漫画の感想) 魔法科高校の劣等生 入学編 第1巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)
達也は魔法科高校の入学式で七草真由美と出会いました。
結構良い感じの出会いだったと思います。
達也が真由美に声を掛けられ自己紹介します。
ここでの達也のやさぐれている感じが良いですね。
しかし達也の予想に反して真由美は達也のペーパーテストの成績の良さに感動していますね。
達也が苦手意識を持ちますね、真由美を警戒しているのが面白いです。
しかも真由美に借りを作ってしまいました。
下校時に一科生とトラブルを起こしてしまいます。
魔法を撃ち合おうとしてしまいました。
学外での無許可の魔法行使は犯罪行為ですと真由美が止めに来ました。
一緒にやってきた風紀委員長の渡辺摩利が問題を起こした生徒を拘束しようとしますが達也が言い訳を始めます。
真由美が達也の言い分を聞いてくれ無罪放免になりました。
後日、真由美から生徒会室でのランチの誘いがありあました。
嫌々出向く達也が面白いね。
その席で深雪が生徒会に勧誘されて書記に任命されました。
深雪は達也も一緒に生徒会に入れないかと懇願しますが、それは制度上無理と断られました。
話は終わりと思ったけど摩利が風紀委員の生徒会指名枠を使ってはどうかと提案しました。
真由美もそれに応じてしまい達也を風紀委員に指名してしまいます。
達也は不服があるようで断ろうとします。
放課後、生徒会室に断りに行くと副会長の服部が来ていました。
彼が深雪を侮辱して怒らせてしまうんだよね。
服部は達也の風紀委員入りに反対しました。
二科生が一科生を取り締まれるはずが無いだろと訴えます。
これを聞いた深雪が実戦では達也は誰にも負けないと言ってしまいます。
達也は能力を隠していたいようですが、深雪を侮辱されては黙っていられず、服部に模擬戦を挑みました。
真由美と摩利も止めれば良いのに模擬戦を許可してしまいます。
模擬戦は達也の勝利で終わります。
一瞬でした、確かに達也は強いようです。
それから、瑞樹の目が特殊なものであると判った時の達也の目つきが恐かったね。
達也はたまに恐い顔するね。
達也には色々と秘密にしたい事があるようですね。
成分 | 美少女 | ブラコン | シスコン | 恋愛 | 友情 | 魔法戦 |
評価 | AAA | AAA | B | C | A | C |
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