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ラノベの感想) ありふれた職業で世界最強 第12巻 (オーバーラップ文庫)

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概略: 神域に入ったハジメ、シア、ティオ、雫、鈴、龍太郎はそれぞれの戦いをする事になります。隠れていた恵里と光輝を発見したので雫、鈴、龍太郎と別行動になりました。ハジメは少しだけ心配なようですが雫たちを信じて先に行きます。ハジメ達の前にフリードと白金の使徒が現れました。エヒトがハジメだけを呼んでいると言われます。シアとティオを残してハジメだけがエヒトの元に向かう事になりました。残されたシアとティオがフリードと白金の使徒に挑む事になります。シアとティオの凄さが全開ですよ。

ラノベの感想) 86―エイティシックス―Ep.11 ―ディエス・パシオニス― (電撃文庫)

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概略: レギオンが人類が予想もしていなかった手段で攻撃してきました。何の対処も出来なかった各国は戦線を大きく後退させられてしまいます。連邦で共和国に派遣した部隊の撤退作戦が行われる事になります。共和国はこの窮地に連邦への疎開を打診してきました。連邦はこの申し出を受け入れ全ての共和国民を連邦に移送する事にします。レギオンは共和国だけは攻撃しなかったんだよね?レギオンの意図が分からない不安を抱えながら救出作戦が始まりました。

ラノベの感想) ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第12巻 フィフス・スクワッド・ジャム〈中〉 (電撃文庫)

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概略: レンの元にビービーが居たのでフカ次郎に攻撃される事になりました。ギリギリで逃げ出しビービーと再戦を誓い別れる事になりました。一緒にいたデヴィッドも脱出してどこかに消えます。フカ次郎と合流してレン、フカ次郎、ボスのパーティとなります。派手な爆発を起こしたので周囲を敵に囲まれました。絶体絶命のピンチだったのですがレンとフカ次郎が強力して動かす新兵器を使用します。これがふざけた性能の兵器だったよ。襲撃してきたプレイヤーは皆殺しになってしまいます。大会が進み視界を覆っていた霧が晴れると同時に仕掛けられていた極悪な罠が発動します。レンは生き残れるだろうか?ピトフーイ打倒に燃えるシャーリーの結果も気になります。

ラノベの感想) 新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち 第3巻 (電撃文庫)

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概略: 十文字アリサと一条レイラの周りに工作員が忍び寄ろうとしています。アリサの方はこっそり護衛が問題を排除しています。レイラの方が危険度は高そうだ。茉莉花が一条茜と練習試合で対戦する事になります。茉莉花は茜対策として無意識下で防御魔法を行使できるようになります。アリサに浄偉との恋人疑惑が浮上しました。茉莉花はアリサと唐橘役の仲を疑っているので意外感を持ちます。茉莉花とアリサはお互いに相手に恋人が出来る事を嫌がっているようです。益々親密さが増しているぞ。

ラノベの感想) クロの戦記 第8巻 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫)

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概略: クロノがルー族のスーに捕まってしまいます。クロノはそれを好機と捉えてルー族の懐柔を目指します。ララに嫌われてしまい彼女と仲良くなるところから始める事になりました。考えた末にララのご機嫌を取る事にしますね。それを見ていたスーが嫉妬してしまいクロノは本当の事を暴露する事になります。ララは自分を利用しようとしたと激怒しています。ルー族の族長は滅びを受け入れていますが踏ん切りが付かないようですよ。クロノに「死の試練」を受けさせて彼が生き残れたら帝国と共存する道を選択すると言い出します。他に助かる方法は無いと考えたクロノは生き残れたら族長にある事をして貰うとの約束を交わして試練に挑む事にしました。

ラノベの感想) ナイツ&マジック 第11巻 (ヒーロー文庫)

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概略: イレブンフラッグスが欲を出したので浮遊大陸が未曽有の危機に瀕する事になりました。イレブンフラッグスが巨大な源素晶石を地上から切り出した事で巨大な光の柱が出現する事になりました。エーテルが吹き出し始めたので浮遊大陸が下降を始めてしまいます。そのままでは西方諸国のどこかに落下する事になってしまいます。未曽有うの危機に際して勢力争いを止め一致団結して問題に対処する事になります。各勢力の代表者は浮かない顔で会議に参加しているのですがエルだけは楽しそうにしています。エルが多くの新兵器を開発する事になります。オラシオと小王がエルに協力する事になるよ。最後は一緒に決戦兵器に乗り込んでくれます。

ラノベの感想) インフィニット・デンドログラム 17 白猫クレイドル (HJ文庫)

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概略: クエストでレイが招待制イベントのチケットを入手しました。学友の夏目高音も同じチケットを入手していました。天地に所属している夏目は普段レイとデンドロを一緒に遊ぶ事はできません。良い機会なので一緒にイベントに参加する事になりました。ジュリエットとチェルシーも同じチケットを入手していました。チェルシーは本来の自分の戦闘スタイルでジュリエットとの決闘を行いたいと考えています。イベントでレイの大ファンだという天地の修羅と出会いました。彼女は大好きなレイとの本気の決闘を望んでいます。彼女だけはクリアを目指すのではなく別の目的を持ってイベントに参加していました。

ラノベの感想) キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12巻 (富士見ファンタジア文庫)

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概略: イリ―ティアが動き始めます。八大使徒の前に現れた彼女は楽しそうにしていますね。イリ―ティアが裏切る可能性が高いと考えていた八大使徒は罠を仕掛けてありました。イリ―ティアを目の前にしても余裕があった所以ですが期待外れの結果に終わります。イリ―ティアは星霊使いを越えた存在に変化していましたよ。対星霊使い用の兵器では彼女に痛痒を与える事は出来ませんでした・・・

ラノベの感想) 緋弾のアリア 第36巻 綺羅月に翔べ (MF文庫J)

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概略: ルシフェリアがヒノトに呪いをかけられてしまいます。ルシフェリアを連れ去ろうとするヒノトをネモとリサの共同作業で走るトラックで追いかける事になります。ヒノトが空に逃げたのでキンジとアリアが飛行装備をまとい空中戦を挑む事になります。ヒノトはルシフェリアを食べる事で自分がルシフェリア(種族)に変化しようと試みます。ネモの好サポートでヒノトのルシフェリア化を阻みますが呪いの発動でルシフェリアは死んでしまいます。嘆くキンジにルシフェリアの声が聞こえてきました。ルシフェリアが復活するのですがキンジに好意を抱いていたルシフェリアではなく彼女の母親的な存在である始祖様と呼ばれる魂が身体を操っています。キンジはルシフェリアを呼び戻す為に始祖様に対して熱烈なアプローチを始めます。HSSを発動中だったので過激なアプローチとなり始祖様に嫌われてしまいます。始祖様はキンジの相手なんかしてられんと考え身体をルシフェリアに返す事にします。珍しく振られたキンジが落ち込んでいます・・・キンジはレクティア人との融和を図るために扉に参加する事を決めます。ネモがノーチラスにキンジを招待してくれますよ。ルシフェリアは喜んで同行すると言っています。アリアはルシフェリアを監視するって名目で付いて行く事にしました。アリアはキンジほど扉よりには成っていません。扉に所属すると決めると砦に狙われる事になると警告してくれます。リサはネモに連れられて既にノーチラスに乗艦していました。キンジはノーチラスで暫くの間生活する事になります。そこはキンジの予想を上回る恐ろしい場所でしたよ。嗅覚と視覚を刺激され過ぎる恐ろしい場所だ!!

ラノベの感想) 最強魔法師の隠遁計画 第14巻 (HJ文庫)

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概略: クレビディートの研究所が襲われ新型AWRが強奪されました。シングル魔法師のファノンが部下を引きつれて買い物をしていると新型AWRを奪った二人組に襲われます。二人組は一般人に向けて魔法を放つことに忌避感を持っていません。ファノン達が防ごうとしますが目の前で市民を複数殺されてしまいます。ファノンが大した事無いと判断した二人組はアルファに向けて逃走します。怒り心頭のファノンは二人組を追ってアルファに侵入する事を決めました。ウィザイストの元にクレビディートのシングル魔法師が越境を試みるとの情報が届きます。他に動ける部隊が居ないので彼の部隊が迎撃に向かいます。ファノンと対面したウィザイストは見事な交渉術で共闘する事を決めてしまいます。フェリネラをファノン部隊の監視役につける事にします。アルスの元にベリックからトロイカ監獄からの脱獄囚を追って欲しいとの要請が入ります。追跡中のアルスがファノン部隊と遭遇する事になります。