魔弾の王と戦姫 第7話

重傷を負ったティグルは眠っていました。
眠っているティグルの手をとりエレンが自分の心臓の音を聞かせていた。
柔らかそうな巨乳チャンに触れたのに意識が無いとは残念。
ティグルが寝ている間にエレンが銀の流星軍を率いてロランの軍と闘いました。
ロランは強かったね、エレンとソフィの二人で攻撃したんだけど受けきったよ。
ロランは国王に対する忠誠心が厚いよね、国王への謁見を断られたのに敵国の軍隊であるエレンたちを討伐しよとしている。
結構良い奴みたいなんだけど頭が固いね。
薄々、テナルディエとガヌロンに騙されているんじゃないかと疑っているんだけど、国の平和を守る事を優先して不正を正すことを怠っているね。
国王に謁見しに行って断られたマスハスが現在の国王の状況を知ることになったね。
王子が戦死してしまい幼児退行したのか積み木で遊んでいた。
この情報をロランに教えてあげれば味方になってくれそうだよね。
エレンが戦場に赴いた後目覚めたティグルが黒い弓の導きで女神と会う。
女神がティッタに憑依してティグルにティッタを撃ってティグルの想いを見せろと言って来ます。
ティグルはティッタに当たる寸前で矢の力が無くなるように撃ちました。
ティッタの服はばーんと弾け飛んだよ。
女神からは及第点を貰えて力を手に入れました。
ティグルはロランと戦っているエレンの元に駆けつけロランと決闘しました。
ティグルが勝ってロランが降伏しました。
最後はティグル、ロラン共に力尽きて倒れてしまいます。
倒れたティグルをエレンが膝枕してくれています、良いですね、柔らかそうで羨ましいです。
ロランが仲間になってくれると良いね、期待しよう、彼のデュランダルがカッコいいよ。