ラノベの感想) ハンドレッド 第2巻 -歌姫のラブソング- (GA文庫)


ハヤトが今回も美味しい目に遭ってましたね。
サベージを撃退したのでご褒美と思えば妥当かもしれないけど羨ましいですね。
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ハヤトはアイドル霧島サクラのボディーガードをする事になりました。
それだけでも羨ましいのにサクラがハヤトに全裸でM字開脚しれくれましたよ。
ハヤトにクマさんワンポイントのパンツを見られて動転しての出来事でしたが良い眺めだったようだよ。
サクラは風呂に入るときは衣服は脱ぎ散らかすタイプのようですね。
親切心からハヤトは彼女が脱ぎ散らかした衣服を拾い集めてましたよ。
お兄さん気質ですね。
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サクラのボディガードが終わった事をクレアに報告すると彼女の別荘に呼び出されました。
行ってみるとクレアは水着で日光浴していました。
サンオイルを塗ったばかりのようで水着の上は紐を解いているね横乳が見えてる絶景でした。
クレアはハヤトに水着姿を見せたかったようで紐を解いている事を失念していました。
立ち上がると水着が落ちてしまいハヤトはクレアの生乳を拝む事になりました、うーん綺麗だったようですね。
ハヤトにクレアの生乳をガン見させるのは不味いと思ったリディがハヤトを引っ張って後ろを向かせようとしたら、二人で転倒したぞ。
ハヤトの顔にリディの柔らかいお尻が押し付けられていました。
ハヤトは窒息しかけるけど柔らかいお尻に踏まれて幸せ感じてるのか?
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男子寮に予定よりも早く戻ったハヤトは一番風呂を狙いましたが清掃中の札が掛かってました。
清掃当番はエミールでした。
大浴場にはカギが掛かっていてロックされていましたがエミールとハヤトの解除キーが同じものから変更してないのでカギを開けられました。
二人は元々寮の同室だったので解除コードが同じなんだよね。
大浴場には全裸のエミールが入浴してました。
男装を解いてエミリア状態です、ハヤトは慌てて謝り風呂場から出ようとしましたがエミリアから待ったが掛かりました。
エミリアが謎のヤマト知識を披露してくれます。
エミリアはヤマトには混浴と云う風習があるんでしょ?ハヤトと混浴したいと言ってきました。
一度言い出したら聞いてくれないエミリアの性格を熟知しているハヤトは彼女の申し出を受ける事にしました。
諦めが良くなってるな、ハヤトとエミリアではエミリアに主導権があるようだね。
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エミリアはハヤトの背中を流してあげると言ってきましたがハヤトは断るぞ。
背中でおっぱい揺らして髪を洗ってくれているエミリアの姿を想像してしまったようですね。
二人は湯船で背中合わせで混浴する事になっていました。
何て羨ましいんだ。
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翌日の午前中はボディガードの仕事が無くなったハヤトはエミリアとデートに行きました。
楽しそうにしていましたが食事中にエミリアがトイレに行っている時にハヤトにクレアから緊急連絡が入りました。
サクラが居なくなったと言ってます。
ハヤトにも捜索に協力してもらうかも知れないと言っていました。
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ハヤトの目の前に問題のサクラが現れました。
彼女はハヤトを連れて行きたい場所があると言って連れ出しました。
エミリアを置いて行く事になってしまったぞ、後で怖そうだよ。
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向かった先は大渓谷でした。
サクラが亡き母と訪れた事のある思い出の場所だと言ってます。
思い出の場所を守ってくれたハヤトに見せたかったと言ってますねこれはハヤトも嬉しいですね。
サベージから人々を守ったんだと実感を得てました。
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サクラが歌い出した思い出の曲を聞いてハヤトは驚いていました。
サクラが歌った曲が幼いころカレンと共に歌った曲だった。
サクラは昔ハヤトと出会ってました。
サクラの歌った曲を聞いて上手いと言ってくれたハヤトを恩人と言ってるね。
ハヤトの感想に勇気を得て歌手を目指せたと言ってる。
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サクラは自分の秘密を教えてくれました。
サクラは人工的に作られたヴァリアントだと言っていました。
母を失ったあと父親に引き取られたのですが病気が発病してしまい体が動かなくなったと言ってるね。
父は母を失ったので自棄になりお金が無かったので治療をするためだと言ってサクラをとある研究所に売ったと言ってる。
そこでヴィタリー・トゥイニャーノフの実験を受けてサクラは人工ヴァリアントになったとの事でした。
ヴィタリーは元はワルスラーン社の主任研究員だったようですがシャーロットに地位を奪われて左遷されたみたいです。
そこで人工ヴァリアントを完成させて自分の有用性を証明したかったみたいです。
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元々サクラの病気を見ていたスフレさんが学生時代の友人であるシャーロットに頼んでサクラを探したようだね。
シャーロットの協力でヴィタリーの非道な実験は表沙汰になり彼は拘束されてサクラは自由になったようだ。
サクラはハンドレッドを使えるようになりましたが武器を顕現させる事はできませんでした。
何がしたいのかシャーロットに聞かれたサクラはハンドレッドを使って歌手になる道を目指したと言ってました。
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サクラをライブ会場に連れて行く為にバスに乗り移動を開始しましたが途中でサベージに襲われました。
ハヤトはクレアにサベージの出現を報告しました。
彼女から増援を送るのでそれまで頑張って一般人を守ってろとお願いされました。
クレアが凄くハヤトを心配してますね、彼女本気でハヤトを好きみたいですね。
ハヤトとサクラがサベージに対処を開始しました。
サクラは攻撃力はありませんが防御力は高そうですね。
サベージのビーム攻撃をNバリアで防ぎますね。
サクラがハヤトの攻撃をサポートする為に幻影を作り出して囮にするその間にハヤトがサベージに近づきました。
ハヤトが核を壊してサベージを撃退しました。
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安心したらもう一体出てきましたよ。
二人では不利だったんだけど増援が来ました。
エミール、フリッツ、レイティアが来てくれました。
五人で戦闘を始めましたが手こずる事になったね。
サベージの腕を斬り落としてから核を破壊する作戦を実行しましたが斬り落とした腕が再生したぞ。
リジェネレーターって云う再生能力持ちみたいです。
まごまごしていると新たなスレイヤーが現れました。
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こいつらは密猟者と呼ばれるサベージの核を強奪している連中のようです。
しかもハンドレッドを使っての戦闘にも慣れているようで強いですよ。
ハヤト達が苦戦してたサベージを簡単に倒してしまし躯から核を取り出してました。
先に倒していた躯からも核を取り出してたね。
核を入手して満足したようで逃げました。
交戦中にヴィタリーの名前が出てきてハヤトとサクラは驚いていたぞ。
確か拘束されたはずだよね。
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戦闘後の反省会で勝手にフリッツとレイティアを戦闘に参加させたエミールが罰を受けます。
給金を減額されてるけどあんまり堪えてないのはお嬢だからか?
レイティアは功績を認められて生徒会入り出来ると期待してたようですけど最初叱責されて消沈しました。
クレアも人が悪いですね最後は<LiZA>の判断次第ですけど生徒会入りの可能性は高いでしょうと言ってました。
レイティアが喜んでますね嬉しそうですね
彼女の付き人的なフリッツもやれやれやっとかって感じで喜んでたね。
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一部会場は壊れてしまったけどサクラのライブは開催されました。
彼女の大ファンであるカレンも舞台袖の特別席に招待されて大満足のようでした。
良かったね。
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ライブ終了後、空港にサクラを見送りに行きました。
そこでサクラはカレンに且つて自分たちは出会っていたと教えてくれます。
カレンは驚いてましたがPDAのアドレスを交換する事になりました。
カレンに友達が出来たようですね。
しかしサクラが去り際にハヤトの頬にキスしたので複雑な心境のようですけどね。
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歌手活動に戻ったはずのサクラがリトルガーデンのハヤトの部屋にやって来たぞ。
しかも時間が早朝ですね、寝ているハヤトに乗っかって彼を起こそうとしてました。
どうやらサクラは無許可でリトルガーデンに着艦したようです。
クレアが侵入者を拘束する為にハヤトの部屋にやって来て悲鳴をあげてます。
またもハヤトが破廉恥行為をしていましたからね嫉妬心が爆発してます。
エミールも騒ぎを聞きつけてハヤトの部屋に入ってきました。
ハヤトは三人に部屋から出てけと言いましたが、「いやだ!」「いやよ」「いやですわ!」と断られてしまったね。
これはハヤトラブな人が三人に増えてるぞ、いよいよハヤトのハーレムが構築されるのか?
サクラはクレアに自分をリトルガーデンに入学させろと言ってきたぞ。
武器は使えないけどバリアを張れるので防御力は高いから戦力になると言ってるね。
クレアもそこは認めているようで、断り切れない可能性もありそうだよ。
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クレアが関係者以外立ち入り禁止と書かれた部屋で<LiZA>と対面していました。
あれ、<LiZA>は人工知能って言ってなかったっけ?
蛍光色に輝く水のようなものに満たされたカプセルに入っていたのは小さい女の子でした。
蛍光色に輝く水のようなものって表現が気になるね、これってサベージの体液に似てないか?
カレンはリザと呼んで愛おしそうに見つめてるだって。
後から部屋に入って来たシャーロットが姉妹水入らずと言ってるけど?
あれ<LiZA>はクレアの妹?姉?人間なんだね。
シークレットの話を三人でしたいと言ってるけどどんな話だか気になるね。

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