ラノベの感想) サムライガード 第2巻 北の大地で待つ姫は (GA文庫)

レーベル：GA文庫
発行日：2008/12/31
著者：舞阪洸
イラスト：椎野唯
ISBN：978-4-7973-5175-0

大蝦夷学園に転校してきた清海様ご一行ですが、早速、途中の山道で襲われます。
清海を狙った刺客か分からない謎の一団でした。
生き残りが1人居ましたが隠れていた仲間に射殺されます。
撃った奴は逃げちゃった。
残りは愛香にバッサリやられた。
大蝦夷学園への移動中に愛香と毬藻がダテ眼鏡で変装してます。
毬藻のデコが出てれば完璧とは清海の談、マニアックですね。
その気持ち分かる。
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到着した学園はまさに監獄。
そこに雪乃が待っていたから毬藻も吃驚。
学園長がまた変な娘で14歳のマサツキちゃん、口が物凄く悪いですね。
愛香、毬藻、雪乃が清海の許婚という設定で同部屋で生活するようです。
教官に学園を案内してもらってるときに清海が妄想します。
水泳の授業で、愛香がマイクロビキニ、毬藻がスクール水着、雪乃がハイレグ競泳水着、を着用している姿を。
学園は男女比が物凄く偏っていて女子が物凄く少ない。
嫉妬に狂った男子生徒に清海が襲撃されます。
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それを見ていたドイツからの留学生と愛香が決闘することになります。
カタリーナは愛香を知っているようです。
ターニャという巨乳、眼鏡、メイドを従えています。
愛香の見立てではターニャは凄腕らしいです。
その主人なのでカタリーナも凄腕なのか？
カタリーナの愛香の対する感情が何やら不穏ですね。
愛香の右のおっぱいを狙って突きを繰り出した！！
愛香の反応が遅れた、ピンチ、右のおっぱいピンチ！！
傷を付けたら許さないぞ、その貧乳をもみしだいてお仕置きしてやる。
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決闘の審判役に麗さんが出てきます。
この娘が生徒会執行部の副会長でターニャ以上の巨乳の持ち主です。
きっとメーター越えしてます。
まるで女王様のようです。
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毬藻は学園内を調査中に自動小銃を発見します！！
清海の暗殺とは無関係な事件の匂いがしますね。
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雪乃が情熱的な女と分かります。
スケベに寛容なようです。
おっぱいが小さいのを気にしています。
そんなに小さくないけどね、ターニャの巨乳にライバル心を持ったようだ。
麗さんに胸を大きくする方法を愛香が聞いたのですがもの凄く食いついていました。
天使ですね・・・美人だし、清海の幸せ者。
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なんだか清海が毬藻のご機嫌を取ってるんだよね。
清海は毬藻がお気に入り？？密着してたし。
毬藻のパンツみれたし、アンスコだけど。
毬藻の感覚では白いブルマなので見られても恥ずかしくないらしい。
助けた清海から御礼を言われて感動しているなんて可愛いな毬藻。
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サムライガード2 北の大地で待つ姫は (GA文庫)