漫画の感想) 魔法科高校の劣等生 九校戦編 第1巻 (Gファンタジーコミックススーパー)
九校戦の技術スタッフの選抜で真由美が苦労していました。
生徒会長は大変ですね。
誰にしようか悩んでいるとあーちゃんが司波くんはどうですかと提案しました。
深雪が先に提案しなかったのが意外ですね。
達也が技術スタッフ入りに難色を示したので真由美は切り札の深雪を使いました。
深雪にお願いされては達也が断れないのを良く理解しています。
体育の授業中にエリカがブルマをはいて現れました。
他の生徒はスパッツを着用しているので目立っていました。
幹比古とレオが照れていますね。
レオが余計な一言を言ってしまいエリカに蹴られていました。
達也は技術的難問とされていた飛行魔法の開発に成功しました。
発動から収束までの時間が短時間の魔法を連続して起動するようにしたようです。
達也の魔工師としての腕は一流ですね。
トーラスシルバーの偽名を使ってデビュー済みでしたね。
プロの魔工師ですからね、九校戦に技術スタッフとして参加するのは犯則に近いね。
幹比古が精霊魔法の訓練中に瑞樹が結界内に入ってしまいました。
瑞樹の目が特殊なものだと判ったときの幹比古の反応が面白かったね。
思わず瑞樹に迫って目の中を覗き込んでいます。
その場に居た達也の台詞も良かったですね。
合意の上なら外すが。
達也は改造された人造魔法師でしたね。
実の母である深夜さんが改造手術をしていました。
魔法師の家系は結構非情ですね、達也に魔法の才能が無かった為に改造したようですからね。
これは才能の無い達也が四葉家の中で生きて行けるようにしたのかな?
あーちゃんがトーラスシルバーのファンであることが発覚します。
あー憧れのシルバー様!
これには深雪も嫉妬することは無いだろう。
九校戦に出発する日に真由美が家の用事で遅刻しました。
真由美の服装がリゾート風で素敵でしたね。
何でか分からないけど達也に迫ってきますね。
彼女は達也が気に入ったのかな?
達也が、出欠確認の為に真由美が到着するまでバスの外で待機していました。
季節は夏です、熱い中、外で達也が待っていた事に深雪がおかんむりでした。
ほのかと雫が深雪を静めていますね。
ほのかは達也を思い出させてしまい失敗します、彼女、素直で正直だからね。
雫は上手く達也を褒めて深雪を静めていました、雫、やるな。
一高生の乗ったバスの進路上に車が落ちて来ました。
ピンッチぽいけどね。
成分 | 美少女 | ブラコン | シスコン | 恋愛 | 友情 | 魔法戦 |
評価 | AAA | A | B | C | B | C |
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