ラノベの感想) 東京レイヴンズ 第8巻 over-cry (富士見ファンタジア文庫)
レーベル:富士見ファンタジア文庫
発行日:2012/10/25
著者:あざの耕平
イラスト:すみ兵
ISBN:978-4-8291-3809-0
夏目ー!!なんてことだ、とんでもない事になった。
多斬子、お前、とんでもねーことしてくれたな!!
自信ありげに鴉羽を解放したくせに、結果が想定外ってどうなのよ。
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鈴鹿、今回も可愛く活躍してるね。
落ち込んでた京子を拙い方法で慰めるシーンとかね。
本当に可愛いな!!!
「無礼だろ?「十二神将」だよ、あたし!?」とかまた言ってますね。
仲間内でのポジションはみんなの妹的なものみたいなので、諦めろ。
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京子はやっと真相を知った上で友達になれたね。
よかったね、本当に。
夏目との仲直りシーンは素敵でしたね。
お姉さま的なカッコよさがあるよ。
春虎に対する態度も素晴らしいね。ひっぱたいたよ。素敵すぎる。
夏目との和解シーンであきらめるような思考があったが今後どうなるかな夏目がああなったしさ。
まあ京子の性格的に横取りは無さそうだけど。
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夏目がいなくなってヒロインは誰になるのかな?
まさか、鈴鹿が大抜擢されるとか?それとも京子??
いや意外に、多斬子とか。信用出来ないと言ってたし無いか・・・
これは殆ど望み薄だが幼女先輩になるとか?
例の復活呪法で夏目が蘇るとか・・・これが一番ありそうだね。
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まさか春虎がね・・・いや怪しいくはあったんだよね。
次はどうなるんだろうね。
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