ラノベの感想) 新妹魔王の契約者 第5巻 (角川スニーカー文庫)
レーベル:角川スニーカー文庫
発行日:2014/4/1
著者:上栖綴人
イラスト:大熊猫介(ニトロプラス)
ISBN:978-4-04-101297-0
とうとう魔界にやってきましたね。
澪に対する歓待ぶりからお姫様なんだなと実感できました。
シェーラさん流石マリアの母親。
淫魔としての格が違いますね。
預かっていたゼストちゃんがバサラの下僕になれるように取り計らってます。
ゼストちゃんも、もの凄くエロかった。
シェーラさんに催淫魔法をかけられてバサラに調教されるんだけど、凄かった。
伊達におっぱい大きく育ててないよ。
マリアのお姉さんのルキアさんのシスコンぶりも凄いよ。
自分の知らない間にマリアが強くなっているのに驚き、それまで一緒に行動していたバサラに激しく嫉妬してる。
本当は甘やかしたいのに、頭なでなでしたいのに。
マリアのお仕置きシーンも良かったよ。
パンツの上からお尻叩き、おわったらパンツを脱がしてお尻叩き。
一緒に魔界にやって来た勇者姉妹も健気にがんばっていました。
魔素が濃すぎてユキの霊剣は威力が落ちています。
霊力に頼らず剣技で勝負してますね。
攻撃しているイラストがいいね、お尻が、ユキはお尻だからね。
澪もお疲れ様。
現魔王派が進攻してきて迎撃に出たんだよね。
バサラの親父のジンもひょっこり姿を現した。
何しにきたんだ?
新たにゼストが加わりバサラのハーレムも大分充実してきたね。
胸、尻、尻、胸、だよ。どれが誰だか分かるでしょ。
現在の魔界の勢力図が分かりました。
面白くなりそうです。
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