漫画) 魔法科高校の劣等生 追憶編 (3) (電撃コミックスNEXT)

達也が深雪を再生で助けました。
続いて深夜と穂波を助けていますね。
僅か三回の魔法行使で再生を使いこなせるようになる達也スゲーですね。
深雪を殺してしまった敵軍は哀れでしたね、達也が怒り心頭になってしまい報復に出ました。
自分から風間に装備一式を貸してくれとお願いしていますね。
深雪はまだ達也の実力を理解していなかったので心配になって達也を引き留めようとしていましたね。
可愛い反応でしたね。
深夜さんから達也の真実を聞いて、驚いていましたが、深夜さんも達也を改造した事を後悔しているのかな？
感情面で問題を抱える事になっていましたね、それに気付いた深雪も複雑な心境のようですね。
深雪が達也を「お兄様」と呼んだ事に対して怒った深夜さんの顔は怖かったですね。
達也の真実を教えても態度を変えない深雪を見て達也をお兄様と呼ぶのを認めたようですね。

戦場に出た達也は圧倒的な強さでしたね、敵に対して一切の情けを掛けないし、容赦ないよ。
目につく敵は全て分解していました。
降参した敵に対しても攻撃続行しようとしている達也を止めてるね。
これは柳さんかな？
達也を止めるとは凄いな。
最後の仕上げに敵艦隊をマテリアルバーストで殲滅しました。
着弾するまでの達也たちを穂波さんが防御魔法で守ってくれました。
しかし魔力を使い過ぎて彼女は死んでしまいました。
達也の再生ならば穂波を助けられたようですが穂波さんは自分で死に場所を選びたいと言って再生の行使を断りました。
道具として作られて今まで生き方を自分で決められなかった自分が人間として死ねると言って笑って死んでいくね。
これは悲しい場面でしたね。
テロにあってしまった悲惨な沖縄旅行でしたが、深雪が達也ラブになる契機だったのね。

成分	美少女	ブラコン	シスコン	恋愛	友情	魔法戦
評価	AA	AAA	AAA	A	C	A

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