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ラノベの感想) ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編

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帝国が武力を背景に突如出現したゲートを潜って未知の領域に攻め込んでしまったのが全ての始まりだったのね。 帝国がその世界では一番武力を持っていて種々の問題を武力で解決できてしまっていたんだね。 ピニャの親父さんである皇帝は浅慮にも良く分からない場所に大兵力で攻め込んで負けてしまいました。 大敗を喫してしまい帝国の兵力が他国よりも劣る状況になってしまいました。 困った皇帝は帝国に従属する諸王国を騙して連合軍を組織させてアルヌスの丘を攻めさせました。 アルヌスの丘には異世界である日本に繋がるゲートがあります。 皇帝はゲートを通って異世界から日本が侵略してきた、聖地であるアルヌスの丘を取り戻すんだと嘘つきました。 しかも自衛隊の攻撃力の高さを教えませんでした。 皇帝は帝国に歯向かうだけの兵力を持っている諸王国を疲弊させたかったんだね。 負けると分かっていながら彼らをアルヌスの丘に向かわせました。 結果は予想通りに諸王国の惨敗でした。 .

日経平均株価 2015/10/30 結果

2015/10/30 15:00 の株価です。 .

日経平均株価 2015/10/29 結果

2015/10/29 15:00 の株価です。 .

セリエA 2015-2016 10節 ボローニャ vs インテル

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前半 ボローニャの方が縦に突破してからシュートまで持っていけていました。 インテルはディフェンスラインから中盤まででのボール奪取は上手くいっていましたが、そこから先の展開に難儀していました。 中盤で奪ってからパスコースを探して時間を使ってしまうか、横パスで逃げる事になっていました。 素早く縦に繋いでいけないのでパスコースが見つかった頃にはボローニャは戻り切っていました。 当然、シュートコースとパスコースが無くなっているのでシュートが打てませんでした。 ボローニャはインテルゴール前まで迫れましたが、こちらはラストパスの精度が低くて良いシュートが打てませんでした。 得点の入る気配はありませんでした。 中盤でボールを動かして終わってしまった印象です。 インテルの攻撃は少し物足りなかったですね、もう少し動いてね。 . 後半 ボローニャが攻めてインテルが守る感じで始まりました。 ボローニャの攻撃はインテルのディフェンスラインに引っかかりボールを奪われていました。 奪ってからのインテルの展開は変わらずに遅かったのでボローニャはそれ程のピンチにはなりませんでした。 インテルが徐々にラインを上げて押し込もうとしてきました。 ディフェンスラインを上げている時にラノッキアがボールを奪われてしまいドリブルされそうになりました。 それをフェリペメロが止めに行ったのですが二枚目のイエローを貰ってしまい退場になりました。 ファウルには違い無いですがイエローは厳しい判定じゃないかな? マンチーニ監督は抗議して退席になりましたね、おー今シーズン初だっけ。 あれは怒るよね。 インテルは困った事になりましたが、中盤を厚くして前線を一枚にしたらパスが繋がるようになりましたね。 個々の選手がパスを受ける前に動くようになりましたね、まさか退場が良い方に働くとはね。 中盤から縦パスを入れました、ボローニャのディフェンスが繋いでからの展開を考えたと思うのですがミスしてしまい蹴り損ねました。 後ろに入って来たインテルの選手がペナルティーエリア右に入って来たイカルディにパスしてイカルディが慎重に決めました。 まさかの先制ゴールですね、意外すぎる展開です。 先制したインテルは守りを固めました。 以降はボローニャがインテルゴールを目指して攻撃をする展開になりました。

日経平均株価 2015/10/28 結果

2015/10/28 15:00 の株価です。 .

プレミアリーグ 2015-2016 10節 マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ

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前半 ユナイテッドがボールを保持していました。 シティは守備的に来ていた感じでした。 ユナイテッドの攻撃は中盤まではスムースに進みましたが前線でスピードが落とされていました。 サイドに展開してから前まで運んでくるのですがペナルティーエリア内でパスを受けられる状態の選手がいませんでした。 シティがゴール前で上手く守っていましたね。 ユナイテッドはパスコースが塞がれてしまい後ろに戻すか、突破を図るかの選択を迫られていました。 突破を狙う場合が多かったのは積極的でよかったのですが失敗がかさみシュートチャンスが出来ませんでした。 恐ろしいことにボールを持っているのにシュート本数がゼロでした。 シティは左サイドのスターリングが前に出来ていました。 バレンシアとのマッチアップが白熱していました。 シティはミドルを打ってきましたね。 枠には飛ばなかったのでゴールの匂いはしませんでした。 シティの方もシュート本数は4本で枠内はゼロでした。 守り合いの様相でした。 . 後半 交代を使ってくるかと思ったら前半の同じメンバーで始めました。 お互いに慎重になっているようでした。 ユナイテッドがボールを動かす展開は変わりませんでした。 中盤までは上手く進むのですが、やはりペナルティーエリア内でチャンスを作れませんでした。 マルシャルがドリブルで仕掛ける回数が増えました。 シティの方も中盤はスムースですがペナルティーエリア近辺でユナイテッドディフェンスに捕まっていました。 お互いに決定機を作れないで進みました。 最後の方で左サイドの中盤からマルシャルが居れた縦パスに反応してループを狙ったんですが惜しくもバーに当たりました。 このプレーがユナイテッドの唯一の決定機でしたかね。 . 総括 アグエロとシルバが居なかったのでユナイテッドは勝ちたかったでしょうね。 二人が居ないのでシティの攻撃はペナルティーエリア内でのいやらしさが無かったです。 パスコースが読みやすかったのはユナイテッドには良かったと思います。 シティは後半の途中から引き分けを狙っていた感じでした。 シティは上手く守った印象ですね。 ユナイテッドは得点期を作れないですね。 ディフェンスは安定していて安心して見てられましたが攻撃がね。 パスで崩せない場合の打開策が欲しい

日経平均株価 2015/10/27 結果

2015/10/27 15:00 の株価です。 .

F1 2015 第16戦 アメリカ 決勝

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予選2位のハミルトンのスタートが良かったですね。 ロズベルグも悪くは無いスタートでしたが抜かれました。 悪いことにロズベルグは後ろから来たレッドブルの2台にも抜かれてしまい4位に落ちました。 ハミリトンがトップを周回しているときにヴァーチャルセフティーカーが出て追い抜きができない状態になりました。 このときハミルトンが妙にゆっくりと周回していたのが気になりましたがこれはロズベルグへの援護だったのかもしれませんね。 ロズベルグと3位までの差が詰まりヴァーチャルセフティーカーが解除され再スタートが切られるとロズベルグがレッドブルを抜いて2位まで上がりました。 メルセデスに余裕がありますね。 他にもベッテルがヴァーチャルセフティーカーを上手く使い順位を上げてきました。 グリッド降格ペナルティーで13位スタートだったのですが上手くやっていました。 更にセフティーカーが入る機会がありました。 レース距離の真ん中位でした、ベッテルはここでミディアムタイヤに交換して残りを走り切る作戦に出ました。 前を走っているメルセデスの2台は交換せずにコース上に留まっていました。 メルセデスが交換に入るとベッテルはロズベルグの前に出ましたが、ハミルトンの前には出られませんでした。 しかしコース上でロズベルグにぬかれてしまい作戦は瓦解しました。 ハミルトンが交換を終えたあとにロズベルグがコース上でハミルトンを抜きました。 途中までは順位を守っていたのですが、痛恨のコースオフをしてしまい、抜かれてしまいました。 まとめてベッテルにも前に出られましたが、ベッテルを抜き返して2位に戻る事はできました。 ハミルトンが逃げ切りドライバーズタイトルを決めました。 ロズベルグのコースオフが無ければ勝てていましたね。 ファーステストラップはロズベルグが記録しているので速かったんですが残念ですね。 ハミルトン、二年連続ドライバーズチャンピオンおめでとうございます。 レースで強いですね、予選で負けても最後にはトップに立っているね。 ロズベルグの復活に期待したいですね。 彼にはベッテルとのドライバーズタイトル2位争いが残っているので見せて欲しいですね。 今日は濡れた路面でレインタイヤでのスタートとなりましたが、コースが濡れている間はレッドブルが速かったんだよね。 彼ら

日経平均株価 2015/10/26 結果

2015/10/26 15:00 の株価です。 .

セリエA 2015-2016 9節 パレルモ vs インテル

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前半 パレルモの出足が良かったですね、中盤でボールを奪うと速いパス回しでインテルゴールに迫りました。 インテルはゴール前では併走する感じでコースを塞ぐディフェンスをしていました。 インテルの攻撃は中盤でスピードが落ちてしまいました。 あれは意図してやっていたのかも知れませんが、後ろに戻してから組み立て直す場面が多かったです。 シュートはミドルシュートを打つくらいしかありませんでした。 失点されそうな気配は無かったですが得点できる気配もありませんでした。 . 後半 パレルモが速いパス交換で縦に突破してくる展開は変わりませんでした。 インテルは右サイドからの攻撃が増えていきました。 長友がディフェンスラインでボールを奪ってから縦に突破する場面がありました。 良いクロスを入れましたがパレルモの中央が堅くシュートには持っていけませんでした。 パレルモが優勢に進めていましたがインテルが先制しました。 後半交代で入ったビアビアーニがペナルティーエリア右に飛び出しました。 良い縦パスが入り折り返したボールを左から入って来たペリシッチが決めました。 通せるコースは狭かったのですが良く通りましたね!! 良いクロスでした。 先制したインテルは試合を落ち着かせようとしていました。 ボールを奪うと中盤で止めてパスを回していました。 結果論ですがこれは失敗だったように思いますね。 奪われたボールを運ばれてインテルゴール前で密集する状況が出来てしまいました。 ペナルティーエリア左側角から密集しているゴール前中央にボールを入れられてしまいインテルの選手に当たって方向が変わったボールを詰めていたジラルディーノに決められてしまいました。 同点に追いついたパレルモは押し込んで来ました。 パレルモのカウンターを防ぐ為にインテルのムリージョが足を掛けてしまい二枚目のイエローを貰ってしまい退場になりました。 残り時間が10分ほどあったのでインテルは逃げ切りを基本姿勢にしてチャンスがあればカウンターで攻めてきました。 右サイドからのカウンター攻撃で何度か良い攻撃がありましたが不発に終わりました。 インテルの良いカウンターがあったのでパレルモの警戒してそれほど押し込まなくなりました。 . 総括 パレルモは勝ち切りたかったでしょうが後半に疲れが出た感じで

ラノベの感想) 新妹魔王の契約者 第8巻 (角川スニーカー文庫)

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魔界での権力闘争も一段落して和平会談が開かれました。 現魔王のレオハルトは枢機院を廃止して議会制への移行を促すようだね。 彼が大物だなと思うのは議会で全員の意見が一致するとレオハルトを王の座から罷免できるようにするところだね。 彼は自分が暴走するのを防ぎたいと考えているみたいだ。 しかも自分が暴走した時はそれを止めてくれる仲間にもお恵まれているようだ。

Uefa Champions League 2015-2016 Group B 3節 CSKAモスクワ vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 チェスカがパスを繋いで攻めてきました。 ユナイテッドもパスを繋いで攻撃していました。 チェスカの攻撃はラインを裏を突く駆け引きを仕掛けてきていました。 シュートまで持っていく回数も多かった印象です。 ユナイテッドの攻撃はペナルティーエリア近辺までボールを運べていましたが最後のパスに足を出されて中々シュートに繋げられませんでした。 ボール保持率は互角の展開で進行していました。 チェスカの攻撃でペナルティーエリア内で高いボールで繋ごうとしたチェスカのパスに対してマルシャルがハンドをしてしまいました。 ボールが蹴られた後に手を動かしていたので故意かな? ディフェンスに戻ってくれるのは良いのですがハンドは不味いって。 PKはポストに当たり外れるのですが、ポストに当たって跳ね返ったボールがデヘアの足にあたりチェスカの選手の元に飛んでしまい押し込まれました。 あちゃーって感じで先制を許してしまいました。 リードを奪ったチェスカは徐々に後ろで守りを固めてきました。 ゴール前から出てきませんでした。 ユナイテッドはゴール前から引っ張り出そうとしてサイドに深く切り込みましたが出てきてくれませんでした。 仕方ないのでクロスを入れてきましたが跳ね返されていました。 不味い展開ですね、逃げ切られてしまいそうですよ。 . 後半 開始時にシュバインシュタイガーに替えてフェライニを入れてきました。 フェライニが入った事で前線が活性化しました。 チェスカディフェンスはフェライニに一人付いてくるのでルーニーかマルシャルがフリーになるチャンスが増えてきました。 ゴール前でのディフェンスが変わったと同時期に右サイドをバレンシアが突破してクロスを入れてくる機会が増えました。 中央を固めてクロスは上げさせるか、サイドに邪魔しに行くか、チェスカは迷っていたようですね。 バレンシアの突破から同点に追いつきました。 ペナルティー右にフェライニが入り込みディフェンスが彼に寄せました。 空いた中央にマルシャルが入ってきて斜めに飛びながらヘディングで決めました。 キーパーの手の先を抜けて左ポストに当たってから入りました。 素晴らしいゴールを決めてくれましたね。 その後はユナイテッドは攻撃を続けましたが、絶対に追加点を取るぞって程の迫力はありませんでした。

ラノベの感想) 僕は友達が少ない 第11巻 (MF文庫J)

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小鷹が雪村と交際する事になりましたが、小鷹の気持ちが揺らいでいるね。 小鷹は理科の事が好きなのね。 しかし理科は小鷹とは友達でいたいようで小鷹の気持ちを受け入れてはくれません。 この事実も雪村経由で間接的に聞くことになったんだよね。 雪村は小鷹に交際を申し込む前に理科と話していました。 小鷹に告白してもいいかと理科に聞いていました。 理科は自分と小鷹は友達なので問題ないと言ってましたね、今後、小鷹と恋人関係に発展する可能性は無いよと言ってました。 小鷹はガッカリしたようですね、その隙に雪村が小鷹と交際する権利を手に入れて彼女の座に収まりました。

日経平均株価 2015/10/23 結果

2015/10/23 15:00 の株価です。 .

Uefa Champions League 2015-2016 Group A 3節 パリ・サンジェルマン vs レアル・マドリード

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前半 開始直後は両チームともに速攻を掛けてきてシュートを打てる位置まで入ってきましたが徐々に落ち着いていきました。 試合が落ち着いてくるとパリが中盤でボールを動かすようになりました。 パリはペナルティーエリアまでパスで繋いでボールを運んできましたがレアルは中盤まではパスで繋いでそこから先は縦パスを使った速攻を使ってきました。 両チームとも守備は堅いのでフリーでシュートを打たせるような事はしませんでした。 パリはディマリアがサイドに開いてクロスを入れてくる場面が多かったです。 レアルは前線でラインの駆け引きをしているロナウドにパスを出してくる機会が多かったです。 両チームともに決定機はなかったように思います。 . 後半 パリがボールを動かしながらシュートチャンスを狙ってくる展開でした。 左サイドからのクロスにカバーニが足の裏でゴールを狙ったのが最大のチャンスでしたね。 その場面でもレアルディフェンスは寄せてきていたので枠に飛ばせませんでした。 レアルの側にはペナルティエリア左に抜け出したロナウドがシュートを打った場面が最大の得点期でしたが、角度が厳しかったですね。 その後も中盤での攻防から両チームともに速攻とクロスボールを狙ってきましたが得点できませんでした。 フリーキックもお互いに何本か得ていたのですが微妙な角度と距離からのキックになっていました。 守備が良いチーム同士なのでファウルで止める位置も考慮していたのかも知れませんね。 . 総括 予想外にスコアレスの試合になってしまいました。 見せ場はあったのですが、両チームの守備力の高さが印象に残った試合でした。 ディフェンスラインの裏に抜け出そうと速攻を掛けていたのですが併走してきました。 サイドへ開いてからのクロスに対してもディフェンスが付いてきて邪魔をしていました。 その間もゴール前が薄くなる事はありませんでしたね。 拮抗した良い試合だったと思います。 勝ち点7で並んでいますね、レアルホームでの試合が楽しみです。 Group A 3節 2015/10/21 陣形 前半 後半 合計 ホーム パリ・サンジェルマン 4,3,3 0 0 0 アウェイ レアル・マドリード 4,4,2 0 0 0

日経平均株価 2015/10/22 結果

2015/10/22 15:00 の株価です。 .

Uefa Champions League 2015-2016 Group F 3節 アーセナル vs バイエルン

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前半 アーセナルが積極的に攻めてきましたね。 高い位置にボールを保ち縦への突破を狙ってきました。 バイエルンも対応してシュートコースを塞いできました。 徐々にバイエルンのボール保持率が上がっていきました。 アーセナルは奪ったら中盤での組み立てをしないで縦に速い攻撃に終始していましたが、バイエルンは中盤でパスを繋いできました。 ペナルティーエリア近辺までパスで運んでから個人技を使った突破を狙ってきました。 バイエルンが押し込んでいましたね、アーセナルはなんとか凌いでいる状態でした。 お互いに決定期があったのですがチェフとノイアーがスーパーセーブを見せて得点できませんでした。 . 後半 バイエルンのペースで進んでいきました。 アーセナルは奪ってからのカウンターを狙っていました。 ショートカウンターを狙っていたのかな?ラインを上げようとしていましたが、チェフが前にポジションを取るとアロンソがミドルシュートを打って牽制してきました。 アーセナルの優位点はバイエルンディフェンスよりもアーセナルのアタッカーの足が速いことですね。 それを使い始めました。 奪ったボールを縦に入れてきてディフェンスラインの裏を狙ってきました。 バイエルンの攻撃時間が長かった印象を受けていたのですが、アーセナルが先制しました。 ゴールまでの距離はありましたが右サイドからのフリークックを得ました。 ペナルティーエリア中央に入って来たボールにバイエルンディフェンスとノイアーが殺到しました。 ノイアーはパンチで防ごうとしたようですがヒットしませんでした。 ノイアーの下に居たジルーが顔に当ててゴールしました。 その後はバイエルンが高いポジションを保ちながら攻撃をしてきましたがジルーが前線からのディフェンスを頑張ってくれました。 的確にバイエルンの邪魔をしてきました。 追加時間にバイエルンが高い位置に敷いたディフェンスラインでのパス交換にアーセナルがアタックを掛けてボールを奪い速攻に移りました。 左サイドを駆け上がったエジルに繋がりシュートしました。 ノイアーが弾きましたが、手に当てた段階でゴールラインを越えていました。 アーセナルが最後に引き離しました。 . 総括 アーセナルは負けると不味かった、負けられない試合だったんだよね。 内容的にも追い込ま

日経平均株価 2015/10/21 結果

2015/10/21 15:00 の株価です。 .

日経平均株価 2015/10/20 結果

2015/10/20 15:00 の株価です。 .

リーガ 2015-2016 8節 レアル・マドリード vs レバンテ

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前半 レアルの攻勢で始まりました、レバンテはファイブバックでゴール前を固めていました。 レアルはゴール前までボールを持ち込みましたがシュートコースが消されていてゴールを奪えませんでした。 徐々に中盤でのボール回しが増えていきました。 レバンテも少しずつ上がり始めました。 均衡を破ったのはマルセロのボール奪取からでした。 左サイドの高い位置でレバンテがディフェンスラインから前に持ち出そうとしていたボールを奪いました。 左サイドを上がり始めたロナウドにパスを出してペナルティーエリアに入っていきました。 ロナウドからの返しのパスを受け取りディフェンスを背負いながらシュートしてゴールを奪いました。 トラップが素晴らしかったですね、次の動作でシュートを打てました。 先制したレアルはさらに攻撃を続けてきました。 今度は中盤でのボール奪取から得点しました。 クロースが右にボールを動かしている間にベイルがペナルティー中央に突進しました。 ディフェンスを引き連れていました、ロナウドが左から右に移動してきてクロースのパスを受け取りディフェンスの陰から打ちました。 これが決まり二点目を取りました。 リードを広げたレアルは若干守備に重心を移しましたね、逃げ切るつもりのようです。 . 後半 レアルはボールを動かしてチャンスを狙っていました。 レバンテもファイブバックは止めて攻撃をしてきました。 レバンテのサイドが空き始めたのでレアルは左サイドからのクロスを狙い始めました。 レバンテもレアル陣内に入り込みましたが最後のパスが合いませんでした。 シュートを何回か撃ちましたがいずれもナバスに止められていました。 レアル優位で進み、このまま終わりかなと思っていたら後半交代で入ったへセが得点しました。 左サイドを突破して寄せてきたキーパーの狭いサイドを抜きました。 良いシュートでしたね。 その後もレアルが適時攻撃を仕掛けましたが決まりませんでした。 . 総括 前半はレバンテの守備が堅くて得点出来ない時間が続いたので引き分けかもねと思ったりもしましたが、終わってみると三得点でした。 レバンテは後半になり足が止まってしまった印象です。 やはり前半に左右に振り回されていたので疲れたようですね。 後半はゴール前での寄せが遅くなっていたのでレアルに

日経平均株価 2015/10/19 結果

2015/10/19 15:00 の株価です。 .

プレミアリーグ 2015-2016 9節 エバートン vs マンチェスター・ユナイテッド

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前半 ユナイテッドが攻勢でした。 中盤でのパスワークが上手くいっていました。 珍しくコーナーキックから先制しましたよ。 ショートコーナーを使ったのですが、ペナルティーに入れたボールがスモーリングに渡り胸で良い位置に落とせました。 そこに何故か居たシュナイデルランが決めてくれました。 スモーリングの落としとシュナイデルランのポジションが素晴らしかったですね。 ユナイテッドは追加点を取りに行っていました。 左サイドでマルシャルが競争になり倒れましたが転がっていたボールを上がって来たロホ奪いがクロスを入れました。 このクロスが最高でしたね。 エレーラがペナルティに飛び込んでヘディングで決めました。 カッコいいゴールでしたね。 ユナイテッドはパスを繋ぎながら中盤でボールを動かして嫌がらせを始めました。 . 後半 スタートでマタを下げてきました。 リードしているので休ませたかったのかも知れませんが、追加点を狙っていない感じでしたね。 少しガッカリでした、もっとガンガン攻撃してね。 エバートンの攻勢が強まる事になりました。 ボールを高い位置から狙ってきてシュートまで持っていかれる事が増えました。 何度か危ないシュートを撃たれましたがデヘアが防いでくれました。 エバートンは早く展開したかったのか、焦ったのかな? ディフェンスラインからのパースがユナイテッドに渡ってしまいました。 ディフェンスラインの裏に抜け出たルーニーに渡りゴールを決められてしまいました。 ルーニーのゴールは久々じゃないかな? ズドーンと打ち込む良いゴールでした。 . 総括 ユナイテッドが二点先行した事で大体の趨勢は決まってしまったね。 リードしてからの試合運びは上手かったですね。 エバートンは先に取られてしまったのが痛かったですね。 ユナイテッドの快勝だったと思います。 今日のユナイテッドは「4,2,3,1」システムでルーニーがトップだったのですがゴールが取れて良かったですね。 前線でチャンスでボール持っている場面は多いのですが、最近のルーニーはパスを選択する機会が多かったんでね。 ゴールを奪えるとの証明をして貰った感じですね、これでルーニーがトップでも無問題との安心を得られたよ。 次、ユナイテッドはシティ戦ですね、今週の調子を維持できればイ

ラノベの感想) 緋弾のアリア 第21巻 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

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レーベル:MF文庫J 発行日:2015/8/25 著者:赤松中学 イラスト:こぶいち ISBN:978-4-04-067750-7

ラノベの感想) 魔弾の王と戦姫<ヴァナディース> 第12巻 (MF文庫J)

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サーシャが亡くなり空席となっていた戦姫が決まりました。 フィグネリアさんです。 彼女は元傭兵で幼少期のエレンとリムに出会っていました。 エレンは乳児の頃に傭兵団の団長に拾われ傭兵団の中で育てられました。 団長は育ての親だったみたいです。 その団長とフィグネリアは割と仲良しな知り合いだったのかな。 とある戦場で敵として遭遇して殺し合いの結果フィグネリアさんが団長を斬りました。 うーんエレンは多分それを覚えているんだよね。 リムもフィグネリアには会っているので問題になるのかも知れないね。

日経平均株価 2015/10/16 結果

2015/10/16 15:00 の株価です。 .

日経平均株価 2015/10/15 結果

2015/10/15 15:00 の株価です。 .

日経平均株価 2015/10/14 結果

2015/10/14 15:00 の株価です。 .

F1 2015 第15戦 ロシア 決勝

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ポールポジションのロズベルグが好スタートを切りましたが、途中から加速が鈍くなりました。 2位スタートのハミルトンにコーナーで仕掛けられていました。 このままでは抜かれてしまうね、危ないねと思っていたら後続でクラッシュが起きてセフティーカーが入りました。 これで一時的にロズベルグは順位を守れましたが再スタート後、数周でハミルトンに抜かれました。 さらに後続のベッテル、ボッタスにも抜かれてしまいました。 ゆるゆるとスピードを落としピットに戻ってリタイアとなりました。 スロットルに問題が発生したようです、残念な結果となってしまいました。 ハミルトンとのバトルを期待していたのですがね、これでチャンピオンシップもほぼ終戦ですね。 その後一回目のタイヤ交換が予定されていた周が近づいてきましたが、そのタイミングでグロージャンが派手なクラッシュを起こしてしまいました。 リアウイングが取れてました、右側の前後サスペンションが折れてますね、酷い損傷に見えましたが、グロージャンは無事でした。 自分でコックピットから降りてきて歩いてピットに戻りました、無事で良かったです!! 姿勢の崩し方が不可解だったからね心配したよ。 それともタイヤ厳しかったのかな? このクラッシュでセフティーカーが再出動したので、このタイミングでタイヤを交換するチームとコースに留まるチームに作戦が別れました。 タイヤを交換したチームは先に交換して順位を上げておいて持ちの良いタイヤで最後まで粘るつもりでした。 この作戦で上手くいったのがフォースインディアのペレスでした、彼は最後までレースを盛り上げてくれました。 コースに留まったハミルトン、ベッテルもタイミングがずれたようですね。 ハミルトンは予定通りに交換したようですね、トップでコースに戻りました。 ベッテルは2位を争っていたボッタスよりも後から交換しました、これが上手くいってボッタスの前に出ました。 速い柔らかいタイヤでより長い距離を走る作戦に出たようだね。 オーバーカットと呼んでいましたが珍しい作戦ですね。 以降はハミルトン、ベッテルの順位で推移しました。 面白くなったのは3位争いでした。 ペレス、リカルド、ボッタス、ライコネンの順位で推移していました。 リカルドがトラブルでリタイアしました。 ペレスは早めのタイヤ交

日経平均株価 2015/10/13 結果

2015/10/13 15:00 の株価です。 .

Uefa Euro 2016 予選 Group D 10節 アイルランド vs ドイツ

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前半 ドイツがパスを繋いで攻撃してきました。 中盤でもパスが良く回り良い攻撃をしてきましたがアイルランドのディフェンスが堅かったですね。 ゴール前ではフリーの選手を作れませんでした。 シュートを撃つのですがディフェンスの足が出てきました。 ボールは持っているのですが得点出来ない展開となりました。 引き分けでも問題の無いドイツとしてはまずまずの内容と言えるのかな? アイルランドはボールを奪うと縦に速い攻撃をしてきました。 主にサイドに飛び出してからのクロスを使っていました。 攻撃回数はそれ程多くありませんでした。 ドイツに予想外の交代がありました、ゲッツエが故障してしまいシュールレが入りました。 交代カードを切ってしまいました。 . 後半 ドイツのペースで推移していました。 アイルランドは守りを固めていました。 ドイツはやはり勝ちたいようですね、ディフェンスラインを上げてきました。 アイルランドのリバウンドをすぐに奪い返して攻撃を再開する狙いがあったようです。 押し込み始めましたが、アイルランのキーパーが起死回生のキックをしてくれました。 ロングキックがドイツディフェンスの裏に抜けました、抜け出したアイルランドの選手がシュートを放ち先制しました。 凄い飛距離でしたね、上がっていたドイツディフェンスは追いつけませんでした、シュートを撃たれてしまいました。 アイルランドは盛り上がってましたね、スタンドが大歓声でしたね。 ドイツは不味い事になってしまいました。 先制したのでアイルランドは逃げ切りを図ってきました。 妥当な戦術ですね。 アイルランドゴール前でパスが通らなくなり苦労していたのですが、さらにパスが通せない状況になりました。 ドイツはミドルシュートなども混ぜ始めましたがキーパーが頑張りました。 最後まで攻撃しましたが、縦に突破できなかったので決定期が作れませんでした。 . 総括 アイルランドが快勝しましたね。 作戦通りだったのかな。 アイルランドのキーパーは途中で交代していました。 先発のキーパーが故障しました。 起死回生のロングキックを放ったのは交代出場した選手でした。 監督の采配も当たったんだろうね。 リードしてからは時間の経過が遅かっただろうな。 監督はしきりに水を飲んでいましたね。

ラノベの感想) 掟上今日子の挑戦状

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レーベル:講談社BOX 発行日:2015/8/19 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN ISBN:978-4-06-219712-0

ラノベの感想) 魔弾の王と戦姫<ヴァナディース> 第11巻 (MF文庫J)

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レギン王女が狙われました。 彼女の寝所に侵入されてしまいましたが、密かに護衛していたカルヴァドス騎士団のオーギュストにより撃退されました。 レギン王女は逞しく成長しているみたいですね。 彼女は寝所のベッドに付いた天蓋に隠れていたのですが、襲撃者と騎士団の戦闘の一部始終を目撃しましたが、ショックを受けた様子は無いですね。 暗殺作戦は失敗に終わりましたがこれは陽動でした。 本当の狙いはブリューヌの宝剣デュランダルを盗み出す事でした。 まんまと目的を達成されてしまい、レギン王女は対応に苦慮する事になりました。 しかし彼女は強かでした。 何れ宝剣を盗み出した一派がそれを口実にレギン王女を糾弾してくるだろうと予想して、偽物を作らせて飾ることにしました。 彼女が成長したなと感じたのは偽物を二本用意した所です。 案の定、テナルディエ公爵の未亡人、メリザンドさんがデュランダルを偽物だと言い出してレギンを糾弾し始めました。 ブリューヌ王宮での新年会の席で起こしたのでたくさんの貴族がその場に居ました。 彼女の作戦は大勢の目撃者の前でレギン王女の権威を失墜させようと考えたようですけど、レギン王女が一枚上手でした。 偽物である事を証明する為に飾られていた偽デュランダルを使い床を斬りつけました。 勿論偽物なので折れてしまいました。 レギン王女は臣下に命じてもう一つの偽デュランダルを持ってこさせました。 そちらは折れてしまった物よりも立派に作られていました。 偽物を飾っていたのは、王宮に何者かが侵入して自分を暗殺しようとしたので用心の為に偽物を飾っていたと説明していました。 その場にいた貴族たちは誰も間近で本物のデュランダルを見たことのある人は居なかったのでレギンの言い訳が信用されてしまいました。 困ったのはメリザンドさんで彼女は王宮に拘束される事になりました。 彼女は今回の反乱の表向きの首謀者のようです。

ラノベの感想) 魔弾の王と戦姫<ヴァナディース> 第10巻 (MF文庫J)

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野盗に襲われている所を助けてくれたムオジネル人のダーマードに殺されそうになりましたが、ダーマードは良い人みたいですね。 彼はティグルが生きているか探る為にルヴーシュにやって来ていたんだけど、記憶喪失になっている本人に会ってしまったので殺そうとしたようです。 しかしウルスがティグルだと証明する証拠が無かったので人違いで他人を殺す事を躊躇ったようです。 その隙をついて一旦ウルスは逃走に成功しました。 しかし、傷を負っている上に食料もなく夜の森の中だったので二人は交渉して当初の目的通りにルヴーシュの公宮を目指す事になりました。 意外と気が合ったみたいで狩りをしながら公宮を目指しましたが、二人とも周辺の地理に明るくなかったので迷いました。 おかげで公宮に到着するのが遅くなり、到着したときにはエリザヴェータは出奔していました。