漫画の感想) 異世界おじさん 4 (MFC)


概略:
勇者に会いに行ったおじさんが勇者の土下座を目撃します。アリシア達を勇者認定した判断に危うさを感じたおじさんは事実を調べる為に王都に向かいます。教会のゼルネガン司祭と軍司令のマークフェルドが怪しい密談をしていました。二人はアリシア達を犠牲にして軍事費の増額を狙ていました。おじさんを撃退する為に頼れる用心棒としてメイベルが出てきました。おじさんはメイベルを本気で倒したいようです。メイベルは穏便に問題を片付けたいようです。

レーベル:KADOKAWA MFC
発行日:2020/4/23
著者:殆ど死んでいる
ISBN:
雰囲気:土下座、ビンタで糾弾、対決、猛暑対策で人類滅亡の危機、寄生型魔獣、新ハード

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第19話
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カッコつけてエドガーに借りた剣を地面に突き立ててしまったアリシアが怒られます。
エドガーは剣に名前を付けるほど気に入っていました。
刃こぼれしてしまったのでアリシアが土下座で謝っています。
たかふみは勇者の土下座は見たく無かったと嘆きます。
聞けば勇者になったばかりだそうですよ。
なってから一ヵ月だそうです。
冒険者になったのも半年前でルーキーです。
おじさんは勇者になった理由を知る為にアリシアの記憶を見る事にします。
ドルド村の近くで5万の魔物を倒したので勇者認定されたと分かりました。
倒したのはおじさんなんですが彼らの手柄になっていました。
討伐後おじさんが三人の記憶を消して逃げたからですね。
懲りずにアリシアが封印都市の結界を張り直した話を持ち出してきました。
おじさんはまた記憶を消そうとしますがアリシアが内緒にしようと考えました。
私の勘違いだったと言い直したのでおじさんは記憶を消すのをやめました。
おじさんは派手な大破壊をしてはいけないんだと学びます。
ゲームでは破壊可能オブジェクトは壊せば壊すほど高得点なんだが?と悩んでいます。
たかふみと藤宮はゲーム感覚だと呆れています。
アリシア達は勇者になったことで探索許可が下りた「深闇(しんあん)の迷宮」に探索に来ていました。
そこにある「救世のワンド」を入手するのが目的です。
彼らの思い入れの深さを知る為にアリシアの記憶を再生しました。
子供の頃の三人が出てきましたよ。
アリシアが使っていた「キラメキワンド」が折れてしまいます。
泣き出したアリシアにライガとエドガーが大人になったら三人で救世のワンドを取りに行こうと約束していました。
子供の頃のライガとエドガーを見たアリシアが可愛い―って感激していますね。
二人から煩いと言われてチョップされています。
三人が幼馴染だと分かりました。
黒木の強さは知っているんですが三人で迷宮に挑みます。
ボロボロになって出てきました。
おじさんは攻略を手伝う事にします。
魔法を使ってゴールからの帰り道を探し当て楽々「救世のワンド」を入手しました。
三人があんまり嬉しそうでは無かったのでおじさんは失敗に気付きました。
三人の記憶を消して入口からやり直します。
通常ルートを攻略してワンドを手に入れました。
喜ぶ三人を見ておじさんはまたも反省します。
彼らは三人だけで攻略したかったのでは?と考えて記憶を消そうとします。
アリシアから4人で攻略したこの冒険をずっと忘れないと言われ消すのを止めました。
おじさんは急用ができたと言って王都に向かう事にします。
ライガが刺殺獣を倒したときの報酬を渡してない慌てます。
おじさんは次に会った時に渡してと伝えます。
ライガ達を信用しているようです。
アリシアが回復の呪符を分けてくれます。
おじさんは有難く受け取りその場を離れました。
クールな振舞いにたかふみと藤宮が感動していますね。
おじさんはゲームから学んだと教えてくれます。
たかふみと藤宮はこれさえなければなーと嘆きます。
おじさんとたかふみがサターンで遊び始めます。
ディスクを読み込まなくなりました。
おじさんが、何で何でと焦っています。

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第20話
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たかふみがネットで直し方を調べてくれます。
おじさんは直るとは思っていません。
藤宮からネットで調べて中学生の時に父親の原付のバッテリーを交換したと打ち明けられました。
おじさんは仰天しています。
たかふみは躊躇なくサターンを開けます。
サターンの内部を見たおじさんは感激しています。
嬉し過ぎてかぶりつきで中を覗き込んでいました。
でも修理するのはたかふみなんだよねー。
修理は短時間で終わり起動してみる事に・・・
上手く起動しておじさんに笑顔が戻りました。
サターン故障の原因が気温が熱すぎって話になります。
藤宮がクーラーのない夏の部屋は久しぶりと言い出します。
おじさんは中学高校の教室には扇風機すらなかっただろと同意を求めます。
二人から教室にクーラーあったと言われて驚いています。
昔は体罰が酷かったって話になりました。
たかふみから現在でも手は出ないけど全力で恫喝されると返されます。
嫌な思い出があるのかたかふみが続きを見ようと催促してきました。
おじさんは徒歩と馬車で一ヵ月かけて王都に到着しました。
空は飛べるんですが精霊の消耗が激しいので危険地帯では温存の為歩くそうです。
王国軍と遭遇し隊長の頭の中を覗きます。
勇者の任命権を持つのがゼルネガン司祭。
司令部で軍の総司令と密会中と知ります。
丁寧にお礼を言ってから司令部に向かいます。
王国軍は軍司令部に緊急連絡を入れようとしています。
あの方にお願いしようと言ってますね・・・とても強い人のようだな。
おじさんは実力に見合わない称号を与えられたアリシア達を何とか助けようとしています。
ゼルネガン司祭と話しているのは王国軍総司令官のリカルド=マークフェルドです。
副官のミラー=グレイラーにアリシア達の動向を報告させています。
彼女達が安全策を取っていると知り困ったなと言ってるぞ。
マークフェルドは犠牲にする事で危機感を煽ろうとしていました。
危機感を煽って軍事費を増やそうとしています。
ゼルネガン司祭の最重要課題は新大聖堂の完成です。
建造費が足りないので軍から寄付して貰おうと考えています。
アリシア達を勇者に任命したは死んでもらう為だね。
二人の密談を聞いて悪事の尻尾をつかんだおじさんが出てきました。
三人を犠牲にするのは間違っていると訴えます。
マークフェルドが開き直りました。
彼らには自ら命をかけて貰ったのだ何が悪いと言ってきます。
おじさんは何も言えなくなりました。
当時のおじさんは20歳そこそこでバイトもした事ありません。
正社員で役付みたいに見えるマークフェルドに何も言えなくなりました。
劣勢だったのでおじさんは自分が知る最強生物に変身しました。
変身したのは中学時代の担任教師の田淵先生です。
たかふみと藤宮は知らねーよと思っています。
おじさんから田淵先生は討論マジ強いと言われます。
田淵先生に変身したおじさんはマークフェルドの言葉を遮ってビンタしています。
言い返されると更にビンタします。
マークフェルドは黙らされました。
見かねた副官のグレイラーがマークフェルドを擁護します。
彼が非常な手段を取るようになったのは私の故郷が魔物の大軍に襲われたからだと訴えます。
田淵先生はグレイラーの言葉の途中でビンタします。
彼女も黙らされます。
たかふみと藤宮は90年代の教師強いと驚愕しています。
マークフェルドが軍事費の増強を目指す理由を語ります。
3年前の魔毒竜討伐事件。
魔炎竜の討伐。
封印都市での結界消失未遂。
竜2体を欠いた魔物の勢力バランスの乱れによるゴブリン軍団大移動。
この世の理を乱そうとする得体の知れない存在が暗躍している。
なり振りかまっていられない、と言われます。
全ておじさんがヤッチマッタ事なので田淵先生理論でも反論できませんでした。
そこにメイベルが凍神剣を持って現れます。
カッコよく登場しようとして台詞を言うんですが相手がウルフと分かり勢いを失います。
凍神剣が溶けだしてますね・・・
半泣きで帰れよおと言ってきました。
メイベルは王国軍と関係があるのか?

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第21話
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凍神剣が溶けだして兵士が心配しています。
一人の兵士が何の問題も無いと言い出すよ。
彼は氷の一族の秘密が書かれている暴露本の読者でした。
視察に向かった街でバカ売れしてたので購入したそうです。
凍神剣の性能が詳細に記されているそうですよ。
著者名にクランベル=レイベールと書いてありました・・・メイベルの母です。
一族の秘密を切り売りしている母の行いにメイベルは涙しています。
メイベルとおじさんが激闘を開始します。
異世界では知り合いでも立場が変わると殺し合うんだとたかふみは戦慄してますね。
おじさんから戦闘しているのは氷で作った幻像だと言われます。
再生映像をよく見るとおじさんとメイベルの本体は兵士の後ろで観戦してました。
メイベルから王国の正規騎士になったと明かされます。
給料と福利厚生が充実しているので冒険者なんてカスだよ。
やるだけ無駄だよとイキられます。
就職した事がないおじさんは社会的な立場に弱いようですね。
メイベルに対して敬語を使い始めています。
入団の経緯を聞くと野宿してたら王国騎士に狩られそうになったので狩り返した。
そしたらとんとん拍子で正規騎士になれたと言われました。
氷の一族は有名なので信用を得られたそうです。
ウルフくんにはちょっと難しいかなーと調子に乗りまくってますな。
おじさんが幻影の戦いをどう終息させるか聞いてきます。
メイベルはウルフが負けて私の部下になるの。
私はお給金が増えてウルフは正規騎士になれるんだよと嬉しそうに言ってきました。
過去メイベルに二回も負けているおじさんは八百長を拒否、真剣勝負を望んでいます。
メイベルは魔炎竜を殺せる人に勝てるわけないじゃんと拒否してくるね。
おじさんは自分の攻撃は単純なのでかわせれば問題と言ってメイベルの説得を試みます。
ブツブツとメイベルの攻略法の検証を始めてしまったので彼女を怖がらせています。
おじさんは相当前からメイベルの攻略法を考えていたようですね。
メイベルは一緒のお布団で一晩過ごした仲じゃないか。
少しはメイベルちゃん可愛いとか思わないの?と反論します。
おじさんは真顔でメイベルは可愛いだろと言って彼女を照れさせました。
二人が戦うか話し合っている間に戦ているのが幻像だとバレました。
マークフェルドがメイベルをスパイだろ?と疑います。
否定したければ高名な氷の一族がみすぼらしく野宿していた合理的な理由を説明しろと迫ります。
無職だったメイベルは何も言えなくなりました。
メイベルが凍神剣を振り回して攻撃してきました。
攻撃の余波で一人の王国騎士が重傷を負います。
おじさんはアリシアから貰った回復の呪符を使ったようです。
王国騎士に使いました。
メイベルが操られていると見抜いたおじさんは彼女を操っていた魔法を破壊します。
メイベルを操っていたのはゼルネガンでした。
ゼルネガンをみだらな人と断定します。
抵抗できない女性の頬を舐めようとしていたんだろと指摘します。
事実無根なのでゼルネガンは否定しますが聞いちゃいません。
おじさんはマークフェルドの説得を始めます。
自分を慕う仲間がこんなに居るのにあんなみだらな人と手を組むのか?
もっとできる事があるだろと訴えます。
部下たちは口々に止めましょうと言い出します。
踏ん切りが付かないマークフェルドに田淵先生の姿を見せて納得させました。
軍事費無しでどうやって国を守るんだとゼルネガンが喚きます。
おじさんは手伝いを申し出ますね。
呼び出したい時は虚空に名を呼べと告げます。
マークフェルドが先に名乗りましたよ。
おじさんは、俺の名は亀頭万作だ、と言おうとします。
メイベルがウルフガンブラッド?と呟いたのでウルフガンブラッドと名乗りました。
たかふみと藤宮は飛んでもない名を虚空に叫ばせるとこだったと焦ってます。
おじさんは魔炎竜に変身して帰る事にします。
魔炎竜に変身してからアリシア達に謝罪しろ、きっと許してくれる、と伝えて飛び去りました。
カッコイイ去り方にたかふみと藤宮が感激しています。
二人はアリシア達と行動したことでおじさんの内面が変化したと期待します。
おじさんはゲーム感覚でピンチで仲間に頼るのは大事だからなと答えました。
全て丸く収まったと思ったらメイベルが解雇通知書を受け取ってました。
理由は勤務態度が不良で反社オーク(おじさん)と深い関りがあり反省の意思が見られないからでした。
たかふみが竜人間に変化しかけています。
おじさんから初めて使う精霊をアゴで使ったから反動が出ているんだと教えられます。
慌てる藤宮に向かっておじさんは任せろと請け負います。
変身魔法でたかふみと同じく竜人間に変身しました。
二人が竜人間になってしまったので藤宮が焦っています。

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第22話
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おじさんとたかふみは猛暑で疲弊していました。
藤宮がお土産を持って遊びにきました。
父と千秋が釣りに行ったんですと言って魚とアイスを差し入れてくれます。
藤宮から氷の魔法を使えば部屋を冷やせるのでは?と聞かれます。
おじさんは精霊さんに頼んで部屋を冷やして貰います。
天才的発想と言って藤宮を褒めています。
名前を間違ってますね・・・
藤宮にこんな簡単な事を思いつかないのはまずい、暑さで頭が茹ってるんじゃと心配されます。
おじさんは小一時間ほど竜になってたので考える事が小賢しく感じてなーと答えました。
エアコンを買う代金を稼ぐアイディアとして藤見はいつも見ている異世界の映像を配信しようと提案します。
おじさんは良いかもと同意しますがたかふみが反対しました。
魔法を使ってたかふみが考えている事を映像化します。
たかふみは魔獣を狩った事を罵倒されると予想していました。
藤宮が精霊ってどんな存在なんですか?と質問します。
たかふみは容姿を聞いてきました。
おじさんは明確な形は無く事象や概念の集合意思だと答えます。
何となく意思疎通ができていて声が聞こえてくるんだそうですよ。
おじさんが牛の頭を買おうと言い出します。
クーラー魔法の対価として精霊が牛の頭で祭壇つくって捧げろと要求してきました。
捧げないとこの惑星すべての平野部を10年凍らせると言っています。
たかふみと藤宮は対価が重すぎないと慌てます。
おじさんは冷静で昼ごはんの準備を始めます。
精霊から魚の頭でも良いよとの連絡が届きました。
人類は救われたのね。
精霊は生物に対して緩い認識しか持ってないそうです。
おじさんが冷静さを失わなかったのはゲームで人類滅亡って状況に慣れていたからでした。
たかふみと藤宮はそんな地獄みたいなゲームばっかりしているからと震えています。
たかふみが竜になると不安を感じなくなった良いよねと言ってきます。
藤宮も一緒に竜にならないか?と誘ってきました。
藤宮は嫌だと断っています。
藤宮に竜化が解けると教えないで変身した事をおじさんは謝りました。
おじさんから変身が長く続くと戻れなくなると教えてくれました。
おじさんは王都で竜に変身してから一ヵ月ほど戻れなかったそうですよ。
魔炎竜の意識に引っ張られて竜化が解けなかったんだそうです。
マグマを飲んでいるところにツンデレさん(エルフ)が飛んできました。
魔法の剣でぶん殴って来ましたよ・・・
面倒なことになってるじゃない、ったく!と嬉しそうです。

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おまけ
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おじさんが川魚から感染する寄生型の魔物にやられた若い冒険者を目撃しました。
キモクて吐いたようですね。
エルフの部屋に直行してメイベルとエルフの無事を確認します。
最初に寝ているメイベルの上着をずり上げてお腹に症状が出ていないか確認しました。
エルフは怒り顔だったんですがおじさんが寄生型の魔物被害が出ていると教えると納得します。
続いてエルフも脱がして確認しようとするんですが私は大丈夫と言われました。
緊急時の彼女の判断力を信頼しているおじさんは脱がすのを止めます。
エルフはおじさんに信頼されて得意顔していますね。
メイベルが念のためみとけばと提案したのでエルフも脱がして確認しました。
エルフは余計な事を言ったメイベルを責めています。
おじさんにも文句を言おうとしたんですが発症しました。
たかふみと藤宮が止めたので最後まで見ませんでした。
何とかなり一ヶ月後には元気に動き回れたそうです。
昼食は魚の予定だんですが二人とも嫌だと言ってます。
まあそうだね。
相談の結果宅配ピザを頼んでします。

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特別編
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おじさんがメガドライブミニを購入して紹介動画を撮影しています。
付属されているコントローラ―を見ただけで感動しています。
収録されているソフトの総額はおじさん調べで40万を越えています。
たかふみは商売として問題無いのか?と心配になっています。
おじさんはこれまで定価を越える値段でソフトを購入してたよね・・・
それはそれで良いみたいだな。
お勧めソフトの紹介を始めました。
パッケージが少しでもセクシーなゲームは恥ずかしくて買えなかったんだそうでう。
極度にエロ認定を恐れていました。
プレイ経験がないたかふみとハンデ戦をしてるんですが負けています。
負けると悔しいのか再戦を挑み負け続けています。
最新のゲーム機買ったんでしょ?と言って藤宮が遊びにきました。
最新ではあるんだけど彼女が想像しているのとは違うような。
彼女が来たときは撮影中でした。
テトリスをしてたんですがおじさんが交代してあげます。
藤宮がたかふみの隣に座ってプレイを始めようとした時に悲劇が。
彼女のスカートの中をカメラが捉えてしまいます。
藤宮は慌てて録画は全て消すと言い出します。
おじさんが抵抗しますね。
この感動を全世界に届けるんだと言ってカメラを死守しています。
たかふみが見てしまったと謝り始めます。
見てしまった記憶を消して貰うと言い出したので藤宮が止めています。
おじさんには録画は消せと迫っています。
おじさんはセガサターンミニの紹介動画を公開しました。
きっと藤宮の部分は編集でカットされているよね。
たかふみが編集を担当してた場合、消したい記憶が増えたわけだ・・・

成分表
成分含有量(5:多い、1:少ない)
美少女5
友情3
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仲間4
冒険3


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