雑誌) GP Car Story vol.02 フェラーリ641/2 (SAN-EI MOOK)
1990年のシーズンを戦ったマシンです。
現在のマシンとはかなり異なる形状をしている。
ノーズが低い、サバイバルシェルが無いようなので、コックピット周りが違う。
ドライバーが着座すると肩が見えている。怖い。
空力付加物(ミニウィングとか)は殆ど無い。
形状はシンプルで速そうに見える。
現代のマシンよりも美しく見える。
当時と現在では車両規定が違いますから仕方の無いことですけどね。
今では通常装備のセミオートマチックギアボックスを搭載していました。
タイトルはとれませんでしたが、フェラーリ史上に輝く名車だと思います。
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