雑誌) DOS/V POWER REPORT 2015年3月号
メイン特集の「10年使えるATXケースを買う」は参考になると思います。
傾向としてはSSDを搭載する為の2.5インチベイが付いているケースが多いですね。
しかも裏面に付いているものが多いようですね。
裏面配線に対応しているケースも多いです。
巨大なフルタワーケースはその形状もあり何にでも転用できる傾向にあるね。
水冷を組み込んで静音PCに仕上げることも出来るし、巨大なハイエンドビデオカードを複数枚挿してハイエンドゲームPCにもできる。
使い続けることを前提に考えると最初に組んだマシンから次に組むマシンで方向性が変わった場合、やはりフルタワーケースの方が融通が効きそうだよね。
対して、ミドルタワーケース達は目的別に特化し始めている傾向ですね。
途中で方向性が変わらないのであれば、このチョイスもありでしょう、何しろ目的が明確なので無駄が無いのが強みだよね。
ミドルタワーも組み立てが楽になる工夫がされているケースが増えているね。
私見としては自作機はやはりフルタワー。
無駄と分かっていてもフルタワーだよ。
なにしろ大きいケースはかっこいいんだよ、分かるよな!!
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