ラノベの感想) 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する8 ~レベルアップは人生を変えた~ (富士見ファンタジア文庫)
概略:
宝城家に脅迫状が届きます。
司は佳織の警護を強化する事にしました。
ウサギ師匠とイリスが邪が滅んだ事を教える為に魔聖の元に向かっています。
最初に魔聖に会いに行くと決めたのはイリスでした。
イリスはこの時期に魔聖の住処がある天山で惚れ薬の素材が採れると知っていたからです。
イリスは惚れ薬を作った優夜に使おうと考えています。
メルルを伴い夕食の買出しに出た優夜が佳織を遭遇します。
翌日の登校日に佳織から何もなかったですよねと確認されていますね。
佳織から家に脅迫状が届いている事と海外で暮らしている妹が帰ってくる事が明かされます。
レガル国に留まっているレクシアが舞と仲良くなります。
舞を冒険者登録する事にします。
彼女達は邪が滅んだと知らないので強くなろうとしています。
冒険者ギルドで天山で惚れ薬の素材であるハーラ草が採れると聞いたレクシアは天山に向かうと決めます。
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
発行日 | 2021/5/20 |
著者 | 美紅 |
イラスト | 桑島黎音 |
ISBN | |
雰囲気 | 脅迫状、別の宇宙人、情報操作、仕置き、大問題、動力探し、散歩、救出劇、星の核、真実、激闘、助っ人、露見、救援要請 |
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プロローグ
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王星学園の理事長で佳織の父である司の元に脅迫状が届きました。
何度も届いていて犯人は特定できていません。
司は佳織を呼んで彼女の護衛を付ける事と出かける時は注意する事を伝えます。
佳織は優夜に貰った【危機回避の指輪】を思い出しています。
危機が迫った時に登録してある安全圏に転送してくれる指輪なんですが地球で使うと大問題になります。
佳織は何も起こらなければ良いなと思っています。
母親と一緒に海外で暮らしている妹の佳澄が夏休みを利用して帰国する事を伝えます。
母親は忙しくて帰国できないようですが佳織は妹との再会を楽しみにしています。
魔聖の住んでいる【天山】という危険地帯にウサギとイリスが来ていました。
二人は邪が滅ぼされた事を魔聖に伝える為に住処に向かっています。
魔聖は冗談が通用しない人なので聖ではない三匹が邪を倒してしまったという冗談みたいな事実をどうやって伝えるか悩んでいます。
相談する為にイリスに話しかけているんですがイリスは他の事に気を取られていて聞いていません。
最初に魔聖に伝えに行こうと言い出したのでイリスでした。
理由は【天山】に惚れ薬の素材がこの季節だけ存在するからでした。
イリスは優夜に惚れ薬を使おうとしています。
手料理を振舞ったのですが優夜の反応がイリスの思ってたほど良くなかったからです。
イリスは焦ってますね。
ウサギに気を引き締めろと怒られています。
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第一章 宇宙人襲来
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地球にある優夜の家の上空に円盤型UFOが浮かんでいます。
メルルの乗って来た宇宙船で周囲の人々に見られてしまいました。
見物人が集まってきています。
メルルが武器を構えて設計図を渡せと要求してきました。
彼女の言葉が分からないユティは敵対行動と判断して攻撃姿勢を取ります。
ユティとメルルが睨み合っていると家の天上が吹き飛びました。
メルルを追って彼女の星が戦っているドラゴニア星人がやってきます。
ドラゴニア星人がメルルを脅迫し始めました。
彼らも設計図が欲しいようです。
優夜はナイトとアカツキに協力してもらい消化活動を行っています。
何とか火を消し止める事ができました。
メルルが設計図を渡そうとしないので彼女の宇宙船を破壊してしまいます。
設計図を渡せば母星まで送り届けてやる、その時がお前の母星が滅ぶ時だと脅してきます。
メルルが絶対に渡さないと拒否すると地球人を滅ぼしてから探すと言い出します。
それを聞いた優夜が激高して聖王威で攻撃しました。
思わぬ反撃にあいドラゴニア星人は驚いています。
聖王威は次々にドラギノア星人を気絶させていきます。
オーマは優夜が聖王威を邪以外に対して攻撃手段として使えるようになった事を感心しています。
ドラゴニア星人たちは撤退を決めて逃げようとします。
メルルが逃がしませんでした。
左腕に付けている砲身で砲撃して全滅させました。
聖王威を一日に二回も使ってしまったので優夜が生命力を消耗して気絶します。
オーマが自分の生命力を分けてくれます。
メルルは地球人に自分とドラゴニア星人の争いが目撃された情報の改竄を始めます。
地球人の記憶から設計図の存在が割れると困るので記憶を消す事にしました。
何だか分からない超科学の力を使って目撃者の記憶と投稿された動画を見ていた人々の記憶、ネットに公開された全ての記録を完全に抹消しました。
その力は地球全土に及んでいます。
ドラゴニア星人に居場所を特定されてしまったのでメルルは設計図を手に入れて早々に去ろうと考えます。
オーマさんが調子にのるなよ小娘と言って威圧します。
メルルはオーマの発したエネルギーにより地面に叩き落とされました。
優夜が設計図を渡すと決めたのでそれに関しては文句はない。
だか貴様がやった事が分からんのか?と威圧します。
ナイト、アカツキ、シエルも揃ってメルルを威圧してきました。
オーマはメルルが引き起こした惨状を何とかしろと命じます。
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第二章 それぞれの思惑
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レクシアが舞を連れてレガル国を満喫しています。
レクシアは舞が優夜と同郷と知り友達認定します。
親し気に話しかけて舞を困らせています。
レクシアが舞の丁寧な口調を咎めています。
ルナから諦めろと言われて舞は普通に話す事になります。
彼女達は邪が滅ぼされたと知らないので強くなろうと考えています。
レクシアが舞を冒険者として登録する事を思い付きます。
止めても無駄と分かっているルナは従っています。
冒険者ギルドに到着すると普段よりも活気があると分かりました。
親切な冒険者のおじさんが理由を教えてくれます。
【天山】という山で三年に一度しか採取できない貴重な薬草が採れるって事で皆躍起になっている。
ハーラ草という薬草だと教えてくれました。
レクシアがハーラ草が惚れ薬の素材になると知っていました。
レクシアは即座にハーラ草の採取に向かうと決めます。
優夜に使う気満々ですね。
ルナは天山は危険区域だと止めようとします、大魔境よりもマシでしょとレクシアに指摘されて納得します。
舞の冒険者登録を行い天山に向かいます。
天山に入ると早速魔物に襲われます。
大魔境の魔物に比べれば大して強くはありません。
ルナが糸を使って魔物を固定している間に舞が魔物を倒しています。
ハーラ草を探そうとしているとルナが強い気配を感じます。
強い気配の主はウサギとイリスでした。
レクシアとルナは二人を知っているので驚いています。
聖なのでレクシアは丁寧な言葉を使っていますね。
ウサギ様イリス様と呼んでいます。
舞の存在に気付いてウサギがいきなりお前の役目は終わったと告げます。
意味が分からず舞が混乱していますね。
イリスが説明が足りないと言って邪を倒した事を伝えます。
レクシア達はイリスとウサギが倒したと思ったようですね。
尊敬の眼差しを向けてくるんですがウサギとイリスは苦笑しながら事実は違うと教えます。
邪を倒したのは優夜の家族の三匹だと教えました。
優夜に青い小鳥の家族が増えた事も教えます。
レクシアが優夜を賞賛します、やっぱり私たちこの世界の人間とは違うのね!と大興奮しています。
それを聞いていた舞が慌てます。
地球の人間が全て優夜と同じくらい凄い訳ではない、私を含めて地球人は普通だから、と説明しています。
地球人と言う聞きなれない言葉にイリスとウサギが興味を持ちます。
説明を求められた舞は優夜がこの世界の人間でない事と地球出身であること、地球のこの世界を行き来している事を教えます。
イリスは優夜がこの世界の人間ではないと聞かされて諦めかけます。
行ったり来たりしていると聞いたので無限にできるのか?って疑問を持ちます。
イリスは自由に優夜がこの世界に来れる事に掛けたようですね。
優夜に会いに行こうと決めました。
レクシアもすかさず同行を申し出ます。
ルナがオーウェンが居ない状況で大魔境に行くのは難しいと言いかけます。
レクシアはイリス様たちが居るのでオーウェンはいらないわと返します。
事実なんですがルナはオーウェンの前では言うなよと注意しています。
ルナも優夜の事が気になっているので大魔境に行く事を認めます。
ウサギがイリスに当初の目的を忘れてないか?と指摘します。
イリスは魔聖への報告は後回しよ、欲しかったモノはもう手に入れてあると言ってハーラ草を見せてきます。
レクシアも探していたと分かったのでイリスは勝ち誇った笑みで、採取可能なハーラ草は全て自分が摘み取ったと教えました。
レクシアはハーラ草を手に入れたいんですが、ここでごねて大魔境に連れていってもらえないのは困るので諦めます。
優夜の家に向かう事が決まります。
ウサギは魔聖への報告を後回しにした事を心配しています。
巨大な宇宙船が漂っています。
ドラゴニア星人の母艦でドラゴニア星人を束ねる支配者のドラコ三世が乗っています。
ドラコ三世は地球に差し向けた部隊からの定時連絡が無い事に怒っています。
報告を求められた部下のドラードは乗っていた宇宙船が破壊された可能性があると答えます。
ドラゴニア星人は強いようですがドラコ三世は常に自分たちよりも強者が存在すると考えています。
ドラードの部隊を地球に派遣して設計図を手に入れるように命じます。
復興が手間取ると困るので破壊し過ぎないように注意しています。
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第三章 オーマの願い
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優夜が目を覚ましました。
いきなり動こうとしたらオーマさんから安静にしていろと注意されます。
生命力はオーマが補充してくれたのですが体力が戻っていません。
優夜は破壊された家が心配になり見回すと元通りになっています。
オーマが小娘に直させたと言って部屋の隅を見ます。
メルルが正座していて優夜に向かって土下座してきました!!
メルルは自分の目的を優先して優夜の家を破壊してしまった事を謝罪してきます。
破壊した家はナノマシンによって修復しましたと説明してくれます。
優夜はナノマシンの凄さに感動しています。
優夜は自己紹介を行います。
優夜は設計時を渡そうとします。
メルルから設計図を手に入れても帰る手段を失ってしまったと言われます。
宇宙船の外装はナノマシンで修理できたようですがエンジンが破壊された時に燃料エネルギーが消えてしまったそうです。
燃料が無いので宇宙船は動かなくなってしまい帰れなくなったと言っています。
魔力を燃料にする事ができるそうですが地球には魔力がありません。
どうしようか優夜とメルルが悩んでいるとオーマが異世界にとりに行けばいいだろと教えてくれます。
異世界に続く扉のある倉庫に入ります。
メルルが驚愕に震えています。
持っている観測装置で倉庫内を計測すると倉庫には軽く数万の宇宙が消し飛ぶ程のエネルギーが集まっていると教えてくれました。
優夜はおじいちゃんは普通の人だったのでメルルの言っている事は彼女の勘違いと思い込む事にします。
設計図も倉庫に放置されていました。
メルルは詳細な場所を特定できなかった理由を知ります。
優夜は異世界で手に入れたSランクの魔石をメルルに見せます。
それだけではエネルギーとしては全然足りないそうです。
オーマが異世界に宇宙船を動かすに足りるモノがある場所を知っていると教えてくれます。
賢者さんしか到達した事がない危険地帯のようですね。
オーマは優夜の修行に丁度いいと考えました。
優夜なら問題なく到達できると信じているようです。
オーマが場所を教える代わりに地球で外を自由に歩きたいと言ってきます。
場所を教えなければメルルは星に帰れないのだぞと言われて優夜は方法を考える事になります。
考え付いたのはペットの服を着て貰いオーマの翼を誤魔化すって方法でした。
ペットショップで服を買って来てオーマに着せる事になります。
オーマは可愛すぎると言って嫌がっています。
優夜は非常に可愛いと満足そうですがシエル以外には不評でした。
メルルがもしもオーマがドラゴンだとバレた場合は記憶と記録を消去してくれるそうです。
明日が登校日なので異世界に向かうのは後日になります。
夕食の買出しに優夜はメルルを連れて行く事になりました。
メルルが地球を歩きたいと言ったからです。
二人で歩いているとメルルが目立っていますね。
彼女は発光しているので目立っています。
優夜が何で光っているのか質問すると何で地球人は発光しないのか聞き返されました。
途中で買い物帰りの佳織に出くわします。
彼女は強そうな女性のボディーガードを連れていました。
優夜が何かあったのか質問すると問題はありませんと言われます。
佳織は優夜に心配させない為に家に脅迫状が届いている事を伏せました。
佳織がメルルが地球人ではないと気付きます。
優夜が宇宙人なんだと教えました。
呆気にとられているんですが異世界の存在を知っているので納得してくれます。
メルルから買い物はいいのかと問われて優夜は佳織と別れました。
佳織が優夜さん交友関係が宇宙まで広がったんですね、と呟いています。
こえは心配になっているのか?
夕食はカレーになりました。
メルルも美味しいと言って喜んでいます。
彼女達が普段何を食べているのか質問すると地球の食べ物に例えるとブロック状の栄養食品とサプリメントが近いと教えてくれました。
宇宙の料理に興味があった優夜はガッカリしています。
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第四章 はじめての散歩
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登校日になり優夜がクラスメートと再会しました。
亮、慎吾、楓、凛、雪音と近況を話していると佳織がやって来ました。
佳織はメルルの存在が気になるようで、何もなかったですよね?と質問してきました。
佳織は優夜とメルルの仲が進展しているか心配しているようですが優夜には意図が見えません。
二人でこそこそ話していたので楓が疑い始めます。
凛が調子にのって優夜と佳織は付き合ってるの?と質問してきました。
優夜と佳織は慌てて否定します。
優夜が家にお客を泊めているのを佳織が知っていてその話をしているだけと誤魔化そうとします。
鋭い楓がそれって女性なの?と質問してきました。
優夜は誤魔化すのに失敗します。
ユティと同じ様に知り合いが少しの間泊っているだけだと説明して納得してもらいます。
ユティの名前が出て彼女が高等部でも噂になっている事が分かりました。
ユティは受け入れられていると分かり優夜は安心しています。
佳織が家に脅迫状が届いている事を教えてくれました。
妹が帰国するので心配だと言っています。
護衛が付いていて空港にも護衛を配置しているのであまり心配はないと思いますがと心配そうにしてますね。
優夜たちは佳織に妹が居ると分かり驚いています。
登校日の翌日にオーマを外出させる事になります。
ユティは学校の友達と遊びに行くの一緒ではありません。
ナイトたちはオーマに地球を堪能してもらう為に留守番していると言ってくれます。
優夜、オーマ、メルルの三人で散歩に行く事になります。
オーマがドラゴンだと露見した時はメルルが記憶と記録を操作して消去してくれる事になっています。
副作用は全くないので優夜は安心していました。
オーマは服を着せられているのでメルルの方が目立っています。
メルルは宇宙の最先端ファッションを着ているので目立ち過ぎています。
指摘すると端末を使って地球の流行を調べてナノマシンで目立たない服を作り出し装着しました。
二人とも地球のモノを見て感激しています。
優夜はオーマにメルルの星に興味が湧かないのか質問します。
オーマはメルルの星は進歩し過ぎていてオーマの想像を超えているので興味が惹かれない。
ある程度の予想が立てられる地球の文明レベルの方が面白いと言っています。
途中で散歩中の幼稚園児の手段に遭遇しました。
オーマに興味を持ちます。
触らせてと頼まれてしまいます。
オーマは嫌そうにしていますが子供の期待に満ちた目を見てしまい触らせる事を認めます。
オーマは子供たちに撫でまわされる事になりました。
カフェで休憩を取る事になりオーマとメルルはケーキを堪能しています。
オーマが人が多い場所に行ってみたいとお願いしてきます。
優夜は繁華街に連れて行く事にします。
オーマが繁華街に大型ビジョンに興味を持ちました。
大型ビジョンを見ていたオーマがハイジャックとは何だ?と質問してきました。
オーマがそれしか流れていないぞと言っています。
優夜が確認すると宝城家の人間が人質に取り身代金を要求している事が分かりました。
優夜は佳織が妹が帰国すると言っていた事を思い出します。
佳織の妹が人質に取られているようなので優夜は助けに行きたいんですがどうやって空を飛ぼうか悩んでいます。
オーマが地球の空を堪能しようではないかと提案してきました。
佳織の妹の佳澄が人質に取られています。
負けん気が強い香澄は犯人を睨みつけるんですが銃を突きつけられて大人しくなります。
父さん、姉ちゃん、助けて!と祈っていると窓の外に青年と女性が立っているのに気付きます。
ここって空の上だよね?と佳澄は混乱しています。
青年が手を振って来たので振り返しています。
優夜たちは人が居ない場所に移動しました。
オーマから巨大化して飛行機を自分の背中に固定すると提案されます。
優夜がオーマが【大小変化の丸薬】を飲んで小さくなっている事を思い出します。
好きな大きさになれるので元のサイズよりも大きくなる事もできました。
オーマは巨大化して飛び立ちます。
オーマの存在を見た人々の記憶はメルルが即座に消去しました。
オーマの飛行は全く反動が無く静かなモノでした。
メルルが驚いていますね。
オーマは飛行機の下に移動して魔法を使って飛行機を背中に固定しました。
優夜はメルルの手を借りて機内に侵入しました。
メルルが超科学で期待の壁に渦を作り出しそれを通ると機内に入れました。
最初に出くわした犯人を吹き飛ばします。
犯人は佳澄が人質に取られている場所まで吹き飛んで行きます。
現れた優夜とメルルを見た犯人グループのリーダは優夜を特殊部隊員と勘違いしています。
佳澄に銃を突き付けて大人しくしろと要求してきました。
既に聖王威、邪、魔装を展開している優夜は一気に犯人に接近して無力化します。
佳澄は優夜に抱きかかえられてポーっとしていますね。
佳澄を見た優夜が佳織に似ていると思い、もしかして佳織の、と呟いてしまいます。
それが聞こえた佳澄から姉ちゃんを知ってるんですか?と問われてしまいます。
優夜は笑ってごまかしました。
優夜は佳澄をメルルに任せて残りの犯人を無力化しました。
犯人グループの捕縛が終わたので帰る事にします。
メルルにオーマ関係の記憶を記録を消しておいてと頼みます。
メルルが即座に実行に移しました。
オーマは空を飛べた事で満足したので家に戻ってきました。
あんな場面で佳織の妹に出会うとは驚いているとユティが帰ってきました。
ユティから今日飛行機に乗ってた?と質問されます。
ユティが晴奈たちと遊んでいるときにハイジャックのニュースが流れました。
たった一人の青年がハイジャック犯を倒して解決したと報道されて大騒ぎにだったと教えてくれました。
優夜はメルルに頼んだオーマさん関連に優夜とメルルは含まれていないと理解します。
メルルに確認すると、何か問題がありましたか?と言われてしまいます。
記憶と記録の消去をお願いしますが時間が経過し過ぎているので消去は不可能と言われてしまいます。
優夜が顔をはっきり見られた人は少ないはずだから大丈夫だと思い込む事にします。
香澄の乗った飛行機は無事に到着して佳織や司と再会できました。
佳澄から凄いイケメンの青年と変わった髪の女性に助けて貰ったと教えられます。
佳織は優夜ではないか?と考えます。
佳澄が、あのお兄さん、カッコよかったなー、また会えないかな?と言っています。
優夜の笑って誤魔化すは佳澄には効果を発揮していますね。
佳織は「え!?」と慌てています。
佳織は佳澄が無事で本当によかったと伝えます。
香澄は照れくさそうに佳織に抱き着いてきて「ただいま!」と告げてきます。
佳織は「おかえり」と返しました。
優夜の活躍で宝城家の幸せは守られました。
佳澄とはバッチリ顔を合わせているよね、会えば絶対にバレますね。
佳織は佳澄を優夜に会わせないようにするんだろうか?
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第五章 星の核
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優夜、ユティ、ナイト、アカツキ、シエル、メルルはオーマの案内で荒野を移動しています。
アヴィスが賢者さんの家の後ろ側、大魔境の最奥に近い場所を焦土に変えたので大魔境に荒野ができました。
荒野を歩いていると優夜が足の裏に痛みを感じます。
数舜後に地面から成樹が生えてきました!!
生えてきたのはアヴィスによって吹き飛ばされた黒堅樹でした。
メルルが急激な成長速度を見てあり得ないと驚いています。
オーマからここは魔力が溜まっている場所なので普通の事だと言われてしまいます。
オーマによると大魔境の植物は吹き飛ばされる前に種を残していたそうです。
そしていつでも生えられるように待機状態になっていたんだそうです。
優夜たちは歩く事で刺激を受けて生えてきたと説明してくれました。
優夜たちが歩いて刺激を与えた場所から植物が生えてきました。
荒野を進んでいると【グラトニー・ワーム】という七大罪と呼ばれている魔物が出てきました。
巨大なミミズの様に見えます。
この星に居る七つの最強ランクの魔物の一種でした。
メルルが戦えない状態だったのでアカツキに守ってもらう事にします。
シエルがアカツキの代わりに戦ってくれようとしますがオーマが止めました。
シエルは強すぎるので参加すると優夜の修行にならないんだそうです。
優夜、ユティ、ナイトの三人で戦う事になりました。
優夜が全剣を取り出して斬りかかります。
全剣を見たメルルが驚愕しています。
全剣はメルルの星の技術でも作れないほど凶悪な武器でした。
誰があんなものを作れたんだとメルルが驚愕しています。
賢者を褒められたようでオーマが嬉しそうにしていました。
グラトニー・ワームの表面はヌメヌメしていて全剣の刃が立ちませんでした。
切れないので苦戦する事になっています。
優夜は全剣から絶槍に持ち替えて攻撃を続けます。
メルルがまたも驚いています。
いくつも規格外の武器を作り出した賢者って存在に戦いています。
苦戦しているのでグラトニーの攻撃の余波がメルルに飛びました。
メルルは助からないと覚悟しますが優夜に抱きかかえられて助けられます。
優夜はメルルを優しく安全に降ろして攻撃を再開します。
メルルは優夜の凄さに驚いています。
何とか協力してグラトニー・ワームを倒す事ができました。
攻撃力が100000を超えている強敵だったんですがドロップした魔石はSランクできた。
少しがっかりしていると使用者がゴミと判断したものだけを無限に吸い込む掃除機を手に入れました。
吸い込んだゴミを動力に変換するので電源が不要で吸引力が落ちない代物です。
更に荒野を進むと直径がどれだけあるのかはかれない巨大な穴に出くわします。
オーマから星の核に繋がる穴だと教えられます。
メルルが驚愕していますね。
彼女は星の核をメルルの宇宙船を動かす動力源にしようとしていると思ったみたいです。
核をとりだすとこの星が滅びますよと警告してくれます。
オーマは笑いながら核を使うわけではない。
核の周囲に落ちている溢れたこの星のエネルギーの結晶が落ちているのでそれを使うと答えます。
星の核への穴が剥き出しになっているのはアヴィスが森を吹き飛ばしたからでした。
森の最奥部なので本来は木に埋もれているようです。
何で穴が開いているかと言えば、賢者さんが星の核に興味を持ち調べる為に開けたんだそうです。
優夜は賢者の凄さに呆れています。
核は最下層にあるので降りて行く必要があるのですがどうやってが問題でした。
オーマが穴に向けて魔力を放出するとエレベーターの様に下降する魔法陣が出てきました。
最下層は溶岩が集まっていて高温になっています。
そのままでは優夜たちは蒸発してしまうのでオーマが魔法を掛けてくれます。
耐熱能力があるようです。
魔法陣に乗って最下層に向かいます。
最下層には青く輝いている球体が浮かんでいました。
それがこの星の核です。
核の周囲に溢れたエネルギーが結晶化した鉱石が散らばっていました。
メルルが計測してみると宇宙船の動力には十分なエネルギーが含まれています。
優夜が結晶を持ちだそうとしていると溶岩が吹き上がって収束します。
形が変わっていき溶岩の巨人になりました。
オーマから結晶を持ちだそうとする不届き者を倒す為の星の守護者だと教えられました。
今回もシエルは戦闘には参加させません。
優夜、ユティ、ナイトの三人で挑むことになります。
星の守護者は強敵でした優夜たちの攻撃で身体の部位を切り落とすんですが瞬時に周囲の溶岩で修復されてしまいます。
部位を切り落とすと増えていますね。
攻撃を加えても即座に修復され強さが増していきます。
メルルが観測により弱点を見つけ出すと言ってくれます。
優夜たちはユティの未来視に頼り攻撃をかわし続ける事になります。
分析を終えると胸部の奥に守護者のエネルギー結晶が収められている事が分かりました。
ユティとナイトが攻撃して優夜が守護者に接近する隙を作ります。
優夜が全剣を使って守護者の頭上から斬りつけました。
真っ二つにする事はできませんでしたがエネルギー結晶を露出させる事に成功します。
優夜は【世界打ち】に持ち替えてエネルギー結晶に世界と同等の重さを叩きつけました。
エネルギー結晶は粉々になり守護者を倒す事ができました。
オーマが黙ってないでそろそろ声を聴かせても良いのではないか?アルジェ―ナと問いかけます。
相変わらずですね、創世竜、という女性の声が聞こえてきました。
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第六章 驚愕の真実
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優夜たちの頭の中にアルジェーナの声が聞こえてきました。
どこに居るのかと思い周囲を見回しているとオーマがアルジェーナはこの星の意思だと教えられます。
それを聞いてメルルが驚嘆しています。
原子宇宙時代から時を重ねているというんですか!?
メルルの発言からすると意思を持たない星もありそうですね。
アルジェーナが優夜に声を掛けてきました。
名前を知られている事に驚いているとアルジェーナは星そのものなのだこの星で起こる事は全て把握できると教えられます。
ヨルノスケは元気ですか?と問われて更に驚く事になりました。
天上夜之介とは亡くなった優夜の祖父の名前です。
優夜が疑問を持ちました。
優夜は【初めて異世界を訪れた者】って称号を持っています。
夜之介が既に来ているなら矛盾が生じます。
アルジェーナが夜之介はゼノヴィスの魔法によって夢という形で精神体のみこの世界に来ていたと教えられます。
ゼノヴィスと言うのは賢者さんの名前です。
ゼノヴィスは魔法実験に失敗して偶然、地球に行けたんだそうです。
そこで夜之介と知り合ったみたいです。
オーマは夜之介と会った事はないそうです。
ゼノヴィスが地球に来ていたと聞いて奴ならやりかねんと言っています。
優夜は賢者さんがやり過ぎなのを理解します。
ゼノヴィスはこの世界に戻ってから地球に行こうとして究極魔法を創り上げました。
下手をすると両世界共々破滅する危険な魔法だったので公表する事も使う事もしなかったそうです。
地球から夜之介の精神体だけを招待する事にしました。
優夜は夜之介とゼノヴィスが生きていた時代が違うのでは?との疑問を持ちます。
地球とこの世界では時間の流れが異なっているそうですがゼノヴィスはそれも超えたそうですよ。
ゼノヴィスが亡くなってから数百年後、扉が現れて地球とこの世界が繋がり時の流れも繋がったと教えられました。
優夜から夜之介が亡くなったと伝わりアルジェーナはシンミリしています。
アルジェーナが神が存在すると教えてくれました。
しかし別な次元に存在していて会う事はできないそうです。
神は人間や他の生物に興味はないそうですよ。
ゼノヴィスは神とこの世界を隔てている次元を乗り越えて神の世界に行ったそうです。
それで神が勧誘したきたそうです。
優夜はゼノヴィスの出鱈目さに呆れ気味です。
アルジェーナがメルルに声を掛けます。
彼女が求めているエネルギー結晶を好きなだけ持って行って良いと言ってくれました。
そんな簡単にとメルルは慌てていますね。
優夜たちが守護者を倒せたので問題ないと言っています。
そのままでは持ち帰り難いだろうと思って一つに纏めてくれました。
優夜には別の贈り物が用意されていました。
最下層にある巨大な球体が激しい光を放ちます。
光が一つに集束していき優夜の体に入り込みました。
アルジェーナは星の加護を与えましたと言っています。
【聖邪開闢】の力ですと言っていますね。
聖の称号もアルジェーナが与えているそうです。
この星が存在するには聖と邪の両方が存在する必要があるそうです。
人間は悪感情の方を強く抱くので邪の方が優勢なようですね。
その為の自浄作用として聖の称号を与えているそうです。
アカツキなどの聖なる存在もアルジェーナが作ったそうですよ。
ナイトがアカツキに尊敬の眼差しを向けています。
星の加護を貰った事で優夜は個人でなく星の力として【聖】と【邪】の力を使えるようになるそうです。
優夜がいま以上強くなるんですか!?と問いかけます。
アルジェーナは強くなるのと合わせて邪に取り込まれにくくもなるので今まで通り邪の力を使っても暴走してしまうおそれはほぼないでしょうと答えました。
クロが起きだして来て力が増したと心配してくれます。
優夜は星の加護を貰った事で強化されただけなので大丈夫だと答えます。
優夜が心配してくれたのか?と問うとクロが照れています。
優夜とクロのやり取りを見ていたアルジェーナは自身の邪と対等に向き合えている優夜に感心しています。
その心があれば星の加護を使いこなせるでしょうと言ってくれました。
アルジェーナが優夜たちを送り出します。
オーマに偶には会いに来いと言っていますね。
オーマは近くに住んでいるので気が向いたら顔を出すと言っています。
オーマは創世竜なのでアルジェーナとは幼馴染と言える関係みたいです。
メルルがエネルギー結晶の収納に困っているね。
優夜はアイテムボックスに入れて運んであげる事にします。
アルジェーナは優夜は数多の世界を越えていくのでしょうね、と呟いています。
優夜は平穏に異世界を観光したいと思ってるんですが無理みたいだね。
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第七章 急襲
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ドラゴニア星人の第三部隊が地球の近くに到着しました。
消えた部隊の痕跡が確認されました。
エイメル星人(メルル)の反応も観測されます。
送り込んだ味方の反応が無い事から倒されたと理解しました。
ドラゴニア星人は母星を持っていません。
大船団を組んで宇宙を放浪して自分たちの生存に適している星を探しています。
乗り込む前に地球が自分たちに最適な星なのか観測する事にします。
驚きの結果が出ました。
地球はドラゴニア星人が暮らすのに最適な星だとの観測結果が出ました。
部隊を率いているドラードは地球を制服する事にします。
エイメル星人が地球に残っていると分かっているので設計図も手に入ると考えています。
ドラードは地球と設計図の両方を手に入れようと決めました。
出発前にドラコ三世に忠告された自分たちより強い存在が居る可能性を考慮するのを忘れています。
エイメル星人の居る地点を正確に把握してあります。
地球を破壊したくないので優夜の家を丸ごと異空間に隔離する事が決まりました。
動力源となるエネルギー結晶を持ち帰った優夜たちは宇宙船を異世界の荒野に運び込みました。
地球で修理すると目立つからです。
メルルが装置を使って宇宙船を手のひらサイズに縮小して異世界に運び込みました。
荒野に運び込んでから元の大きさに戻して修理を始めます。
修理はナノマシンによって行われているので勝手に直っていくように見えています。
優夜とユティは凄すぎる科学力に驚きっぱなしです。
持ち帰ったエネルギー結晶で動力炉を動かせるだけのエネルギーを得られました。
メルルが地球と異世界がある星のどちらが母星に近いか測定したら地球の方が近いと分かります。
修理と補給が終わったので地球に戻る事になります。
戻ったらそこは地球ではない異空間になっていました。
ドラゴニア星人の宇宙船が大挙して飛来します。
第三部隊の部隊長ドラードの立体映像が投影され名乗りを上げます。
部隊長と聞いてメルルが戦いている。
部隊長はドラゴニア星人の中でも精鋭で物凄く強くないと就けない役職だそうです。
メルルはバトルモードを使えるようになりましたがとても勝てる相手ではないそうです。
メルルから異空間に隔離されているので逃げる事も難しいと教えられます。
異空間を解除するには旗艦を破壊する必要があります。
メルルが宇宙船の防御機構を広げて優夜の家も覆ってくれました。
それでも少しの間しか持たないそうです。
メルル共々地球人を殲滅しようと考えているドラードは攻撃を命じました。
優夜たちは咄嗟に技を放って迎撃しました。
予想を超える威力がありドラゴニア星人の宇宙船を破壊する事ができました。
ユティ、ナイト、アカツキも攻撃を始めます。
三人の攻撃も通用して宇宙船を打ち落とす事ができています。
ドラードは辺境惑星に強力な敵が居る事に驚いていますが負けるとは思っていません。
ドラゴニア星人が宇宙船から出てきて直接攻撃を仕掛けてきました。
戦ってみると弱すぎると分かります。
メルルが出てきているのがクローン兵器だと見破ります。
メルルからドラゴニア星人はクローン技術が発達している事と戦場で投入してくる事を教えてくれます。
宇宙船の中で生産して投入してくるので倒しきるのは難しそうでした。
メルルは生産に必要なエネルギーは有限なので限りはあると言っています。
敵が消耗戦を仕掛けていると思われたんですが狙いは旗艦からの大砲撃でした。
ドラゴニア星人の科学力の粋を集めた轟竜砲と呼ぶ兵器を撃ち込んできました。
どうすれば砲撃を回避できるか必死に考えていた優夜が可能性のあるアイテムの存在を思い出します。
エネルギー結晶を取りに行く時に魔物を倒して手に入れた指定したものを何でも吸い込む【暴食の掃除機】を使います。
起動させると静かな駆動音が鳴り始めて轟竜砲から放たれたビームを吸い込み始めました!!
見ている者全てを唖然とさせながら全てのビームを吸い取ってしまいました。
ドラードはドラゴニア星人の科学力の粋を集めた攻撃が辺境星の掃除機に負けたのかと愕然としています。
ドラードは部下たちに直接攻撃を命じてきました。
自分は優夜の相手をする事にします。
【暴食の掃除機】を使ってビームを無効化した優夜をオーマが感心しています。
賢者の家に来客があった事を察知したオーマが優夜に良いところ見せようと考えます。
優夜がオーマが創世竜だと忘れているような言動を繰り返すので威厳を見せてやろうと考えたみたいです。
賢者の家にやって来たのはレクシア達でした。
優夜が留守としりガッカリしているとオーマが出てきました。
戦闘に参加しているシエルの存在はドラードから見ても異質なモノでした。
興味を惹かれたようで特殊なゲージを使ってシエルを捕獲してしまいます。
シエルは青い炎を纏い脱出を試みますがドラードが内側からは絶対に開けられんと言ってきます。
連れ帰って研究してやると言っています。
スレイが連れ去られると知り優夜は聖王威と邪と魔装を同時に使った攻撃を繰り出します。
ユティとナイトも加勢してくれました。
その攻撃をドラードは受け止めてしまいます。
優夜は疲弊してしまい動けなくなってしまいます。
そこにドラゴニア星人が攻撃してきます。
絶体絶命の優夜の眼前に「扉の通行許可が求められています。許可しますか?」との表示が浮かびます。
優夜は咄嗟に認めてしまいます。
ウサギ師匠とイリスが飛び出して来てドラゴニア星人を切り伏せてくれました。
イリスは可愛く「来ちゃった!」と言ってますね、グッとくると思うんですが優夜はどう思っているのやら。
ウサギ師匠は優夜の体たらくを叱ってきます。
どうも二人は邪が滅んだ事で聖の力の使い道がなくなり不満が溜まってたようです。
ドラゴニア星人が優夜の敵と知ると蹴散らしに向かってくれます。
メルルの目から見てもウサギ師匠とイリスは異様な強さを持っているようです。
シエルが捕獲されたゲージに細い糸が巻き付いている事に気が付きます。
ゲージが優夜の元に飛んできました。
ゲージを開けてシエルを助け出す事ができましたよ。
ゲージを取り返してくれたのはルナでした。
レクシアも私も居るわよとアピールしてきます。
レクシアの後ろから舞が現れます。
立ち上がれるようになった優夜がドラードの相手をする事になります。
優夜は聖の力は邪に対処する為のものなのでドラードに防がれたにではと考えます。
優夜は聖と邪の力を使わないで全剣の力だけで攻撃する事にします。
何でも切り裂く事ができる全剣の性能によってドラードの障壁を切り裂きました。
威力は劣ってるんですが何故か切られてしまいドラードが憤りを示します。
賢者が残してくれた武器の出鱈目な性能に感謝しつつ優夜がドラードを討ち取りました。
指揮官が討ち取られたと知った残っているドラゴニア星人は焦りまくりです。
亜空間を解除して全軍で撤退していきました。
亜空間が解除されたので優夜たちは地球に戻れました。
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エピローグ
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地球に戻って来た優夜がイリス達を急いで家に入れました。
いきなり人が現れた上に剣を持っているとなると驚かれるに決まってますからね。
優夜は疑問点を解消していく事にします。
どうして家に来たのか説明を求めると意外な事に舞が私のせいよ、と謝ってきます。
話を聞いてみると舞がレクシアに優夜は舞と同じ世界の住人と教えてしまったそうです。
冒険者ギルドで耳にした惚れ薬の素材を集めに天山に向かいイリス達に遭遇しました。
そこでも優夜が舞と同じ世界の人間だと言ってしまい興味を持たれてしまい優夜に話を聞きに行こうって事になったと教えてくれます。
優夜は舞に口止めしてなかったのでバレるのは時間の問題だったと納得します。
惚れ薬なんてものが存在するんだな、と感心していると、舞が優夜に使う為に作ろうとしていたとばらそうとします。
レクシアとイリスが慌てて舞の口を塞ぎます。
イリスは師匠としての沽券に関わるから言わないで。
レクシアは王女命令と言って黙っている事を強要してきました。
レクシアとイリスの様子から優夜は聞き出すのは無理と諦めます。
イリスが本当に異世界人だったのね?と言ってきます。
優夜は隠していた事を謝りますが別にいいのよと言われます。
ウサギ師匠から優夜が地球でも特殊な存在なのは変らないように思えると言ってきます。
イリスもざっと見た感じ優夜ほどの強い気配を放つ人は居なかったと言っています。
優夜はほんの少しの間しか外を見てないのによく分かるなと二人を感心しています。
ウサギが色々と聞きたい事があるが今日は帰るとしようと言い出します。
イリスはもう帰るの?と他人顔をしていますね。
ウサギから優夜は疲弊している多少の休養は必要だ全員で帰るんだと言ってきました。
ルナは優夜が満身創痍だった事を思い出しウサギの意見に賛同します。
レクシアとイリスは不満そうにしていますね。
ウサギ師匠が今生の別れでもあるまい。
どの道、今回のことを含め、説明してらうわけだからな。
優夜も構わんな?と確認してきました。
優夜は大丈夫ですと答えます。
レクシアとイリスは納得するしか無くなりました。
扉のある物置部屋に移動しようとしているとメルルが声を掛け来ました。
ウサギ師匠たちはメルルの言葉が分からないんですが気になる人物の言葉に足を止めます。
メルルが「私たちを・・・私たちの星を、助けてください!」と言ってきました。
この場に居る全員に向けられた言葉でした。
優夜たちの強さを目の当たりにして救援を頼む事にしたのね。
優夜たちはエイメル星に向かう事になるみたいだね。
活動の範囲が広がっていきますね。
メルルの宇宙船の中が見れそうですね楽しみです。
エイメル星がどうなっているのかも気になります。
成分表
成分 | 含有量(5:多い、1:少ない) |
美少女 | 5 |
魔法 | 5 |
戦闘 | 5 |
恋愛 | 3 |
変態 | 2 |
ラッキースケベ | 2 |
優夜に好意的な人達
名前 | 性別 | 好感度 | 職業 | 関係性 |
宝城 佳織(ほうじょう かおり) | 女性 | 高 | 学生 | 秘密の共有者 |
レクシア・フォン・アストレア | 女性 | 高 | 王女 | 自称婚約者 |
御堂 美羽(みどう みう) | 女性 | 高 | モデル | 友人 |
光(ひかる) | 男性 | 高 | カメラマン | 友人 |
氷堂 雪音(ひょうどう ゆきね) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(隣の席) |
宝城 司(ほうじょう つかさ) | 男性 | 高 | 理事長 | 佳織の父 |
五十嵐 亮(いがらし りょう) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
倉田 慎吾(くらた しんご) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
風間 楓(かざま かえで) | 女性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
一ノ瀬 昌(いちのせ あきら) | 男性 | 高 | 学生 | 友人(クラスメート) |
オーウェン | 男性 | 高 | 騎士 | レクシアの護衛 |
ナイト | 高 | 伝説種 | 配下 | |
神崎 凛(かんざき りん) | 女性 | 中 | 学生 | 友人(クラスメート) |
ルナ | 女性 | 高 | 護衛 | 友人 |
アカツキ | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
ウサギ | 高 | 蹴聖 | 師匠で弟子 | |
アーノルド | 男性 | 低 | 国王 | レクシアの父 |
ラインハルト | 男性 | 高 | 商人 | ギルドマスター |
レイガー | 男性 | 王子 | レクシアの兄 | |
エミリア | 女性 | 受付 | 冒険者ギルドの受付 | |
グレナ | 女性 | 中 | 冒険者 | 知り合い |
ユティ | 女性 | 高 | 弓聖の弟子 | 同居人 |
オーマ | 高 | 伝説の竜 | 配下 | |
イリス・ノウブレード | 女性 | 高 | 剣聖 | 師匠 |
沢田 理恵(さわだ りえ) | 女性 | 高 | 教師 | 担任教師 |
沢田 銀二(さわだ ぎんじ) | 男性 | 高 | 店主 | 理恵の父 |
神楽坂 舞(かぐらざか まい) | 女性 | 中 | 巫女 | 秘密の共有者 |
シエル | 高 | 聖的存在 | 配下 | |
メルル | 中 | 宇宙人 | 同居人 | |
宝城 佳澄(ほうじょう かすみ) | 女性 | 中 | 中学生 | 佳織の妹 |
アルジェーナ | 女性 | 高 | 星の意思 | オーマの幼馴染 |
天上 夜之介(てんじょう よるのすけ) | 男性 | 高 | 故人 | 優夜の祖父 |
ゼノヴィス | 男性 | 高 | 賢者、故人 | 恩人 |
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