ラノベの感想) 棺姫のチャイカ 第1巻 (富士見ファンタジア文庫)

レーベル：富士見ファンタジア文庫
発行日：2010/12/25
著者：榊一郎
イラスト：なまにくＡＴＫ（ニトロプラス）
ISBN：978-4-8291-3596-9

トール羨ましいな、美少女な義妹に毎日起こされている。
アカリの起こし方は過激ですが目覚めたら目の前に美少女の顔があるのは魅力的な展開だね。
チャイカは凄いのかアホなのか微妙な力量ですね。
一角獣を一撃で撃ち殺したりするところは凄いですが、魔法でパンを焼こうとして大爆発させるのはアホですね。
領主からチャイカの親父の左腕を取り返すのは簡単にできていましたね。
この辺はトールとアカリの実力が高いのかもね。
ジレット様御一行の追跡部隊との戦闘は激しかったですね。
暗殺者のヴィヴィが可愛いですね、ジレット様意外には態度がツンツンしているのが良いですね。
せっかく平和になったのに混乱を歓迎するとはトールの考え方も病んでるな。
トールのアカリに対する扱いは適当すぎるよ、もうちょっと真面目に考えてあげるべきだ。
アカリのアピールは熱烈ですね。
アカリはトールをゲット出来るのか、チャイカが横取りするのか、楽しみだね。
ヴィヴィがジレットをゲット出来るかも注目だよね。
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成分	義妹	ハーレム	恋愛	エロ	美少女	戦闘
評価	A	B	C	C	AAA	AAA

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