ラノベの感想) いでおろーぐ! 第1巻 (電撃文庫)


クリスマスイブに街頭で反恋愛を訴える少女を目撃した事が始まりでした。
非モテで彼女の居ない高砂は「リア充爆発しろ」と心の中では思っていたんだろう。
自分が言えない事を高らかに喧伝している少女に感銘を受けたみたいですね。
ハッキリ言えば一目惚れでしょう。
しかし高砂も男の子ですので高い場所で演説する少女の服装に注目します。
彼女は学校の制服にヘルメットを被り口元をタオルで隠していました。
そうですスカート穿いてますよ、高砂は彼女の元に近づき下からパンツ見ようとしましたね。
しかし残念、少女は体操着を着てたぞ。
良く観察すると高砂と同じ学校の一年生で同学年だと分かりました。
正体は分かりませんが高砂は気分が高揚しているな。
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少女の演説内容が過激でしたよ。
「ホワイトクリスマスだね・・・」「ベッドの上でもホワイトクリスマスしようね」卑猥だ。
恋愛しているのは全て繁殖の為だと言ってますね、何か深い闇を抱えている感じがしますよ。
彼女は恋愛至上主義に反抗しているようです、「反恋愛主義青年同盟部」を名乗ってます。
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翌日、登校すると校門近くで昨日の少女が演説していました。
反恋愛主義青年同盟部を宣伝するビラを撒いてます。
取り締まりの為に生徒会がやって来てビラの回収をしていました。
演説する彼女と生徒会長には因縁がありそうです。
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学校で高砂は昼休みに男子x女子x女子でバドミントンをしているグループを目撃しました。
高砂は昼休みは一人で屋上で弁当を食べているようですね。
彼曰く、静かな生活を送っているそうだ。
拾ったビラの影響が色濃く残っていた高砂は屋上からバドミントンをしていたグループめがけて「リア充爆発しろ」と叫びました。
高砂、スッキリしてますね。
少し達成感を味わっている感じですよ。
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叫んだ後に誰かがやって来ました。
高砂に叫んだのはお前かと詰問して来ました。
演説をしていた彼女が高砂を勧誘して来ましたよ。
ヘルメットとタオルを装備してますね、顔は見えないぞ。
「私の活動に、協力してくれないか?」「もちろん」請け負ってるぞ。
静かな生活は捨てるのね。
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彼女は隠していた顔を見せてくれました。
高砂は彼女を獰猛な魅力があり美少女とは呼べないと形容してますね。
彼女は高砂の行動を胸がスカッとしたと褒めてたぞ。
二人で楽しく語らっている所に「リア充爆発しろ」と叫ばれて微妙な空気になった三人がやって来ました。
文句を言われてしまいそうでした。
彼女は大胆な行動に出ますよ、信じられない行動力です。
高砂に屋上に寝ろと言ってきます、彼女は高砂の上に馬乗りになり、自分のシャツのボタンを外しに掛かりました。
屋上に現れた男子生徒に言い放ちますよ。
「あら、こんなところに人が来るなんて珍しい・・・見学していく?」と慣れた感じで問いかけますね。
哀れな男子生徒は彼女の妖艶な姿に恐れをなして逃げて行きました。
三人が居なくなると、彼女は途端に可愛くなるな。
「は、恥ずかしかった・・・」と赤くなって震えてますね。
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彼女の理論ではリア充を圧倒するには、更に上の行為をしないとダメだと言ってますね。
恋愛カーストがあると言ってます。
教室に戻るときにやっと彼女の名前が分かりました。
「同じクラスの領家です。はじめまして、高砂くん」と嫌味言いますね。
高砂は領家の事を知らなかったようです、バカですね。
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放課後、領家に部室に来るように言われました。
部室棟の三階にあるフラワーアレンジメント研究部が表の活動拠点だと言ってました。
この学校の部室棟は中々カオスな事になってますね。
三階への階段にキープアウトのテープが貼られてますよ。
高砂は行くのを躊躇してましたが、領家に心配ないと案内されてました。
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領家薫が部室内で活動内容の説明を始めました。
部員の説明で高砂を入れても二人しか居ない事が分かりました。
領家は演説で我々とか言ってたので高砂は大所帯を想定したのかもな。
高砂は若干呆れてますね。
領家は地下アジトに案内すると言って校舎裏の倉庫に向かいました。
驚きですね、倉庫の床に地下への扉がありました。
降りて行くと講堂に繋がっていました。
地下にある扉には歴代の使用者が落書きを残していました。
領家が地下室のカギをどうやって入手したのか謎ですね。
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帰り際に領家と高砂は連絡先を交換していました。
あれ、領家の様子がおかしく無いですかね、ちょっと照れてないですか?
領家と別れた後、家に向かって歩いていると「待たれよ」と呼び止められました。
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口調が特徴的ですね、しかも高砂は動きが封じられてますね、超常現象が発現していました。
驚きは更に続きますよ高砂を呼び止めたのは小学校女児でした。
見た目は小学生ですが、彼女と言えるのかも不明なんですけど、自分を「地球外生命体」で「神」と呼べる存在だと言ってますね。
道端で話し込むのもなんだし、お茶に誘われました。
高砂は女児にコーヒーを奢られ彼女の目的を語られました。
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女児は領家薫を危険人物と言い高砂に自分のスパイになって領家の革命を失敗させろと言ってきました。
女児は地球から生命体を一掃する為に恋愛至上主義を刷り込まれた人間を作ったと言ってます。
自分をモデルに人間を作ったと言ってます。
女児の言い分では領家は偶然、女児の計画に気がついて革命運動をしているとの事、このまま運動が進むと人類が滅亡してしまい地球の掃除が出来なくなるので困る、なので領家の革命を失敗させる為に協力しろと言ってきました。
高砂は女児の超常の力を体験したので彼女の申し出を受ける事になりました。
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協力体制をとる事になった女児は高砂の家に頻繁に現れる事になりました。
女児は高砂に領家と恋人になれと言ってきました。
彼女を恋愛感情に溺れさせて革命を失敗させろと画策してました。
初詣に誘えと高砂に迫りました。
女児が高砂に冬休みに入ってから領家と連絡とったか聞かれて、高砂は何もしてないと返答しました。
勿体ないですね。
高砂は領家を誘うメールの文面を考えていました。
テロ活動の視察に行こうと云う内容のとてもデートに誘っているとは思えない文面を書いてますね。
女児に内容を確認して貰うと呆れてるな、君が良いと思うならそれで出せと言ってる。
絶対無理でしょと思っていると直ぐに電話が掛かって来ましたね。
領家です、あの内容で釣れました、領家は行くと言ってますね。
女児も少し驚いてるな。
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初詣に行きましたが人込みで領家がグロッキーですね。
はぐれると不味いと腕を組もうとしましたがリア充っぽいって事で却下された。
領家は高砂のコートの端を掴んで後ろから歩くスタイルを取りました。
なんですか、なんですか、初デートっぽい雰囲気がバリバリ出てますね、お前ら、リア充の行動を視察に来たんだよな!
初詣でクラスメートと出会ってしまいました。
四谷くんと別所さんに遭遇しました、こいつらも恋人になって日が浅いようですね。
領家と高砂の進み具合を探ってきました。
高砂、男らしい、二人の興味から逃れる為に領家式の戦術に出ました。
高砂は領家の後ろから彼女の肩に自分の顎を乗せて親密度をアピールしてますね。
領家は高砂の行動でフリーズしてしまい成すがままでした。
いつから付き合っているのかの問いにスゲー嘘つくな、四月から、入学して直ぐに領家に告ったと高砂は言いました。
「早くしないと他の奴にとられちゃうからな。こんな良い彼女、どこを探したって他に見つかるわけない」と駄目を押しました。
二人は更に誘ってきますが更に高難度な発言で黙らせました。
「すまねーけど、今日は俺、薫のこと独り占めにしたいんだわ。年のはじめだからな。また誘ってくれよ」とリア充発言ですね。
高砂は息を吸うように嘘つくな。
二人は沈黙してました。
この高砂の行為には副産物が付きました。
新学期になると高砂と領家がバカップルでリア充であるとの噂が流れてました。
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領家と高砂は「反恋愛主義青年同盟部」を生徒に周知する事を目指しました。
放送室を占拠して恋愛至上主義が如何に無駄な行為なのかを演説しました。
意外と領家の言い分は支持があるようですね、放送部の部員は協力的でした。
放送は行われましたが生徒会に追われる事になりました。
しかし二人が逃げるのを放送部員は手助けしてくれました、みんなリア充爆発しろと心の中では思ってるのね。
学内を逃走中に二人の逃走をさり気なく手助けしてくれる生徒が居ました。
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逃走を助けてくれた生徒を仲間に引き入れる事にしました。
西堀優、一年生、第二美術部=漫画研究会。
瀬ヶ崎渉、ドイツ人とのクォーター。
神明茜、二年生、おっぱい大きい。
この三人を新規メンバーに加えました。
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高砂は三人の人物調査を始めるね。
スパイを疑ってました。
最初の正体がバレタのは西堀でした。
地下アジトには領家が昼休みに昼寝に使っているベットがあるんだけど西堀は部員が帰った後に全裸になりベッドに潜り込んで領家の匂いをクンカクンカしてました。
幸せそうでしたね、彼女は女の子が好きなようです。
それで恋愛至上主義に反発して反恋愛主義青年同盟部に参加したのね。
高砂は自分も百合モノの漫画が好きだと告白して互いの秘密を守り合うとの誓いを交わしました。
これで西堀はメンバーとして高砂に認められました。
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次に心情が暴露されたのは神明でした。
神明は小学校五年生くらいから、おっぱいが大きくなりだしたそうです。
そんな彼女は男子のエロい視線にさらされてきたようです。
高砂に聞いてますよ、自分を見た男子生徒は自分をオカズにしているかと。
高砂は真摯に答えますね、100%使ってます、自分も昨日オカズに使ったと言ってました。
神明の発言が衝撃ですよ、モテそうなのに、まあ仕方ないかな。
高砂の事は信用したみたいですね、正直すぎたのが好意的に捉えられたようです。
そんな感じなので神明は女の子が好きみたいです。
これで幸せを感じる事ができたのは西堀でしょう。
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バレンタインの偵察に出かける事になりました。
本当の所は領家を落とす計画の進捗を聞きに来た女児に無理やり領家に電話されたので咄嗟に出た言い分けだったんだ。
領家とデートに行けとの指令に高砂が躊躇していると女児は高砂の携帯で領家に勝手に電話してますね。
高砂もストレートにデートに誘えば良いのに言い訳がましくバレンタイン阻止の偵察だと言ってしまいました。
領家が若干ガッカリしてませんかね?彼女これは運動の一環なのかと聞いてきました。
高砂は領家と二人で威力偵察に行くつもりだったようですけど、領家は、メンバーに召集を掛けました。
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五人なので二組に分かれる事になりました。
男子と女子に別れます。
高砂はここで瀬ヶ崎の理由を聞かされました。
これが仲間内で一番酷い理由だったね。
瀬ヶ崎は自分はロリコンだと吐露しました。
今まで秘密にしていたけど、耐えられなくて誰かに話したかったと言ってます。
高砂ならば秘密をばらさないと思ったと言ってます。
うーん女児の言う通りで高砂は意外と求心力があるな。
瀬ヶ崎は真正だったね、小学校五年以下じゃないと恋愛感情が湧かないと言ってます。
高砂に向かって還暦過ぎの女性に性的興奮を覚えることはないだろと言ってるね。
これは彼に言い寄る女子高生には言えない秘密ですね。
瀬ヶ崎は同級生を婆呼ばわりしていますね、まあ確かに彼の感性だろ女子高生は婆だろうけど、とても本人たちには言えないよな。
どんな報復があるか分からない。
最後にきて最大級の爆弾を抱え込んでしまったぞ。
ロリコンを疑われないように偽装を施す事になりました。
高砂は瀬ヶ崎は高砂が好きだと偽装しようと言い出しました。
バカだと瀬ヶ崎は笑ってましたが、高砂は自分にも迷惑が降りかかるが問題ないと言ってますね。
男らしいのか、色々とおかしな方向に価値観が推移してますね。
しかし常識は忘れないぞ、瀬ヶ崎が間違いを起こさないように監視する覚悟を決めます。
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女子グループと集合したら領家と神明に挟まれて西堀が昇天しそうなほど幸せをかみしめてますね。
この後、領家と高砂の二人で行動する事になり猫カフェに行きまいした。
領家は猫好きなようですね、幸せそうにしてましたが、悲劇が襲います。
領家の両親は離婚してたようです、母親と再会してしまいました。
領家は再婚して妹を作った母親を憎悪しているようです。
会話を成立させないまま逃げますね、逃げ方も可愛いです、トイレに逃げ込んだぞ。
取り残された高砂は三橋楓と名乗った領家の母親と会話していました。
楓さんは高砂と領家が恋人同士に見えたのか?
領家が戻る前に薫を宜しくと言って帰って行きました。
楓さんはかなりお金持ちのようです、猫カフェを奢ってくれたうえ、領家に十万円の小遣いをくれました。
「金満め」と罵りつつ領家も懐に入れてるな。
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二月十四日、早朝から動き始めました。
高砂は領家を家まで迎えに行きますね、自転車で二人乗りして登校します。
雪が降ってますね、情景だけを見るとリア充ですね。
早朝に地下アジトに集まったメンバーを前日に送られた瀬ヶ崎へのバレンタインチョコを皆で食べる事になってます。
量が大漁過ぎですね、チョコに憎悪を抱く程に食べてます。
柔道部の協力を得てバレンタイン撲滅作戦が始まりました。
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校門にバリケードを築いて登校してくる生徒の持ち物検査をしています。
これって風紀委員がやりそうな大勢側の行為に思るよね。
この学校の生徒会は高砂を使っている女児の作った「大性欲賛会(たいせいよくさんかい)」が影で操る傀儡政権なんです。
なので恋愛至上主義を掲げているのでバレンタインデーは大歓迎なんですね。
最初は上手くいってましたが、生徒会長の宮前が現れると逆転してしまいました。
宮前は領家と同じくらい演説がうまいな。
柔道部の主将田島が崩れたバリケードを死守していましたが宮前に轟沈させられました。
田島は宮前にこっ酷くフラれたのをバネにして柔道に打ちこみ強くなった経緯がありました。
フラれた相手に対して優位に事を運んでいた田島でしたが宮前の酷い一言で轟沈しましたね。
宮前の奴は田島を覚えてませんでした「誰」と聞いてきたぞ。
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計画は失敗しそうです、領家と高砂はフラワーアレンジメント研究部に追い詰められてしまいました。
領家が諦めてしまいましたね。
最初から計画は破綻していたのかもな、領家は高砂に渡す為のチョコを用意していました。
振るえる手で高砂にチョコを渡して来ました。
ふんふん、女児が言ってた、後はほっといても領家を落とせる発言は真実だったな。
ここで高砂がチョコを受け取りお礼を言えばカップル誕生で女児の領家を篭絡する計画は完成を見ます。
しかし高砂は反発してしまったぞ、これには驚いたね。
高砂の奴はリア充になりたいけどなれない不満から領家の活動に参加したのかと思ってたら違ったようだ。
恋愛至上主義が気持ち悪いと感想を述べてたのは強がりかた思ったら本気だったね。
高砂は領家がくれたチョコを窓から投げ捨てたぞ。
領家は固まったぞ。
高砂が恋愛脳に支配されかかっている領家を革命家に戻しました。
正気になれ恋愛至上主義に毒されていると、諦めるな武器を取れと彼女を鼓舞しました。
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あらら、領家は再起動したぞ、バカ笑いして革命家に戻りましたね。
高砂に自分を殴れと言ってきますね、手加減しないで腹パンしろと言ってきました。
高砂、すげーぞホントに腹パンしれるぞ、領家が悶絶してます。
心配になった高砂に領家がお返しの腹パンを入れてますね。
革命家に戻してくれた事には感謝しているが、乙女の純情を踏みにじった罪を償えと言ってます。
なるなる、それは別腹なんだね。
逃走には狡猾な手段を使ったぞ、調子を取り戻すと手ごわいぞ。
先に戻り一般生徒の中に潜伏していた西堀、神明、瀬ヶ崎を使います。
襲い掛かる生徒会の手先に向かってSNSに晒そうかと西堀と神明が言い募ります、女子生徒だってのがポイントです。
そこへ後からやって来た瀬ヶ崎がイジメカッコ悪い発言をしました。
瀬ヶ崎は学内でもリア充の頂点と目されているのでモテたいが行動原理の生徒会の手先は攻撃を止めました。
残った宮前が逃げるなと鼓舞しましたが無駄でした。
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領家の作戦は失敗に終わりましたが反省をして次に繋げるようです。
領家と高砂は一緒に帰る仲となっています。
自転車通学の領家が自転車を取りに行っているのを高砂は待ってました。
そこに宮前が現れ、高砂に責罰を喰らわせると言ってます、これで気がついたのかな?
高砂は宮前の正体が女児だと気がつきました。
本物の宮前は学校を休んでリッチな恋人とバレンタインデーデートに行っていると言ってました。
恐るべし、一応生徒会長なんだよね、良いのかそれで、恋愛至上主義ならOKか。
女児は仕返しに高砂にチョコをくれました。
間が悪い、チョコを受け取った後に領家がやって来ました、怒ってます。
怖いですよ、女児のチョコを投げ捨て自転車で轢きました。
ぷりぷり怒って領家は自転車で走り出しました、雪が降ってるので滑ります。
高砂は追いかけますが領家が転んで雪に埋もれるな、高砂も転んで雪まみれです。
二人はリア充の様にじゃれてますね。
「おい、またあいつらカップルでじゃれあってるよ・・・」「バレンタインだからってはしゃぎすぎだろ。爆発しろ」言われてますね。
実情はカップルとは良いがたいんだけど、領家と高砂はバカップルとして認知されたようです。
心の持ち様を変えるだけで二人はリア充になれるんだけど、高砂にその意思はなさそうだぞ。
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帰った高砂を待っていたのは女児でした。
彼女は高砂の両親を洗脳して自分を高砂の妹として認識させてました。
これから兄妹として一緒に暮らす事になるそうです。
早速女児が行動に出るぞ、高砂の携帯で勝手に領家を呼び出したぞ。
領家は高砂から告白されると期待に満ちてるぞ。
追い詰められた高砂は最低な発言で領家を怒らせたな、あれを狙ってやってるとしたら凄いぞ。
高砂は領家にスカートの下に体操服はいかにも色気が無いので他のモノの変えないかと提案してました。
領家が激怒、引っ叩いてるぞ、「帰る。いっぺん死ね」と言い残しました。
うん確かにあの扱いは可哀想だな、革命家を続けさせるにしてももう少し恋愛成分を与えてあげようよ。
女児との同居生活がどうなるのか不安で一杯だな。
瀬ヶ崎に女児を紹介すと問題が解決しないかな、女児は見た目は瀬ヶ崎のストライクゾーンだよな。

成分美少女変態革命活動恋愛活動
評価AAAAAAA

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