漫画の感想) 魔法科高校の優等生 第3巻 (電撃コミックスNEXT)

深雪の事象干渉力は高すぎますね。
怒ると周囲に冷気が漏れてしまい凍り始めますね。
達也が毎回、深雪を宥めていますね、大変だな達也。
少女探偵団を結成したエイミーは達也の周りで嫌がらせをしている犯人を探ります。
探偵の様な調査をしたかった様ですが証拠を押さえる為にストーカーの様にこそこそ達也の周囲を監視していました。
そして写真を撮ります。
達也が深雪にほのかと雫の事を質問しています。
達也の質問内容がエグイね。
特殊な性癖を持っているかとか聞いています。
この会話で深雪にも少女探偵団が達也にちょっかい出す者を監視していることが知られてしまいます。
ほのかたちは達也にばれてないと思っていたけど甘かったね。
まあ屋上から双眼鏡で監視しているのにばれるとは思わないか。
写真に写っていた剣道部主将の司を尾行しますね。
そこへブランシュの配下の者が襲ってきてピンチでした。
深雪が偶然近くにいて助けてくれました。
魔法を無効化する装置を使われましたが深雪はものともしないで魔法を発動します。
無力化した犯人を八雲師匠に預けます。
尋問してもらうのですが、結果が気になり見に行きますね。
達也は深雪を戦闘から遠ざけたいようだけど深雪は達也に頼ってもらいたいようですね。
八雲師匠は深雪の複雑な心境を判ってくれているみたいだ。
達也に接触した壬生沙耶香は達也に言い負かされますね。
それを目撃した生徒が壬生が真っ赤になっていたと噂していた。
それを聞きつけた渡辺先輩がワルノリするね。
達也が壬生を言葉攻めにしたとか言い出します。
困ったもんだ。
敏感に反応して周囲に冷気を撒き散らす深雪がかわいいですね。
達也と深雪が八雲師匠からブランシュのリーダーの情報を貰いますね。
ブランシュ側でも準備が整ったと言っていたので行動を起こすようだね。
深雪を怒らせない方が良いと思うんだけどね。
今回、達也の周りに女の影がちらちらしていて結構怒っているようだから。

成分	美少女	ブラコン	シスコン	恋愛	友情	魔法戦
評価	AAA	AAA	B	C	B	B

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