雑誌) GRAND PRIX Special (グランプリ トクシュウ) 2014年 07月号
チームメイトの成績比較が面白いです。
やはり注目はメルセデスの二人、ロズベルグとハミルトンでしょう。
今後、チャンピオンシップが終盤に近づくにつれ争いが激化すると予想されます。
最終戦がポイント二倍なのが注目点ですよね。
過去のチームメイト同士のチャンピオン争いについての記事も面白いです。
パワーユニットに絞った勢力図の分析も面白かったです。
天気予報システムの記事も面白かったです。
今年から天気予報を提供する会社を変えたようです。
予報精度が上がっているようで天気予報システムの活躍如何によって天候による荒れたレースは減るかもしれません。
どの様な天候でもチーム間の実力差が現れるようになれば運が介在しなくなるので実力による正当なレース結果が毎回得られますね。
見るほうにとっては分かりやすいですが面白みも減るかもね。
レーダーの性能が良いようです、気象予報士の方はヨーロッパの天候予報に自信あるみたいなので、スパとか注目ですね。
天候は大荒れでもレースは無風かもしれん。
チーム間の実力差が酷い状況なのでレース結果はある程度予想できてしまうので、こうした新しい試みに注目するのも楽しみの一つになるよね。
AmazonLink: GRAND PRIX Special (グランプリ トクシュウ) 2014年 07月号 [雑誌]
コメント
コメントを投稿