ラノベの感想) 東京レイヴンズ 第10巻 BEGINS/TEMPLE (富士見ファンタジア文庫)
レーベル:富士見ファンタジア文庫
発行日:2013/10/25
著者:あざの耕平
イラスト:すみ兵
ISBN:978-4-04-712911-5
秋乃かわいいぞ。
ウサギ耳・・・バニーさんだと思うじゃん、でも違うよ。
幼女先輩が喜びそうな感じなんだよ。
逃げ足が速いね。
しかも、相馬秋乃だって。
多斬子と関係ありそうだよね。
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夏目は死んでるみたいね。
魂だけを留めている。
春虎は泰山府君祭に失敗したみたい。
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飛車丸は超絶にかわいいね!!
春虎赤面。
飛車丸と角行鬼を連れた春虎は鬼のように強いね。
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春虎は夏目を避けているようです。
何やら理由がありそうですね。
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宮地と鏡が闇寺の出身者だと判明します。
マリリンが闇寺まで出張ってきましたが、あんまり活躍できなかった。
彼女は仲間に恵まれない哀れな人ね。
今回も散々振り回されている。
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春虎が闇寺の千じいさんから木の実を受け取ってたが何に使うのか興味深い。
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鈴鹿は夜叉丸(鈴鹿パパ)に使役されてるような?
何させられているか気になるね。
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春虎は何がしたいのかな?
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