漫画の感想) アカメが斬る! 第6巻 (ガンガンコミックスJOKER)

ナイトレイドで帝都近郊に出現している危険種を討伐に行きました。
そこでタツミがエスデスと再会しました。
ビビッているタツミとラブパワー全開のエスデスのかみ合わない会話が楽しいです。
エスデスがタツミを抱きかかえてラブラブしているところに危険種を操っていた敵があらわれました。
こいつが高性能な帝具を持っていて二人を帝都から遥か南の無人島にワープさせてしまいます。
いきなり無人島に放り込まれ、あたふたしているタツミが面白いね。
エスデスはいたって普通でした。
無人島で二人っきり、まるでデートだな！！
力強く宣言してタツミに迫ってきます。
タツミは最初幻覚を見せられていると思ったようでエスデスに殴ってくれとお願いします。
ドエスなエスデスが歓喜しています、やはりそういう趣味だったんだな、相性ばっちりだと、嬉しそうです。
しかしエスデスはタツミにブチューっと濃厚なキスをしてきました。
タツミ、羨ましい奴、無人島で美人さんとキスしてる。
それから島を探索して巨大危険種をエスデスがぶっ飛ばしたね。
エスデスの強さは圧倒的だ。
エスデスの帝具の正体も教えてもらえたね。
彼女の帝具は危険種の血でエスデスの体内で飼いならされています。
ちょうどおっぱいの谷間の始まりで紋章になっているよ。
危険種を倒してから脱出の算段を話し合いながらラブラブしていると、二人を飛ばした帝具が発動してもとの場所に戻れました。
タツミは戻ってくるタイミングをずらしてエスデスから逃げたよ。
エスデスが悲しそうにしていたね、彼女は本気でタツミが好きなようだ。
ちょっと可哀想なエスデスさんですね。
次は帝国で勢力を拡大中の宗教団体の幹部を暗殺するようだね。
そこでエスデスと再会するのかな？
危険種を操っていた敵は大臣の息子のようだね。
こいつも大臣と同じ様にかなりいかれているね、こいつの動向も楽しみだね。
それからラバがナジェンダさん狙いなのも判明するね。
タツミも言っていたが、他の女の子の風呂を覗こうとするような奴じゃナジェンダさんは振り向かないよね。
ラバはエロを封印するのか肝要だよね、まあ、無理っぽいけどね。
エロが無くなったらラバじゃないからね。

成分	美少女	戦闘	友情	恋愛	悪党
評価	AA	AA	B	A	A

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