ラノベの感想) 東京レイヴンズ 第2巻 RAVEN"s NEST (富士見ファンタジア文庫)
レーベル:富士見ファンタジア文庫
発行日:2010/9/25
著者:あざの耕平
イラスト:すみ兵
ISBN:978-4-8291-3552-5
夏目を拉致しようとする夜行信者と春虎たちが対決するお話でした。
実行犯の夜行信者を操っていたようですが道満は何者なんだろう。
大友先生は元十二神将なのかな。強いわけだ。
倉橋京子は可哀想に。
完全に人違いしてますね。
小さい頃に春虎に一度会っているのですが、夏目に会ったと勘違いしています。
しかも一目ぼれしたそうです。
これから夏目にアタックするようです。どうなるか楽しみ。
春虎に協力を要請しているが春虎はどうするのでしょうね。
夏目が女の子なのは秘密だし、京子が夏目に惚れてるのは言えないし。
京子のパンツはブルーのストライプでした。
春虎の式神コンに投げられたときに見えた。
名門「倉橋家」のお嬢様、美人、気さくな性格、式神使い、スペック高いですね。
夏目が男子寮に引っ越してきます。生活していけるのか心配ですね。
春虎の陰陽師になることを優先する宣言はかっこよかったです。
クラスで孤立していた夏目に歩み寄るように奨めるところも良かったですね。
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