が決定しています。
メンバーの歌と踊りの習得をどうすんだと問われて喜多楽は、そこは、その子たちが何とかするんだよ、と無茶な要求をしています。
レクシア達は喜多楽の被害者になるようです。
喜多楽は、楽しそうに、ステージが決まったが、まだ先だ!それまでに何とかすればいいんだよ!と言っています。
優夜は責任者に指名されているのでとんでもない仕事が割り振られる事になるようです。
冥子の存在を知ったレクシア達がどんな反応を示すのか楽しみです。

成分表
成分含有量(5:多い、1:少ない)
美少女5
魔法5
戦闘5
恋愛5
変態2
ラッキースケベ3


優夜に好意的な人達
名前性別好感度職業関係性
宝城 佳織(ほうじょう かおり)女性学生秘密の共有者
レクシア・フォン・アストレア女性王女自称婚約者
御堂 美羽(みどう みう)女性モデル知り合い
光(ひかる)男性カメラマン知り合い
氷堂 雪音(ひょうどう ゆきね)女性学生友人(隣の席)
宝城 司(ほうじょう つかさ)男性理事長佳織の父
五十嵐 亮(いがらし りょう)男性学生友人(クラスメート)
倉田 慎吾(くらた しんご)男性学生友人(クラスメート)
風間 楓(かざま かえで)女性学生友人(クラスメート)
オーウェン男性騎士レクシアの護衛
ナイト伝説種配下
神崎 凛(かんざき りん)女性学生友人(クラスメート)
ルナ女性護衛友人
アカツキ聖的存在配下
ウサギ蹴聖師匠で弟子
アーノルド男性国王レクシアの父
ラインハルト男性商人ギルドマスター
レイガー男性王子レクシアの兄
エミリア女性受付冒険者ギルドの受付
グレナ女性冒険者知り合い
ユティ女性弓聖の弟子同居人
オーマ創世竜配下
イリス・ノウブレード女性剣聖師匠
沢田 理恵(さわだ りえ)女性教師担任教師
沢田 銀二(さわだ ぎんじ)男性店主理恵の父
神楽坂 舞(かぐらざか まい)女性巫女秘密の共有者
シエル聖的存在配下
メルル女性宇宙人友人(後ろの席)
宝城 佳澄(ほうじょう かすみ)女性中学生佳織の妹
アルジェーナ女性星の意思オーマの幼馴染
天上 夜之介(てんじょう よるのすけ)男性故人優夜の祖父
ゼノヴィス男性賢者、故人契約者
オーディス男性魔聖仲間
ルリ女性魔聖の弟子仲間
リル女性魔性の弟子仲間
ラナエル女性観測者の使い依頼人
神山 美麗(かみやま みれい)女性学生捕食者
歌森 奏(うたもり かなで)女性アーティスト知り合い
デア女性観測者依頼者
グェン男性観測者依頼者
天上 空夜(てんじょう くうや)男性妖術師先祖
霊冥(れいめい)女性冥界の管理人依頼人
アーチェル・アロー女性弓聖(故人)師匠
冥子(めいこ)女性メイド配下


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